でも,なぜこれが100円で売られていたから。何ですかね,もう生産を終了するんでしょうかねぇ。ぼくはロディアよりこちらがいい。方眼の罫がおとなしいのと,方眼が片面印刷であること。
● 以上は昨日のこと。今日も落合書店に行った。昨日残してきたのを全部拾っておくことにした。残っていたのは9冊。もっとあったような気がしたんだけど,いくつかは誰かが買っていったのだろうな。
問題は,このメモパッドをどう使うか。こう使えばいいというシチュエーションが浮かんで来ない。使わないで終わるかもしれない。
とりあえずは,ロディアNo.11のカバー(ケース?)に入れて持ち歩き,ふと思いついたことをササッとメモするのに使おうかというわけなのだが,そんなことを自分がするとは,正直,その自分が思っていない。
● メモパッドについては以上で終わり。
落合書店の文具売場で気になったのが黒板だ。ダイソーにもあるんだったら,価格からしてダイソーで買うのだが,ブラックボードはダイソーにもあるけど,さすがに黒板は見たことがない(黒板シートはある)。
自分で商売をやってる人くらいしか使いませんかねぇ。
● でも欲しい。庭先に持ち出して(わが家に庭はないんだけど),こいつを使って落書きをして遊びしたい。ホワイトボードより想が湧いて来そうな気がする。そういう気分にさせるところが味噌。単なるノスタルジーでしょうか。
といって,ホワイトボードをこの黒板に置き換えるわけにもいかんでしょうなぁ。奥さんがイヤな顔をすると思う。チョークの粉問題は,ダストレスチョークで解消されているのだろうけど。
● こういうのもあります。紙の黒板。B4なら見開きでB3になるわけだから,たくさん書けますよ。買うならこっちかな。
ダイソーでホワイトボードを1つ買い,もう1つ買いして,3つほど溜まったんだけど,最近(正確にいうと,隠居生活になった4月から)それぞれに使うようになっている。
が,ホワイトボードにマーカーで書くのはツルツルして,何だか頼りないっていうか。そこがいいのだとも言えるのかもしれないんだけど,もっと書いているときに抵抗感が欲しいなと思うんですよね。
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