これは,基本,お勉強用という気がする。これから勉強する予定があるのか。もちろん,ない。
● 勉強はしないけれども,ルーズリーフを使うこと自体はあるかもしれない。つまり,手帳に。
今年,バイブルウィークリーからA5マンスリーに手帳を変えた。システム手帳を長く使ってきたのだが,システム手帳の6穴って不自然だなと思っていてさ。
● 普通のルーズリーフバインダーの方がめくりやすいという単純な理由。わざわざ6穴のバインダーを使うこともあるまいよ,と思うことは何度かあった。
システム手帳の代表であるバイブルサイズ(最近はミニ6とかマイクロ5の小さいのが人気のようだが)は,対応するルーズリーフもバインダーもない(と思う)から,専用バインダーを使わざるを得ないとしても,A5ならそんなのに縛られる必要もないんじゃないか。
● マルマンが手帳用のリーフを製品化している。そっちにすることがありそうだ。それに備えてと,理屈をつけて買ってみたんですけどね。
マルマンの製品はA5とB5。A5でいいかもしれないのだが。
A5にも備えておきますか。って,これは買わないと思いますけどね。
● Bサイズってのは日本独自の仕様で,昭和60年頃でしたか,役所や企業でもBサイズからAサイズに移行した。山根一眞さんなんかがそれを大きな進歩だと好意的に評価していた記憶がある。
それを機にぼくもAサイズ野郎になって,現在に至る。Bサイズを使うことは絶えてなくなった。
● ルーズリーフ手帳に移るとしたら,B5になりますかね。昔帰りというか,Bサイズって手に馴染むといいますかね。
あと,マンスリーでログを残すなら,B5くらいの大きさがあってもいいかなと思うし。
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