2015年12月31日木曜日

2015.12.31 今度こそ,今年最後のANGERS詣で

● 大晦日にも上野に行く用事があった。とすれば,覗いてしまうのがANGERS。どうも素通りするのは難しい。

● といって,今日は最初から書籍売場の方に行った。もちろん,ごく小さいスペースに書籍を並べているので,取扱点数は多くない。
 料理,旅行,詩集。あるいは,「暮しの手帖」的なもの。そういったものが置かれている。もちろん,文具を扱った書籍も。

● 次の2冊を買った。ひとつは,ANGERSが発行している『カメラ手帖』。冊子といっていい小ささ。デジカメではなくて,昔のフィルム式のカメラ。それも,コンパクトカメラがメインになっている。ANGERS河原町店では,こうした古いカメラも取り扱っているらしい。
 このシリーズには『文房具手帖』『北欧手帖』があって,『カメラ手帖』は3つめになる。ぼくとしては『文房具手帖』を見てみたいんだけど,すでに品切れになっているのか,売場には見あたらなかった。

● もう1冊は『銀座・伊東屋 文房具 BETTER LIFE』。こういうのもANGERSにはあった。伊東屋でも見かけているんだけど,どういうわけか伊東屋では買わなかったんですよね。
 ANGERSで買うのも何かの縁ということで。

● ジャズのCDもいくつかある。何となくANGERSが提唱する暮らしのベクトルが見えてきそうではあるんだけど,ここはぼくはまったく不調法。
 ジャズといってもいろんなのがあるわけで,どのあたりに位置するものなのかがわからない。

2015年12月30日水曜日

2015.12.28 丸善日本橋店の文具売場

● 場所がら,チャラチャラしたやつはあまりいない(あまり,であって,まったく,ではない)。位の高そうなサラリーマンのお父さん。アラフォーかとおぼしきOLさん。
 ビジネスのオーラをまとった人たちがお客さんのメインストリームのようだ。落ち着いた感じで,商品棚に目をやっている。

● ダイスキン野郎(またの名を,百均野郎)のぼくは,少々臆するところがあるわけです。絶対,買わないんだからさ。見るだけなんだから。
 ともあれ,地階の文具売場に降りていくと。

● まず,手帳ですね。「ほぼ日」のウィークリーも含めて,多種多様の手帳が取り揃えられている。が,メインの売場はノルティと高橋。
 人が多いのもそこ。つまり,そういう手帳が似合う人たち。一部の跳ねっ返りからはオヤジ手帳と蔑まれる,この手帳の価値をわかっている人たちなんでしょうね。
 紙質,製本の丁寧さ,表紙を掌にあてたときのシックリ感,何か月も使ってみてあらためて感じる堅牢さ。そういったものは,オヤジ手帳などと言って悦に入ってるバカにはわかるまいよ。

● あと,万年筆。ここまで万年筆の品揃えを確保しているところは初めて見た。伊東屋の本店はどうだったか。万年筆売場は素通りしてしまっているはずだが。
 とにもかくにも,海外製品を含めてゆっくり見て回ったら半日は過ごせそうだ。

● ただし,だ。ぼくはPreppy野郎(またの名を,200円野郎)であって,それらの万年筆を自分が買うということをイメージできない人間なのだ。
 正直にいうと,かつてモンブランやシェーファーで痛い目にあったこともあってね。

● ノートやペンは実用品であって,そこにステータスや装飾性を加味する発想は,今のところ,ぼくにはない。ので,200円のPreppyで欠けるところなし。
 ただ,見るのは嫌いじゃない。一カ所に集められていたカタログは各社のものをぜんぶもらってきた。
 AURORA,CARANd'ACHE,CROSS,DAVIDOFF,Dupont,FABER CASTELL,LAMY,PARKER,Pelikan,SHEAFFER,WATERMAN,PILOT,PLATINUM,SAILOR。これだけあれば,ずいぶん楽しめるぞ。

● というわけで,文具は買わなかったので,1階にあった新刊書を1冊求めて帰ってきた。

2015.12.27 今年最後のANGERS詣で

● 上野駅構内のANGERSに立ち寄ることができた。今年最後のANGERS詣でになるか。
 といって,買いたい文具があるわけではないんですよね。それでも引き寄せられるように入ってしまうのは,文具が放っているフェロモンによるものですかねぇ。

● 目につくのは,ニーモシネのメモノートホルダーとか,イエローパッドホルダーとか。こういうのを使いこなしている自分,を想像すると思わずニヤニヤしてしまうんだけども,使いこなせるわけがないもんなぁ。
 っていうか,使わないだろうなぁ,と。

● なぜなら,ぼくはダイスキンをいつも持ち歩いている百均野郎だからだ。ペンもPreppyがいいと思っている200円野郎でもあるからだ。
 この安定した磁場から別のところに移るには,それ相当の刺激というか強制力がなくては叶わない。

● 実際,ノートもペンもダイスキンやPreppyのほかに,ちょこまかと買ってしまっていて,その大半は使わないで死んでいくんだろうなと思ってますからね。
 多少とも文具好きな人は,たいていそうなんじゃないかと思うんですけど。

● それゆえ,買うことに関してはブレーキをかける必要がありますよね。でも,ANGERSは書籍も扱っているから,毎度毎度覗くだけで何も買わないってことでもない。
 ので,これからも詣でを続けることは認めていただきたいんです。

2015年12月25日金曜日

2015.12.25 ダイスキン+Preppyの300円システムが崩壊?

● ダイスキンへの筆記量がかなり減少している。その理由ははっきりしていて,Google+への投稿がダイスキンの代替になっているからだ。
 もちろん,ネットに上げるわけにはいかない情報がある。それはダイスキンにとどまるわけだけれども,そういうのってそんなにたくさんはない。

● Google+に上げるものは,いったんダイスキンに書いてっていう手間はかけない。さっさとスマホで書いてアップする。当然だけど。
 その分,ダイスキンに書くのが減る。

● 今までは,漠然と,ネットに上げられるような情報よりもネットに出すわけにはいかない情報のほうが,自分にとって重要なのだと思っていた。
 けれども,それがそうでもないようなのだ。

● Google+に上げているものは,どうでもいいものばかりだ。食餌の写真だったり。いかにもお手軽。自分一個の生活ログだ。
 そういうものが,ネットに上げるわけにはいかない情報に比べて,自分にとって価値がないものか。そうでもないのだな。
 つまり,自分に絡むものは些細なものでも価値を感じてしまうのだ。自己愛が拡張してしまうっていうか。

● で,それらをその都度,Google+に上げるとなると,ダイスキンに書くことなんかそんなに残らないよってことになってきて,これじゃダイスキン要らないかも,って。

2015年12月24日木曜日

2015.12.23 DIME2月号の付録のペン

● DIMEには時々,付録が付く。2月号の付録は,LEDライト,スマホスタンド,タッチペン,ボールペンの機能を1本にした,なんていうんですか,マルチペン?

● スマホスタンドになるというところに大いに惹かれて購入。たしかに,スマホスタンドになるんでした。
 ただし,スマホは横にしか置けない。縦に置こうとすると,かなり注意深くバランスを取らないといけませんね。っていうか,縦に置くのは諦めるのが吉。

● タッチペンとボールペンを一緒にしたのは,昨年も付録に付けたのじゃなかったか。そのペン,今でも時々使ってますよ。タッチペンとしてね。塗装がちょっと雑でボロボロ剥げかかってますけどね。
 ボールペンとして使うことはないので,もうインクが固まって出なくなっているかもしれない。

● 今回のペンも主にはタッチペンとして使うことになると思う。それから,携帯用のスマホスタンドとして。
 ボールペンとして使うことはできないんですよね,こういうのは。インクがなくなったあとに替え芯が手当てできることが最低限で,それができないものは使う気にならない。

● このペン,中国製だし,雑誌の付録なんだし,このあたりは使い切りタイプだと思うんですよね。
 それでも,スマホスタンドになるギミックは面白い。買いですね。

2015.12.18 三菱製のボールペン2種

● ぼくの手元にやってきた。ひとつはEXCEED。油性ボールペンの黒と赤に,0.5㎜のシャープペンがセットされた,多機能ペンというんですか。
 EXCEEDの中でも最も安いタイプだと思う。昔,ゼブラのシャーボを使ったことがあるけれど,そのときのシャーボよりも軽い。軸がプラスチックだからね。

● もうひとつは,ジェットストリームの4色ペン。黒,赤,青,緑。0.7㎜。ジェットストリームの書き味については,もうたっぷり体験済み。
 ただし,0.7㎜だから手帳に使うには太すぎる。プライベートで使うとすれば,通常筆記というか,ノートやメモでしょうね。

● ジェットストリームは黒の0.7㎜,0.5㎜を持っているので,それで通常筆記はまにあっている。
 ので,せっかくなんだけど,あまり使わないかもしれない。

2015.12.17 Letter Pen COCOIROをダイスキンに合わせてみる

● Letter Penの0.3㎜ボールでダイスキンに書いてみると。うむ,多少裏に写るか。
 SARASAの0.7㎜はどうか。やはり多少写るか。気にしなければ気にならない程度だけれど。ちなみに,SARASAは0.5㎜でも同じだ。

● Letter Pen0.3㎜のほうが,SARASA0.5㎜より太い。かたや水性,かたやゲル。ゲルより水性のほうが太めになるってことか。

● 結局,ダイスキンにはPreppy(プラチナのブルーブラック染料インク)が一番いいっていう結論。
 ジェットストリームは,黒でも青でも,0.5㎜でも0.7㎜でも,まるで問題なし。

● Letter PenやSARASAの0.7㎜も使えないことはないと思うけれども,気にしなければ気にならないとか,妙に気になるわけで,そんなストレスを浴びながら書くこともない。ずっとPreppyでストレスなく書いてこれたんだから,この先もPreppyを使えばいいだけのことだ。

2015年12月16日水曜日

2015.12.16 宇都宮のヨドバシでもPreppyを扱うようになった

● 宇都宮でPreppyを扱っている文具店って,かなり少ない。ぼくが知る限りでは,落合書店のベルモール店宝木店の文具売場しかない。
 けれども,ヨドバシ宇都宮店の文具売場にもPreppyが入っていた。ただし,300円の極細のみ。200円の細字,中字は扱っていない。

● Preppyは1本だけ買う人ってあまりいないと思われる。ぼくも何本かまとめて買っている。極細が出たときも,同じようにしている。
 ので,すでに在庫がけっこうある。Preppyがどの程度の耐久性を備えているのかはわからない。ぼくは毎日使ってて,1年9ヶ月になる。まだまだ使えそうだ。

● つまり,Preppyってけっこう保つんじゃないかと思う。手持ちの在庫だけで一生分になりそうな気がしている。
 この先,Preppyを買うことがあるのかどうか。扱っている店が少なくても,もう不便はないんですよね。

● とはいえ,Preppyを買うことのできる店舗が増えることは歓迎。とんでもなく長生きして,手持ちのPreppyではとても足りないってことになるかもしれないしさ。

2015.12.15 宇都宮駅東口のうさぎや書店

● 先日,自治医大駅前のうさぎや書店に立ち寄った。ここならわざわざ来る価値があるかもと思った。が,“TSUTAYA+うさぎや+タリーズ”の組合せは宇都宮駅の東口を出た先にもあったのだった。
 13日のことなんだけど,初めて覗いてみた。

