2023年8月22日火曜日

2023.08.22 伊東屋のディズニー100周年 POP UP イベント

● 今月の10日から開催されているこのイベント,知ったのは1日のこと。ネットの記事でね。
 ターゲットは働く女子なんでしょうね。無粋なジジイが行ったんじゃ迷惑かもな。

● 買うとすれば測量野帳なんだけど,1冊990円とあっては,おいそれと手が出ないしなぁ。
 レギュラー野帳を3冊買ってお釣りが来る,と考えちゃう貧乏性だもんな。

● しかも。待ちぃな。野帳の柄,8種類もあるんかいな。ひとつ990円やさかい,全部買うたら7,920円になってまうがな。
 近づかんとこ。行ったら最後,買うてしまうに決まっとるさかいな。

● と思ってたんだけど,今日,銀座に行く機会があってね。文具店を覗く以外に,ぼくが銀座でやることなんてないのでね。伊東屋に行ってみたわけね。
 上記のとおり,測量野帳は8種。伊東屋野帳に箔押し。伊東屋野帳が550円だから,箔押し分が440円ということね。990円とあっては,爺にはやはり買えませなんだ。

● 2021年の「AMAZING GINZA×伊東屋」の野帳は660円だったからね。このときはコロナ禍で銀座が未曾有の苦境に沈んでいた頃だから,伊東屋も利益を度外視して,できることをやろうとしたんだろうけどね。
 現在は275円のレギュラー野帳も,当時は231円だったしね(このご時世によくこの程度の上げ幅で収まっているものだと思う)。

● にしても。ディズニー,上納金取りすぎだろ。
 ちなみに,発売元はサンスター文具になっている。こちらもそうですな。こっちは全部持ってるんですがなぁ。

● 野帳の他にも色々ある。パイロットのキャップレス万年筆やインク,ピンバッジやアクセサリー,その他諸々の雑貨。
 が,ぼくが買うとすれば野帳くらいのもの。その野帳を諦めた,と。賢い判断だったとほめてください。

2023年8月20日日曜日

2023.08.20 ゲルボールペンなら何だかんだで SARASA

● ゲルボールペン,安いのをいくつも買った。三菱鉛筆,ぺんてる,サクラ,トンボなど,色々持ってるけど,使用頻度が最も高いのは SARASA。
 ゼブラの工場は栃木県野木町にあるからねぇ。って,それはあまり関係ないんだけどさ。

● 最近はボルドーパープルを多用中。モンブランのボルドー色のローラーボールにも SARASA のボルドーパープルを装着。
 安い CLIP と高めの GRAND の両方を持っているけど,CLIP しか使わない状態。圧倒的に CLIP が使いやすくないですか。

● ある程度の重量があって,重心が低めになっているのが書きやすい,ペンが自重で勝手に書いてくれる,って,あれは嘘だよな。一定時間,継続して使うには軽さこそ天使。
 これは主には万年筆について言われることだけれども,万年筆だってぼくは軽いのがいいと思う。最近はラミーサファリを使っているのだけど,その理由のひとつはこれだ。
 いわんや,ボールペンにおいておや。

● あと,SARASA のグリーンブラックもいいですな。こいつには2本目のリフィルを装着中。
 ちなみに,SARASA の次は僅差でぺんてるのエナージェルなんですよね。こちらはブルーブラックの0.4㎜ をもっぱらにしている。

2023年8月18日金曜日

2023.08.18 マルマンのスケッチバインダー ミニサイズ を買う

● 某文具店にマルマンとナカバヤシのコラボ野帳が置いてあった。「図案スケッチブック」の表紙そのままの3㎜方眼ノート。コクヨの測量野帳の「SKETCH BOOK」と中身は同じもの。
 発売されたときに,売り切れる前にと思って,これを買うためにだけ上野文具本店に駆けつけたものだった。

● それがまだタップリ残っていた。モノを売るってのはなかなか難しいものだということでしょうね
 で,それはすでに購入済みなので,まだあるんだなと思って終わり。

● その代わり,これを買っちまった。スケッチバインダー ミニサイズ(5穴ルーズリーフバインダー)と消しゴム。消しゴムはどこぞのOEMでしょ。
 ミニバインダーの価格は770円。表紙は紙,綴じ具は樹脂。でも,この値段になるのね。
 いや,高いと言ってるわけではないんですよ。高いと思うんなら買いませんからね。

