2017年11月6日月曜日

2017.11.06 ノートよりカード?

● 何度か考えるトピックのひとつ。ノートに書いたことからたとえばブログのネタを探し,かつ文章をまとめようとするなら,ノートよりカードの方がいいんじゃないか,っていう。
 カードに書いてカードボックスにストックしておいて,ときどき見返して並べ替える。そんなことをしているうちに,自然にブログの文章ができあがったりするんじゃないか,と。

● ま,こんなブログなら,そんな大仰なことをするまでもないんだけど,まともな文章にしようと思えば,それ用の工夫があった方がいい。
 カードを使ってみるというのは,そのための工夫のひとつとしてアリなのかな,と思ったりするわけですよ。

● 保存するにはノートがいい。カードはバラバラになりやすい。そんなにたくさんカードボックスを買うわけにもいかない。
 でも,ブログという完成品にするのに使ったカードはどんどん破棄していけばいいんだからね。あとで見返したくなったら,自分のブログを見ればいい。

● メモパッドもカードに数えるなら,カードも各種持っている。苦労して(?)ジョッターまで手にいれたのだ。
 だから,今日からでもカードを使える準備はできている。だったら,ウダウダ言ってないでやってみなさいよ。

● 結局,こういうことを考えるというのは,今のやり方に飽きているだけなのかもしれないんですよね。ダイスキンを持ち歩いて,いろいろ書いていくというのに飽きてしまって,別な方法でやりたいということなのかなと思うんですよ。
 やってみたら,やっぱりダイスキンがいいやってことになるのは,何というのか,目に見えているんですよ。

● 今のやり方でいいんだと自分に思わせるには,いくつか出ているモレスキン本を読み返すのが効果的かな。
 文具の使い方に限らず,仕事のやり方でも,政治や経済に対する見方でも,定観というものがなくて,人の影響を受けやすい人なのでね,ぼく。

2017.11.06 “ぺんてる”のビクーニャフィール

● 今年の2月,宇都宮市の某所で,ボールペンをもらった。ぺんてるの油性ボールペンのFeel。VICUÑAの新シリーズであるらしい。
 メーカーが「手がおしゃべりになる。なめらか油性ボールペン」とうたっているのも宜なるかなと思える。
 軸の太さもちょうど良く,指があたるところの縦のギザギザも,滑りどめという実用性を満たすうえに,指が感じる感触もなかなかいい。
 ノベルティながらこれはいいモノをもらったと喜んでいる。

● プライベートでは万年筆派で,プラチナの安いPlaisirしか使わない。Feelは職場に持ちこんで仕事で使っている。ノベルティであることはほとんど気にならない。
 そのFeelのインクがなくなりそうなので,リフィルを買いに行った。ぼく,もらいモノでもわりと大事に使うタチなんですよ。

● ところが,ぼくの持っているFeel(BX117)は売場のどこにもないんでした。Feelの中でも最も安い製品であることは間違いないんだろうけど。これ,ひょっとしてノベルティ専用ですか。
 リフィルはBXM7Hだと思う。これも見あたらなかった。

● ノベルティなんかいつまでも使ってんじゃねーよ,ずっと使いたいんだったら自分で買えよ,と神様に言われたのかもしれないねぇ。
 Feel,相当いいですよね。Jetstreamも何本か持っているんだけど,今のところは職場で使うボールペンはもっぱらFeelなんですよ。ノベルティのね。


(追記 2017.11.09)

 BMX7Hはありました。ヨドバシ宇都宮店で購入しました(2本)。VICUÑAの最も一般的なリフィルのようですなぁ。どうして見落としたのか。

2017年11月5日日曜日

2017.11.05 ダイソーで「7カラー フィルムふせん 極細タイプ」を買う

● 本を読むときに付箋は必須。裏表紙の裏とかに,貼り付けておいて,気になった箇所に惜しみなく貼っていく。
 なので,安いことが第一条件。付箋が字を隠しては困るので,付箋は極細タイプであることが第二条件。同じ理由で,紙よりもフィルム付箋がいい。これが第三条件。

