2015年2月17日火曜日

2015.02.17 0.9㎜シャープを諦めた

● Seriaの「A6ハードカバーノート 60シート」に0.9㎜シャープで書くというのを試みることにしたわけですけど。この1冊は最後まで0.9㎜シャープで書くことにしようと決めたんですけど。
 辛抱たまらず,半分まで来たところで,Preppyに戻してしまった。

● 0.9㎜シャープで柔らかい芯を使って書くことの楽しさのようなものは,たしかに感じることができた。それで良しとする。
 いくら楽しくても,綴じノートのページの両面に書くには向かないということ。わかりきったことを実際にやってみただけに終わった。

● 紙面が汚れないのがとても快感であることがわかりましたよ。ストレスが違う。ストレスがないから,たくさん書くことができる。紙面が汚くなると,ノートを開くのが億劫になる。

● でもなぁ。0.9㎜シャープ,高いの安いのとりまぜて(大半は安いやつだけど)5本持ってるんだよなぁ(少ない方ですか)。
 使う場を作りたいんですよねぇ。それとも,まとめて捨てちゃうしかないですかねぇ。

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