● この “図案” はスケッチブックの代名詞じゃないですか。ぼくのような絵心に欠ける人間の劣等感を刺激するわけですよ。
 同時に,憧れも刺激する。絵は描けないけど,この “図案” を手元に置いときたいと思わせるっていうか。

● 絵は描けないけれども,文字なら書ける。ガシガシ書いてみようじゃないか。
 5穴バインダー自体はダイソーでも売ってる。それを保存用バインダーにすればいい。

● ただし、いつまであるかわからないのが,良くも悪くもダイソーだから,今のうちに買い溜めておかないといけない。
 で,買い溜め過ぎるというドツボにハマるパターン。

● 帰宅後,家にある在庫を確認したら,こんなのも手元にあった。小型のスケッチブックとメモ帳。東京メトロのノベルティだね。メルカリで買ったものだ。
 封を開けてないんだから,当然,まだ使っていない。ずっと使わないような気もする。
 同様に,今日買ったスケッチはも使わず仕舞いで終わるかもなぁ。


(追記 2020.08.20)

● 新小岩に来た。ルミエール商店街のダイソーで,保存用にと5穴バインダーを5つ買った。中紙も100枚のを2つ。
 お約束の Made in China だけれども,保存用と言わずアクティブ用に使ってもOKだ。表紙が開かないようにするためのゴムバンドまで付いてるんで,こちらを使う方が賢いかもしれん。

● 項目が変わるごとにリーフを替えて,カード的に使ってみようかと思ってるんだけども,綴じノートが店を開けるくらいにあるからねぇ。
 いつになったらコイツを使えるのか,現時点では見通せない。

2023年8月12日土曜日

2023.08.12 Hi-uni の10Bを使ってみた

● ヨドバシ(.com)でタンクと一緒に Hi-uni の10Bも買ってみた。10Bの書き味はどんなものなのだろうと思って。
 で,書いてみたんだけれども,10Bで日本文字を書くのはけっこう新線な体験になった。便箋に芯先を当ててまったく力を入れずに鉛筆を滑らせるだけで,字が紙に残っていくとはこれ如何。
 芯が粘土のように軟らかいのかと妄想してたんだが,さすがにそんなことはなく,ちゃんと硬い。

● B罫ノートに小さな字を書くのではなく,便箋や原稿用紙にある程度大きな字を書いてこそ,鉛筆の醍醐味は味わえるもの,なんですかねぇ。
 描くように書けば鉛筆は活きるのだ。そんな気がした。大げさに言えば鉛筆の可能性のようなものを感じた。少なくとも,鉛筆も捨てたもんじゃないことがわかった。
 いや,ぼくが知らなかっただけで,絵を描く人はとっくに気づいていたものなのだが。埼玉県では小学生に10Bを使わせる時間を設けていると聞くのだが,大人こそ10Bを使ってみて下さいよ。

● 手元にあった濃いめの鉛筆を集めてみた。が,STAEDTLER の4Bは濃いうちには入らんでしょうな。
 順番に使っていこう。トンボのMONO6B は Hi-uni10B に近いテイスト。便箋に大きめの文字を書くには好適。
 FABER-CASTELL の 8B~5B も使ってみたんだけどね。柔らかくないんだよね。硬いのよ。HBじゃねーのか,と言いたくなるほどに。
 8Bはともかく,7B〜5B の間に硬度差がない。芯の粒子も粗い。FABER-CASTELL の9000番は使えないという結論になりませんか。ダイソーで3本110円で売っている北星の4Bの方がずっといいぞ。

● パーフェクトペンシル マグナムの鉛筆は悪くないと思ったんだが。少なくとも,まぁまぁ使える。
 けど,9000番は何だこりゃという感じね。これがなぜ売れるのか説明して欲しい。わかる人はいないかね。
 STAEDTLER の8B〜5Bもあった。一度に全部は使えないから,これらは後日,試してみる。


(追記 2023.08.15)

● STAEDTLER の8Bは木炭チックだ。滑りが悪い。消しゴムで消そうとしても消えない。が,これはこれでありかなとも思う。
 この鉛筆は文字を書くためのものではありませんよ,軽く線を引くために使ってくださいね,と鉛筆自身が語っているという感じ。

● まぁ,しかし。軽く線を引くにしても,STAEDTLER より Hi-uni がよろしかろう。
 ドイツ製の鉛筆は国産よりさらに軸が細いので,市販されている鉛筆グリップが使えない。どうせ品質は劣るんだから,軸の太さくらい日本製に合わせろや,と思った。

