ぼくにはこれで充分。っていうか,PCにスマホをつなぐより,こちらの方が話が早い。
● リュウドの古いのを使っている。古くても,ほとんど使ってこなかったので,使用した頻度はそんなに多くない。
そのBTキーボードが起動しなくなった。電池切れかと思って電池を換えてみても変わらず。このサイトを見て,同じようにしてみたが,残念ながら変化なし。
● 修理して使うことも考えないではなかった。キータッチ,ストロークともかなりいいキーボードだったので。
のだけど,ヤフオクで買ったものだからね。11日がカン・ビン・不燃ゴミの日だったので,このリュウドのBTキーボードは処分した。
● っていうか,動かなくなったその日にヤフオクで代わりを探していた。折りたたみ式にはこだわらない。いくつかに入札したんだけども,ことごとく逃してしまった。
マイクロソフトのキーボードに1,500円で入札しておいたのが,1,600円で落札されてたのを知ったときには,頭に来た。チェックを怠ってしまったのだね。これで落札できるだろうと思って。
● で,これなら確実だと思ったのに応札した。他に入札者がいなそうなやつ。
ただし,ウッカリしたことがあって,本体価格は安くても,送料が高いのがあるんだよね。入札してからシマッタと思ったんだけど,後の祭り(といっても,送料込みで2千円弱だった)。
● その製品がこちら。昨日届いていた。今日,開封。
M.WayのBTキーボード。新品が届いた。折りたたみ式。
身も心も中国製。本体の他に,スタンドと充電ケーブル,日本語説明書が付いてくる。
つまり,バッテリーは乾電池ではなく,内蔵バッテリーを使用。このあたりも,少々不安ではある。
説明書まで中国製。何が書いてあるのかわからない。説明書なしでもそうそう困ることはないんだけど,唯一,ランプの状態がどうなれば充電完了のサインなのかが不明。
スタンドと充電ケーブルは捨てた。既存品で足りる。
● ちなみに,Amazonのレビューに次のようなのがあった。共感した。
若干ランプの表示が何を表しているのか解り辛い点と,それを知るための説明書の日本語が訳が分からないという出口の無い問題を持っていますが,使用に関しては余り不便は感じません。● リュウドよりだいぶ薄い。ので,持ち運びには便利。薄いわりにはキーの押下感も悪くはない。ただし,文字キーの大きさが文字によって違う。
耐久性その他については,これからわかってくるだろう。が,期待をしてはいけないような気がする。常用するものではないので,そこそこ使えれば充分なのだが。
● とりあえずスマホにつながることと,ちゃんと文字を打てるところまで確認した。
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