2026年1月5日月曜日

2026.01.05 ロディアが増殖中

● 2025年12月12日。メルカリで安い買い物をした。ロディア製品各種。
 まず,A6(No.13)のブック型カバー。写真の他に No.13 の未使用品も付属。シャープペンを挿してバッグに放り込んでおけば,いついかなるところにいても,退屈に沈むことはない。


● No.11 のブック型カバーも。これも同様に活用できる。
 あと,A5ノートカバー。以上で1,800円。安い買い物をしたでしょ。

● ただし,使えれば。使わないのであれば,1,800円をドブに捨てたことになる。
 手元にあるロディア製品は使ったことがないんですよ。ロディアって憧れの対象ではあるんだけれども,ぼくは猫で,ロディアは小判であるかもしれないんですよ。

● 2025年12月20日。上の写真を見て,そう言や No.11 だけじゃなくて,No.12も持っていたことに気づきましてね。
 No.12の中身も少し持っといた方がいいんじゃないかと思いました。だから買ったわけですね。No.11 もカバー付きでひとつ増えた。
 こうして,使いもしないモノが増えるわけですよね。傷口が広がる。

● その後も順調に増殖中。ウェブノートとペンホルダー付きのレザーカバーが加わった。
 放っておくと増殖する。知らないうちに加速度まで付いている。それが経験則。ブレーキをかけないと。

2026.01.05 試筆を信じるな

● 高価な万年筆を買うときなんかは試筆ということをするが,じつのところ,試筆程度でわかることはそんなに多くない。大事なことは,ある程度使ってから見えてくることが多い。手に馴染んでからわかるもの。
 逆に,試筆で違和感を感じたからといって,簡単に切り捨てない方がいいかもしれない。手に馴染ませるまでは忍耐が肝要。

● もちろん,やっぱりダメだったということもあるわけで(こちらの方が多いだろう),そこは賭けになるが,試筆をあまり信用するなとは言ってもいいように思う。
 ま,ぼくなんか,これから高額万年筆を買うことはないだろうから,そもそも気にする必要もないのではある。

● 手に馴染んだらがぜん良くなったのがこれだ。北星の「鉛筆屋のシャープペン」,0.7㎜。
 700円でお釣りが来るくらいの値段だし,ヨドバシで買ったので,試筆なんてあり得ないわけだが,手に馴染ませるまでは多少の違和感はあった。
 馴染ませるのに要した時間は正味2時間程度のものだが,シャープペンなんてそんなに使うわけではないから,実際にはとびとびの数週間。

● 馴染ませたらこっちのものと思える筆記具だ。馴染む前からこれはいいと思う人も,数多いるとは思うけれども,ぼくは少々鈍臭い方なのだ。
 たんに文字を書くだけなので,シャープペンは0.7㎜がベストとの結論。0.9㎜も悪くはないのだが,B罫に書くのなら,0.7㎜が収まりが良い。小さめの字を書くのも理由だと思うが。

● 家では鉛筆を使っている。シャープペンを使うのは,旅行先を始め出先においてだ。
 が,「鉛筆屋のシャープペンに馴染んでくると,自宅でも鉛筆じゃなくてこれを使えばいいじゃないかと思うことがあるようになって,そこが少々厄介なところだ。