● 使用中のダイスキンがあと数日で使い終わる。このあたりが,最も名残り惜しいというか,使用中のノートへの愛着が強まる時期だ。
毎日書いてきたページをパラパラとめくってみる。まぁたいしたことは書いてないわけだけれども,ちょっとは愛おしい。
● 自己愛でしょうね。ダイスキンが自己の延長になる。手書きは自己愛を増長させる。良くも悪くも。
自分の脳に浮かんだことを文字に固定しているわけだから,どうしたってそうなる。日記にはしていないつもりだけれども,いやおうなく日記的な色彩もおびている。それを愛おしいと感じるのは,典型的なナルシズムか。
● 同時に,使い終える数日後が待ち遠しくもある。次は何を使おうか,どんなペンを合わせようかと考えるのが楽しい。
といっても,これはもう決めているんですけど。
主には「書く」道具について書いてます。手帳,ノート,筆記具,パソコンなどの話題がメインになると思います。といっても,パソコンや文房具のマニアではありません。この分野について知るところはあまりありません。 ごくあたりまえに属することを,試行錯誤ともいえない程度に試しています。 2024年3月から鉛筆党員になりました。
2014年5月31日土曜日
2014年5月30日金曜日
2014.05.30 モスバーガーでノートを開く快感 2
● ほんのときたまだけど,朝,モスに寄れることがある。モスのモーニングセット,320円。ありがたいですな。普段は朝食抜き。でも,こういうときは食べてしまう。朝食抜き派にはちょうどいい量だ。
それよりも,320円でモスの椅子とテーブルを使えることがありがたい。ダイスキンとPreppyを取りだして,埒もないことを数行,書いてみる。
● こんな早い時間から働いているスタッフ。学生アルバイトだろうか。自分が学生だった頃は,こうした業態の店はなかったんだけど(はるか昔だからね),この時間帯に働くなんて思いもしなかったな。
アルバイトの動機は知らないけれど,たいしたものです。
● で,唐突なんだけど,高級って何だろうと考えた。モスは高級だろうか。ファストフード店がなぜ高級なんだ?ってか。
高級というのはイコール高級感であって,サービスを受ける側との関係において成りたつものだろう。その関係から超越したところに,高級が実体として屹立するってことはないものだと思う。
● こうしたサービスにおける高級感は,つまるところは人が創りだす。投入したマンパワーの質量で決まる。必要十分な数のスタッフがいて,そのスタッフが洗練されていることが,高級の中身になる。お店の内装だとか調度品だとかは,たぶん二の次。
そのマンパワー,量はともかく,問題は質だ。よく練れていて,キビキビしていて,勉強している人によるサービスが,すなわち高級。
● サービスの受け手としては,スタッフの質にどこまで耐えられるか。耐性が低いと,高級を慇懃無礼と感じてしまうかもしれない。高級は受け手を選ぶだろう。
この点でいうと,日本人より欧米人の方が,総じて耐性は高いかもしれない。人を召し使うことに抵抗がないからだと思っているんですけどね。やつら,奴隷を使った歴史を持っているし,今でも厳然とした階級社会に住んでいるし。
● ぼくらはどうしたって遠慮しちゃうでしょ。自分でやろうとしちゃうでしょ。
すなわち,高級に対する耐性が低い。耐性が低いと足元を見られるだろうな,たぶん。
たとえば,香港のペニンシュラホテルのサービスを存分に楽しめる日本人は皆無に近いんじゃないかと思う。なにがしかの不満を持って帰国する日本人旅行者が多いはずだと推測する。
● ここで自分を振り返ると,ほぼ耐性なしと判断しますね。つまり,モスのマニュアルサービスがちょうどいい。ほどよい高級感(?)になる。
● でね,あのマニュアルなんだけど,アルバイトでも即実行できて,ともかく不快感を与えない。よくできてますな。
マニュアルに拠るときは,徹底的にマニュアルに添った方がいい。アドリブ無用。
それよりも,320円でモスの椅子とテーブルを使えることがありがたい。ダイスキンとPreppyを取りだして,埒もないことを数行,書いてみる。
● こんな早い時間から働いているスタッフ。学生アルバイトだろうか。自分が学生だった頃は,こうした業態の店はなかったんだけど(はるか昔だからね),この時間帯に働くなんて思いもしなかったな。
アルバイトの動機は知らないけれど,たいしたものです。
● で,唐突なんだけど,高級って何だろうと考えた。モスは高級だろうか。ファストフード店がなぜ高級なんだ?ってか。
高級というのはイコール高級感であって,サービスを受ける側との関係において成りたつものだろう。その関係から超越したところに,高級が実体として屹立するってことはないものだと思う。
