2022年9月25日日曜日

2022.09.25 能率手帳ゴールドの還暦祝い品が楽しみ

● メルカリにこんなのが。日本能率協会マネジメントセンターのぶどう色のメモティ。いくら何でもボッタクリが過ぎるだろうと思ったけど,これ,ゴールド版なのね。いい色だねぇ。
 ん? 待てよ。ゴールド版のぶどう色? そんなのが出たんですか。と思って,メーカーのサイトを確認。
 出たんですねぇ。直販サイトで買えば6,930円だから,メルカリでこんな値段で買う人はたぶんいない。

● ニュースなのはデイリーブックのゴールド版が出たこと。黒のみ。8,800円。日付は印刷されてないから,10冊買っとけば10年の安泰が保証されるぞ。
 10月から文具店でも発売されるようだ。現物を確認できるってことね。

● ゴールドメンバーズクラブ 限定で,能率手帳ゴールド本体のリミテッドエディションも販売する。ゴールドユーザーの多くはメンバーになっているだろう。買えるはずだよね。
 でも,通常版を買っちゃってるよねぇ。早く言ってよぉ。いやいや,これを早く言うわけにはいかないぞぉ。2冊買いな。

● 以上は能率手帳ゴールド生誕60年の還暦祝いの一環。一環だから,それ以外にも何かあるようで,11月に発表するとな。
 何だろうね。デイリーとメモティ以外は考えづらいし。手帳じゃない何かが出てくる?

● 言うまでもないけど,ぼくは買わないよ(メモティのゴールドは1冊持ってるんだけどね)。実用的にはゴールドの必要はないから。実用を超えた質感をぼくは求めないから(実用を超える量を買ってしまうことは,しばしばあるんだけど)。
 それに,ぼくは Bindex のユーザーで,来年の Bindex は購入済みなので。ちなみに,手帳は1冊主義。

● あくまでも野次馬としての興味ね。ゴールドの還暦祝いだからね。けっこう凄いのが出てくるんじゃないかとワクワクしてるんですよ。能率協会の企画能力,見せてもらうぞ,っていうかさ。


(追記 2022.09.26)

● メモティのゴールド版ぶどう色は2019年にも出ているらしい。一般向けには出なかったと思うのだけど,“NOLTY 能率手帳 GOLD メンバーズクラブ” 限定で販売したものだろうか。
 あるいは,ナガサワ文具センターあたりが独自に販売したものか。よくわからないのだけど,とにかく出たらしいのだ。
 上記のメルカリの出物は,そのときのものっぽい。

2022年9月22日木曜日

2022.09.22 6年連用日記が復活

● 無印の「1日1ページノート」は1ページ18行。1日3行ずつ書いていけば6年使える。ので,このノートで6年連用日記なるものをやってみようと思い,去年から始めた。
 まぁまぁ順調だったんだけども,その順調は長くは続かなかった。1年目は8月24日で止まってしまった。以後,大晦日まで白紙の日が続いた。

● こういうものは1年目は大変だけど,2年目からは1年前に何をしたかがわかるので続けやすくなる,と聞いた。ので,気を取り直して,今年の元日から再開。
 しかし,1年目よりもはるかに早い,3月4日で止まった。そのままズンズンと白紙の日々。

● それが,7月30日にふと再開。8月24日からは,去年の手帳を見ながら去年と今年の2年分を書き,今年の脱落分は今年の手帳を見ながら埋めていった。
 いえ,これ,徒労感がハンパなかったですけどね。時間のムダだ,やめてしまった方がいいんじゃないか,と。ログは手帳に書いてあるんだから,手帳を見ればいいので,わざわざ連用日記を作ってどうするのだ,と。

● けれども,今日,今年分の埋立作業が完了した。2年分書くのも今のところは順調に行っている。
 このまま行けば,今年の大晦日には昨年分の埋立も終わることになる。

● おおよそ,1日120字程度になる。Tweet よりやや少ない。が,2026年の大晦日に1行も残さず埋め尽くすと26万字に達する。
 単行本は10万字程度らしいので,単行本2冊分の大部な “著書” ができあがる。読者は自分ひとりしかいないけど。
 最後の1行が埋まる瞬間をイメージするのが,徒労感を押しやる原動力になったかな,と思う。

● というわけで,ぼくはこのノートを連用日記にしているのだが,19本の横罫線が引かれているのだから,左端に時刻の数字を入れれば,デイリー手帳になる。
 しかも,縦の破線も14本,薄っすらと印刷されているから,置き場所の始末もつけやすい。年間計画表もマンスリーもウイークリーも付属しないデイリー手帳。スッキリ爽やか。

