2024年3月9日土曜日

2024.03.09 太軸鉛筆も削れるハンドル式の鉛筆削り

● メルカリを見てたら「ファーバーカステル はじめての鉛筆削り」が出てたのでポチってみた。未使用に近い状態。
 1,000円だった。発売元はシヤチハタになっている。当然,Made in China。

● ポチった理由は JUMBO 鉛筆も削れるから。ぼくの手元には,FABER-CASTELL のほかに STAEDTLER や KOH-I-NOOR の JUMBO があるんだけれども, JUMBO ってメーカーによって太さがまちまちだ。
 最初に買った JUMBO が FABER-CASTELL だったので,同じ売り場にあった FABER-CASTELL の手回し式の鉛筆削り(これも中華製)も買ったのだが,それだと STAEDTLER や KOH-I-NOOR の JUMBO は削れない。

● ので,後日,STAEDTLER と KOH-I-NOOR の鉛筆削りも買うことになった。手回し式≒携帯用。そうそう長く使えるものではない。
 そんなものをメーカーごとに買い続けなくてはならないのかと思っていた。

● が,全部まてめて面倒見ますよというのがあったわけなんでした。ぼくが知らなかっただけ。
 この「はじめての鉛筆削り」のほかにもある。STAEDTLER からも出ているようだ。

● もちろん,普通の鉛筆や三角太軸にも対応。万能感がありますな。
 ぼくはメルカリで買ったけれども,Amazon でも同じくらいの値段で買える。

● とはいえ,JUMBO や三角太軸はそんなに使わないので,ま,あまり出番はないと思うけどね。
 安心のために小学生(しかも低学年)用の鉛筆削りを持っておくことにした。じつは,この小学校低学年用というところにも惹かれたわけなんでした。

2024年3月7日木曜日

2024.03.07 鉛筆の本格使用を開始

● 2月21日から使い始めたmyzox の測量野帳,とりあえず1冊を使い終えた。9冊あるので,続けて使っていくつもりだったのだが,予定を変更してセ-Y21Nを使うことにした。
 セ-Y21Nは何冊か使ったことがあるのだけど,あと29冊残っているので,ここで全量消費と行きたい。

● セ-Y21Nは再生紙を使っているので,プラチナのBBインクでも裏に抜けることがある。いつもではないが,時々抜ける。
 油性かゲルのボールペンなら無問題なのだが,裏抜けを一切考えなくていいのは鉛筆だ。

● それゆえ,野帳をセ-Y21Nに替えて鉛筆の本格使用を開始すべし,との司令がM78星雲から届いたのだ。
 ラジャー。というわけで,鉛筆の本格使用を開始する。

● 使う鉛筆ははるかな昔に使いかけにしたものがあるので,それらから使っていく。まずは,硬度Bのものから。
 トンボの ippo!,三菱の 9800EW が2本ずつある。国産の代表的な大衆品・学童品だ。

● 文字しか書かないという前提で,これでは不満だという者は申し出よ。月野うさぎに頼んでお仕置きしてもらうことにする。
 実際のところ,文字しか書かないのであれば,Hi-uni や MONO100 はオーバースペックだ。オーバースペックの快感もいずれ味わっていくつもりではあるけど。

● で,4枚(8ページ)ほど鉛筆で書いてみた。慣性の法則(現状維持欲求)が働くから,万年筆に戻りたいと思うに決まっているのだが,セ-Y21Nの残り29冊は何が何でも鉛筆で通すことに決めている。
 トンボの ippo!,三菱の 9800EW とも,鉛筆として優秀であることを確認。

● ついでに,Hi-uni と MONO100 も使ってみたのだが,9800EW との違いはあまり感じなかった。まぁ,違うは違うんですよ,そりゃあね。けど,自分には 9800EW で充分だなと感じました。
 コーリンの Hi Pierce,アイボールの Hi-new の方が滑らかさでは Hi-uni に勝るような気がしたが,ほんのちょこっと書いてみただけなので,あてにはならない。
 使いかけの鉛筆を使い終えたあとに,本格的に使っていくことにする。

