● 言っちゃなんだが,文具に “高級” を求めるほど,貧乏しちゃいない。
時々,間違いを犯すことはあるんだけど。何をトチ狂ったのか,ファーバーカステルのパーフェクトペンシルに手を出したり,モンブランのボールペンを買ってみたり。
● けれども,中学生や高校生が使ってるのと同じものを使いたい,というのを基本姿勢にしている。文具を最も使っているのは中高生だからね。彼らはユーザーのプロであるはずだ。彼らに追随してれば間違いない。
今どきの中高生は高価なものを使っている場会もあるようだけどね。あと,シャープペンはちょっと勘弁ね。
中高生がこういうサインペンを使うのかどうかは知らないけど。MONO graph は間違いなく使っていると思うんだが。
● MONO graph の0.38㎜は前に買っていたので(まだ一度も使ったことはないんだけど),今回は0.5㎜。青。
ゲルインクだと思い込んでた。低粘度油性だったのね。とすると,0.5㎜でも細すぎる。
● SARASAのリフィルが使えたので,SARASAのブラウングレー0.5㎜に換装した。MONO graph のクールな軸でSARASAを使うことになり申した。
それで MONO graph を使ったことになるのかと言えば,ならないでしょうけどね。
● Play Color K は極細と太字の双頭タイプ。以前にネイビーと あおいろ は買っていた。
樹脂チップなので,ボールぺんてる の超極細版的な感じ。
● 極細の方はB罫ノートに筆記可。裏抜けもなし。
特に,ネイビー(=ブルーブラック)は常用するのに最適。100円で買えるチップペンとして出色と思う。
● 太い方はクリエイティブ用途にどうぞ。つまり,ぼくにはあまり使い途がないかもしれない。
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