作っているメーカーはどこなのか。Musgrave か,ひょっとして FABER-CASTELL なのか。あるいは中華製なのか。
● 日本の鉛筆と何が違うかといえば何も違わない。書き味や軸の太さ,造りの甘さなど,強いて言えば言える程度の差異はあるが,どちらも鉛筆として屹立していて,鉛筆として欠けるところはない。
本文に書いたことの繰り返しになるのだが,それゆえ,アメリカの風を感じることはできない。
● せっかくアメリカ鉛筆を使っているのだから,アメリカの風を感じたいのだが,そのためには尋常ならざる想像力(妄想力)が必要だ。
その前に,実際のアメリカを多少は見聞きしておく必要があるかもな。“実際” が難しいのであれば,何らかの方法で(アメリカの文芸作品を読んだり,映画を観たり)空想上のアメリカ像を詳細に脳内に描いておく必要がある。
● ところで。さっきまでここに30歳前後の白人男性がいてね。ノートパソコンに中型ディスプレイをつないでいてさ。
驚きましたよ。日本までそのモニターを持ってきたのかよ。そのムダなパワーはどこから来るのかね。どれだけデカいエンジンを積んでるんだ?

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