2021年3月13日土曜日

2021.03.13 旅するように日常を生きるための方法論

● トラベラーズノートの言う,旅するように日常を生きるというとき,どうしたらそれができるか。
 松尾芭蕉『おくのほそ道』の冒頭,「月日は百代の過客にして,行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯をうかべ,馬の口とらへて老いをむかふるものは,日々旅にして,旅を栖とす」は,まったくもって滋味掬すべきものであろうけれども,この部分を毎朝,音読したとしても,旅するように日常を生きることはできないでしょ。

● 旅=トラベル≒トラブル,であって,旅するように日常を生きる≠楽しい,というのは基本テーゼとして頭に入れておいたうえで,ではどうすれば旅するように日常を生きることができるか。
 形から入るしかないよね。形というか,具体的な行為から入ってみること。つまり,旅行中にやっていること,旅行中にしかしないことを,日常に持ち込めばいいのだ。

● では,日常ではあまりやらないが旅行中にはやることとは何か,といえば,2つある。
 1つは写真を撮ることだ。今ではSNSがあるので,やたらに写真を撮るようになってはいる。一個人が撮る写真は,デジカメがあたりまえになる前の平成10年頃と比べれば,少なくとも100倍にはなっているのではないか。
 したがって,これはもう多くの人がやっていることだ。SNSを始めると旅するように日常を生きられるようになるかどうかはわからないが,SNSがその契機を作っているとは言ってもいいと思う。

● もう1つは,チケットや切符を捨てないで,ノートやアルバムに貼って保存しておくことだ。現地のショップカードや絵葉書,お菓子の包装紙なんかも「貼る」対象になる。
 だから,日常でもそうした「貼る」をやるようにするといい。日常のありふれた,何でもない光景を切り取る感覚だ。
 切り取る価値があるかないかは考えないでおく。スーパーで買ってきた調味料の商品シールを剥がしてノート(or手帳)に貼っておく。ラーメン屋の割り箸の袋や,今どきはめっきり少なくなったけれども,「純喫茶」のマッチの箱を広げて貼っておく。

● そういうことをやってみることだと思う。それをすれば,旅するように日常を生きられるのか。
 そうすれば必ずできるのだったら,生きるとはイージーな作業だということになる。だから,その質問に対する答えは Yes ではない。
 けれども,頭の中で思考して,決心するだけでは,100%上手くいかないだろう。頭ではなく身体を使ってみることが必要で,具体的な行為や作業を通すことが必要で,その行為なり作業として「貼る」というのは有力な方法になり得ると思う。

● InstagramやTwitterで,たとえば “ほぼ日手帳”や “測量野帳” で検索してみると,ほぼ日手帳や測量野帳をどう使っているかについての膨大な投稿やツイートをまとめて見ることができるが,「貼る」をやっている人はかなり多い。
 他に,「描く」をやっている人も多い。これも,旅するように日常を生きるための具体的方法論として,かなり有力なものだろう。自分の日常にあるものを描いてみるというのは,絵心があれば,自分もやってみたいことのひとつだ。

● こういうのを見ていると,旅するように日常を生きている人がこんなにいるのかと思わされる。その大半が女性であることにも注目すべきだろう。

2021.03.13 ダイスキンは過不足なく実用性を満たす

● ダイスキンは百円なのだから当然なのだが,安い紙を使っている。百年の保存には耐えないだろう。そこに至るまでにパリパリになって粉々に散ってしまうだろう。
 測量野帳やCampusノートの紙は,百年はもつだろうけれども。

● いや,ダイスキンだって百年はもつかもしれないけれども,現実問題としてそんなにもってもらう必要はない。
 むしろ,自分が死んだあとにノートが残ってしまうようなことがあれば,できるだけ早い時期にパリパリになってゴミと化してくれた方がありがたい。

● 何を言いたいのかというと,ダイスキンは過不足なく実用性を満たしているということだ。
 不足があっては話にならないが,だからといって過剰であるのも好ましくない。千年ももつ紙は要らないのだ。

● 物理的にも永遠はない。いずれ,地球は膨張する太陽に呑み込まれ,生命はすべて死に絶える。この世の終わりが来る。
 そのときは,人間の思弁が作りだしたものは,何もかもが消滅する。生も死もあの世も神も輪廻転生も歴史も,真も善も美も,何もかもが。

● だから,永遠というのを思考や価値判断の基準に組み込まない方がいいと思う。永遠とか不変とかね。
 長くもつもの,長く続くものほどいいものなのだと,安易に考えない方がいいんじゃないかな。

2021年3月11日木曜日

2021.03.11 親指シフトに戻そうか 2

● 8日に,富士通が親指シフトキーボードの販売を中止したというニュースを見て,それなら自分は逆に親指シフトに戻ってみるか,と思わなくてもいいことを思ってしまった。
 で,Amazonで2,980円で販売されている「親指シフト表記付き USBライトタッチキーボード」を買っておくかなぁ,どうしようかなぁ,と9日に迷ってみた

