Brazil って,現地語ではブラズィウと発音するらしいね。
また,消しゴム付きが普通らしいのだが,これはゴムなし。
● Johann Faber との関係を説くAI先生もいる。Faber 家は多士済々だね。いやいや,多士済々と言うのは不正確か。
A.W.Faber の兄弟に Johann と Eberhard がいたわけで,この2人が勝手なことをしてくれたおかげで,現在の Faber-Castell にダイバーシティをもたらしたということか。この時期が Faber-Castell の画期になったわけですよね。
● MADE IN GERMANY と違って,日本鉛筆のHBよりも濃いらしい。
使ってみた。軸の太さは Faber-Castell の9000番と同じ。つまり,国産鉛筆より細身。
たしかに9000番のHBよりは濃いのだが,日本鉛筆のHBよりも濃いということはなかった。硬さははっきりとある。「Paper Mate CLASSIC」に近い感じも受けた。
● 普及価格帯の鉛筆には違いない。つまり,それほどいい鉛筆ではない。
インドの「apsara pop」を使ったときには,品質の高さと,自分が勝手に抱いていたインド鉛筆との違いの大きさに驚けて楽しかったのだが,今回はそういうこともない。
● AI先生のお世話になりっぱなしなのだが,南米で最も普及しているブランドは Faber-Castell らしい。「ブラジルに大規模な生産拠点を持ち,南米各国へ供給しているため,学校用鉛筆として非常に高いシェアがあ」るのだとか。「ブラジル,アルゼンチン,チリ,コロンビア,ペルーなどでは,文房具店や学校用品売り場で Faber-Castell のHBが定番」なのでもあるらしい。
今回,ぼくが買ったこの Faber-Castell 1210 も南米の子供たちを中心に広く使われているのだろう。ぼくも彼らの一員になったつもりで,この鉛筆を使っていければいい。


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