● 個人的には,市販の手帳にはだいたいある見開き2ページの年間計画表が欲しい。が,ネットから引っぱってきて,印刷したものを表示裏に貼っておけばすむ。
 こうして600円でデイリー手帳ができあがる。出来合いのものを使うより,ずっといいかもしれませんねぇ,手作り感が加わって。

2022年9月17日土曜日

2022.09.17 三菱鉛筆の「創業130年限定セット」異聞

● ネット情報によると,2016年当時に,三菱鉛筆「創業130年限定セット」のノートだけを100円で販売していたホームセンターがあったらしい。このノートを100円で買えた人がいたとは羨ましい。
 uni や Hi-uni とノートのセット販売のみで,ノート単体の販売はなかった。ノートの裏表紙には非売品と書かれているのだが,その非売品のところに100円の値札を貼って販売していたようだ。全国的にということではなく,そういう店もあったということ。

● また,Hi-uni アートセットの Hi-uni(10B~10H の全11種)が半額で売られたりもしたらしい。これは売れ残り品の処分。
 ○○周年記念限定品にはこういうことが付きものだ。ぼくも60周年記念の測量野帳を定価の6割引で買ったことがある。

● ぼくが言うのも何なんだけど,こうした○○周年記念限定品に手を出すのは,しょせんカモ人間なんだよね。メーカーの思惑に手もなく乗せられて,メーカーの掌で踊っているバカ人間。
 ぼくも,トンボ8900の70周年,測量野帳60周年,能率手帳70周年では,踊ったクチだ。最初が三菱鉛筆130周年だったことになるのだが,このときは踊るところまでは行かなかったかな。セットを1つ買っただけだから。
 むしろ,今回の方が,ノート単体をメルカリで購入し,2つめのセットをAmazonで買ったというわけだから,踊っているに近いかもしれない。

● 記念限定品などというものは,稀少性を偽装して売ろうという話なのだから,冷ややかに眺めているのが正解なのだ。おぉ,バカどもが踊っておるわい,と。
 同じアホなら踊らなにゃ損々とは,阿波踊りでは正解だとしても,記念限定品で踊っていたのでは,文字どおりのアホでしかない。

● まして,大量に買って転売して儲けようなどとは,バカを二乗したふるまいだ。うまくババを引かせることができればいいが,素人がそんなことを考えたところで,自分がババを抱えたまま臍を噛むことになるのが落ちとしたものだ。
 そういう転売ヤーが多いのではないか。自業自得というものだ。雑な頭の人間が,あんまり世間をなめた真似をしてはいけない。そういうヤツは懲りるということを知らないから(学習能力がないともいう),何度でも同じことを繰り返しているんだろうけどね。

● というのは,東京五輪記念の測量野帳で転売ヤーを利してしまったことがあるからだ。開催がコロナで1年遅れ,しかも無観客開催になったのだから,五輪グッズは無惨に売れなかった。メーカーは頭を抱えたろう。
 測量野帳など80円とか50円という価格で,一部の店で投げ売りされたようだ。それをゴソッと買い占めて,メルカリで転売する。170円とか180円とか,レギュラー野帳よりも安く売るから,ぼくもけっこうな量の五輪野帳を,彼ら彼女らから買ってしまったのだ。
 そうした事情を知っていれば,いくら安くても買わなかったと思うのだが。

● しかしだね。今回,三菱鉛筆に乗ってみたわけだが,さらにトンボ鉛筆の100周年記念の復刻鉛筆に食指が動いてしまった。鉛筆というか,缶ペンケースなんだけど。
 復刻版鉛筆が3本付いたのがメルカリに1,800円で出ている。ポチろうかと思ったのだけど,もっと安い値段で完全品(鉛筆1ダース付き)を買った人もいたようなので,どうにかこうにか思いとどまった。
 要するに,ぼくは踊りたい人なんだよねぇ。カモ人間なんですよ。

● ところで。現在時点でAmazonがほぼ定価で扱っているということは,このセットはまだけっこう売れ残ってるってことですかね。2016年に出た130周年記念の限定品が,6年経っても残っているんだから。
 三菱鉛筆が作りすぎたんですか。でも,三菱鉛筆のセットの価格はいたって良心的だったからね。ノートはサービス品のような値付けだったから。