● それを最も高度に満たすのが,ダイソーの極細フィルム付箋だ。600枚というのがありがたいのだ。いくら質がよくても,3Mのフィルム付箋はなかなか使えないのだ。
 その付箋を忘れて家を出たので,宇都宮駅前のララスクエアに入っているダイソーで「7カラー フィルムふせん 極細タイプ」を買った。

● このフィルム付箋,600枚のやつと同じものなんだけど,350枚しか入ってないのだ。実質,値上げなのだ。600枚のやつはしばらく見かけなくなったのだ。
 350枚でもだいぶ安いとは思うんだけどね。ちなみに,Seriaだと300枚のが売られている。

● もう販売を中止しているのかもしれないね。店頭在庫しかないのかも。だとすると,田舎のダイソーを回ってあれば即買いってことになるかな。
 先月,自分の地元のダイソーに7つあったので全部買っておいた。その後,もう一度入ってみたんだけど,補充はされていなかった。

● でも,わざわざ田舎のダイソー詣でをする気にはならないけどね。詣でるためのコストが実入りより大きくなるもんね。350枚の付箋でしょうがないでしょうね。
 逆に都会のダイソーに行くとあるんだろうか。東京に行ったときにでも,覗いてみるとしよう。

2017.11.05 藍玉 『まずは,書いてみる』

書名 まずは,書いてみる
著者 藍玉
発行所 KADOKAWA
発行年月日 2017.01.12
価格(税別) 1,200円

● 副題は「〔時間〕〔アイデア〕〔やりたいこと〕がどんどん湧き出すメモの習慣」。メモの勧めであるわけだ。
 メモ魔になれとはよく言われることで,そのことを知らない人はいない。けれども,メモを取る人は少ない。面倒だ。取らなくても致命的に困ったことはない。その他,いくつかの理由があるんだろうけど,とにかくメモを取る人は少ない。

● だから,メモの勧め本が途切れずに出版される。問題は,メモを取らない人はその種の本も読まないこと。こうしたものを読むのは,すでにメモを取ることが習慣になっている人だろう。
 自分がやっていることは正しいのだと背中を押してもらいたくて読む,という場合がほとんどではないだろうか。

● ただし,昔に比べれば今を生きる人は書くようになっている。インターネット(ブログ,SNS)の影響だ。Twitterをメモ代わり,ログを残す手段として使っている人は,けっこう以上に多いのではないか。
 そうと意識はしていなくても,結果的にそうなっているという場合を含めて。

● 参考になったのは「ふせんのサイズでタスクの需要度,緊急度を視覚化する方法」(p39),「誰に何を頼まれたかが明確に」わかるメモの仕方(p105)。これは特に新人には役に立つかもしれない。
 ただ,じゃあ自分もやるかといえば,たぶん(いや,確実に)やらないんだな。

● いくつか転載。

 ミスをすると少なからず落ち込んでしまいますし,そのような出来事から早く逃れたい心理になります。ですが,そこは勇気を出してミスを分析します。これもまた,ノートに書き出します。(p112)
 「やること」は小さな目標でもあります。できた喜びから「もう一つやろう!」を意欲が湧いてくるのです。(p117)
 メモをアップデートする裏技は縦のノートを横にして使うこと(p120)
 長年叶えられないものは自分にとって必要ないことだ(p134)
 最近,マンスリーのフォーマットに可能性を感じています。アイデアしだいでいろいろと面白い使い方ができるのです。(p149)

2017.11.05 ダイソー版トラベラーズノート,売行き好調

● 宇都宮はララスクエアのダイソーを覗いてみた。ダイソー版トラベラーズノート,売行き好調のようだ。一冊だけ残っていた。よほど買おうかと思ったけど,絶対使わない自信がある。