● とりあえず,「カートに入れる」ところまで行ったんだけど,ローマ字入力で困っていることがあるわけではないのでね。
 ローマ字入力なら何らの制約要因もないし。エミュレータをかませる必要もない。WindowsだろうとMacだろうとChromebookだろうと,そのまま打ち始めることができる。
 脳内で日本語をローマ字に変換しなければならないから,その分,脳に負荷がかかる? そんなものは指が勝手に動くようになっている。そこのところで脳にかけなくてもいい負荷をかけているとは,とても思えない。

● ので,「注文を確定する」ところまでは行かなかったんだけど,10日に再度見てみたら「お取り扱いできません」「再入荷の見込みは立っておりません」と出やがった。
 ありゃりゃと思って,前日カートに入れたのを覗いてみたら,そちらは大丈夫のようだ。というわけで,そこでポチっちゃったよというわけなんでした。

● したらば,今日(11日)の午前中に現物が届いた。いつもながら,Amazon,速ッ。どうなってるんだ,この速さは。
 10年ほど親指シフトで過ごしているので,たぶん指が憶えているだろう。慌てることはないから,ボチボチと行こう。
 ということでね,富士通の販売終了の件は親指シフトの消長にはほとんど影響なしってことね。富士通の高い親指シフトキーボードを使って入力していたのは,ひょっとすると法人ユーザーくらいだったんじゃないかと思うんだよね。

● 「慌てることはないから,ボチボチと行こう」という話なんですけどね。次のパソコンに買い換えたときからでいいかなと思ってるんだよね。次はデスクトップを買うつもりなので,そのときに親指シフトキーボードをつないで使ってみようかな,と。
 ので,ちょっと早まってしまったかなと思ってるんだけども,予めキーボードを手当しておくのは悪いことではないと思うことにしよう。

● 一番怖れているのは,キーボード入門から約10年間親指シフトで過ごしたとしても,その後その3倍近い時間をローマ字入力でやってきたわけなので,もう指が元に戻りたがらなくなっているのではないかということ。
 親指シフトとは関係ないけれども,この1年間,けっこうな数の外付けキーボードを買っているのに,そのすべてをまったく使っていないという実態もあるしなぁ。今日届いた親指シフトキーボードも使わないで終わるんじゃないかという,そこはかとない不安。

● 午後,宇都宮に出たので,ヨドバシ宇都宮店でパソコンを見てきた。買わないけどね。
 親指シフトを意識すると,見方も変わる。親指シフト入力がしやすいかどうか,という視点で見るようになる。

● 問題なのは変換キーの位置だ。ローマ字入力なら変換キーを押すことはほとんどない。スペースキーを連打することになるだろう。ので,ローマ字入力の場合は変換キーがどこにあるかなど,どうでもいい問題だ。
 が,親指シフトだとこれが重要な問題になる。変換キーが右シフトを担当することになるからで,これが右に寄りすぎていては打ちづらい。
 NキーとMキーの中間にあるのが好ましい。できればNキーの下にあってほしいのだが,そんなキーボードは見たことがない。

● そのためにはスペースキーが長くてはいけない。国産メーカーでは,NEC,富士通,VAIOはOK。VAIOのノートパソコンは親指シフトにドンピシャリ。
 パナソニックのレッツノートは右に寄りすぎ。外国メーカーだとAcerくらいか。ASUSは親指シフトには向かない。
 あと,ThinkPadの日本語キーボードは親指シフト向け。

● 英字キーボードは全部ダメ。ということは,BT接続でスマホにつないで,スマホを入力マシンとして使うときに,親指シフトで入れるのはかなり難儀するかもしれないということ。
 かつてあったリュウドの日本語キーボードは使えるのだが,それ以外に何かあるだろうか。

2021年3月10日水曜日

2021.03.10 ダイスキン体質

● ダイスキンを使い始めたときには,中紙が96枚あるのがポイントの一番目だと思っていた。ノートを見返すのは,そのノートを使っている間だけだ。次に移ったらもう見返すことはない。
 だから,厚い方が見返す期間を長くできる。ならば厚いものを使うべきだ。モレスキンやダイスキンの96枚はちょどいいのではないか。

● が,40枚の測量野帳を使ってみて,薄くても別段困ることもないことがわかった。要するに,見返すことじたいをあまり(ほとんど)しないのだ。
 それでも,96枚ダイスキンを買い増しておいて正解だったかなぁ。

