● 今月2日に使い始めた「A6ハードカバーノート 60シート」を19日に使い終えた。18日間かかった。
0.9㎜シャープを試すことができた。途中でPreppyに戻すことになったんだけど,いろいろと実地に試すことができて,満足っちゃ満足。
● で,次は黒のダイスキン。Seriaの「A6ハードカバーノート」とダイスキンの比較は2日前にやっているけど,ダイスキンの方が紙が薄めで柔らかい。Preppyのすべりもいい。裏抜けがない。
● 他を使ってダイスキンに戻るたびに感じることだけれども,この何ともいえない安堵感はどこから来るんだろう。
ダイスキンにPreppyで書くという,安さの極みのようなスタイル。それが醸す心地よさ,安定感。
● どうも,ぼくは根っからのケチ人間なんですかねぇ。安ければ満足っていう。さすがに,それは違うと思いたいんですけどね。
百円ノートなら何でもいいというんじゃないのでね。Preppyも使いだしたのは安さに惹かれてのことだけど(それは否定しようもない),今となっては1万円や2万円の万年筆を差しだされて,これと交換してくれと言われても,たぶん断ると思うんですよ。
● 放っておくと,このスタイルで安定というか,固定化する。それでは,このブログのネタが続かない。とっかえひっかえ同じことを書いているような気がするんだけど,そうしてもなお,ちょっと辛くなりそうだ。
で,時々,別なスタイルを採用してみる。
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