2024年3月6日水曜日

2024.03.06 パーフェクトペンシル雑感

● FABER-CASTELLの9000番。このバレットキャップはドイツ製か。
 国産鉛筆には少々キツめ。9000番にはジャストフィットする。

● 三菱もトンボもFABER-CASTELLの背中を追いかけながら大きくなった。ありていに申さば,模倣への挑戦。
 今は品質において本家を凌駕するに至った。恐悦至極に存ずる。

● パーフェクトペンシルさえなければ,少しはFABER-CASTELLをリスペクトできたかもしれん。
 あれあるがゆえに,“FABER-CASTELL=胡散臭い” の等式が点滅を続けている。

● あらためて訊きたいのだが,なぜあんなモノを作ったのだ? 鉛筆をあそこまでニッチなものにしていいのか?
 境界知能の小銭持ちを喰いものにして楽しいのか?

● 商売とは畢竟,バカを搾取することによってしか成り立たないのかもしれないし,そのバカが喜んで金を払ってくれるんだから,とやかく言われる話ではないんだけどさ。
 つまりさ,そのバカに自分も含まれるのが,何とも情けなくてさ。

2024年3月4日月曜日

2024.03.04 いくつかの鉛筆−名山鉛筆

● 複写機用鉛筆。三菱のCOPYRITE-2000とトンボのCOPY-GRAPH-5500。メルカリで1,232円。
 短期間でコピー機の性能が良くなったので,短命に終わった鉛筆。その頃,ぼくは鉛筆に全く興味なし。今頃になって確認してみたくなった。一回試せば気がすむので,そのコストが1,232円なのはそんなに安くはない。

● トンボ9900のHも購入。10ダースで1,222円。1本10円。
 これは安いか。1本しか使わずに残りは処分することになれば,けっこう高い鉛筆になる。
 正直,HBならチョンチョン跳ねして喜んだかもしれないんだけどね。

● これもメルカリで購入。出品者様によると,㈱名山鉛筆は「荒川区(西日暮里)の小さな鉛筆メーカー」で「既に廃業して跡地はマンションになってる」そうだ。
 出品者様の情報ソースはこちらかと思われる。

● ビッグウェイの U- Color。ビッグウェイは名古屋に本社がある。トキワの流れを汲む会社のようだ。現在は鉛筆の販売は行っていない(と思う)。
 こちらはヤフオクで購入。だいぶ安かった。軸にも塗料を染み込ませてある。この色が何色かあるんでしょうね。
 頭は丸めてあるけど,芯は当時でも普及品レベルだったんじゃないか,そうでもないのか。まだ使っていないので,そのあたりは何とも。

● 画像をネットから無断拝借して恐縮だが,当時の黒田日銀総裁の記者会見のときの写真。
 妙な持ち方をしているが,この鉛筆はトンボの8900だと誰でもわかる。そこが何と言うのか,8900の凄みだね。
 この写真の主役はトンボ8900であって,日銀総裁は脇役に見えちゃうわけね。8900が小道具ではないわけなんですよ。

2024年3月2日土曜日

2024.03.02 ぼくもトンボファン?

● 特定のメーカーの製品しか使わないという人たちがいる。自らその特定のメーカーに囲われに行く人たち。
 そうした人たちを最も多く集めているのがトンボだと思う。世の中には鋭角的なトンボファンというのがいる。

● 今のトンボは鉛筆が主力製品ではないが,同じように鉛筆が主力ではない三菱鉛筆には,鋭角的な三菱ファンというのはあまりいないような気がする。
 三菱は筆記具界の絶対王者で,ボールペンならジェットストリーム,シャープペンならクルトガが,圧倒的に売れているから,ファンがファンに見えないだけかもしれないが。

● 昔の Windows と Macintosh のようなものだ。鋭角的なファンというのは,シェア1割の Macintosh にしか現れない。Windows を使っていても普通だ。
 自分は普通じゃないんだというある種の目立ちたがりが,鋭角的なファンになるための原動力になるのだろうと思っている。

● なので,ファン気質というのは自分には無縁なものだと思っているが,自覚がないだけで,ぼくもじつはトンボが好きなのか。
 というのは,こんなのを買ったんですよ。トンボ8900のダース箱をあしらったポーチ。メルカリで300円だったんで。

