左の3列はすべてF。右の3列は5B。3Bと4Bと6Bが後ろの方に隠れている。
HB〜2Bがない。一番の売れ筋をなぜ置いとかない?
● 桜木町駅前の「コレットマーレ」の5階にも Standard Products が入ってた。こちらも似たようなもんね。
ただし,ここには12硬度セットがなかった。セットを切らせている店舗には初めて遭遇。
クラフツマンを置いてない Standard Products なんて意味ねーじゃん。と思う鉛筆派は,絶滅危惧種なのかい。
どうやら補充はされない雰囲気。クラフツマンのない鉛筆生活に耐えられるか。
● って,耐えられなくはない。北星には9606があるのだし,トンボの2558,MONOもある。三菱の巨人,uniもある。
クラフツマンは元々,描くための鉛筆を標榜しているのだから,ぼくのように無粋に書くだけの人間には,そもそもがオーバースペックなのだろうし。
“書く” だと少々以上に弱すぎるのかもなぁ。
● Fも1箱買ってある。まだ使っていないが,とりあえず試してみよう。
北星のFは三菱のHBくらいじゃないかと思うんだが,もしそうなら,残っているFをかき集めておこうかと思う。
かといって,硬度別に選ぶことができなくなるのは,憲政の常道から外れることになるよなぁ。憲政の常道だよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