● 引っ越しが終了した。自宅の近くにアパートを借りてたんだけど,今回,自宅に戻ることになったのだ。
もともと大した荷物を持ちこんでいたわけではない。最小限度だ。ので,引っ越しも業者の世話になることはなく,自分ひとりでやれた。しかも,車はほとんど使わず,人力で。
● そのときに,溜まっているノート(主にはダイスキン)も運んだ。小さなノートに手書きでアレコレを書きこむようになったのは,2013年の夏くらいからだった(と思う)。アパート住まいをしていた頃。
A6サイズの小さなノートだし,使い始めてからまだ4年足らずだし,そんなに大量に溜まっているわけではない。
● ではあっても,あらためてまとめて鞄に入れて,アパートから自宅に移動させると,これどうしようかなぁ,と思うんですよね。
実際,まだ鞄から出していないしね。自宅も内部を大改造中で,並べる場所もまだないんだけど。
● これからも確実に増えていくわけだ。じつは蔵書の大量処分もあわせて進行中で,本は基本的に保存しておく価値はないという結論に今は達している。
ノートは保存しておく価値があるんだろうか。
● ちなみにいえば,手帳はとってある。が,これまたいつまでも保存しておくものでもないような気がしている。特に,A5システム手帳を使っていたときのものは場所も取るしね。
といって,スキャンしてデジタル化するという手間をかけるのは,もっとナンセンスだろう。そんな手間をかけるほどの内容はないんだしね。
● というようなことを考えると,入力もデジタルにしてしまった方がいいのじゃないかとなるわけだ。文字しか書かないんだもんね。イラストや図はまず書かない。ほとんど文章でメモする。
だったら,キーボードでバババーッと打っていった方がいいんじゃない? ノートは補助的に使うことにして。
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