● これで100円とは脅威だ。あらためて,思いますよ。千円札が1枚あれば10冊買えちゃうんだもんねぇ。無印良品の「雑記帳」より安いんですよ。
 A6の「雑記帳」が32枚で39円(税込)。96枚なら117円になる計算。単純にダイスキンが安い。しかも,無印雑記帳は中紙だけでできているが,ダイスキンにはハードカバーの表紙が付いている。使い終えたら,そのまま立てて保存できる。

● 無印雑記帳は裸の状態では持ち歩きにくいし,保存するとすれば寝かせておくしかない。おそらく,保存することは想定していない。捨てメモを書くためのもので,使い終えたら捨ててしまうものだ。
 ところが,ぼくは捨てメモは書かない。書かなくもないが,家の中に3枚あるホワイトボードで対応できている。予定を書くときは付箋を使う(手帳に貼っておく必要があるので)。
 ので,無印雑記帳は買ってみたものの使う機会がない。

● 日々の由無し事はダイスキンに書きつけている。それは捨てメモではない。原則,そのまま保存するものだ。
 ダイスキンに書きつけたものを整理して新たに書き直すことはしない。ネットにあげたものは斜線で消す。せいぜいその程度のこと。
 したがって下書きではない。これはそのまま完成品(?)だ。無印雑記帳ではなく,ダイスキンに書いておくのが合っている。

2021年3月9日火曜日

2021.03.09 ノートパソコンに外付けキーボードをつなごうとして

● トナリエ宇都宮の4階にあるダイソーでこちらを購入。板と木っ端と木工用接着剤。
 何のために? ノートパソコンのキーボードの上に外付けキーボーを置きたいので(そのキーボードが親指シフトキーボードでもいい),そのための台を作ろうと思ったのだ。

● 使用中のThinkPadのAキーの具合が悪い。左上隅を叩くと反応しない。そこ以外なら何の問題もない。
 が,ぼくの左手小指は誤たず左上隅を叩く。ので,タイプミスが量産され,ストレスがいや増す。そこで外付けキーボードを使おうと。

● 板に足を固定しないで,前方にだけ足をかませて板はたんに載せるだけにした方が,程よく傾斜ができて打ちやすいのじゃないかと思った。
 けれども,それだと上に載せたキーボードが安定しない。キーボードが安定しないんじゃ,入力がままならない。

● 結局,四隅に足を固定(ボンドで接着)して,ノートパソコンのキーボードの上に渡して,その上に外付けキーボードを載せるという単純なやり方に落ちついた。フラットの方が安定する。
 しかし,こうして外付けキーボードを使うのはかなり面倒くさくて,それ自体がストレスになる。

● つまり,ノートパソコンがあるテーブルの上がゴチャゴチャしているのでね。そこに台を置くことじたいがひと苦労なのだ。まず,テーブルの上を片づけないといけない。それが億劫なんだよねぇ。
 ノートパソコンに外付けキーボードをつなぐのは,それ自体があまり現実的ではないようにも思えてきた。Aキーの不具合をだましだましして付き合っていく方がいいかもねぇ。

2021年3月8日月曜日

2021.03.08 親指シフトに戻そうか

● ネットにこんなニュースが流れてきた。富士通が親指シフトキーボードの販売を終了したという内容。当然,富士通は前から告知していたことだけど。
 ぼくもOASYSでキーボードに入門し,TOWNSまで親指シフトキーボードだったクチ。

● しかし,これで親指シフトが使えなくなるということではないので,そこはちゃんと言っといてあげないと不親切だと思うがな。
 富士通が出していた親指シフトキーボードがなくなったというだけで,親指シフトキーボードは他にもある。ライフラボ株式会社というところが出している,「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」がそれだ。

● 富士通のキーボードは1万円を超える価格だったが,こちらはAmazonで2,980円で販売している(ただし,潤沢に在庫があるわけではないらしい)。
 今までだって,富士通のキーボードで親指シフトをやっていた人は少数派だったのではないか。

● キーボードをパソコンにつなぐだけで親指シフトが使えるようになるわけではない。エミュレータと呼ばれるソフトを入れなければならない。「DvorakJ」や「やまぶきR」が有名らしい。どちらも無料だ。
 これでパソコンは親指シフト入力であることを認識し,そのとおりの文字を表示してくれる。

● エミュレータがあれば,キーボードは普通のJIS配列のキーボードでも構わない。親指シフトの配列を覚えてしまえば(タッチタイプができるようになれば)親指シフトキーボードはお役御免にできる。
 パソコンではそれでいいとして,最近はスマホやタブレットでもBT接続のキーボードでガンガン入力することがあるぞ,その場合はどうすればいいのだ,という疑問があるだろう。

● その場合は,「OyaMozc」というAndroid用のエミュレータがあるから,それをスマホにインストールする。あとは入力するだけだ。
 ただし,BT接続のキーボードで親指シフトの表記が刻印されているものはないだろうから,通常のキーボードを使うことになる。タッチタイプできるようになっておくことだね。

