ひとつは小さいハサミ。3日前にハンズで持出し用のハサミを買ったんだけど,このハサミでも筆箱に収まる。最初からこれを買っておけばよかった?
化粧コーナーにムダ毛処理用のハサミもあって,こっちの方が薄い。筆箱への収まりはそちらの方がいい。が,刃渡りが極端に短いので,文具コーナーにあったこっちを買った。
販売元は新潟県燕市のエコー金属㈱だが,当然,MADE IN CHINA。
消しゴムを外すと貫通式の補助軸になる。ただし,短くなる前の鉛筆の美しいフォルムを隠してしまうのが難。
普段はクツワの「ぷにゅグリップ」を装着しているが,書き心地は貫通式補助軸が勝る。一番いいのは鉛筆の細さに慣れて,デフォルトのまま使うことだ。だんだん,それができそうになりつつある。
質は真鍮。日本製。
● A6ノート。あってもジャマにはなるまいと思ってね。カバー付きなので,カバーを使い回せるかもしれない。
ぼくはこのカバーというものが好きで,Campus ノート用,ミドリのMDノート用などいくつか持っている。すべてA6サイズ。ので,実際に百均カバーを使い回す機会はないとは思うんだけどね。
ちなみに,これは薦田紙工業㈱が発売元の MADE IN CHINA。Seria のノートは,薦田かサンノート㈱かのどちらかですわね。
● フィルム付箋。販売元は協和紙工㈱。当然,MADE IN CHINA。
これは読書のお供。本はずいぶんと読まなくなったので,消費量も減っている。
フィルム付箋に関してはダイソーの方が品質がいいんじゃないかと思っているが,たまに Seria や Can★Do で買うこともあり。Seria と Can★Do は同じものを扱ってますな。
0 件のコメント:
コメントを投稿