Musgrave は「TEST SCORING 100」の滑らかさが出色だと思うが,ANGERS が扱っているのだから,悪い鉛筆ではあるまいと考える程度のリスペクトは ANGERS に対して抱いている。
● 串田孫一の文庫本。白日社の『文房具』は大昔に買って読んでいる。この文庫本はその新装版なんですかね。ま,ゆるりと読んでみることにしますわ。
ちなみに,この鉛筆で文庫本を叩くと,ポコポコといい音がします。
● カランダッシュのエクリドールのボールペンがシルバーの光を放って,おいらも買ってくれよと訴えてるような気がしたが,バカ野郎,お前を買ってやるほど暇じゃねーんだよ,と一蹴した。
わかるでしょう。買えませんよ,エクリドールなんて。そんなお金がどこにあるんだよ。ボールペンなんて使うシーンがなくなっちまったしよ。
● 「TENTと文具」フェアをやっていた。「TENT」とはキャンプに使うテントではなくて,“最高のアイディアは1枚のコピー用紙から” を標榜する「東京と岐阜を拠点に活動するクリエイティブチーム」らしい。
クリエイティビティーに溢れ,バリバリ活躍中の人には関係ない話だろうけど,クリエイティブに憧れる人には刺さる展示かもしれない。小さなスペーズだけれども。
展示のセンスもいい。むしろ,見るべきはそこかもしれない。
life and design はぼくには遠い境地ではありますけどね。


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