その字幅も含めると,少なくともB罫ノートに合わせる分には偽物の方が使いやすいかなぁ。
● やっぱり偽物より本物の方がずっといいよ,と言いたいのだが,単純にそうとも言い切れないのが困ったところだ。
どちらかと言えば,コンバータ付きで199円だった中華製の偽物の方に,より手が伸びるのは確かで,このあたりがじつにどうも。
● B罫ノートに画数の多い日本語を書くという作業を続ける間は,この傾向に変化はないかもしれない。
サファリはEFでもやや太すぎるのだ。サファリに限らず,外国(アルファベット圏)製の万年発はそうなんでしょうね。UEF(超極細)を出してくれないだろうか。出してくれないよね。
ノートをA罫に変えるとか,無地にするとかしないと,ここは変わらないかもなぁ。
● そういう偽物を使っていて恥ずかしいとは思わないのか,と言いだすバカがいるかもしれないので,予め言っておく。まったく思わない。
それはぼくが考えることではないし,考えたところで結果に1ナノメートルも影響を与えない。自分が何かすれば外部環境に何らかの影響があると考えるほど,思いあがってはいない。
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