● 宝島社から出ている付録付きの文具ムックもトンボを扱ったものだけ購入している。付録のペンケースもポーチも,埃を被らせることなく使用中。

● 100周年記念の復刻版鉛筆も8900の70周年記念のやつも持っている。前者は2つ,後者は3つ。
 枻出版社から出た『トンボ鉛筆完全ブック』も読んだ。どういうわけか,これも2冊ある。
 いや,ぼくもトンボファンなのかもしれん。

2024.03.02 北星鉛筆の Pencil Guard が似合う鉛筆

● Pencil Guard は黒だから鉛筆の軸色を選ばないんだけれども,それでも鉛筆も黒がいいですかねぇ。
 北星クラフツマンの6Bを別にすると,トンボのMONOは映えますな。

● でも,一番は伊東屋ペンシルだね。軸に製品名が書かれていないので,ゴチャゴチャしてない。
 しかも光沢のない黒だから,Pencil Guard との一体感が完璧に近いんですわね。

● ただし,Pencil Guard は依然として入手難。Short Pencil は楽天で,Pencil Guard+ は楽天とヨドバシで扱っているが,+の付かない(クリップのない)Pencil Guard はネット通販でも取扱いがない。
 実店舗にあるのは見たことがない。となると,北星がある葛飾まで行かなくてはならないということか。

● 流通に乗せるのは,ぼくらが考える以上に大変なことなのだろう。文具店の売場面積は決まっている。増やすことはできない。
 そこに北星が Pencil Guard を納入すれば,クツワが占めている面積を縮小させることになる。クツワとすれば既得権を侵されるわけだがら,必死に抵抗するだろう。

● いいものだから売れるというほど甘い商売ではない。既存の文具店が消えて新しい文具店に置き換わればチャンスはあるのだろうか。
 が,文具店の入れ替わりは既にほぼ終了している。LoFt や東急ハンズに取って代わるところが出てくるとは,現時点では考えづらい。

● ネット通販に期待したいところだけれども,Amazon をはじめ扱うところがないのは,Pencil Guard への需要がないということか。
 販売店も売れるものを置きたいはずだ。Pencil Guard を求めるお客が多ければ,クツワが何と言おうと置く。

● と言うかね,Pencil Guard とクツワは競合しない。クツワの鉛筆キャップは小学生が買う。Pencil Guard は大人が買う。さすがに,子供が買える値段ではない。
 結局,鉛筆を使う大人が大人はあまりいない。したがって,Pencil Guard への需要はない。そういうことなんですかねぇ。そういうことなんでしょうねぇ。

2024.03.02 メルカリで使うあてのない鉛筆を買い集めるモードに,再び突入

● メルカリで使うあてのない鉛筆を買い集めるモードに,再び突入。まずいぞ。
 鉛筆なんか3回生まれ変わっても使い切れないほど買い集めてしまっている。これ以上買うのは,それが Hi-uni であれ MONO100 であれ,ゴミを集めるのに等しい。使わないとわかっているのはゴミだからなぁ。

● そこまでわかっていても,弾みがつくと止まらなくなるんだよねぇ。一番いけないのは,鉛筆が安いってことだなぁ。
 だいたいは,メルカリの最低価格(300円)のやつしかポチらないんだよね。送料込みで300円なんだからいくらポチったってしれてるな,と言い訳を作れちゃうわけですよ。そういう問題じゃないんだけどさ。

● ともあれ。まずはこれ。受験生が無事に大学生になったんですかね。受験に使っていたのを放出したんでしょうね。これからは鉛筆など使わない生活をするんでしょう。
 というか,センター入試ように誂えたものですかねぇ。MONO100とuniのマークシート用を揃えているとは,なかなか贅沢だね。

● これで300円だった。送料に210円かかっている。残り90円でここからメルカリに手数料を抜かれるわけだ。
 ぼくなら捨てているな。手間に見合わないからさ。

● ぼくは人の使いかけを気にしないタイプ。むしろ,短くなった鉛筆なら早々に補助軸が使えてラッキー。鉛筆は補助軸が使える短さになって一人前。誰かが一人前にしてくれたのを買うのだと思うべし。
 鉛筆じたいもかなりいいモノだしさ。ホシヤの消しゴムも付いてるんで。