● こうしたサービスにおける高級感は,つまるところは人が創りだす。投入したマンパワーの質量で決まる。必要十分な数のスタッフがいて,そのスタッフが洗練されていることが,高級の中身になる。お店の内装だとか調度品だとかは,たぶん二の次。
そのマンパワー,量はともかく,問題は質だ。よく練れていて,キビキビしていて,勉強している人によるサービスが,すなわち高級。
● サービスの受け手としては,スタッフの質にどこまで耐えられるか。耐性が低いと,高級を慇懃無礼と感じてしまうかもしれない。高級は受け手を選ぶだろう。
この点でいうと,日本人より欧米人の方が,総じて耐性は高いかもしれない。人を召し使うことに抵抗がないからだと思っているんですけどね。やつら,奴隷を使った歴史を持っているし,今でも厳然とした階級社会に住んでいるし。
● ぼくらはどうしたって遠慮しちゃうでしょ。自分でやろうとしちゃうでしょ。
すなわち,高級に対する耐性が低い。耐性が低いと足元を見られるだろうな,たぶん。
たとえば,香港のペニンシュラホテルのサービスを存分に楽しめる日本人は皆無に近いんじゃないかと思う。なにがしかの不満を持って帰国する日本人旅行者が多いはずだと推測する。
● ここで自分を振り返ると,ほぼ耐性なしと判断しますね。つまり,モスのマニュアルサービスがちょうどいい。ほどよい高級感(?)になる。
● でね,あのマニュアルなんだけど,アルバイトでも即実行できて,ともかく不快感を与えない。よくできてますな。
マニュアルに拠るときは,徹底的にマニュアルに添った方がいい。アドリブ無用。
2014年5月27日火曜日
2014.05.27 Preppy,絶好調 2
● Preppyが手放せなくなっている。書いてるって感じがする。適度の抵抗感がいい。筆記具を変えることは現時点では考えられない。
使い始めてしばらくはインクの出が悪くて,ちょっとどうなのよと思ったりもしたんだけど,使っているうちにグングン改善。今はパーフェクトの状態。
この立ちあがりの悪さというのは万年筆の宿命なんですか。
● 今までPreppy以外の万年筆を使ったことがないってことはない。高いの安いの,いくつかは使ってきた。ずっと昔のことなので比較も難しいんだけど,高いのと比べてPreppyの書き味が劣るとは思えない。
高いのを使っているときは,インクもれのような書き味以前の問題に悩まされた。それが万年筆から遠ざかった一因でもある。Preppyはその問題が皆無。
● ペン先以外の素材はプラスチック。でも,さほどにチープ感ただようという感じでもない。スケルトンで中の構造が見えていることが効いているかもしれない。
● 2本買ったので,当面,買い足す必要はないけれども,まさか生産中止とかないだろうな。「Imported by PLATINUM」と表示されているから,生産は中国あたりでやっているんだろうか。
ま,どこで生産しているかなんてのはどうでもいいんだけど。
● ネットの記事によれば,「年間300万本の売り上げを目指す」とあるんだけど,どの程度売れているんだろう。「プラチナ万年筆が発売した万年筆の総年間売り上げ本数が21万本だというから」その10倍は売れている?
メーカーとすればPreppy本体で儲けることは考えていないだろう。カートリッジで儲ける。カートリッジの売上が10倍になれば,こりゃすごい。がんがん儲けて欲しいぞ。
使い始めてしばらくはインクの出が悪くて,ちょっとどうなのよと思ったりもしたんだけど,使っているうちにグングン改善。今はパーフェクトの状態。
この立ちあがりの悪さというのは万年筆の宿命なんですか。
● 今までPreppy以外の万年筆を使ったことがないってことはない。高いの安いの,いくつかは使ってきた。ずっと昔のことなので比較も難しいんだけど,高いのと比べてPreppyの書き味が劣るとは思えない。
高いのを使っているときは,インクもれのような書き味以前の問題に悩まされた。それが万年筆から遠ざかった一因でもある。Preppyはその問題が皆無。
● ペン先以外の素材はプラスチック。でも,さほどにチープ感ただようという感じでもない。スケルトンで中の構造が見えていることが効いているかもしれない。
● 2本買ったので,当面,買い足す必要はないけれども,まさか生産中止とかないだろうな。「Imported by PLATINUM」と表示されているから,生産は中国あたりでやっているんだろうか。
ま,どこで生産しているかなんてのはどうでもいいんだけど。
● ネットの記事によれば,「年間300万本の売り上げを目指す」とあるんだけど,どの程度売れているんだろう。「プラチナ万年筆が発売した万年筆の総年間売り上げ本数が21万本だというから」その10倍は売れている?
