瞬間接着剤を付けて補ったらいいのではないかと,このブログにコメントをいただいた。そのとおりにやってみたら,見事に問題は解決した。その後,もう一度,同じことをやらなければならない仕儀になったけれども,以後は順調に推移してきた。
● が,ここに来てまた同じ問題が起きてしまった。オレには瞬間接着剤があるもんね,てなものなんだけど,その作業をする前に,ためしに新品のキャップを嵌めてみても状況は変わらなかった(Preppyは何本か予備を持っている)。
キャップ内の突起がへこんでしまったのではなく,本体側の凸部がすり減ってしまったようだ。
● 本体側の問題だとなると,キャップをPlaisirのものに交換してもダメだろうから,いよいよ寿命かもしれない。
200円の万年筆を長く使おうと思っても,なかなかそうは問屋が卸してくれないか。
● ともあれ。本体の凸部の何ヵ所かに瞬間接着剤を落としてみた。不器用なので,接着剤が拡散してしまう。
凸部にのみ落としたい。拡散がひどいと意味がなくなってしまう。
それに拡散すると汚くなるしね。それはそれで味というか,自分で手をかけた手作り感のようなものも漂うわけだけど。
● で,結果。バッチリだった。嵌合がよみがえった。
● ともあれ。本体の凸部の何ヵ所かに瞬間接着剤を落としてみた。不器用なので,接着剤が拡散してしまう。
凸部にのみ落としたい。拡散がひどいと意味がなくなってしまう。
それに拡散すると汚くなるしね。それはそれで味というか,自分で手をかけた手作り感のようなものも漂うわけだけど。
● で,結果。バッチリだった。嵌合がよみがえった。
これでしばらく使える。200円のPreppyを使い続けられることが,何気に嬉しい。
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