● フリクションに引っぱられて,文具店の筆記具コーナーを見てみると,パイロットの製品がいい場所を占めていることに,あらためて気づく。
フリクションを先頭に,ハイテックCやドクターグリップが,いい場所に並んでますよ。
● 千円万年筆のカクノもそうだ。宇都宮の文具店だと,Preppyを見かけることはないけれども,カクノはたいていある。
200円のPreppyよりはカクノのほうが,販売店にとっても美味しいんだろうけどね。
● ハイテックCは,ここ数年間,毎日使っている。けれども,パイロット製品で使っているのは,そのハイテックCだけだ。
三菱鉛筆が最も多くて,あとはプラチナとゼブラとぺんてる。
● だから何を言いたいのだ? 別にこれからパイロット製品に比重を移していこうとか,そういうことじゃないんですよ。
パイロットというと万年筆のイメージが強くて,それ以外の製品に対する目配りに,少々,抜かりがあったかなと,ちょっと思っただけです。
0 件のコメント:
コメントを投稿