● したらば。ここもけっこうすごかったんでした。まず,文具売場の充実度。セレクトショップの趣もある。売れ筋を並べているだけではないように思えた。
 書籍売場もそうで,『暮しの手帖』的テイストの一画を作って,実際に同社発行の書籍を並べている。こうしたテイストって京都の恵文社あたりが発信源になっているんだろうか。華美を排した手作り感っていうのが,今,来ているんですか。あるいは,とっくにそうなんですか。
 糸井重里東京事務所発行の糸井本もここに置かれていて,1冊購入した。

● 売場に段差を作っている。こうした売場,昔,東京で見たことがある。そのせいか,こうした段差のある売場には,迷路っぽい都会らしさを感じてしまう。田舎人の悲しさで。

● 手帳は,自治医大駅前店とは違って,高橋とNOLTYがメイン。じつのところ,手帳はこの両社の製品の中から選べばいいと思うんですよ。それでは足りないというのは,相当以上に特殊な使い方をしている人なんだろうと思いますね。
 ところで,今年の高橋手帳のCMキャラクターは市川猿之助と高橋みなみ。この高橋みなみが,そういうメイクを施しているんだろうか,かなりの年配に見えますよね。少なくとも20代の前半には見えない。アラフォーだと言われても驚かないくらいだな。
 それでもって,この写真に写っている高橋みなみはかなりいい。

2015年12月14日月曜日

2015.12.14 “BLANK NOTE”を放棄

● Seriaの“BLANK NOTE”を使い始めて,わずかしか経っていないんだけど,“BLANK NOTE”は放棄。ダイスキンに戻すことにした。
 っていうか,もう戻している。

● “BLANK NOTE”に馴染めなかった最大の理由は,このノートが厚すぎたところにある。A5とかB5の判型ならこの厚さでもOKだったかもしれない。
 A6でこれだけ厚いと,ページの端にさしかかると,どうにも腕にかかる負担が増えるっていいますかね。A6だから,ちょっと書くとページの端にさしかかっちゃうわけ。パソコンでいうパームレストが欲しくなる感じ。

● あと,これだけの厚さがあるために,表紙はそこそこ厚い紙を使っているにもかかわらず,ページが撓んでしまうこと。
 そこからくる,書きづらさは,けっこうなストレスを作ってくれる。

● 無地より横罫があったほうが書きやすいとか,サイズもダイスキンのほうがピッタリくるとか,そういうこともボディーブローになっているのかもしれないけどね。

● “BLANK NOTE”にSARASAで書いていても,あんまり楽しくないんですよ。ダイスキン+Preppyだと,何も書くことがなくても,とにかく開いてみて無理やりにでも何か捻りだしたくなる。
 けれども,“BLANK NOTE”だとそういう気にならないんだな。

● “BLANK NOTE”に書いたものは,そっくりダイスキンに転記した。転記するのは面倒だけれども,ダイスキンに書くのは,それでも気分がいいんでした。
 その後の“BLANK NOTE”は残しておいて落書き帳にするかなどとも考えたんだけど,潔く廃棄処分にした。108円の損失ですむんだしね。

● わずかな期間だけれども,ダイスキンじゃないノートを使ってみて,ダイスキンがいかに自分に馴染んでいるかを発見。
 ノートに関しては,当分の間,浮気はせずにダイスキンを使い続けることになりそうだ。

2015.12.13 Letter Pen COCOIROの0.3㎜ボールを購入

● Letter Pen COCOIROは何というのか,気になる筆記具のひとつで,すでにヨドバシ宇都宮店の文具売場で極細(硬筆タイプ)を購入している。
 購入して使っているかというと,まるで使っていないんだけど。

● ところで,Letter Pen COCOIROには,硬筆タイプのほかに,毛筆と0.3㎜ボールがある。毛筆はぼくには無縁なものとしても,0.3㎜ボールはちょっと気にかかる。
 先月,秋葉原ヨドバシの文具売場で見かけた。が,買わなかった。

● その0.3㎜ボールが宇都宮のヨドバシにもあったので,今度はさっさと購入。このタイプは色は黒しかないようですな。
 インクは水性顔料。なので,水性ボールペンということになるんでしょう。

● ただ今使用中の“BLANK NOTE”に書いてみる。神経質になって見れば裏写りが気になるかなという程度。ダイスキンなら問題ないだろうと思われる。
 いたって真っ当な細字用水性ボールペン。

● では,これを使うかといえばなぁ。使いたいんだけど,低粘度油性のジェットストリームやVICUÑAがあり,ゲルのシグノやSARASAがある。
 その低粘度油性やゲルも,プライベートではそんなに使っていない。どうも出番はなさそうなんだよなぁ。

● SARASAの0.7㎜(ブルーブラック)も買ってみた。ジェットストリームの0.7はヌルヌルスラスラで,低粘度の良さは0.7㎜以上じゃないと味わえないのじゃないかと思う。
 が,ゲルの場合は,0.7㎜だとだいぶ太い。普通にノートに書くんだったら,0.5㎜でいいなと思った。

2015.12.12 “BLANK NOTE”を使ってみて

● 今のところ,無地だからといって,従来と違った書き方は出てきていない。その気配もない。昨日の今日だから当然だ。
 ともかく。普通に文章しか書いていない。そうであれば,罫線があったほうがいい。

● ダイスキンに方眼や無地があればという意見をネットで目にすることが多い。それほどに方眼や無地はいいものなのか。
 ずいぶん昔,無地のルーズリーフをしばらく使っていた。結局,無地でならではの使い方はしなかった(できなかった)と思う。今回もたぶん同じかな。
 とすれば,ぼくには方眼や無地よりも,横罫のほうが向いているってことかなぁ。

● 中紙120枚は少々厚すぎるかもしれない。表紙はそこそこ厚い紙を使っているんだけど,それでも撓ってしまう。ので,左ページは少々書きづらい。
 半分以上使った暁には,右ページが書きづらくなるのだろう。

● となると,ダイスキンのハードカバー,96枚は絶妙だと思えてくる。っていうか,ここはモレスキンが絶妙だというべきなのでしょうね。
 ずっとダイスキンを使い続けた結果かもしれないんだけど,サイズもダイスキン(というよりモレスキン)はじつに使いやすい。

● SARASAで書くと,Preppyの細字より字が大きくなるか。罫線がないせいかもしれない。字が大きくなるのは,ぼく的には歓迎したい事態ではある。

2015.12.11 “BLANK NOTE”,使用開始

● 昨日(12.10)ダイスキンを使い終えた。今回は37日間。
 で,「次はダイスキンから離れてみるか」と思って,Seriaで買った“BLANK NOTE”を使ってみることにした。コストパフォーマンスが驚異の,正規A6サイズで120枚というノート。

● いくつか筆記具を試してみた。裏写りの関係で,最も問題ないのはPreppy(ブルーブラック)。なんだけど,“Preppy+ダイスキン”がぼくの中では鉄壁の組合せになっているので,ダイスキン以外にPreppyを合わせることに抵抗がある。
 で,SARASA(0.5㎜ ブルーブラック)を引っぱりだして使うことにした。

● 紙質はダイスキンより劣る。モレスキンと同等かもしれない。100円で120枚となれば,どうしたってそうなるのだろう。
 でも,昔は紙は貴重なものだった。かつては貴重だったその紙を,今は100円でたっぷり購入できるのだ。工業化とそれを支える技術革新のおかげだね。それで量産化が可能になり,富裕層しか使えなかったモノを大衆も使えるようになる。

● 無地を使うことによって,自分のノートの取り方に何か変化が起こるか。方眼セリスキンのときは何も変わらなかった。無地でもおそらく変わらないだろうなとは思うんだけど。

● ボールペンを使うと,字が雑になる。罫線がないと尚更だ。その代わり,スピードがでる。スピードは大事だけれど,雑な字って自分で読み返すのも辛いんだよね。

2015年12月10日木曜日

2015.12.10 Twitterの140字

● ぼくはやっていないんだけど,Twitter,140字しかつぶやけないんですよね。たった140字。
 でもね,140字ってけっこう長くないですか。400字詰め原稿用紙で7行分もあるんですよ。Twitterではじつはかなりの量がつぶやけるのだ。

● ぼくはダイスキンにつぶやいているんだけど,ダイスキンに4~5行書くと,140字になる。
 ちょこちょこと書いている。そのちょこちょこのひとつひとつは,Twitter1回分に収まる字数だ。

● だったらノートに書くのをやめて,全面的にTwitterに載せてしまおうか。って,まったく非現実的ですな。いちいちスマホで書けるかってことだ。

● ま,それはともかく。Twitterの140字は制限条項と考えられることが多いんだけど,140字は長い。必ず140字は書けと言われたら,ちょっと以上に大変じゃないですか。

2015年12月9日水曜日

2015.12.09 Preppyに30本目のカートリッジを装着

● Preppyを使い始めて1年と9ヶ月。30本目になるカートリッジを装着した。1本の万年筆をここまで使ったのはたぶん初めてのことだ。
 つまり,ぼくは万年筆運があまり良いほうではなかった。

● ここまで使えばもういいということではなく,Preppyがもう勘弁してと言うまでは(つまり壊れるまでは),ぼくのほうからPreppyの使用をやめることはない。
 一時的に他のペンを使ってみることはあるけれど,必ずPreppyに戻ってくるだろう。

● で,Preppy,まだまだ壊れる気配はない。200円の万年筆がここまで使えるものだというのは驚異だ。
 さて,あとどのくらい使えるのか。壊れるのを楽しみにしているのではないのだが。

● Preppyはすべて機械による大量生産のはずだ。ペン先にイリジウムが付いているといっても,イリジウムもピンキリだ。Preppyで使われているのはもちろん,キリの最たるもののはずだ。
 ともかく,機械だけでここまで作れる。その機械だけで作れる200円のPreppyと,1万円,3万円,5万円,10万円の万年筆とでは,何が違うのか。
 書き味だってぜんぜん悪くない。夏目漱石に使わせたかったと思うね。

● メーカーはPreppyを入門用と位置づけているのか。Preppyで入門した人が別の万年筆に移ってくれればいい,と。
 が,ぼくのようにPreppyで出門まで行こうとする人もいるだろうな。

● 30本のカートリッジになるということは,200円のPreppyで1,200円分のカートリッジを消費したってこと。それもプラチナの狙いかもしれないね。

● 昔は万年筆はお金持ちしか持てなかったんでしょ。万年筆1本の値段が月給より高いとあってはね。万年筆が高すぎたのか人の値段が安すぎたのか。
 それが200円で買えるところまで下がってきた。技術革新のおかげだ。機能だけを考えれば,200円のPreppyは万年筆として欠けるところはない。それが月給どころか最低賃金の時給の何分の一かになった。

● 技術革新ってすごいな。パソコンもそうだったなぁ。個人がコンピュータを持てるなんてと思ったけど,昔は100万円超のノートパソコンがあったよ。Macなんか一式揃えると乗用車1台分の値段になったり。
 それがどんどん安くなって,今は一桁の万円で買えるようになった。
 自転車もそうだ。自動車もそうだ。工業化,量産化に乗せられれば,モノは見る間に安くなっていく。

