2026年6月2日火曜日

2026.06.02 鉛筆が短くなると,芯を長く出すことについて

● ハンドル式の鉛筆削りで削れるのはここまで。以前はここからは手回し式の鉛筆削りを使ってたんだけど,手回し式で削るのはどうも迂遠なことをしているような気がしてきて,ここから手削りするようになった。
 それも思いっきり芯を出して,これより先は芯ホルダー用の芯研器のお世話になる。これが最も面倒のない方法だと思っている。

● 芯をむき出しにすると擦過音がハッキリ聞こえてくるようになる。それも悪くない。
 ただし。こういうふうに芯を長く出すと,書き味は極端に落ちる。絵を描くんじゃなくて,文字を書く場合の話ね。

● 逆に言うと,木軸の役割を認識できる。芯を保護する,握りやすくする,の他に筆記時の細かい振動を吸収して芯に負担を与えないという役割を果たしていそうなんだな。
 普通に鉛筆削りで削った場合,軸から出る芯の長さは6㎜程度になるが,存在するものすべてに理由があるということなんだな。6㎜程度がちょうどいいのだ。良くできている。
 そこを敢えて,芯を長く出すというのを,これからも続けるつもりだけれども。

● 補助軸はポイント補助軸をもっぱら使うようになった。伊東屋もミミックもたんぽぽもほぼ使わなくなった。
 が,それは平時のこと。こうした有事(?)に至ると,補助軸はクツワ一択になる。補助軸に装着した状態で削るわけだから,しっかりとホールドしてくれる補助軸じゃなきゃ困る。この点においてクツワはすばらしい。

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