● 一方で,使ってみたいとも思っているわけで。なぜなら,こういうノートを使っている自分ってなかなかいいなぁと思うからですよね。
 自由に生きている自分,クリエイティブな自分。そこを刺激するアイテムなんでしょうね,トラベラーズノートって。そこはダイソー版でも変わらない。

● が,ぼくの書き方なら横罫のノートが一番向いている。今使っている100円のダイスキンで何も問題はない。ハードカバーで,パカッと開いて,立ってでも書ける。
 文字しか書かないんだから,方眼や無地より罫線があった方がいい。この点でも,トラベラーズノートはぼくには向かないのだ。

● あのノートは,描くのと貼るのに向いている。だから,トラベラーズノートじゃなきゃという人もいるはずだ。
 ぼくの感覚では女性に多いはずだと思うのだが。女性は基本的にお金にシビアだけれども,化粧品や洋服や靴やバッグにはお金を惜しまない。自分をキレイに見せてくれるモノ(その可能性があるモノ)には惜しみなくお金を注ぐ。

● ノートや手帳に興味がある女性は,たぶん,男性以上にお金を出すはずだ。このノートや手帳は自分を変えてくれる可能性があると,自分が思えるものには,お金に糸目をつけないのじゃないかな。
 トラベラーズノートにはそうした女性を掴むたたずまいがあるように思える。

● そして,そうした女性はダイソー版を買うことはないだろうね。自分を変えてくれるかもしれないノートが250円のパクリモノではイヤだろうから。
 ブランド品は正規店でしか買わないというのに通じる感覚なのじゃないかと思う。

2017年11月3日金曜日

2017.11.03 インターパーク宇都宮のダイソーで

● 相方がジョイフル本田に行きたいというので,新4国を走った。この道路を走るたびに思うのは,上三川町の大出世のこと。かつて上三川といえば陸の孤島の代名詞だった。とにかく不便なところ。高校生になって間もない頃,上三川から通っている級友が,自分の出身地を“僻地,上三川”と言っていたのを思いだす。
 それが日産がやってきて,富裕な自治体の代表になり,新4国が開通したことによって,陸の孤島どころではない,大動脈が通う街になった。
 そこへインターパークの誕生だ。三段跳びで出世した。それが上三川にとって良かったのかどうかという意見もあるだろうとは思うけれども,もう“僻地,上三川”と出身地を卑下する必要はなくなったはずだ。

● インターパークに行ったついでに,ダイソーインターパーク宇都宮店を覗いてみた。極細フィルム付箋(600枚)があれば買っておこうと思って。
 が,ここにもなかったんでした。販売をやめちゃったんですかね。

● その代わり,新しいダイスキンを発見しましたぞ。右の写真のKORORUとある黒いノートがそれ。ハードカバーにゴムバンド。隣のB6ダイスキンより縦長。中紙は48枚。新型ダイスキンの登場だね。
 KORORUにはA7もあり。中紙96枚。A7ダイスキンの復活ですな。

● おめでとう,同志よ,清廉実直にして知的活動旺盛な者たちよ。
 って,オマエは違うだろうがよ,それには該当しないだろうよ,オレよ。

● 手帳売場も覗いてみた。来年もBindexを使うことにしたので,とりあえず来年は使うことはないんだけど。
 ダイスキンダイアリーは置いてなかった。けど,ブロック月間と週間レフトを備えた手帳はダイスキンダイアリー以外にもあるんでした。
 これで充分だと思う。少なくとも手帳としての機能には欠けるところはないだろう。手帳も百円の時代だな。

2017.11.03 “手帳とメモ帳を変えてみる”を破棄

● ジョイフル2の文具売場。手帳をはじめ圧巻の品揃え。半日は過ごせるな。
 ところで。来年は手帳とメモ帳を変えるつもりで,準備も整えていた。長年,手帳は能率手帳を愛用。正確には能率手帳のシステム手帳版のBindex No.011。
 それを百円ショップで売っているマンスリーに替えよう,と。なぜなら,マンスリーで充分だと思われるので。

