2015年1月18日日曜日

2015.01.18 コクヨの鉛筆シャープ,けっこう使ってる

● 雑誌の付録に付いてきた,コクヨの鉛筆シャープ(PS-P101)。仕事場に持ちこんで,それなりに使っている。
 っていうか,使う局面を作るようにしている。

● まず,電話メモ。反故になったコピー用紙(の裏側)を使っている(たいていの人がそうしていると思うんだけど)。電話しながら(受けながら)ここにメモをとっていく。それにコクヨのこの製品を使うことにした。
 2Bの1.3㎜芯。いい感じ。筆圧が要らないから楽だ。快適に書いていける。

● 保存しておく必要のないフロー情報を書き留めるのには,恰好の筆記具だ。清書前提のメモなら何でも。
 が,1.3㎜もあると,B罫に収めるのはけっこう骨だ。っていうか,向かない。その分,無地の紙に書き散らすんだったら,すこぶる快適。

● 持ったときの肌触りもなかなかいい。ちょっと弾力があるようで,ピッと指に吸いつくような感じ。
 プラスチックなんだけど,書いているときに指がすべることもない。軽いのもいい。

● 伝言メモにも使ってもいいかなと思うんだけど,こちらはCrossのローラーボールを使っている。太字がちょうどいい。
 いや,それ以外に使い途がないので,せめて伝言メモにでも使わないと,というわけなんだけど。

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