ところが,ここで測量野帳を広げることがてきるわけでね。野帳を広げられるところがあれば,それだけで幸せを感じるというね。
唯一,鉛筆を持ってくればよかったなぁと思うんですけどね。
● Campus Junior Pencil も全然いいんだけども,ここまで使ってきて,何回鉛筆を削れたかなと思うんですよ。
Campus Junior Pencil に感じる不満は,鉛筆を削る機会を奪うことなんですよ。
前のテーブルに座ってくれたのが,地元のたぶん女子高生の二人組。彼女たちと一緒に勉強している気分?
那覇の美人度がかなり高いのは以前から感じていたが,不思議なのは南国で日差しが強いのに,色白な子が多いことだ。
● こういうことを,たとえばスタバでやろうとは思わない。ぼくの地元では,スタバやタリーズ以外に,ノートを広げて何事かを書くことができる場所ってあまりない。
ところが,那覇では女子高生と一緒にノートを開いて,やってることは違っても,同じ行為をすることができる。ビバ! 那覇!
● ただし,昼に赤ワインを飲んでて,けっこうフラフラしてた。消しゴムをここに置き忘れてきた。
トラベラーズファクトリーの役立たずの消しゴムケースも一緒に忘れてきたわけだが,そうなると,役立たずなのに惜しくなるのはなぜだ。根がケチだからか。
● 消しゴムはなくてもあまり支障はないんだけども,全くないわけではないので,すぐそこにあるダイソーで買っておくか。
が,消しゴムが増えてしまうのはヤだな,と思って,消しゴム付きの鉛筆を買った。今回,鉛筆は置いてきたのだけど,やっぱ鉛筆の方が落ち着きがいいわってこともあって。
その代わり,鉛筆削りを増やすことになってしまった。
● 素直に消しゴムを買っておいた方がよかった感じね。と言うのはですね,鉛筆一族を家に置いてきてるので,鉛筆だけあっても,家でやってるようなわけには行かないってことでね。貫通式補助軸がないのが効いてますね。
結局,軸が鉛筆よりやや太い Campus Junior Pencil に戻っちゃうんですよ。何だかチグハグなことをやってますなぁ。
● 北星の朱藍も購入。簡単な絵を描いて朱藍の2色だけで着色するなんて粋なことをやれるといいんだけどねぇ。
● ちなみに,昨日失くしたトラベラーズファクトリーの消しゴムケースがひょっとして届いていないかと思ってね,落とし物を取り扱っているところに行ってみたんですよ。
届いてませんねぇということでした。そりゃそうでしよね,消しゴムですからね。
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