ぼくはその使いかけが欲しくて,ポチっちゃったりするんですよ。
● リアルに小学生が使ったものを,セカンドランナーとして使わせてもらうって,けっこうドキドキする。変態ですか。
かきかた鉛筆やキャラクター鉛筆が多いんだけれども,品質に問題のあろうはずもない。
値段もただ同然だ。途中まで使った鉛筆に値がつくのは,まぁ,他によほどの特徴がないとね。
● いい大人がキャラクター鉛筆かよ,と言われても平気な方だ。バカには言わせておけ,バカの口に戸は立たぬ,と思ってるんで。
ま,言われたことはないんだけどさ。
● 卒業して要らなくなったにしては量が多すぎないか,必要数の何倍買っていたんだ? と思うこともあるね。これあるがゆえに,メーカーも販売店も存在できてるのかもしれないよ。
もし,各家庭が在庫管理を徹底したら,生き残れるのは三菱鉛筆だけになるんじゃないかな。
● そんな在庫管理をやられたら,児童の自殺者が増えるかもしれないけどね。子供は親の目が届かないところで生きてるわけだからさ。
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