● 問題はたったひとつ。そうなったあとの万年筆なりパソコンなり自動車は,そうなる以前の同等品より色褪せてしまっていること。稀少性が失われてしまうんだからね。
 でもさ,稀少性はなくなっても,そのモノがもたらしてくれる利便性は変わらないわけだからね。Preppyは,明治の人が憧れながらも持つことが叶わなかったマンネンフデ以上の機能と使いやすさを備えているわけでね。

2015年12月8日火曜日

2015.12.08 酔ってモスに入ったけれど

● 某日の夜。特に小腹が空いていたわけでもないんだけど,酔った状態でいつものモスに立ち寄った。チーズバーガーにサラダセットを付けたら710円。
 この710円は捨てたも同然の結果になった。

● というのも,モスではノートを開いて何事かを書くのが楽しみなのだった。酔っていてはそれができない。
 書くためのテーブルと椅子,時間を買っているのであって,ハンバーガーが食べたくて入っているのではないのだった。

● 逆にいうと,そのためのコストとして600円や700円は惜しいと思っていないのだった。問題はそこで開くノートがダイスキンであり,取りだすペンはPreppyであることだ。
 600円あったらダイスキンなら6冊,Preppyなら3本買えるのだ。何だかバランスが悪い気もするが,これでいいのだという気はもっとする。

2015.12.07 川崎ロフトを覗く

● 6日,川崎に行ったついでにロフトを覗いてきた。ほしい文具が特にあるわけではない。だいたい,文具店にいくときって,欲しいものが決まっていて,それを買うために行くことは,ぼくに限らず少ないのではあるまいか。
 店内をさまよっているうちに,これ買ってみようかってことになるんじゃないですかね。もちろん,このパターンは文具が好きな人に限っての話ではあるんだけど。

● で,そうして買った筆記具なりノートなりを使うことはあまりなくってさ。机のひきだしに溜まっていく一方になる。
 それでも,時々,買ってしまうわけでね。

● ま,ぼくの場合はほんとに時々ですんでいますけどね。ダイスキンとPreppyで完結しているわけで,ダイスキンは大量に在庫があるし,Preppyはいよいよ好調で壊れる気配がない。
 となれば,他に必要なものはない。

● 職場の忘年会が近い。参加者全員が500円以上のプレゼントを買ってきて,ランダムに交換することになっている。
 で,そのプレゼントをここで買っておくことにした。人にものを贈るという発想がそもそもないので,何を買ったらいいのかわからない。
 後々まで残らないもの。実用性がないもの。この2つを基準にした。

● で,何を買ったかというと,ミッキーとミニーのクリスマスカード。そこにサンタの付箋を加えた。付箋は多少の実用性があるけど,普通の四角い付箋に比べればないといっていいほどだと思う。
 ので,上の基準に合致するものだということにした。

2015年12月7日月曜日

2015.12.06 自治医大駅前のうさぎや書店

● 6日に「休日おでかけパス」を買うついでに覗いてみた。TSUTAYA+うさぎや+タリーズの組合せって,矢板にもある。氏家にあるのはタリーズの代わりにドトールだけど。

● で,ここもタリーズが独立した店舗になっているのではなく,書店の売り場の一画にある。2階が(行かなかったけれども)TSUTAYAなのだろう。
 書店の品揃えに驚いた。売場面積も広い。自治医大を抱えているためだろう,看護や医学書が充実。

● ファッション誌やアウトドア関係,それから音楽も。自治医大の近くにはマンションがいくつか建ち,自治医大関係者の住み処になっている(のだろうと思われる)。
 結果,この一帯は今や栃木県で最も知的水準と所得の高い人たちが暮らす街になっている(のかもしれない)。
 そういう人たちって,ファッションやアウトドアにも入れ込むものなのか。それを反映しているんでしょうね。

● 文具と手帳も充実している。ほぼ日ウィークリーまで置いてあるところは,そんなに多くない。ユーザーがいるから置いてあるんだろう。情報感度が高い人が多いのかね。
 一般的な売れ筋は押さえている。が,それに加えて,特定のメーカーや製品のフェアも開催できそうな気配がただよっている。
 なんというか,東京に近い雰囲気の本屋だ。実際,東京から通っている人も多く生息しているエリアだとも思うんですけどね。

● さて,ではそういう人たちと付き合いたいかというと,少々気ぶっせいなのでぼくは遠慮しておきたいけれども,この本屋はわざわざ出かけて半日を過ごすだけの価値があるかもしれない。

2015年12月5日土曜日

2015.12.05 手持ちのダイスキン在庫

● せっせとダイスキンを使っているつもり。けど,今,手持ちのダイスキン在庫を確認したら,黒のダイスキンが22冊,赤が24冊,黄が2冊。ほかに,方眼セリスキン,無印の「開きやすいノート」,コクヨのCampusなどあわせて10冊。
 それらA6サイズを使い切った暁には,B6ダイスキンが,早く私たちも使ってよ,と待ってくれており,その数,36冊。

● 職場の同僚に少しもらってもらったりもしたんだけどねぇ,どんどん買いこんでた時期があったもんだからねぇ・・・・・・。
 頑張って使っても,消費できるのは年間で10冊。ダイスキンだけでもあと9年分はあるってことか。

● ページが黄ばんだりしないように,日の当たらないところに保管してるんだけど,使わないうちに経年劣化するのは避けられないでしょうね。
 ぼくの寿命が尽きるまでにはどうにか使い切れる計算だけれどもねぇ。計算どおりに行くことって少ないもんなぁ。

2015年12月4日金曜日

2015.12.04 次はダイスキンから離れてみるか

● ノートはずっとA6ダイスキンを使ってきたけれど,これからもメインはダイスキンであり続けるのは確実なんだけど,このあたりでちょっと浮気をしてみようかと思う。
 第一候補は6月にSeriaで買った“BLANK NOTE”。これをコレクト製のカバーにはさんで使おうかと思っている。

● “BLANK NOTE”は薦田紙工業の製品で,Made in China。正規A6サイズで中紙がじつに120枚ある。無地。しおり紐も付いている。
 無印の“開きやすいノート”(今は見かけなくなってますね)の無地版といった趣ですか。“開きやすいノート”は96枚だから,“BLANK NOTE”のほうが書きでがある。

●、いくつか筆記具を試してみた。Preppyでいいようだ。ブルーブラックなら裏に写ることがない。
 ANGERSで買ったエルバンのカートリッジインク用ペンだと,時に裏に抜ける。要はインクの違いなんだろうな。プラチナのブルーブラックが使えればいいんだけど,このペンはヨーロッパショートタイプしか受け付けてくれない。その中にも抜けないインクがあるのかもしれないけれども,次々に試してみようとまでは思わない。

● プラマン(青)でもはっきり裏に写る。ジェットストリーム(黒 0.7㎜)は問題なし。
 SARASAのブルーブラックとシグノのブラックブラウンも試してみた。どちらもOK。ので,この2本とPreppyのいずれかを使うことになる。

● 今度のノートで年を越すことになるので,それはやはりダイスキンでなければならないかなと,センチメンタルなことを考えたりもするんですけどね。

2015年12月3日木曜日

2015.12.03 黒ダイスキンの中紙が80枚になった件

● ネットで確認すると,10月には80枚ダイスキンが出ていたらしい。コンパクトになったという好意的な見方もあったりする。

● 96枚と80枚の差。これをどう考えるか。
 ぼくは(96枚の)ダイスキンを1ヶ月余で使い切る。使い切ったあとに読み返すことはまずない。書いてそれで終わる。今のところは,だけれども,これからもたぶんそうだろう。
 したがって,自分が書いたものを自分で読み返す可能性を保持しているのは,最大で1ヶ月余となる。

● 96枚から80枚になると,その保持期間が1ヶ月余から1ヶ月弱になる。そこにどれほどの違いがあるというのだろう。
 モレスキンもそうだけど,ページ数の多さがダイスキンのメリットのひとつに数えられることが多い。そのメリットは1冊を長く使う人により大きいだろう。ぼくの場合は,あまり差はないように思われる。
 といって,96枚のほうがありがたいわけだけどね。

● 些細だけれども具体的な問題になりそうなのが,80枚の黒と96枚の赤・橙のどちらを選ぶかだ(80枚になるのは黒だけだと仮定した場合の話)。枚数と色のどちらを優先するか。
 ダイスキンって黒でも赤でも橙でもゴムバンドは黒だから,どうしたって黒のほうが収まりがよくなる。ぼくが黒を好むのも理由のひとつはそこにある。

● が,ぼくには悩む余地もない。もうほぼ一生分のダイスキンを買ってしまっているんだもんな。今は黒を使っているけれど,赤もどっさりと買いこんである。
 それも使い切れば,今度はB6がこれまた売るほどある。ダイスキンの供給が安定していなかった時期にやみくもに買い集めてしまったんだよなぁ。
 しかも,当時は黒がなかった時期だったから,今となっては少々残念な結果になっているな。

2015年12月2日水曜日

2015.12.02 Preppy本体に瞬間接着剤をたらす

● Preppyが抱える唯一の弱点である嵌合の緩み。今日も本体に一ヶ所,瞬間接着剤をたらすことになった。それで問題は消失。この分だと,手持ちのPreppyで一生もつかもしれない。

● 細字があと1本,極細が2本,極細の赤が2本,中字が1本。赤や中字は除外して考えても,細字と極細の3本で,自分が死ぬまで賄えるんじゃないかと思えてきた。

● 目下使用中のPreppyも嵌合以外ではまったく問題がないからね。ペン先の滑り,インクの出,いずれも順調。
 キャップにはメンディングテープを巻いているし,瞬間接着剤がそちこちに付着してしまっていて,外見は満身創痍に見えるんだけど,それは見えるだけであって,実質には影響がない。

● もうすぐ30本目になるカートリッジを装着することになるんだけど,ここまで働いてくれるとは思わなかったぞ,Preppy。
 いいぞ。このまま頑張ってくれ。オレも大事に使ってあげるから。

2015年12月1日火曜日

2015.12.01 『PRESIDENT 2015.12.14号-毎日が楽しくなる手帳術』

編者 鈴木勝彦
発行所 プレジデント社
発行年月日 2015.11.24
価格(税別) 694円

● 「プレジデント」の手帳特集。その特集だけを斜めに読んだ。

● まず,どんな手帳が売れているのか,が紹介されている。丸善丸の内店,紀伊國屋書店新宿本店,渋谷ロフト,アマゾンでの売れ筋。
 丸善丸の内店では能率手帳ゴールドが,渋谷ロフトではほぼ日手帳オリジナルが1位。店によって違いがあるのは当然だと思うものの,こうまで違いが出るものなのかと思った。