● 他に,三菱鉛筆9000番の4B。ダイソーで3本セットで売られていたもの。
 三菱の9000番が3本で110円,ってどういうこと? 今は見かけなくなったけどね。

● こんなのも。メルカリかヤフオクで入手したもの。りぼん鉛筆の9800番4B。りぼん鉛筆というのがわならない。三菱がこのブランド名を使っていた時期があったんだろうか。
 図画用鉛筆とあるが,濃さや硬度によって用途を限定することもあるまい。

● しかし。りぼん4Bは使いものにならない感じね。相当古いものだと思うんだが,昭和半ばの頃はこういう鉛筆を学校の授業で使っていたのかね。
 この時代のものでもHBは問題なしという印象を持っているんだけど。

2023年8月11日金曜日

2023.08.11 サンスターのタンクを買ってみた

● 𝕏(Twitter)で “サンスター タンク” で検索すると,オートバイと歯磨き粉も表示される。たしかにあったよね。
 タンクは昨年11月に発売されたのだったか。気にはなっていたのだけど,わりと精力的(?)に探してみたのは5月だったか。丸善や Loft では見かけない。
 自治医大駅前の “うさぎや” にあるのを見つけて,こんなところにあったのかとめでたく遭遇できたんだけど,現金を持ってなくて買えなかった。なかなか鬼門のタンクなのだ。

● というわけで,9日にヨドバシ(.com)でポチってみた。青と緑を1本ずつ。これで送料無料は申しわけないですな。
 ヨドバシの速やかな対応により,今日,届いた。「書く」だけに特化したような商品だ。リフィルを本体にしてしまえ,という発想。本体化したリフィルにキャップを付けただけ。ノック式の機構も含めて,ムダをとことん省いた。ある意味,洗練されているとも言える。

下が無印のゲルボールペン
● 形状からすると,無印良品が好みそうな気がするんだけど,無印の担当者もこれは思いつけなかったか。
 無印の一見すると素朴に見える形状も緻密にデザインされているんだよ,そのデザインがタンクにはあるのかね,と言われるか。が,無印のゲルインクボールペンと並べてみても,テイストに違いは感じないんだよね。

● 𝕏 のツイートを見ると,たぶん高校生だと思うんだけど,絶対使いきれない,と書いてる人がいた。ゲルなんだからインク量が通常品の5倍といっても,使いきれないほどではないと思うんだがな。メインで使うのはシャープペンだからだろうか。
 ゲルはインクの減りが早いのがいいところでもあり,困るところでもある。いいところというのは,減りが早いから途中で飽きたり失くしてしまう前に使い切れること。使い切ったという達成感を味わえる。

● と思っていたのだけど,なるほどこれは使い切れないかもしれない。使い切れればエコですよ。他のゲルボールペンでリフィルを5本使ってから本体を棄てるより,ずっとプラごみは減る。しかも,リフィルを5本も替える人って少ないでしょ。
 が,タンクのインクを使い切る人も同じように少ないかもね。

● 165円の安価なボールペンなので,“所有する喜び” などというものとは最初から無縁。軸もキャップも安い樹脂で構成されているから,チープ感も漂わせている。コストパフォーマンスを強調する製品になっている。
 大人はあまり手を出さないかもしれない。特に,女性はこうした実質本位は敬遠するのかも。

● ユーザーとしては生徒・学生を想定しているのだろう。ヘビーに使う人に向けたペンだ。実質本位は勉強することを仕事にしているはずの生徒・学生との相性がいい。
 ではあるのだけれども,彼ら彼女らもこのペンをどこまで支持するかはわからない。SARASA やユニボールワンからタンクに移行するだろうかなぁ。

● 要するに,あまり売れないかもしれないなと思った。丸善や Loft で扱っていないのはそういうことかもしれない。
 今のところ,同じサンスター製品でもメタシルほどのインパクトはない。このまま消えてしまう可能性が高いと見る。
 それゆえ,これがいいと思う人は,今のうちに買いためておいた方がいいのではないか。

