● 昨日,伊東屋で買ったペンとノートを試してみて,あらためてダイスキン+Preppyの優越性を感じている。300円システムの秀逸さ。
であれば,もう文具店巡りはやめようかなと思う。
● どうもこの300円システムを超えるものはないんじゃないか。あったにしても,それはそれでいいじゃないか。もうキョロキョロと周囲を見渡すのはやめにしよう。
● といって,文具店をまわるのは楽しい。問題は,楽しい時間を過ごさせてもらったお礼をしなきゃと思ってしまうことだ。要らないとわかっていても,何か買わなきゃ申しわけない(何も買わないことも多いんだけど)。
ならば,何かしら買うけれども,最初からお賽銭のつもりで買うことにしよう。使えるかもしれないと思って買うんじゃなくて。
● ここでいいのは,贈答品になりそうなものを物色することだと思う。自分のために買うんじゃなくて,誰かに喜んでもらえそうな品物を探す。
その場合,文具を喜んでくれそうな友人がいることが前提だ。ぼくはその友人を持っていない。職場絡みのA君やBさんに贈ることになりそうだ。それでも全然かまわないわけだけど。
● それとも,ブログのネタにできるだけで良しとするか。そういう考え方もありそうだけれども,それはやはり本末転倒でしょうね。
贈答品になりそうなものを買うのが,どうやら正解かな。
● 書くだけだったら,ダイスキン+Preppyで充分だ。そして,ほとんどの場合,書くだけなんだ。
書くという行為を最も気持ちよく満たしてくれるのが,ダイスキンとPreppyの組合せだということ。それがたまたま,100円と200円で買える製品だということ。
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