● 糸井重里さんのインタビュー。
 愛用品については,皆さん意外と保守的ですよね。世の中のことは「何か変えなきゃ」と多くの人が思っているけど,自分のものは「変えないで」と願う。ところが,そこを変えて一年も経つと,今度は変更したところを「変えないで」と思う。人間って面白い。(p36)
 手書きのよさというのもあります。ペンを持って書いたものは,手指を動かして残った体の運動の軌跡です。墨書に書家の心が表れるように,手書きの記述にその人の人柄や物語が浮き出してくるんだと思います。(p39)
● 年収の多寡によって手帳の使い方が違うことを強調する記事がメインになっている。次のごとくだ。
 そもそもどれほどの人が「手書き」の手帳を使っているのか。調べてみると,年収によって大きな開きが出た。年収が高いほうが明らかに「手書き」の手帳を使っているのだ。(p41)
 本当かね。まず,そういう結論を載せるという方針が先にあって,それに合うようなデータを集めただけなのじゃないのか。
 年収が高いほど週間手帳を好み,年収が低い人ほど月間手帳を好む傾向にある。(p44)
 これもな。バカバカしいほどの単純化だ。
 わざわざ手書きをするのに「スケジュール管理機能」のみを求める人は少ない。それ以外の用途を見ていくと,特に年収二〇〇〇万円の人は,「長いスパンでの目標管理」や「メモ・備忘録」としての使用が多いようだ。(p42)
 年収二〇〇万円の人には「(達成するための時間も自信もないから)夢や目標を直視したくない」「(夢を)書くのは恥ずかしい」と感じている人が多かった。(p45)
 笑うしかないという感じですか。「メモ・備忘録」として手帳を使うのは,年収の多寡にかかわらず普通のことのように思うが。

● このあと,経営者やサラリーマン・OLに手帳をどう使っているかのインタビューが載っている。これはほぼスルー。
 最後に百均手帳が紹介されている。大槻達也さんの発言からいくつか転載。
 モレスキンに比べて(ダイスキンの)装丁や綴じが劣っているところはないし,使い勝手や見た目はほぼ同等です。
 先日,台湾の友人に白い“ダイスキン”のノートを渡したら,「これで一〇〇円なのか,ジャパンクオリティーだ,ありがとう」と泣かんばかりでした。
 商品のクオリティー向上のため,一〇〇円の限界に挑戦する日本のものづくり力のすごさが伝わってくる。
 泣かんばかりというのは大げさにしても,ダイスキンの装丁や綴じがモレスキンに劣るところはないというのは,両方を使ってみてのぼくの体感にも合致している。

● 「アイデアを思いついたら,ICレコーダーに録音する方法も試したが,機械に依存するとどうもうまくいかない」(p43)というのは,さもありなんと思った。
 ぼくは試したことすらないんだけど,入力方法としては弱すぎるだろな。キーボードで入力すると,手書きよりも書いた感が薄くなる。音声入力だとさらに薄くなるんじゃないか。録音したあとの取り回しも面倒そうだ。
 最近は,音声をテキスト化してくれるソフトもあるようだけど,これを使って元が取れるのは,ごく限られた範囲の人ではあるまいか。

2015.12.01 黒ダイスキンの中紙が80枚に

● ダイソーの御幸ヶ原店(たぶん栃木県では最大の売場面積を誇ると思われる)に行く機会があった。
 ここには来年のダイスキン手帳もあった。手にとって見れば見るほど,手帳もA6のダイスキン手帳で充分なんじゃないかと思われる。

● 手帳じゃないノートのダイスキンもここには潤沢にあったんだけど,A6の黒ダイスキンは中紙が80枚になっていたんですよねぇ。
 従来の96枚タイプは在庫僅少になっていて,メインは80枚タイプになるようなんですな。

● 昨年8月に黒ダイスキンが復活した際,B6は黒だけ中紙が60枚になっていた。赤とか橙は従来どおりの72枚で,現在に至るも60枚の黒と72枚の赤・橙が併存している。
 A6も80枚の黒と96枚の赤・橙が併存することになるんだろうか。なるんだろうな。

● よく売れるのは黒だと思うんですよね。ぼくも黒を好んでいるんですけどね。その黒を80枚にした。
 最近の円安を考えると,100円を維持するためには,やむを得ないのかもしれないね。

● ダイスキンはモレスキンとの対比で評価されることが多い。ある意味,モレスキンあってのダイスキンだ。
 品質はモレスキンにさほど劣らない。っていうか,品質管理はダイスキンのほうが優れているのではないか。

● であれば,ダイソーとしてもモレスキンと同じ96枚を維持して,ダイスキンの価格をアピールしたいところだろうとも思うんだけど,100円を維持するためにギリギリの攻防を続けた結果,こういうことになったのだろう。

● ぼくはダイスキンの在庫は抱えすぎるほどに抱えているんだけど,御幸ヶ原店に4冊ほど残っていた96枚の黒ダイスキンをそっくり買い取ってきた。すまんこってす。

2015年11月24日火曜日

2015.11.24 Seriaの「極細紙ふせん」

● 昨年11月に買ったSeriaの「極細紙ふせん」。7×50㎜。800枚。薦田紙工業の製品。MADE IN CHINA。
 ダイソーの極細フィルム付箋やポップアップ式付箋など,いろいろ使ってきたものだから,今まで出番がなかった。

● ダイソーの極細フィルム付箋でいいと思っていて,これからもメインで使っていくことになりそうではあるんだけど,このフィルム付箋は糊が次の付箋の表面にも移っていて,どっちが糊付きの面なのかわからなくなることがある。
 その点,「紙ふせん」はそんなことがない。

● まぁ,いい。大した用に使っているわけではない。どっちでもいいんだけど,買い置きのSeriaの「紙ふせん」がありましたよ,と。あるんだからまず使ってみよう,と。使わないで朽ちさせてはいけないよ,と。
 実際に使ってみたところでは,まったく何の支障もないのだった。あるわけがない。

2015.11.23 ジョイフル本田の文具売場を覗く

● 車で新4国を走り,久しぶりにジョイフル本田に行った。2階の文具売場を覗かないのでは,ジョイフル本田に行った意味がない。
 というわけで,ここで時間を使った。

● 手帳コーナーが特設されている。ない手帳はない。システム手帳,ノルティや高橋,各種の企画手帳からほぼ日ウィークスまで。当然,ぼくが買ったBindexのNO.011もある。
 ないものといえば,無印良品とダイスキン手帳くらいのものだ。うぅむ,圧巻の品揃えだなぁ。ここだけで2時間は過ごせそうだ。

● シグノのブルーブラック0.7㎜を探している。上野文具にもなかったし,伊東屋池袋店にもなかった。ここにはあるかと思ったら,やはりないのだった。
 ブルーブラックの0.7㎜はないのだね。黒と赤はある。ブルーブラックだと,ゼブラのサラサやパイロットのジュースにはあるんだけど,シグノにはない。ここにもないのだった。ということは,シグノのブルーブラック0.7㎜はもともとないということらしい。0.5㎜の次は「太字」(1.0㎜)になる。

● 各種ボールペンのリフィルもここなら揃う。これまたないものはないという感じ。こういう店が近く(でもないが)にあると安心だな。
 ま,アマゾンという手があるわけだけど。

● ぼくはPreppyをこよなく愛用している者だ。インクの乾燥を防ぐ「スリップシール機構」はPreppyにも施されているので,この快適さは実感している。
 死ぬまでPreppyでいいと思っているんだけど,もし他に移るとしても「スリップシール機構」は引きが強い。たぶん,♯3776センチュリーにすると思う。
 万年筆は過剰に高級であっては困る。道具として過不足がないことが第一だ。だとすれば,1万円で買える♯3776センチュリーでよろしい。

● その♯3776センチュリーも各製品が揃っている。色はブラックインブラックかシャルトル・ブルーで決まりだけれども,ぼくが晴れて♯3776センチュリーを使うときが来るかどうか。
 ♯3776センチュリーだと,ノートはダイスキンというわけにもいかないだろうしな。

● 万年筆の修理工房もある。現時点ではぼくには無縁なものだけれども,こういうのがあると売場の品格が上がる。
 それと文具(特に万年筆)に関する書籍も扱っているところがいい。こういうものを売ったところで儲けがあるのかどうか知らないけれども,やはり売場の品格を上げる効果はあるように思われる。

● ブランド品は何を買うかとともに,どこで買うかも重要なんだろう。文具はどうだろうか。
 あるのかね。高価なシステム手帳バインダーや数万円の万年筆だと。ぼくのこれまでの経験でいうと,伊東屋で買うのとその辺の文具店で買うのとで,ここにおける差はないように思われる。
 ジョイフル本田でよろしいのではないかと思う。定価より安く販売してるしね。

2015年11月21日土曜日

2015.11.21 システム手帳にはさんでいるもの

● 手帳では当然ながら予定管理をしている。ただし,予定を直接手帳に書きこむことはない。付箋に書いて貼っておく。予定が過去のものになった時点で,直書きして記録しておく。
 つまり,予定管理,備忘録としてよりは,ログを残すほうに力点を置いている。予定管理のほうは脳内で処理しようとすればできる程度にしか抱えていないしね。

● 気になった新聞記事は縮小コピーして貼っておく。ただし,最近はめったにない。以前は見たテレビ番組についても新聞のテレビ欄を縮小コピーして切り抜いて貼っておいたりしたが,最近はテレビをまったく見なくなったので。
 というわけなので,BindexのNO.011しかはさんでいない。たまに無地リフィルを綴じこむことがある程度。その無地リフィルにはNO.011の右ページに貼りきれない場合の台紙だ。

● それ以外の特製(?)リフィルを使うことはない。メモはダイスキンに書いているので,メモ用のリフィルは要らない。だいたい,システム手帳に綴じたまま書くのは現実的ではない。
 A4の資料を折りたたんで手帳に綴じておくなんてこともなくなった。コピー用紙にあけた穴は破けやすい。手帳専用リフィルはよくできていると思う。

● 薄型バインダーであっても無理すれば1年分のリフィルを収納できる。が,普通は3ヶ月分を入れておき,過去になったリフィルはその都度,保存用バインダーに移す。

● 以前はコンサートのチケットなんぞもパンチで穴をあけて綴じこんでいたけど,これもすべてスキャンしてネットに保存する方式に切り替えた。
 かつては保存用バインダーがパンパンになっていたけれど,チケットがなくなってからはスカスカとはいわないまでも,余裕がありすぎるくらいになった。

● その保存用バインダーはSeria製品。あと5冊あるので,5年間は今使っているBindexのNO.011を継続して使用するつもり。

2015年11月20日金曜日

2015.11.20 システム手帳のバインダー

● ポール・スミスのバインダーを使っている。リング径約10㎜の極薄型だ。今年で5年目になるか。
 けっこう早い時期にリングがキッチリと閉じないという症状が出たんだけど,その症状はほどなく消えて,その後再発していない。今はすこぶる快適に使えている。

● 特に注意深く使っているわけでもないし,手入れなんてするわけない。しようもないかもしれない。するとしても乾いた布で拭くくらいか。
 それで5年も使っていると,それなりに傷んでくる。よくいえば,風格が出てくる。

● かなり丈夫とみえて,縫い糸のほつれもないし,端の反り返りもない。まだ使えるなと思っている。
 文具店に行くと,これよりはるかに高級そうなバインダーがたくさんある。柔らかめの革で作られたバインダーを見ると,使ってみたいなぁと思うんだけど,ポール・スミスを捨てるわけにはいかないなと思いとどまっている。