2022.09.17 三菱鉛筆の「創業130年限定セット」が届く

● 今日,その “プレミアムノート” が届いた。一度使っているものだから,少し懐かしさも感じた。
 8枚の折丁が9つ。中紙は72枚。A6サイズ。

● ところで,この “プレミアムノート” は三菱鉛筆が自社生産したわけではないだろう。どこが作ったんですかね。実際に使ってみてもわからなかった。
 コクヨですかねぇ。LIFEっぽくもあったんだけど,コクヨかなぁ。

 2016年に買ったときには万年筆を使ったんだけども,今度は鉛筆で書いてみたくなった。このノートは鉛筆に最適化した紙を使っているそうだし。
 三菱鉛筆の9000番で書いていく。uni を使ってもいいんだけど,買ったはいいけど使わないでいた9000番を使おうか,と。

● ライバルは小学生だ。小学生に負けるな,俺。
 ただし,実際に使うのは少し先になる。今は測量野帳を使っているのでね。キリのいいところで,“プレミアムノート” に乗り換えるつもり。


(追記 2022.09.21)

● Amazon に注文していた,uni と “プレミアムノート” のセットが届いた。発売された2016年にも同じのを買ってるので,今回は2度目。
 欲しいのはノートなので,前回は uni は知人に進呈したのだが,今回はとりあえず手元に置いておく。もらってくれる人が近くにいれば,ハイよ,と差しあげるのだが,そんな知り合いもいないし,だいたい鉛筆を常用している大人ってそうそうはいないものでしょ。

● メルカリにこのノートが出てたのがキッカケで,完全セットも買ってしまったのだけど,ノートだけに留めておくべきだったな。鉛筆は再来世の分まであるんだから。
 ともかく。このノートは鉛筆で書き切ろうと思う。


(追記 2022.09.26)

● 飽かずメルカリを見ていたら,このノートが300円で出ているのが2件あった。どちらも購入。都合4冊になった。
 4冊とも鉛筆でとは思っていない。鉛筆で書くのはたぶん1冊が限界。筆圧が必要だもんね,鉛筆って。長時間書いていると疲れる。小学生はよくやっていると思う。

● メルカリで300円のノートを買ったら,オマケにこんなのを付けてくれた。MONOのブックマーカー。NOT FOR SALE とあるので,最初から景品として作られたものですね。
 何気に嬉しい。ペンケースに入れて,いつでも使えるようにしておこうと思います。

2022年9月15日木曜日

2022.09.15 三菱鉛筆の「創業130年限定セット」の “プレミアムノート” をポチる

この写真はネットから拝借
● 2016年に三菱鉛筆の「創業130年限定セット プレミアムノートブック付」というのが販売された。uni 1ダースに「プレミアムノートブック」が付いていて,1,100円。Hi-uni のセットもあった。
 ぼくも買った。当時,鉛筆を使うことなどチラッとも考えなかったので,uni は知人にあげて,ノートだけ使った。
 そのノートが単体でメルカリに出てたので(340円),ポチってみた。

● この「創業130年限定セット プレミアムノートブック付」の完全版(uni のやつ)が,5,555円という胸が悪くなりそうな価格でメルカリに出品されている。けど,Amazonなら1,290円で買えるよ。
 って,ワタクシも買っちゃいました。買ってから,やりすぎたかなと思っている。

● メルカリには5,555円という貧乏丸出しの出品のほかに,Hi-uni のセットが2つで2,880円で出ている。こちらは定価より割安。
 しかし,ノート2冊だけならいいけれども,Hi-uniが2ダース付いてきてしまうことになる。これはどうにか抑えた。

● 2016年のときは万年筆で書いたんだけど,今度は鉛筆で書いてみようと思う。1冊のノートを鉛筆で書ききるという経験をしてみたい。やれば高校生のとき以来になるだろうか。いや,中学生以来か。
 ほぼ日手帳の下敷を持っているので,下敷もメジャーデビュー(?)となる。このノートはA6なので,ほぼ日の下敷きがピッタリなのだ。
 ノートが三菱なので,鉛筆も三菱にしよう。9000番のBを使ってみるつもり。子供の頃のノスタルジー誘惑に抗し難いお年頃?

