● 40日ぶりにダイスキン+Preppyの300円システムに復帰した。ホームに戻った気分。ダイスキン以外のノート,Preppy以外のペンは,ぼくにとってはアウェイなのかねぇ。
ダイスキンの紙のざらつき。そこにPreppyで文字を刻んでいくことの快感。ユニノートにElite万年筆でスラスラと滑るように書くのも,それはそれで悪くはないのだけど,これくらいの抵抗感があった方が,書いているっていう快感がある。
● もうしばらく浮気はしないで,この300円システムを継続していこうと思う。300円システムだと結果としてたくさん書ける。
質は別として,生産性の高さと道具の価格はまったく比例しない。右顧左眄しないで,この300円システムに居直ろう。
● といってもだね,浮気はするよね,これは。文房具の浮気だから,誰にも咎められることはないしね。
でも,もう浮気にも飽きてきたところもあってね。高級品を使わないまま人生を終えてしまうのは残念だとか,そういうバカなことは考えないようにしたいものだ。
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