ビシネス手帳そのものがそうで,人口比率以上に首都圏や大阪圏で売れるものだと思い込んでいたんですよ,ぼくはね。
その1冊がいつまでもある。売れて補充されてるんじゃないような気がする。
● ところが,今日行ってみたら5冊もあるんですよ。他に,小型版が6冊。
通常版は1冊売れたのかもしれない。何の異変だ? 宇都宮の誰が能率手帳ゴールドを買うというのだ? 狐につままれたような気分になりましたよ。
● ただし,能率手帳ゴールドがエグゼクティブ御用達というのは過去の話で,今はその辺のアンチャンやオバチャンも平気で能率手帳ゴールドを使うらしい。
アンチャンやオバチャンは,当然,宇都宮にもいるんでね。彼らの中に手を出す人がいるんですかね。7,000円超の小さい手帳にね。
でも,なぜ今年になって?
● 𝕏 で文具界隈のポストを読むのは楽しいものだが,毎年,特にこの時期に深い疑問に沈むのが,手帳を複数使いしている人がいることだ。
どうすればそんな器用なことができるのだ? 自分がやったら絶対に破綻する自信があるぜ。
そういう複数使いの人が能率手帳ゴールドを買うんだろかなという気もしていてね。
0 件のコメント:
コメントを投稿