2026年7月29日水曜日

2026.07.29 東京の文具店巡り 3

● 東京駅の京葉線改札を出て,銀座まで歩く。銀座
LoFt を覗いてみる。
 銀座 LoFt の特徴はモレスキンが充実していることですかね。ぼくはモレスキンは人類の恥部だと思っているので,充実していようがいまいが,まぁどうでもいいんだけどね。

● 4月始まりや9月始まりの手帳が出るようになって,文具店では手帳売場が撤去されずに1年中あるようになった。
 この分野でもデジタルツールは昔からあった。PDA と呼ばれていた。有名なのはシャープの Zaurus だったろうか。結局,ぼくは手を出さなかったけれども,使いものになったのかならなかったのか。

● 今では Google Calendar のような間違いなく使いものになるデジタルツールが存在する。にもかかわらず,紙の手帳は隆盛らしい。
 販売店の手帳依存度も高まっているに違いない。4月始まりはともかく,9月始まりの手帳は,それにあやかってメーカーが捻り出したものではないかと邪推している。

● あと10日もすれば,来年の手帳が店頭に並び始めるだろう。さすがに端境期とあって手帳売場にも枯れた感が漂うのだが,ほぼ日手帳の売場にカズンの avec があった。
 ほぼ日といえば,年間計画表,マンスリー,デイリーの三段構えだと思ったいたのだが,カズンにはそれ以外に週間バーチカルも付いているんだな。ログは週間バーチカルに残すことにして,メインのデイリーは “貼る” のに使えそうだ。マンスリーは使い道が浮かんでこないが,このやり方でカズンを使うのはありかなと思った。
 カバーなんぞは不要だろう。裸で使えばいい。ただし,価格は4,200円(+税)。トラベラーズノートもそうだけれども,けっこうな貴族趣味にはなるんだな。

● 銀座無印良品。文具に関しては,銀座だからといって他店にないものがあるわけではない。
 文具なんてものは無印で揃うなら無印を使えばいいものだと思っている。思ってるとおりにはしていないのだが,リーズナブルで確かな品質なのが無印。装飾をできる限り削ぎ落として云々というのは,二義的な話だ。

ル・コルビュジエ
● 銀座蔦屋書店。いつもながら多くの展示(個展)を開催している。
 「画家ル・コルビュジエ 建築の巨匠が紡いだ絵画の世界」も開催中。コルビュジエってどういう脳ミソを持っていた人なのか,凡人には測りがたい。と言えるほど,コルビュジエの絵が染みてきたわけではないのだけれど。猫に小判ということ。
天野タケル
 他に,天野タケルの個展など。天野タケルの絵はずっと何らかの形で蔦屋書店に置かれている。

● もちろん,文具売場も覗いたわけだが,ここで買えるものはすでに買っている。山本紙業の RO-BIKI NOTE や渡邉製本の Seven Seas など。
 他にぼくが買えるものはないから,買うとすれば同じものを買い増すしかないのだが,前に買ったのがまだ手つかずで残っているのでね。

鈴木勁「Urban Memory」
● 以前は,BLACKWING も扱っていた。BLACKWING が実店舗から撤退したのを機に蔦屋書店からも消えたのだが,今は復帰したはずた。
 が,蔦屋書店では扱いを再開していない。ANGERS でも同様だが,たぶん,これからもしないのだろう。

● 新橋にある奈良県のアンテナショップに入ってみた。御当地野帳がないかなぁ,と。
 はい,ありませんでした。

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