● とりあえず,実際に使ってみたのだが,青は問題なく使える。インクの出具合は渋めなので,SARASA と比べると同じ 0.5㎜ でも線はやや細いと感じたのだが,書き慣れると普通に 0.5㎜。書き味も普通。
 緑は数文字書くと,線がカスれる。数秒待たなくてはいけない。ここまでインクの出が渋いとさすがに使えないね。ちょっと様子を見ようとは思うけど。
 ぼくはB罫のノートに文字を書いていくだけの使い方だ。これだとゲルなら 0.5㎜,油性なら 0.7㎜ がちょうどいい。ならばタンクで問題なしとなるはずなのだが,他を押しのけてまでこれを使いたい,とは思わせない。

● サンスターの辛いところは Made in China になってしまうことだ。中国製だと品質に問題があるのかと言えば,そんなことはないと思うのだが,Made in China はマイナスイメージ。これからますますそうなる。
 実際はさ,シャネルもヴィトンも実質的には Made in China なんだけどさ。

2023年8月10日木曜日

2023.08.10 中華製偽サファリの予備を購入

本物のラミーサファリ(右)と中華製の偽サファリ
● 先月,Amazon で199円で買った中華製の偽サファリ。困ったことに偽の方がお気に入り。カリカリ感を好むんですかね。自然に偽の方に手が伸びる。
 単に書くための道具としてなら,充分に役に立つ。道具としてではなく,万年筆をいじるのが趣味で,万年筆を使うために書くのだという人にとっては,論外となるのかもしれないが。

● 偽物が似合う男。何だかなぁ。これで199円は困ったもので,Preppy 買うよりずっといいぞ,となる。
 ともあれ,偽サファリの書き味に魅入られて,そればかり使っている。ので,4本ほど追加注文した。しめて842円(送料込み)。
 注文したのは7月16日のこと。それが今日,届いた。中国から船便でね。長旅,ご苦労さん,てなもんだ。

● 左3本がサファリのダミー。偽サファリのうち,1本は嵌合のときにカチッとではなくクニュッと嵌まる。いずれもコンバータが付属。
 右は台湾のTWSBIのパクリ。ぼくには初の吸入式となるので,早く使ってみたいのだが,しばらくはお預け。使わなくても想像はつくしね。

● 偽サファリ3本のうち,2本はキャップの天冠に本物と同じ十字が入っている。サファリに似せることに対してどこまで本気なんだかな。けっこう緩い気がするけど。クスッと笑えるレベルというか。
 あくまでも予備なので,今使っているのが壊れたら順次使うことにしたい。が,なかなか壊れないような気がする。それらを使い切る前に,ぼくの寿命が尽きるだろう。

● ちなみに,本物のサファリも予備が4本になったので,その分のコンバータも Amazon で購入した。
 モノは少く持つのが美しい。が,それができれば苦労はない。断捨離はかなり苦手。

2023年8月8日火曜日

2023.08.08 コクヨ詣で

● しかし。何ひとつ買うつもりはないよ。測量野帳は300冊の在庫を抱えているし,鉛筆シャープも同じのが何本もある。これ以上買ってたまるか,てなもんですよ。

● まず,品川キャンパス。ここには何度か来ている。ので,どういうところかある程度は知っている。
 コクヨ製品を販売しているところにしか行かなかった。ここに置いてある測量野帳でぼくが持ってないものはない。だから,心安く見て回れる。
 ただし,コクヨは測量野帳やCampusノートや机や椅子を売ろうとしているだけではないようだよね。快の創造といったことを目指しているっぽい。それを個人宅に移設するのはなかなか簡単ではないと思うけれども,面白そうな会社だよね,コクヨって。

● 原宿に移って,THINK OF THINGS。ここは二度目。いやいや,何も買うつもりはないんですよ。見るだけね。
 ところが,ここにもここにしか置いてない野帳があるわけでね。しかも,持ってないのがあった。それらをまとめてお買い上げ。写真の左下の CONGRATULATIONS が550円,他は880円。在庫が305冊になってしまったよ。

● 他に,THINK OF THINGS の文字が何色もの色で刻印されてるのがあってね。でも,2,800円もするんですよ。さすがに買えなかった。レギュラー野帳は276円。カウネットで10冊単位で買えば150円で買えるんだぞ。
 この文字を鑑賞するためのものか。使ってナンボでしょ。使ってこその測量野帳でしょ。

● 2,800円くらいでビビるなよ,使えばいいじゃん,このド貧乏人が,と言われるかなぁ。
 そうかもしれないんだけどねぇ。でも,やっぱ,ぼくには買えないわ。これは買える人にお任せする。それをどう使っているのかも聞いてみたい気がする。