● 2,3日もすれば興味が消えている可能性もある。いや,おそらく消えている。思い立ったが不吉日なのだから,そこを我慢できればムダな出費をせずにすむのだ。
 とはいえ,ノートに鉛筆で書いていくのはどんな体験になるか楽しみではある。消しゴムを使う頻度はどのくらいになるのか,消しカスの始末はどのくらい面倒なのか,消しゴムは使わずに見え消しにするか,などなど。

2022年9月14日水曜日

2022.09.14 測量野帳はカウネットで

● メルカリにこんな出物があった。測量野帳(セ-Y1 だから LEVEL BOOK)10冊で1,780円。
 もちろん,かなり割安。測量野帳は長らく190円をキープしていたのだが,210円になり,ウクライナ戦争勃発後に240円(税込だと264円)になった。それが178円で買えるんだからね。

● けど,カウネットだと10冊1,694円(税込)なんですよね(1,500円以上で送料無料)。野帳のヘビーユーザーはカウネットで買ってますよね。
 ちなみに,SKETCH BOOK なら1,474円ですよ。

● 10冊単位にはなるんだけれども,ヘビーユーザーは20冊,30冊とまとめて買っているだろう。月に2冊消費する人もいるようだから,10冊などすぐになくなる。
 文具店でチマチマ買うより,トカンとまとめ買いしてガンガン使っていくというスタイルなのではないかと思う。

● ここでもパレートの法則は成立するんだろうか。つまり,購入者の2割が売上数の8割を購入しているんだろうか。成立してそうだね,パレートの法則。
 測量野帳は各種記念品やノベルティに使われており,したがって限定品もやけに多いのだが,そんなものをありがたがって使っているのは木っ端ユーザーだ,という言い方でよろしいか。

2022年9月12日月曜日

2022.09.12 トンボ製品の棚卸し

● 『トンボ鉛筆完全ブック』を読んだ。トンボのファンになりそうですよ。
 で,現在,自分が持っているトンボ製品を棚卸ししてみた。

● トンボといえば,8900でしょ。昭和40年代の空気を吸って人生観を固めた人にとっては,トンボ=8900 でしょ。というわけで,まずは鉛筆。
 その8900の70周年限定セットが,なぜだか3つある。誰かにもらってもらわないといけない。

● 若い頃に使っていたのもとってある。MONOもあるけど,見栄で買ったもの。
 ゴールドのキャップと8900はピッタリ合う。『トンボ鉛筆8900 ペンケースBOOK』(宝島社)のわずか16ページの本文の中で,土橋正さんが語っているのを読んで,なるほどと思ってね。そちこち探して渋谷LoFt で見つけた。鉛筆本体の3~4倍の値段。

● ただし,鉛筆は使いませんねぇ。70周年限定セットに限らず,誰かにあげることを考えないとな。が,同じように思っている人たち,けっこういそうだよね。ダースで買うだろうし。
 一方で,鉛筆を使う大人,あまりいなさそうだもんな。鉛筆が好きって言うと,逆に目立つくらいでしょ。

● 修正テープ,消しゴム,スティック糊。ノック式の消しゴムはダイソーで買ったもの。鉛筆を使わないんだから,消しゴムも使わないのが道理。
 修正テープは黄色いのが現在使用中。修正テープはけっこう使う。貼るのは全面的に両面テープを作用。糊は相方からの払下げ品なのだが,使用機会は今のところ皆無。

● モノグラフも買った。青,白,黒の3色縞。どってことはないはずなのに,クールな存在感は圧倒的だ。
 このモノグラフ,どこに仕舞い込んだものか,出てこない。写真はネットから拝借した。

● 宝島社の文具付録ムックで買ったのは,『トンボ鉛筆8900ペンケースBOOK』だけ。このシリーズは宝島社の当たり企画のようだ。次々に出る。物販を書店ルートに乗せる工夫の範例。
 付録のペンケースは鉛筆ケースとして使っている。ただし,鉛筆を使う機会がないわけだから,外に持ち出すことも
ないし,収納した鉛筆を使うためにケースのチャックを開けることもない。

● ということで,トンボ製品,たいして使っているわけではない。8900に関しては,安物を大量買いする貧困層の趣すら感じますな。
 現在は,紙製品の絶対王者コクヨの測量野帳に,筆記具の絶対王者三菱鉛筆のPiNで,文字を書き連ねておりますよ。トンボフリークへの道は遠いッス。

● そうだ。こいつを忘れてはいけなかった。ZOOM606sh。
 ぼくにも青雲の志があったかもしれない頃に買った。このシャープペンを実際に使ったことはないに等しいけれども,トンボ製品のイメージを作ったのはこの製品のルックスだったかもしれない。