メーカーとすればPreppy本体で儲けることは考えていないだろう。カートリッジで儲ける。カートリッジの売上が10倍になれば,こりゃすごい。がんがん儲けて欲しいぞ。
2014年5月26日月曜日
2014.05.26 コクヨの測量野帳
● 「STATIONERY no.10」(えい出版社 2014.04.30発行)の巻頭を飾っているのは,コクヨの測量野帳。
測量野帳にはレベル,トランシット,スケッチの3種類があって,前二者は文字どおりの測量用。一般人が使うとすれば,3mm方眼のスケッチになりますな。
野外で使うのを想定しているから,当然,しっかりしたハードカバー。中紙は40枚。価格は180円(実売価格は150円くらいか)。長く変わらないデザイン。
● はるかな昔,1回だけ使ったことがあるのを思いだした。当時はメモをとるなんてことはまったくしなかったから,薄いこのノートを使い切るのに数年かかった。
で,数年たってもビクともしない堅牢さ。
● 「STATIONERY no.10」では,この測量野帳のユーザーとして,某大学の先生が登場している。使用済みの測量野帳を積みあげた様はなかなか恰好いい。真の智者はモレスキンとかじゃなくこちらを使うものだよ,と訴えてくるかのような。
紙質も製本もかなりよさげ。チャラチャラしたところがなく,質実剛健な感じ。知る人ぞ知る名品なのかも。
測量野帳にはレベル,トランシット,スケッチの3種類があって,前二者は文字どおりの測量用。一般人が使うとすれば,3mm方眼のスケッチになりますな。
野外で使うのを想定しているから,当然,しっかりしたハードカバー。中紙は40枚。価格は180円(実売価格は150円くらいか)。長く変わらないデザイン。
● はるかな昔,1回だけ使ったことがあるのを思いだした。当時はメモをとるなんてことはまったくしなかったから,薄いこのノートを使い切るのに数年かかった。
で,数年たってもビクともしない堅牢さ。
● 「STATIONERY no.10」では,この測量野帳のユーザーとして,某大学の先生が登場している。使用済みの測量野帳を積みあげた様はなかなか恰好いい。真の智者はモレスキンとかじゃなくこちらを使うものだよ,と訴えてくるかのような。
紙質も製本もかなりよさげ。チャラチャラしたところがなく,質実剛健な感じ。知る人ぞ知る名品なのかも。
2014年5月22日木曜日
2014.05.22 A6ダイスキンはずっとない
● 宇都宮駅前のララスクエア4階にあるダイソーは,宇都宮に行くたびに覗いている。A6ダイスキンはぜんぜん入荷されませんね(B6も減った分の補充はされていない)。
ぼくはごっそりと在庫があるからいいんだけど。
● ダイソーさん,A6ノートは「ペン差しカバー付き」で行くのかなぁ。このノートもかなり魅力的ではあるんだけどね。百円でここまでできるのかと思わせてくれる。使用後の保存さえ考えなければ,このノートもいいですな。
保存する際,カバーごと立てておくのはやだからね。カバーは外す。すると,ルックスに問題ありとなる。ダイスキンはそれがない。
● 小さいモノはかわいい。パソコンだってデスクトップよりノートパソコンの方が愛着がわきやすい。しかもフルサイズでテンキーまで付いているようなデカいのより,昔はサブノートと呼ばれていた小ぶりなやつがいっそう。自分の分身と思いやすいんですかねぇ。
ノートはどうなんだろ。ノートを使うようになってまだ1年たってない。その間,A6サイズしか使ってこなかったから,比較はできないんだけど,小っちゃい方が感情移入(?)はしやすいような気がする。
ぼくはごっそりと在庫があるからいいんだけど。
● ダイソーさん,A6ノートは「ペン差しカバー付き」で行くのかなぁ。このノートもかなり魅力的ではあるんだけどね。百円でここまでできるのかと思わせてくれる。使用後の保存さえ考えなければ,このノートもいいですな。
保存する際,カバーごと立てておくのはやだからね。カバーは外す。すると,ルックスに問題ありとなる。ダイスキンはそれがない。
● 小さいモノはかわいい。パソコンだってデスクトップよりノートパソコンの方が愛着がわきやすい。しかもフルサイズでテンキーまで付いているようなデカいのより,昔はサブノートと呼ばれていた小ぶりなやつがいっそう。自分の分身と思いやすいんですかねぇ。
ノートはどうなんだろ。ノートを使うようになってまだ1年たってない。その間,A6サイズしか使ってこなかったから,比較はできないんだけど,小っちゃい方が感情移入(?)はしやすいような気がする。
2014年5月21日水曜日
2014.05.21 メモの上手なとり方
● 技術的な方法論は人それぞれだ。普通は,メモをとるのは手段だろうから,役に立つ手段になるよう工夫すればいいだけだ。その工夫の内容は,その人が置かれた環境によって千差万別のはずだ。