● ぼくは親指シフトでキーボードに入門し,10年ほどそれを続けてから,ロマかな入力に転向した。理由はすこぶる単純で,職場に導入されたワープロ専用機は富士通のOASYSだったけれども,パソコンはNECだったからだ。
 というか,その時点で親指シフトの退勢ははっきりしていた。富士通のパソコンでも親指シフトは問題にされなくなっていたと思う。

● 自宅では親指シフトを続けて,職場ではローマ字入力をするなんていうのは,無意味に起用すぎる人にしかできない技だろう。
 当時はパソコンで親指シフト入力をやろうとすれば,パソコンに「OASYS-V」というFEP(当時の言葉)をインストールして,親指シフトキーボードをつなぐしか方法がなかった。会社のパソコンにそんなことができるか。
 というわけで,ローマ字入力に転向するしかないだろうと考えた。その頃,「かえうち」なんてなかったしね。

● 手こずりはしたが,無事にローマ字入力になれて,そのうちタッチタイプもできるようになった。親指シフトのときには,左右の人差し指と親指だけ,併せて4本指での入力だったが,それでも10本指を使ったローマ字入力よりも速度も出ていたし,タイプミスも少なかったように思う。
 でも,そういうことも次第に忘れて,ローマ字入力の世界に馴染んでいったというわけだ。

● 昨年3月でめでたく仕事を完全引退し,もう職場のパソコン環境に縛られなくてもよくなった。MS-Officeも使わなくなったし,ローマ字入力を続ける必要もなくなった。
 ので,青春時代に戻ろうかと思っている。親指シフトに戻ろう。10年も続けたのだから,指が憶えているはずだ。戻すのにさほどの時間はかからないだろう。
 追加費用も要らない。よし,そうしよう。

2021年3月4日木曜日

2021.03.04 NOLTYのメモティ

● InstagramでNOLTYの「メモティ」の画像を見ていると,皮の表紙のメモティの画像があった。メモティにもゴールドがあるんだ?
 ナガサワ文具センターの「NAGASAWA 能率手帳 GOLD メモランダム」は横罫だけど,方眼メモティのゴールド版。能率手帳ゴールドメンバーズクラブ会員限定の販売らしい。

● 1ヶ月で1冊のメモティを消費する人も(たぶん)いると思う。それが全部ゴールドだったら?
 カッコイイ! それともバカ? メモティ1冊をひと月で使う人がゴールドを使うはずがないが,そんな妄想で時間を浪費するのも楽しいものだ。

● ぼくは書ければいいやというタイプなので,ダイスキンをメインに,測量野帳,無印ノート,Campusなんかを取っ替え引っ替え使っている。
 とりあえず,96枚ダイスキンがあと8冊残っているので,それを使って,次は13冊残っている80枚ダイスキンを使っちゃわないと。

● メモティも2冊あるよ。0.25mmの無印六角ボールペンで,3.5mm方眼の升目に細かくビッシリと書いてやろう,という欲望(?)が沸々と湧いてきたところだ。
 けれども,ダイスキンやら測量野帳やらが大量にあるので,なかなか出番が回って来ない。

● Instagramにアップするのは女性が多い。で,メモティは可愛いらしいのだね。小口まで表紙の色に合わせてあるのが可愛いとか,ピンクがあるのがいいとか。
 小型版に人気があるのも女性が多いゆえだろうか。手帳は女性も大型を使っている例が珍しくないと思うのだけど,こういうものは小型になるのかねぇ。男のぼくにはわからない世界だ。

● NOLTYにはA5サイズのハードカバーノートもある。ノートのフラッグシップという位置づけ。用紙も能率手帳ゴールドと同じものを使っているらしい。
 もし,そのノートを使うとすれば,ペンはどうしようかね。Plaisirというわけにもいかないだろうか。フラッグシップノートに相応しいペンを持とうとしちゃうかね。

● 目下がダイスキンとPlaisirなのは,実用的に問題がなければ安い方がいいというケチ根性から来ている。けど,ダイスキンとPlaisirを使っていることに矜持も持っているんだよね。
 どういう矜持かといえば,君たちの高いノートとペンより,ぼくのダイスキンとPlaisirの方がよく働いていると思うよ,結果は道具に比例するんじゃないんだよ,という昭和原人的な勝ち負けの発想から来るものだ。

● われながら,昭和原人は困ったものだと思うよ。自分には安物で充分だからと謙虚なのじゃなくて,わりと高慢な理由で安物を使っていることになるもんね。
 ともあれ。フラッグシップは視野の隅っこに入れながら,ダイスキンを使っていこうと思う。

● ノートなんて好きなのを使えばいい。だけど,持ち物で自分に付加価値を付けようという発想は,注意深く取り除いていかなくちゃとも思っている。