● 宇都宮では買えなかった極細Preppy。16日に川崎に行ったんですけどね。川崎ロフトに行けば,絶対あると思うんですよ。駅のすぐそば。行こうと思えば,サッと行けるわけですよ。
● でも。極細Preppyは買わないことに決めた。決めたといったら決めた。だだ今使用中の細字一本で行く。行けるところまでこれで行く。
予備もあるんでね。当分は行けるでしょ。
● 冷静になったわけですよ。要らないもんね。ダイスキンのB罫には細字がピッタリ合うんだもんね。
そうですよ。要らないのに買うことはないですよね。
● そうであっても試してみたいね,極細Preppy。極細だとどんな文字になるんだろ。線がもっと細くなるんだから,漢字もきれいにかけるようになるかもしれないな。今より小さな字を書くことになるのかね。それはそれでいいかもね。
細字と極細を交互に使ってもいいよね。
● 結局,買いたいわけだよね。本音はね。でも,極細を買って,それをメインに使うことになると,今使っている細字をないがしろにするようで,そこが引っかかるよ,と。馴染んだ女房を捨てて,若い女性に走るような気がするよ,と。
しかも,同じPreppyなんだから,姉から妹に乗り換えるようなものじゃないか。ちょっと抵抗があるよ,と。
● でも,交互に使えばいいと思いついた(?)ところで,購入決定だよね。捨てるわけじゃない。両方,面倒看ちゃうんだから。
両方満足させる程度に使いこむ自信はあるし。
● というわけでね,川崎ロフトに行っちゃいましたよ。ところが。ロフトにもなかったんですよ,新型Preppy。ロフトでも扱ってないんですねぇ。
で,アトレ4階の有隣堂に行ってみました。ブルーブラックの極細が2本残っていたので,その2本をお買いあげ。
というわけで,やっとのこと,新型Preppyの極細を買えましたよ,というお話でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