まれに,メモを書くことが楽しいから,書いているという人もいるだろう。どちらかというと,ぼくはそっちの方だけど,それなら工夫も何も要らない。
● 上手なとり方というのは,ノートは見開きで使えとか,適度に空白行を入れろとか,1ページ1項目だとか,そういった方法論ではなくて,メモをとる様をちょっと問題にしたいってことなんですけど。
● 一途にメモをとるのは基本的に悪いことではないけれども,世の中にはメモをとってはいけない話もあるし,メモをとられるのを嫌う人もいる。そういうことを,こいつ,考えたことがあるんだろうかと思わせてしまってはいけない。
それと,自分は完全に受け身ですよという印象を残してしまうこともある。言われたことはやりますけど,それメモにないから言わなかったでしょ,とあとで言われるんじゃないかと相手に思わせる可能性。
そんなつもりはないことはわかる。わかるけれども,万が一にもそんなふうに思われたら損だ。
● メモを取っていたんじゃ間に合わないことも多いだろう。流れに乗り損なう。そこで必死こいてメモをとっていたんでは,バカっぽく見える。バカっぽく見えるのは,たいていの場合,正真正銘バカだからだ。
怒られているのにメモをとるやつもいるね。これじゃ,怒ってる側にガソリンをかけるようなものだ。
● TPOってことかなぁ。そこを考えないといけないよな。書くのはあとにするとか,そういうあたりまえの対応をすること。
総じて,メモをとるのに一心不乱になっていると,頭を停止させているのかと思えることが多い。成績が悪い真面目な学生のイメージ。
まれに,メモを書くことが楽しいから,書いているという人もいるだろう。どちらかというと,ぼくはそっちの方だけど,それなら工夫も何も要らない。
● 上手なとり方というのは,ノートは見開きで使えとか,適度に空白行を入れろとか,1ページ1項目だとか,そういった方法論ではなくて,メモをとる様をちょっと問題にしたいってことなんですけど。
● 一途にメモをとるのは基本的に悪いことではないけれども,世の中にはメモをとってはいけない話もあるし,メモをとられるのを嫌う人もいる。そういうことを,こいつ,考えたことがあるんだろうかと思わせてしまってはいけない。
それと,自分は完全に受け身ですよという印象を残してしまうこともある。言われたことはやりますけど,それメモにないから言わなかったでしょ,とあとで言われるんじゃないかと相手に思わせる可能性。
そんなつもりはないことはわかる。わかるけれども,万が一にもそんなふうに思われたら損だ。
● メモを取っていたんじゃ間に合わないことも多いだろう。流れに乗り損なう。そこで必死こいてメモをとっていたんでは,バカっぽく見える。バカっぽく見えるのは,たいていの場合,正真正銘バカだからだ。
怒られているのにメモをとるやつもいるね。これじゃ,怒ってる側にガソリンをかけるようなものだ。
● TPOってことかなぁ。そこを考えないといけないよな。書くのはあとにするとか,そういうあたりまえの対応をすること。
総じて,メモをとるのに一心不乱になっていると,頭を停止させているのかと思えることが多い。成績が悪い真面目な学生のイメージ。
2014年5月18日日曜日
2014.05.18 ダイスキンの良さ
● ハードカバーノートの良さをまだわかっていないかもしれない。ダイスキンに紙片を挟むことはないから,ゴムバンドでそれがこぼれ落ちないようにすることの快感も味わう機会がない。立ってメモすることもほぼない。
ただし,持った感じ,堅牢性,安心感。それはあるね。とにかくドッサリ在庫があるんで,使っていかないと。
● ダイスキンの良さは,何といってもその価格にある。百円という安さがもたらすメリットは計り知れない。チビチビ,ケチケチ使うっていうのを完全に払拭してくれる。ポンポンと小気味よく使うことができる。
雑にラフに扱える。ノートに向かう際の心理的なハードルが低くなる。っていうか,ほとんどなくなる。そのように扱ってもそれをちゃんと受けとめてくれるのだから,この百円は価値が高い。
● 中紙が96枚あるというのもいい。これ以上に挟みこんだのでは,カバーが剝離する可能性が高くなってしまうだろう。
96枚もあればけっこう書ける。それなりの期間,使い続けることができる。使っている間は前に書いたメモを見返すことがある。見返し効果はバカにならない。
● 文庫本より一回り小さい掌サイズであるのも悪くない。片手でサッと取りあげることができる。これもノートに向かう際のハードルを下げる効果がある。
モスやスタバの小さなテーブルでも臆することなく拡げられる。邪魔にならない。機動性が高くなる。
● 以上によって,ダイスキンは使いやすい。ダイソーにはいろいろとお世話になっているけれども,その代表がダイスキン。
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