● 表紙(と裏表紙)の内側にカードホルダーが5つ。書類を折りたたんで入れておけるポケットが2つ。
 カードホルダーには図書館の利用者カードを入れている。名刺や現金は一切はさんでいない。落としたときに備えて名刺を入れておいて,お知らせくださった方には薄謝をさしあげます,といった告知文もなし。
 なぜかというに,絶対に落とさない自信があるからなんだけど。

2015年11月19日木曜日

2015.11.19 スマホに外付けキーボードをつなげて使ってみた

● スマホに外付けキーボードをつなげて使ってみようかとおもうことがある。先日,秋葉原のヨドバシでUSB接続のキーボードで安価なのがあったんだけど,購入は見送った。
 が,Bluetooth接続の折りたたみ式のキーボードは持っている。リュウドのRBK-2100BTJという古いやつ。

● 前にSH-12Cで使ってみたところ,使っている途中で断線したりして,ちょっと使いものにならないなという結論に至った。
 ので,つなぐんだったらUSB接続だと思っている。

● もう一点。日本語配列のキーボードなので,キーの一部がキートップに刻印されている表示どおりに入力されない。スマホ側は英語配列だと認識するようだ。

● が,スマホも進歩しているんだろうから断線問題はかなり改善されているかもしれないし,日本語配列の件は「日本語106/109キーボードレイアウト」なるアプリをインストールすれば解決するだろう。
 というわけで,リュウドのキーボードを引っぱりだして,F-02Eで使ってみた。

● まだ試行している段階だけど,とりあえず作動する。問題はなさげだ。あとはカタカタいうキーボードに慣れればいい。
 ただし,タッチペンは必須になる。雑誌の付録に付いてきたタッチペンがあるはずだから,とりあえずそれを使ってみようか。

● 問題は何に書くか。パソコンで直接見られるように,クラウド対応のものがいい。「Gmail」か「Keep」か。
 リュウドでのスマホ入力は遊撃手のようなものだ。最終的にはパソコンで仕上げることになる。そうはならない場合も多いだろうけど,それを前提にする。

● 外付けキーボードを使えば,最初からスマホでブログを作れるか。現時点では少々厳しいような気がしているけれど,いずれアプリが進歩して,パソコン並みの操作ができるようになるのだろう。
 今のところは,しかし,遊撃手の位置づけ。遊撃手として優秀ならばそれでいい。優秀かどうか,今のところはまだわからない。

2015年11月17日火曜日

2015.11.17 文具店では贈答品を買う?

● 昨日,伊東屋で買ったペンとノートを試してみて,あらためてダイスキン+Preppyの優越性を感じている。300円システムの秀逸さ。
 であれば,もう文具店巡りはやめようかなと思う。

● どうもこの300円システムを超えるものはないんじゃないか。あったにしても,それはそれでいいじゃないか。もうキョロキョロと周囲を見渡すのはやめにしよう。

● といって,文具店をまわるのは楽しい。問題は,楽しい時間を過ごさせてもらったお礼をしなきゃと思ってしまうことだ。要らないとわかっていても,何か買わなきゃ申しわけない(何も買わないことも多いんだけど)。
 ならば,何かしら買うけれども,最初からお賽銭のつもりで買うことにしよう。使えるかもしれないと思って買うんじゃなくて。

● ここでいいのは,贈答品になりそうなものを物色することだと思う。自分のために買うんじゃなくて,誰かに喜んでもらえそうな品物を探す。
 その場合,文具を喜んでくれそうな友人がいることが前提だ。ぼくはその友人を持っていない。職場絡みのA君やBさんに贈ることになりそうだ。それでも全然かまわないわけだけど。

● それとも,ブログのネタにできるだけで良しとするか。そういう考え方もありそうだけれども,それはやはり本末転倒でしょうね。
 贈答品になりそうなものを買うのが,どうやら正解かな。

● 書くだけだったら,ダイスキン+Preppyで充分だ。そして,ほとんどの場合,書くだけなんだ。
 書くという行為を最も気持ちよく満たしてくれるのが,ダイスキンとPreppyの組合せだということ。それがたまたま,100円と200円で買える製品だということ。

2015年11月16日月曜日

2015.11.16 伊東屋で買った「トラディオ プラマン」と「ZEQUENZ CLASSIC360°」を試してみた

● 昨日,伊東屋池袋店で買ったペンとノートをちょこっと使ってみた。まず,プラマンでダイスキンに書いてみる。
 結果,抜けはしないものの,けっこう裏に写る。一行書いてやめた。

● ZEQUENZにプラマンで書いてみる。やはり,抜けはしないけれども裏に写る感じ。
 ちなみに,ANGERSで買ったエルバンのローラーボールでZEQUENZに書くと滲みがでる。

● ふむ,トラディオ プラマンを使うとモレスキンでも裏写りしないというのは,本当に本当なのか。わざわざ試してみようとは思わないけど,少しく疑問ではあるな。

● 結局,どうも,まだ本格的に使い始めてはいないんだけども,プラマンとZEQUENZの組合せは中途半端な印象だ。
 ぼくにはダイスキン+Preppyが合っている。が,ひとりぼくのみならず,誰にとってもこの組合せが最強なのではないかなぁ。

● ぼくの筆記場面で最も活躍しているのは,Preppyを除くと百均製品だ。ダイスキン,ロディアカバーに挟んでるA7メモパッド,ロディアカバーに装着しているペンホルダー,そのペンホルダーに挿している細型ボールペン
 以上のすべてが百均製品。書きこむ先はダイスキンが全体の95%,A7メモパッドが5%(手帳を除けば)。したがって,使うペンもPreppyとダイソーで買ったプラチナ製の細型ボールペンの2本ですべて。

● 百均製品は問題なく使えている。時々買ってみる非百均製品は,何となく中途半端な印象。自分は百均製品に選ばれた人間なのだろうと考えると得心がいくんだけどね。

2015年11月15日日曜日

2015.11.15 また,伊東屋池袋店を覗く

● ここのところ,毎週,東京に出ている。今日も池袋に行く用事があった。池袋に行けば,東武の7階にある伊東屋に立ち寄るのはほぼ定番。
 先週は,ここでぺんてるの「トラディオ プラマン」を見かけたんだけど,買わなかった。「あまり筆記具を増やさないほうがよい」との判断から。

● それを今回は購入。青インクを。
 併せて,「ZEQUENZ CLASSIC360°」なるノートも買った。Miniサイズ。ダイスキンと同型。中紙は128枚。ダイスキンは96枚だから,それよりもだいぶ多い。
 ハードカバーではなく,ゴムバンドもない。が,丸めても平気,360度折り返しても大丈夫。それが命名の由縁なのだろう。

● ぼくが買ったのは4㎜方眼のもの。方眼の印刷はほどよく薄く,方眼が筆記の邪魔をすることはないように思われる。価格は600円(+税)。
 他に無地と横罫があるようだ。サイズもLLからMiniまで5種類ほど揃っている。

● このノートに「トラディオ プラマン」を合わせてみようかと思って。ZEQUENZを買うことにしたから,プラマンも買ってみよう,と。
 現在使用中のダイスキン+Preppyのあとは,ZEQUENZ+プラマンで過ごしてみようと思う。
 たぶん,やっぱりイスキン+Preppyがいいねってことになるんだと思うんですけどね。

● 伊東屋さんもね,しばしば寄らせてもらうのに,何も買わないっていうのもね,アレですからね。
 たまには何か買わないと申しわけないですからね。

2015年11月14日土曜日

2015.11.14 Preppyの中字(0.5mm)を使ってみた

● 普段使いしているのは細字(0.3㎜)。極細も出たときに買って,こちらも使ってみたが,結局,ダイスキンに書くのは細字に落ち着いた。
 以後,ちょこちょこと別な筆記具も試してみたけど,結局,Preppy細字に戻ることになって,現在に至る。

● そのPreppyには中字(0.5㎜)もある。その中字を入手。使ってみた。ダイスキンのB罫に書きこむにはちょっと太いかなと思ったけれども,充分に書けるし,Preppyって細字もやや太めに思われるので,さほどに中字と細字の違いは感じなかった。
 が,その後で細字を使ってみると,やはり違うなとわかるのだった。はっきり違う。

● ダイスキンのB罫に書くには細字のほうがスッキリする。で,ぼくは手帳のほかには,ダイスキンしか使っていない。
 ので,せっかくの中字なんだけど,誰かにさしあげることになるかなぁ。

● 昔は(ほんとに大昔だけど),手紙もペンで書いた。そうした用途にはこの中字がピッタリだと思うんですけどねぇ。
 あとね。ぼくは相当に小さな字を書くんでね,A罫にしてゆったりした字を書いたほうがいいのかなぁとも思うんですよ。そう思うことがある。
 あるんだけれども,そのようにしたことは一度もない。これからもないだろう。

2015年11月13日金曜日

2015.11.13 伊東屋池袋店を覗く

● 池袋東武の7階にある伊東屋へ。まず,呉竹のLetter Pen COCOIROを探したんだけど,あれ,ないじゃないですか。筆ペンのコーナーも見たんだけどね,ないようだった。

● ぺんてるの「トラディオ プラマン」があった。和田哲哉さんがチップペンと呼んでいるもの。彼が書いた『文房具を楽しく使う 筆記具篇』によれば,モレスキンでも裏抜けしない神のような筆記具らしい。リフィルを交換して使えるタイプ。1本持っていてもいいかなと思う。
 でも,思いとどまった。Letter Pen COCOIROもそうなんだけど,買ったところで使わないことは目に見えている。

● ダイスキンにはPreppyがぴったりだし,他を使う理由がない。わざわざモレスキンを買って,「トラディオ プラマン」を合わせてみるほど酔狂でもない。
 ちなみに,モレスキンを使うとページあたりの記載量がダイスキンの倍ちかくになる。以前にモレスキンを使ったときはそんな感じだった。が,そうなると詰めすぎ。今くらいがちょうどいい。
 というわけだから,ダイスキン+Preppyが理想の状態で,今はその理想を実現しているわけだ。あまり筆記具を増やさないほうがよい。

● 伊東屋でオッと思うのは,システム手帳のバインダーだ。伊東屋ブランドの革製のもので,よさげなのがある。2万円超。毎日使うものなんだからこれくらいは自分にオゴってもいいんじゃないかと都合のいいことを考えた。
 が,それをすると,今使っているバインダーを安楽死させることになる。それは意に反する。ケチなだけじゃないかと言われると,まさにそうだと答えるしかないんだけど。

2015年11月12日木曜日

2015.11.12 秋葉原のヨドバシの文具売場

● 秋葉原のヨドバシ,1階は雑踏のるつぼだけれども,2階に上がるとグッと静かになる。その2階に文具売場があるので,覗いてきた。
 宇都宮のヨドバシにも文具売場はあるけれども,さすがにここはスペースが違う。が,アイテム数はそんなに違わないような気がした。

● 気になったのは,呉竹のLetter Pen COCOIRO。7月に宇都宮のヨドバシで「極細(硬筆タイプ)」を買っている。 
 筆ペンでもなく万年筆でもない。独特の筆記具だ。少なくとも,これでダイスキンに書くのは合わないような気がして,結局,ほったらかしにしている。

