● 7月14日から4ヵ月ぶりに使うことになったダイスキンを,今日,使い終えた。37日間で使ったことになる。
以前のペースに復帰できた感あり。以前というのはSNSを始める以前という意味。ダイスキンに書く代わりにTwitterでツイートすることが多くなっていて,ダイスキンに書く量は減っていた。
が,今はまずダイスキンに書いて,しかるのちにTwitterに流すという,面倒といえば面倒な手順を踏んでいる。
● ダイスキンの残りが少なくなってから,Preppyで書いていても裏に移るようになった。気のせいかねぇ。
1冊のノートの中紙に紙質のばらつきがあるとは考えずらい。いくら百均製品でもね。っていうか,ダイスキンに限らず,ダイソーの文具って品質管理がきちんとなされている印象があるんですよね。少なくともモレスキンよりはダイスキンの方が,品質のばらつきは圧倒的に少ないでしょ。
● ダイソーも円安や原価の値上がり(その最大のものは中国における人件費の上昇)の影響は受けているんでしょうけどね。
黒いダイスキンが復活したのは,2年前の今頃だ。その時点で,B6ダイスキンは黒だけが中紙が60枚になった。赤や橙は72枚だったけれども,その後,それらも60枚になった。
昨年末だったと思うけど,A6ダイスキンも黒は92枚から80枚になった。赤や橙はまだ92枚を維持しているけれど,いずれ80枚になるのだろう。
● その過程で紙質を下げた? そこまでハッキリした劣化は感じないんだけどね。
ひょっとすると,Preppy側に原因があって,少しインクが出すぎるようになっているのかもしれない。
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