2022年3月2日水曜日

2022.03.02 手持ちのノートとペンを棚卸し

● Seriaで買ってきた「仕切りボックス 深型」にノートを収納した。左側の3つが使用済,右側の3つが未使用。
 3つ使うのに9年かかっている。1つで3年だ。未使用はこの3つを含めて11ある。33年分になる。98歳まで生きて,かつその歳まで,現在と同じようにノートを使える程度に健康ならば,使い切れる。

● 「仕切りボックス 深型」はA6サイズのノートを縦に並べておくのに最適なのだ。
 測量野帳だと43冊入る。野帳は表紙が厚いからだろうが,3年分は入らない。1年に18冊程度を使うので,ボックス1個で2.4年分の計算。
 1つだけ確実なのは,これ以上ノートを買ってはいけないということだ。

● 筆記具も見える化しましょ。基本的に安もんばっかだ。開封してないのもけっこうある。
 これ以外にもボールペンのリフィルと万年筆のカートリッジインクをけっこう
大量に買い溜めている。
 ノート以上に,もう1本たりとも買ってはいけないと思う。

● 現在使用中の筆記具。特にミリペンと Preppy,ハイテックCコレトを多用中。
 大昔に買っておいたはずなのに頑固に見つからなかった,トンボの Zoom 606sh が出てきた。筆記具の棚卸し(?)作業中に見つかった。
 よく買っておいたものですよ。A7メモと一緒に持ち出すのにピッタリでしょ。持ち出さないと思うけど。

● 必要ないのに買ってしまう。買ったことで気が済んで,買ったことを忘れてしまう。以下,その繰返し。
 本当に必要分しか買わなかったら,文具メーカーも販売店もやって行けなくなるよね。そのくらい,衝動買いが多いんじゃないかなぁ。

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