2026年7月14日火曜日

2026.07.14 フランスの鉛筆

● Conté INDIANA 2B。メルカリで購入。
 AI先生によれば,「フランスの老舗文具ブランド,コンテ(Conté)が製造し,のちにBiC社によって展開された鉛筆シリーズ」であって,「滑らかな書き心地と濃く鮮やかな描線が特徴の,世界中の鉛筆ファンやアーティストに愛されているヴィンテージ鉛筆」だとのこと。AI先生は悪口は言わないからね。

● 出品者様によれば,BiCが Conté のブランドを吸収してすぐの頃の鉛筆らしい。とすると,1979年頃のものか。
 書き味や使い勝手の確認は後ほど。まぁ,だいたい想像は付くんだが。鉛筆はどの国のものもそんなには違わない。ので,鉛筆を使った仮想旅行はなかなか難しい芸当になる。

● はい,ちょこっと使ってみたので,その感想をば。
 国産鉛筆だと3Bに近いかもしれない。国産の2Bより濃い。
 頭のデザインは STAEDTLER の Mars Lumograph をコピってると言えば言えるのだろうが,軸の朱色ががなり特徴的というか,この朱色は他で見た記憶がない。
 書き味は普通にいい鉛筆の範疇。Hi-uni に取って代わるとか,そういう話にはならない。
 軸の太さは,こちらもドイツ製鉛筆と同じ。

● アメリカの鉛筆をいくつか買って,HBを#2と表記するのを知ったのだが,この表記はアメリカだけではなくて,欧州(の一部)でも使われているらしいのだな。
 たぶん,HB方式が浸透して来ているんだろうかな。

● この表記も FABER-CASTELL 由来かと思いきや,AI先生によると「19世紀初め,イギリスのBrookman社が,用途に合わせて「H」と「B」の2系統で単位を使い始めたのが最初とされています」とのこと。
 物知りだねぇ,AI先生。

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