● Letter Pen COCOIROには,ほかに,毛筆と0.3㎜ボールのリフィルがある。毛筆はぼくには無縁なものだけれども,0.3㎜ボールは使ってみたいと思わないでもない。
 たぶん,一回使って終わりになるんだと思うんですけどね。やっぱりPreppyだよ,ってことに。ボールペンならジェットストリームやシグノがすでにゴロゴロ転がっているんだし。

● ともあれ,その0.3㎜ボール,宇都宮のヨドバシにはない。が,秋葉原にはあった。ただし,黒のリフィルが1本だけ。
 買うべきか,買わざるべきか。じつはこの後,伊東屋池袋店に行くことにしていたので,伊東屋ならもっと豊富にあるんじゃないかと思って,ここでは買わないほうを選択。

2015年11月11日水曜日

2015.11.11 行きつけのダイソーにダイスキン入荷

● 宇都宮駅の隣,ララスクエア4階に入っているダイソー。先日,行ってみたらダイスキンの在庫がほとんどなくなっていた。再び,ダイスキンの品薄状態が続くことになるのかと思ったんだけど,その後,入荷があったようだ。
 ただし,B6だけ。B6はたっぷり入っていた。A6はまだだった。

● 手帳コーナーも新設されていた。来年のダイソー手帳が集められているが,ダイスキン手帳はなかった。去年もダイスキン手帳がお目見えしたのはだいぶ遅くなってからだったような記憶がある。

● どっちにしても,ぼくは来年の手帳をすでに買っている。だから,関係なっちゃ関係ない。どうしてダイスキン手帳なんかを気にするのかね。


(2015.11.14 追記)

 A6も入荷していた。が,潤沢というほどではない。店間で融通したのかもしれない。

2015年11月10日火曜日

2015.11.10 また,ANGERSへ

● 先週はANGERSで初めて買いものをした。そのANGERSを1週間後に再訪。今回は何も買わない人に戻ってしまった。
 Plaisirを買っておこうかと思ったんですけどね。でも,Plaisirを使えばPreppyは使わなくなるだろう。それは,糟糠の妻を捨てるようなものだ。ダメだ,ダメだ。そんなことはできない。

● それに,だ。ぼくは,目下,Preppyに手を入れながらいつまで使えるか,実験中でもあるのだ。
 ぼくの拙い予想では,毎日使うことが長く使うための第一の要諦になるのではないかと思っているのだ。

● さらに,だ。Preppyは今のところはまったく無問題で働いてくれているのだ。108円のダイスキンにこれほど合う筆記具は,今のところはないのでね。

● ANGERSでは書籍も販売している。この店でこういうふうに並んでいると,どれどれ読んでみようかとなるわけだけど,ここにある何冊かはすでに読んでいる。実際に買って自分の部屋に持ち込むと,まるっきり無機質になってしまうこともわかっている。
 というわけで,これも見ただけで,今回は何も買わずに終わった。

● ところで,書籍の選択については,「暮しの手帖」的な風合いがあるように思えた。
 大橋鎭子さんや,最近まで「暮しの手帖」の編集長を務めていた松浦弥太郎さんの著書も並べられていた。

2015年11月9日月曜日

2015.11.09 エルバンのカートリッジインク用ペンを使ってみた

● ANGERSで買ったエルバンの「カートリッジインク用ペン hb-pen03 スケルトン」を使ってみたんですけど。
 ぼくはプライベートでは手帳とダイスキンにしか書かないので,このペンもまずダイスキンで試してみた。

● Preppyの細字よりやや太い線になる。色は明るめのブルーブラック。ブルーに近いブルーブラックといいますか。
 ダイスキンで使うと,トメやハネのところで若干裏に写る。インクがうまく載らないこともある。ダイスキンがはじいてしまうっていうか。
 書く速度は,エルバンもPreppyもさほど変わらないと思うので,速度による違いではない。

● 書くときにキャップは付けない。本体だけで書いている。エルバンはPreppyよりもだいぶ短いのとグリップが細いのとで,長く書くにはそもそもPreppyがいい。
 慣れの問題かもしれないんだけど,エルバンで書いていると,気持ちイラつくようなところもある。

● ダイスキンにはやはりPreppyがいいという結論。エルバンがPreppyに取って代わることはなさそうだ。
 っていうか,最初からわかっていたことなんですけどね。ダイスキンにはPreppyでしょ,って。ANGERSで何か買うってのが目的で,そのために買ったものだから。

● とはいえ,この水性ボールペン,うち捨てておくのはもったいない。同じスケルトンでもPreppyよりは高級感があるし。インクの補充も楽だし。
 どこかにこのペンの活躍の場を作ってやりたいものだ。

2015年11月8日日曜日

2015.11.08 ダイスキン手帳を見た

● 売場面積が全国屈指のアルカキット錦糸町のダイソー。「蛍光カラー極細インデックス」が切れてしまったので補充したかったのと,5本入りカートリッジを買っておこうと思ったんだけど,どちらも見あたらなかった。
 ダイスキンもなかった。商品の入れ替え時期だったのかもしれない。

● が,来年のダイスキン手帳をここで見ることができた。A6がマンスリー+ウィークリー(レフトタイプ)で,B6がマンスリー+メモ。昨年(今年の手帳)と同じだ。
 ぼくはBindex(バイブルサイズ)のN0.011を使っているけど,これは見開き2ページのYEARLY PLANのほかはウィークリーしかない。マンスリーもメモもない。そこがよくて使っている。

● ぼくとしては,Bindexじゃなければダイスキン手帳のA6を使うだろうな。
 BindexのYEARLY PLANには外で飲んだときの記録簿として使っている。年に何回飲みにいったのか,ここを見れば一目瞭然。
 ダイスキン手帳に移った場合,A6のマンスリーはBindexのYEARLY PLANの役割を持たせることになりそうだ。ここに予定を書きこむようなことはしないだろう。

● Bindexには新聞切抜きの縮小コピーやもらったお菓子の包装紙なんかも貼っている。それをやるにはダイスキン手帳は小さすぎる。
 で,それはノートに移すことにして,ダイスキン手帳には文字しか書かないことにする。

● 手帳は今使っているBindexかA6ダイスキン手帳の2つが選択肢。それ以外はたぶん使わないだろう。いや,A6ダイスキン手帳じゃなくて普通に能率手帳でいいかもとは思ってるんだけどね。
 退職するまでは今まで使ってきたBindexを今までどおりに使い続けるつもりだけれど,退職後はどうするかなぁと考えるわけですよ。

● A6ダイスキン手帳に移るか,ずっとBindexを使い続けるか。小さすぎる悩みだけれども,けっこう心地いい悩みなんで,しばらくこの悩みを楽しみたい。
 1年間使い続けるものを百均製品にしていいのか。さすがにそこは考えますね。ノートやペンは消耗品という括りでいいんだけど,手帳となるとたんなる消耗品とは思えないっていうところがあるもんね。

2015年11月7日土曜日

2015.11.07 ANGERSで初めてお買いもの

● 上野駅構内のANGERS,上野に出るときはほよどのことがない限りは,ここで時間を費やす。客質も良さげだし(ってオマエが言うなっ),静かだし,好きな文具だから見てて楽しいし,広さ的にもちょうどいいし。
 が,ぼくはこれまで百パーセント見るだけの客だった。見るだけなんだから客とは言わないね。通行人だった。

● いつもいつも通行人では申しわけない。今回もたっぷり見せていただいたので,何か買わないとなぁと思って,ふたつほど購入した。
 ひとつは,エルバンの「カートリッジインク用ペン hb-pen03 スケルトン」。648円。万年筆用のカートリッジを装着して使うボールペン。水性ボールペンってことになるんだろうか。

● 手帳に使う細字ペンというコーナーがあって,そこに置かれていた。が,実際に使ってみると,けっこう太くて,常用しているPreppyの細字より太い。たぶん,手帳には使えないのじゃないか。
 Preppyの兄貴分,Plaisirの細字もこのコーナーにあった。ペン先とペン芯はPreppyと同じはずだから,文字の太さも当然Preppyと同じだろう。とすれば,やはり手帳に使うには少々太すぎるだろうね。

● もうひとつは,ゼブラの油性ボールペン「バンカーズ」。ごく普通の事務用の油性ボールペンだ。216円。“Writing maketh an exact man.”と印字されている。意味するところは明快だけれど,実際に銀行に行って,このペンを使っている銀行マンを見たことは一度もない。
 安かったから買ったんだけど,職場に持ちこんで仕事で使うことにする。プライベートでこのボールペンを使うことはないだろう。

● ともかく,通行人を卒業することができた。ちょっと肩の荷を降ろした感じ。

2015年11月6日金曜日

2015.11.06 ザ・ビッグエクストラさくら店の文具売場

● 氏家のザ・ビッグの文具売場を覗いてみた。システム手帳のリフィルを探していた。リフィルといっても,無地(罫線があってもいいが)のやつ。新聞の切抜きやお菓子の包装紙を貼っておくためのもの。
 ダイソーにもあるんだけど,ミシン目がはいっているんだよね。切り離せるようになっているリフィルに需要があるのはわかる(気がする)んだけど,ここはミシン目のないのが欲しかった。以前はダイソーにいくらでもあったんだけど。

● それがビッグにあったのでお買いあげ。100枚で90円。メイド・イン・ジャパンのサンノート製。
 ほかに,ハイテックCコレトの替え芯も。ハイテックCは黒,赤,緑,青の4色(0.3㎜)を手帳専用にして使っている。黒,赤,緑の使用頻度が高く,青はあまり使わない。ので,黒,赤,緑を補充しておくことにした。こちらは税込みで77円。

● コクヨのA6Campusも同じ値段。文具店やコンビニで買うより30円近く安くなる。Seriaでも108円で売っていたりするから,ビッグでまとめ買いをしておいたほうがいいですな。
 食品は百均よりビッグのほうがはっきり安いんだけど,ひょっとして文具も同じ?

