● 雑誌の付録に付いてきた,コクヨの鉛筆シャープ(PS-P101)。仕事場に持ちこんで,それなりに使っている。
っていうか,使う局面を作るようにしている。
● まず,電話メモ。反故になったコピー用紙(の裏側)を使っている(たいていの人がそうしていると思うんだけど)。電話しながら(受けながら)ここにメモをとっていく。それにコクヨのこの製品を使うことにした。
2Bの1.3㎜芯。いい感じ。筆圧が要らないから楽だ。快適に書いていける。
● 保存しておく必要のないフロー情報を書き留めるのには,恰好の筆記具だ。清書前提のメモなら何でも。
が,1.3㎜もあると,B罫に収めるのはけっこう骨だ。っていうか,向かない。その分,無地の紙に書き散らすんだったら,すこぶる快適。
● 持ったときの肌触りもなかなかいい。ちょっと弾力があるようで,ピッと指に吸いつくような感じ。
プラスチックなんだけど,書いているときに指がすべることもない。軽いのもいい。
● 伝言メモにも使ってもいいかなと思うんだけど,こちらはCrossのローラーボールを使っている。太字がちょうどいい。
いや,それ以外に使い途がないので,せめて伝言メモにでも使わないと,というわけなんだけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