● 仕事のスケジュールしか書かないんだったら,そもそも手帳は必要ないものだった。脳内メモリで何とかなったはずだ。その程度の仕事しかしてこなかったってことなんだけど。
 でも,以前は手帳にあれこれ書いていた。仕事以外のこと。たとえば,その日に食べたものを書いたり。
 “貼る”もやっていた。見たテレビ番組について,新聞の番組欄を切り抜いて縮小コピーして手帳のスケジュール欄に貼ったりとか。人にもらったお菓子の包装紙を貼っておいたりとか。

● だけど,ムダなことをしているなぁと思ってね。食べたものを書くのはやめた。テレビはまったく見なくなって久しい。
 というわけで,手帳に書くことがどんどん減っていった。特に4月以降はほとんど書かなくなってたんですよ。ので,マンスリーで充分かと思ったんだけど。

● 実際,マンスリーで充分なはずだ。が,どういうわけか,ジョイフル2でNo.011を買ってしまって。
 結局,来年も今年までのやり方を踏襲することにした。Bindex+ダイスキンの組合せ。A6マンスリー手帳とA6CampusをSYSTEMICに挟んで使うのは数年後まで持ち越し。

● いや,ひじょうに細かいというかセコいことなんですけどね,Bindexを継続して使うことにしたのは,次のような事情もあるんですよ。

1 バインダーがまだ使える。バインダーの収納が便利。
 ポール・スミスのバインダーをヤフオクで買って,かれこれ6年使っているんだけど,まだまだ行ける。それとバインダーの収納が便利で,コンサートのチケットや図書館の利用者カードを入れておくのにちょうどいい。

2 保存用バインダーがあと3冊残っている。
 保存用のバインダーはSeriaの紙のやつを使っている。これがまだ3冊残っている。買い溜めちゃうんですよねぇ。これを使い切らないともったいないっていう,ケチ根性がきざしてしまった。

3 SYSTEMICを使ってみたいものの,ダイスキンの膨大な在庫も減らしていきたい。
 はるか以前に買ったSYSTEMIC。ノートカバーとしては使いやすそうだ。っていうか,どうすれば使いやすくなるかが考え抜かれている。さすがコクヨ。だから,これを使ってみたい。ぼくが買ったのはA6サイズのSYSTEMICだ。SYSTEMICを使いたいがために,A6サイズのマンスリーを使おうと思ったところもあるんですよ。
 でも,ダイスキンが大量にあるんですよ。死ぬまでに使い切れるかどうかビミョーなほどにあるんですよ。このダイスキンを使っていかないと,死んでも死にきれないんですよ。

4 Bindexをやめることに後ろ髪を引かれる。
 好みはあるかもしれないけれども,Bindexはよくできている。紙質,強度,色合い,能率手帳譲りのレイアウトなど,とりあえず文句のつけようがない。

5 手帳を替えるのと自分を取りまく環境が変わるのを一致させたかった。
 環境の変化はさほどでもないのに,手帳を替えてしまうのが怖かった(?)のかもしれない。仕事を完全引退するまでは,手帳とメモのスタイルは変えないことに決めた。
 保守的といってもいいし,小心者といってもいい。つまらないことにこだわったわけなんでした。

6 とにかく何か買いたかった。
 ジョイフル2にいて,何も買わないで出るのがイヤだったっていうか,とにかく何か買いたかったんですよ。
 最近,文具店に行っても何も買わないんですよ。必要なものはだいたいあるんで。何も買わないってつまらないんですよ。何でもいいから何か買いたかったんですよ。
 で,Bindexを買って帰ることにしたわけなんですよ。Seriaで買った百円手帳は,百円なんだから捨ててもいいや,と思ったんですよ。
 ペンでもノートでも何か買うものがあれば,Bindexじゃなくてもよかったんですよ。とにかく,何か買いたかったんだよぉ。