● ところが三菱のシグノは文具店価格なんですよね。こちらはSeriaのほうが安い。ビッグも何でもかんでも安いというわけではなさそうだ。

2015年11月5日木曜日

2015.11.05 ダイスキンを使い終えた

● 10月1日に使い始めて,11月3日に使い終えた。34日間。1ヶ月ちょっとで使い終えるので,背が割れたり表紙が外れたりはしたことがない。
 たぶん,1年かけて使っても大丈夫なんじゃないかと思うけど。

● よしなし事を何でも書く。駅スタンプを押したり,ショップカードを貼ったりもする。貼るのは主に手帳のほうにしているんだけど,ダイスキンにもたまに貼る。
 ダイスキンに書いたことをブログのネタにした場合は,その部分に斜線を引く。二重使用を防ぐためだけど,同じことを何度も書いたりしているので,これで二重使用を完全に防げるわけではない(このこと自体,何度かこのブログでも書いてしまっている)。

● で,次に使うのも黒ダイスキンだ。もうこのあたりは考えることもなくなった。ダイスキンがある間はダイスキンを使っていく。無印やコクヨのA6ノートもそれなりの数,手元にあるんだけれども,自然にダイスキンに手が伸びる。

● どこに行くにも持っていくし,モスやタリーズでも開く(っていうかダイスキンを開きたいから,モスやタリーズに行くのだ)。この大きさは絶妙だし,ハードカバーの使いやすさも実感できる。
 ここははっきりモレスキンの功績だと思う。もっとも,モレスキンもそれ以前にあったものを復活させたということだから,その元になったノートの功績というのが正解かもしれない。が,それを普及させたのはモレスキンだろう。

● セブンカフェが短期間で受容されたのも,スタバがコーヒーのテイクアウトをあたりまえにしていたからこそ。
 ダイスキンもモレスキンが市場を耕しておいてくれたから,バッと拡がった。モレスキンあってのダイスキンであることは間違いないでしょうね。

2015年11月4日水曜日

2015.11.04 ダイスキン在庫僅少

● 行きつけにしている宇都宮駅前のララスクエア4階にあるダイソー。ダイスキンはずっと潤沢にあって,買いだめなんてしなけりゃよかったとしばしば思う結果になってたんだけど,先日,行ってみたら在庫がわずかになっていた。B6はなし。A6も赤と黒が1冊ずつになっていた。

● ここのところしばらく,払底する気配はなかった。補充がつつがなく継続していた。元に戻ってしまうのか。
 その代わり花柄ダイスキンが潤沢に並びだしている。

● ダイソーでは,万以上ある取扱いアイテムのすべてについて,データをとっているはずだ。何が売れて何が売れないか。売れないものは遠慮なく切り捨てているはずだ。
 ひょっとして,ダイスキンより花柄ダイスキンのほうが売れる時期があったりするのか。お客さんのメインは女性であることは間違いないのだが,女性であっても花柄を使う人がそんなにいるとは思えないんだけどなぁ。

● ともかく。ダイスキンの在庫が払底しそうな感じ。ぼくは数年分の在庫を抱えているから影響は受けない。
 が,ダイスキンは数あるダイソー製品の中で,自分が最も気に入っているものなので,できたら多くの人に使ってほしい。そのためには,品切れ中は避けてほしい。
 ダイソーとしても,ギリギリの計算をして何をいくら生産するか決めているんだろうけど。

(追記)

 ララスクエア以外のダイソーにはあるようだ。たとえば,氏家店にはまだどっさりあった。
 さらに,ベルモールに入っているダイソーにもA6,B6とも潤沢にあったから,需給逼迫というわけではないようだ。

2015年11月3日火曜日

2015.11.03 モスバーガーでノートを開く快感 2

● モスでダイスキンを開いて,Preppyを握る。この時間は本当に幸せ100%の時間だ。家でダイスキンを開くのとは質的に違った時間が流れだす。何でだろう。

● 女性店員の接客の声。アルバイトだろうに板についた接客だし,言葉遣いだ。店員同士の私語。什器を洗う音。氷をすくう音。小さく聞こえるBGM。英語らしい歌声が邪魔にならない程度に聞こえてくる。外からかすかに入りこむ雑踏の音。

● こういう環境でダイスキンを広げると,書くことが湧いてくる。その大半はつまらないことだけれども,ともかく何かしら書くことが出てくる。
 ちょうど電車の中だと読書が進むのと同じ按配だろうか。

● 同時に気づかされる。自分は何を書くかではなく,書くことじたいが好きだから書いているんだな,って。
 書く内容なんて何でもいいんだ。書ければいいんだ。

2015年11月2日月曜日

2015.11.02 ダイソーの「蛍光カラー極細インデックス」を鋭意使用中

● 読書用の付箋として,ダイソーの「蛍光カラー極細インデックス」を鋭意使用中。600枚あるのがありがたい。

● でもこの付箋,糊付きの部分がかなりある。半分以上。
 本来,付箋として使うものではない? たとえば受験生がマーカーをひく代わりにこの付箋を貼りつけたりするのを想定してるんだろうか。それも考えづらいよねぇ。マーカーは箇所ごとにひく長さが異なるはずで。この付箋は長さが一定なんだから,そういう用途には向かないはずだ。
 やはり付箋なんだろうな。目印を残すために使うものなんだろう。

● にしては糊付き部が長すぎ。現実にそれで困っていることはないんだけど。たまに剥がすときに紙が破れそうになることがあるくらいで。

2015年10月31日土曜日

2015.10.31 日経Associe付録の万年筆は同僚にもらってもらった

● 日経Associe11月号の付録に付いてきた万年筆,結局,職場の同僚にもらってもらった。
 きちんと事情は説明した。雑誌の付録であること,中字であると思われること,試し書きをしただけであること,カートリッジはヨーロッパタイプ(ショート)であること,おそらくダイソーで売っている5本入りのカートリッジが使えると思われること。

● もし気に入らなかったら,申しわけないけれども君が捨ててくれ,と。
 さらに,ダイソーで「万年筆カートリッジ」を買って,一緒にさしあげた。このダイソーカートリッジなんだけど,色はブルーブラックしかないようだ。中国製。
 ひょっとすると,付録万年筆に1本付いていたカートリッジも,ダイソーから供給を受けたのかも。ま,そうではないんだろうけど,形状はピッタリ同じなので,たぶん使えるはずだ。

● もし使えないとなると,ペリカンとかウォーターマンのカートリッジを購入しなければならない。のだけど,付録万年筆にペリカンやウォーターマンのカートリッジを装着するってのは,何だか漫画チックだ。
 付録万年筆にはダイソーカートリッジが相応しい。

● ともあれ,行き先が見つかってよかった。
 こういう付録戦略,それなりに拡販効果があるのかもしれない。コクヨの鉛筆シャープを付録にしてた文具ムックもあって,ぼくはこれはありだと思ったけど,イラネーヨって人もいたかもしれない。
 逆に,今回の万年筆もウェルカムの人もいただろう。

● どうせならメーカー品を付けてくれないかな。たとえば,ジェットストリームだったら,万人がOKなんじゃなかろうか。
 といって,それではインパクトに欠けて(何も考えていないようでもある),拡販戦略にならないんだろうな。

2015年10月30日金曜日

2015.10.30 オキナのプロジェクトペーパーのあとはSeriaのメモパッド

● ロディアカバーオキナのプロジェクトペーパーをさして,とっさのときのメモとして活用中。そのプロジェクトペーパーをやっと1冊使い切った。
 ロディアよりずっと使い勝手がいいように思う。ロディアってミシン目からピッと切り離せるところが気持ちいいっていうレビューを文具雑誌なんかで目にすることがあるんだけど,ぼくがやってみるとうまくいかないんですよ。オキナならどんなに不器用でもピッと離せるからね。

● ともかく思ったよりも早く使い切ったので,次を補充するかと思いきや,それをしなかった。で,どうしたかというと,前にSeriaで買っておいた「A7 Memo Pad」をロディアカバーにさして使ってるんですよ。
 140枚のメモパッドが2冊で100円(+税)。サンノートの製品だ。無地。紙はオキナに比べるとはっきり粗悪だし,薄い。したがって腰もない。カードケースに保存するのも厳しいかもしれない。立たないだろうからね。

● でも,これにアイデアをメモして保存,ある程度溜まったところでそれらをかきまぜて何かを生みだす,という使い方をぼくはしていない。とっさのときのメモだ。保存期間もごく短い。
 であれば,ロディアはもちろんオキナでもオーバースペックだ。この百均製品で充分だと思った。

● で,今のところ(相変わらず費用頻度はごく少ないんだけど)まったく何の支障もない。

2015年10月29日木曜日

2015.10.29 佐藤優さん vs オレ

● 佐藤優さんは中紙100枚のCampusノート(B5だと思う)を1~2ヶ月で使い切る。ぼくは中紙96枚のダイスキンを同じく1~2ヶ月で使い切る。
 では,彼とぼくは同じようなことをしているか。

● まるで違うだろうな。手帳サイズのダイスキンと大判のCampusノートの違いは別としても,まず,ぼくのダイスキンには仕事のことはあまり書いていない。そういう生産的(?)な使い方はしてないんですよね。
 ほとんどは文字どおりのよしなし事しか書いていない。ほんとにどうでもいいことしか書いてないからね。ダイスキンを読み返してみても,仕事での気づきはほとんど得られないだろう。
 つまり,書くときの緊張感からして違っているはずだ。正確にいうと,緊張を要するようなものは書かないですませたりしているもんね。

● 彼の場合は見直すことを前提にしているようだ。そういうふうに思われる。ぼくのは見直すなんて考えていない。
 彼のはその都度,ログをとっている。ぼくも広義ではそうなのかもしれないけれど,要するにどうでもいいことを垂れ流している。これを口から言葉で垂れ流したら,おまえ,なんでそんなつまらないことでウジウジ考えてるんだよ,と言われるに違いない。

● 佐藤さんはたぶん,アウトプットに資するために書いているのだろう。ぼくはアウトプットなんてしてない。
 そもそも,こちらは彼のような専門分野を持たない。見えている世界が違うはずだから,こんな比較は意味がない。だったら最初から書くなよ,ってことだけどね。

2015年10月28日水曜日

2015.10.28 TRAVELER'S TIMES

● 昨日,落合書店宝木店の文具売場あったのを一部,もらってきた。「トラベラーズノートが年に一度だけ発行するフリーペーパー」らしい。
 鄙にいるとなかなか見かけることもなく,その存在を知ったのは,現物を見た昨日のこと。

● 紙面構成も内容もかなりハイブロウ。倉本聡さんが登場している。
 これ,コマーシャルペーパーには違いなんだろうけど,かなりの水準でしょ。ちょうどサントリーのCMが広告としてだけではなく,鑑賞するに耐える質感を持っているのと同じような趣だ。

● ぼくはトラベラーズノートのユーザーではないんだけれども,このフリーペーパー,全部読みたくなった。
 発行元のサイトにPDFでアップされているかと思ったんだけど,どうもそうはなっていないようだ。ネットにあげてしまうと,ペーパーのありがたみがなくなるか。

● でもね。フリーペパーもタダではできないわけで,そのコストもトラベラーズノートのユーザーが負担しているわけだろう。それを負担せずに,フリーペーパーだけ読みたいというのは,いくらフリーペーパーだとはいえ,少し図々しいだろうね。

2015.10.27 落合書店宝木店の文具売場を覗いてきた

● 宇都宮で数店の書店を展開する落合書店。ベルモール店とララスクエア店では,売場の一部を文具に転換したことは知っていた。
 宝木店でもそうだったんですな。そうしていないのは,東武ブックセンターくらいか。

● その宝木店の文具売場,けっこう以上に充実していたんでした。こうなると上野文具のような文具専門店はなかなか厳しくなっているのかもしれないなと思ったりもした。

● ここの特徴は鳩居堂のコーナーがあること。和物が好きな人には外せない場所かもしれない。さくら平安堂とかは,他にもあるんだけど。
 Preppyもある。ぼくの知る限り,宇都宮では落合書店のこことベルモール店の文具売場にしかない。どちらかに行けばPreppyが手に入る。

● モレスキン様のノートがいくつかある。手に取ってみたけれど,購入には至らなかった。ダイスキンを大量に買い溜めているのが利いている。ダイスキンに満足しているので,他には触手が動かない。
 一方で,そろそろ浮気もしてみたいと思っているんだけど。

● コクヨのSYSTEMICが揃っている。SYSTEMICに関してはここが宇都宮で一番充実しているかも。ぼくはすでにA6サイズを購入済みなので,新たに買うことはない。

