● 昨日でA6ダイスキンを最後まで使い切った。基本,見開き2ページ単位で使っている。
で,次に何を使うか。無印良品の「開きやすいノート」かB6ダイスキンか。前者にしようかな,と。
ところが,結局,コクヨCampus48枚(A6)を革カバーにはさんで使ってみることにした。
要は,革カバーを使ってみたかったってことなんですけど。山下商工謹製の「レザーパッド.JP」。
● このカバー,48枚の薄いノートにしか使えないことのほかに,ペンホルダーの径が小さいのでノック式のシグノやジェットストリームは入らない。ゴム製だから入らないこともないんだけど,けっこう力を入れなきゃいけない。
なので,キャップ式のシグノ0.38㎜を購入。
● そのコクヨCampus。C罫なんですよ。ちょっと狭すぎ。次に買うときはB罫にしよう。
このあたりは,もちろん個人差があって,これくらいがちょうどいいと思う人もいると思うんですけどね(需要があるから,メーカーは製品を供給している)。
● 昨年の6月から,ダイソー「ペン差しカバー付A6ノート」→無印良品「開きやすいノートA6」→A6ダイスキン,と使ってきた。最初のは80枚だけど,あとの2つは96枚。
この程度の厚さはあった方がいいと思っている。少なくとも,そのノートを使っている間は前に書いたものを見返す。その期間を長くできるから。
● なんだけど,使ってる間に飽きちゃうってこともねぇ,あるんですよ。早く次のノートを使いたくなる。ありませんか,そういうこと。
そんなことも思いながら,48枚のCampusを今日から使用開始。
● 天下のコクヨ製品。紙質その他に問題はない。問題はこの器に何を盛るかってこと。
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