● メモパッドの類は,マルマンのニーモシネブランドのものしかなかった。これは落合書店の他の店舗でも同じ。付箋も3Mのみ。

● ノック式シグノのブルーブラックの0.7㎜があれば買おうと思ったんだけど,0.5㎜とそれより細いのしかなかった。

2015年10月25日日曜日

2015.10.25 黒は仕事の色

● 戯れにジェットストリームでダイスキンに書いてみた。やはりダメだ。黒でダイスキンの薄クリーム色の紙に書くと,印象が重くなりすぎる。
 そうだった。前にもやってみて,黒のボールペンはやめたのだった。

● 黒は,何というのか,仕事の色だと思う。プライベートではあまり使いたくない。どういうわけのものか。
 墨芯ならいいんだけど,ボールペンの黒はダメだ。

● 万年筆も黒は敬遠したい。ただし,敬遠の度合はボールペンほどではない。ボールペンの黒は一様すぎる。一様に濃すぎる。
 万年筆もその点では,あまり差はないようにも思われるんだけど,多少は濃淡が出るんじゃないか。
 万年筆のブルーブラックだと少し薄さが入って,適度に濃淡も出て,ぼくには好ましく映る。

● プライベートで使うなら,基本はブルーブラックの万年筆ということに,今のところはなっている。が,こういう感覚的なものは些細なことで移ろうこともある。紙によっても印象が変わる。
 ただし,ダイスキンに黒はダメだ。ここはそう簡単には変わらないと思う。

● 以上はあくまでインクの色の話。
 ダイスキンじたい,黒の表紙のを使っているし,パソコンもオールブラックのThinkPadをずっと何台も使い続けている。ぼくのプライベートに黒はたくさんある。

2015年10月24日土曜日

2015.10.24 VICUÑAとジェットストリーム

● 職場にノベルティのVICUÑAがあったので,そればかり使ってて,ついに使い切りましたよ,と。で,奥様がお持ちだったVICUÑAをもらい受けて,引き続き使ってますよ,と。
 同じ0.7㎜のジェットストリームも家にあったので,それも職場に持ちこんでみましたよ,と。

● 両者を書き比べてみると,VICUÑAのほうが少しだけ良さげだったので,たぶんVICUÑAをもっぱら使うことになるんだろうなと思ってたんだけど,気がついたらジェットストリームを多用している。
 特に意識しない状態で使っているので,頭ではVICUÑAがいいと思ったのに,身体はジェットストリームを選んでいるのか。

● このあたりはよくわからない。よくわからないけれども,結果,そういうことになっている。
 どっちにしても,0.7㎜の低粘度油性は使っていて快適だ。よくぞ,こういうものを作ってくれたものだ。

● いや,思いあたる節があった。奥様がお持ちだったVICUÑAは0.7㎜のあとに細字っていうのがつくやつだったのだ。それまで使っていたVICUÑAに比べて,同じ0.7㎜でもちょっと線が細いのだった。その分,書き味が硬くなる。
 そんなことはないんですか。0.7㎜は0.7㎜ですか。VICUÑAの2色ボールペンも持っていて,やはり0.7㎜なんだけど,これも細字がつくやつっぽい。職場の0.7㎜を使って,まるでタッチが違うので驚いたんですけどね。

● もっと太い1.0㎜あたりを使うと,さらにヌルヌル感が増して快適なのかもしれない。が,仕事で使うのは0.7㎜がちょうど適当かと思う。

2015年10月23日金曜日

2015.10.23 安物を愛でる

● ダイスキン,Preppy,ダイソー付箋・・・・・・。ぼくが常用している文具(文具に限らないのだが)は安物のオンパレードだ。
 なぜそういうことになっているのかといえば,ぼくが生来ケチな性分だからだけれども,それを別にすると,安物でも充分以上に実用に耐えるからだ。

● ダイスキンはモレスキンをしのぐ品質だと思うし,Preppyはかつてモンブランで悩まされたインク漏れとは無縁だ。ダイソー付箋も3M製品に比べて使い勝手が劣るとは思われない。
 文具に関しては,品質(実用性)と価格は無関係になっている。

● デザイン,ブランド性,所有する喜び・・・・・・。そういう謳い文句はメーカーのもので,ユーザーがそれを真に受ける必要はないものだ。真に受けるのがいけないわけではないけれど。
 安物であっても使い続ければ,それに自分が乗り移ったように感じられる。安物だろうと高級品だろうと,そこはあまり変わらないように思われる。

● 安物はぞんざいに扱えるところがミソ。文具はぞんざいに扱ってナンボだ。が,そうやって使いこんだものは,安物であっても自分の一部といった気味あいが生じてくる。
 そうしたものを可愛がるのは自己愛の延長であって,あまりほめられたものでもないのかもしれないけれども。

● 使っているモノから逆に自分を照射する癖も人は持っているものだ。自分は百均製品を使うような人間じゃないと考えている人もいるかもしれない。
 ブランド品を持つと,自分がワンランクあがったような気分になる。あるいは,これに相応しい人間にならなくちゃと思いを新たにしたりする。ブランド品が持つそうした効用は重視されるべきかもしれない。
 ダイスキンを使っていて,これに相応しい人間にならなくちゃとは思わないからね,普通。

● しかし。モノにモノとして以外の効用をあまり求めないほうがいいように思う。モノとしての効用とはつまり実用性であって,それを満たしていれば99パーセントは良しとする。
 ぼく的には洋服やバッグもそうだと言いたい気分なんだけど,これはファッション性が支配する分野だから,実用性一辺倒というわけにはいかないだろう。わずかな違いが価格に大きく影響する。
 が,この辺を割り切れれば(割り切れないだろうけど),生活コストはずいぶんと安くなるだろう。

● 洋服についていえば,何といっても身体の線(男だったら胸の厚さとか)が大切で,ブヨブヨの体に何を着せたってどうにもなるまいよ。
 文具もしかりで,モンブランの149を持ったところで,文章力は1㎜も変わるまい。

2015年10月22日木曜日

2015.10.22 Preppyに27本目のカートリッジを装着

● 先日,何度目かの嵌合問題を解決したばかりのPreppyに,27本目になるカートリッジを装着した。この状態でずっと使い続けることができれば,100本目のカートリッジを装着できる日が来るだろうか。
 それがあったとすれば,Preppy使用の最長記録になったりするのかね。

● ならないだろうな。どんな分野にも途方もない人っているものだから。ぼくには想像もつかないような方法でもって,長くPreppyを使っている人がいるんだろう。
 買い換えたって200円なのに,そうしないで同じPreppyを使い続けようとするのは,それが楽しみだからだ。

● ぼくにしたって,100本目のカートリッジを装着するシーンを夢見たりするもんね。かなり嬉しいんじゃないかと思うんですよ。
 ついにこの万年筆をだましだまし使ってきて,カートリッジを100本も消費することができたのか。オレも変人だけど,オマエもよく頑張ったよなぁと,Preppyをほめたりね。
 祝杯をあげるかもしれない。テーブルの上にPreppyを置いて,そこに日本酒を注いだ杯を。まぁ,オマエも飲めよ,なんてね。

● ともあれ。まだPreppyを使うことができる幸せ。

2015年10月21日水曜日

2015.10.21 ダイソーの極細付箋に復帰

● 付箋は読書の友。色々な付箋を使ってきたんだけど,最近はダイソーの極細付箋(4㎜)をもっぱら使っている。この付箋,寝転びながら使うと少々扱いにくくて,ちょっとパスかなと思ってたんだけど,こういうのは基本的に慣れで,扱いに慣れれば使いにくさも消失するんですな。

● ダイソーのフィルム付箋にはポップアップ式もある。44×10㎜(120枚)と44×7㎜(180枚)。これはとても便利なんだけど,付箋はわりと多用するので,120枚しかないとすぐになくなってしまう。
 ダイソーとはいえ,そこがちょっと割高に感じられる。どんだけケチなんだよって話なんですけどね。
 その点,4㎜付箋なら600枚あるので,けっこうもってくれる。

● この4㎜付箋,糊がついている部分のほうが長い。ゆえに剥がしづらかったり,1枚ずつ剥がれずにブロックごと台紙から剥がれてしまったりする。
 これだけ粘着力が強いと,寝転びながら扱うには少々不便だったりした。

● なんだけど,使い方を変えればいいんでした。本の見返しにワンブロックかツーブロック分を貼っておく。そこから剥がして使う。
 こうしておくと,寝転びながらでもまぁまぁ何とかなる。いちいち台紙に手を伸ばさなくてもいい。
 ブロックごと剥がれてしまうことはあるんだけれども,中指でブロックを押さえ,親指と人差し指で1枚ずつ剥がす。慣れれば,スムーズに行く。

● この方法なら携帯にも便利。台紙ごと本に挟んで栞がわりになるなんて,強がりを言う必要もなくなった。
 そうなると600枚の経済性が魅力を増してくる。

2015年10月20日火曜日

2015.10.20 日経Associe付録の万年筆を使ってみた

● 日経Associe11月号付録の万年筆。とりあえず使ってみた。
 ダイスキン+Preppyの300円システムに侵入することはなさそうだ。パッと見た目の質感はPreppyよりいいので(何といってもプラスチックではなく金属製だ),書き味や線の太さがしっくりくれば,Preppyに取って代わることがあるかもと思っていたんだけど。

● 色はブルーブラックとあるんだけど,ブルーに近いブルーブラック。カートリッジはヨーロッパショートタイプと思われるんだけど,わざわざペリカンやウォーターマンのを買わなくても,ダイソーで売っている5本入り100円のが使えそうに思う。

● 中字のようだ。アルファベット圏ならともかく,漢字を書かなければならない日本語では,これは太すぎる。ゆったりと手紙を書くのにはいいかもしれないけれども,用途はそれくらいしか思いつかない。

● これをダイスキンで使うと,裏に写る。太いうえにインクの載りがいいようだ。その前に,ダイスキンのB罫には太すぎる。

● というわけだから,使い途がない。手紙なんてすっかり書かなくなっているし。
 カートリッジはダイソーで手当てできるとすれば,ランニングコストも問題にならないくらいに安いんだけど,そうだとしても雑誌の付録だから人様に差しあげるのも気がひける。100円でも自腹を切っているなら,差しあげてもいいんだけど。捨てるしかないと思う。

2015年10月16日金曜日

2015.10.16 Preppyの嵌合問題がまた

● Preppyの嵌合問題。キャップの内側に何ヵ所か突起がある。なにせ樹脂のことゆえ,ずっと使っているうちに突起が摩耗してしまう。
 瞬間接着剤を付けて補ったらいいのではないかと,このブログにコメントをいただいた。そのとおりにやってみたら,見事に問題は解決した。その後,もう一度,同じことをやらなければならない仕儀になったけれども,以後は順調に推移してきた。

● が,ここに来てまた同じ問題が起きてしまった。オレには瞬間接着剤があるもんね,てなものなんだけど,その作業をする前に,ためしに新品のキャップを嵌めてみても状況は変わらなかった(Preppyは何本か予備を持っている)。
 キャップ内の突起がへこんでしまったのではなく,本体側の凸部がすり減ってしまったようだ。

● 本体側の問題だとなると,キャップをPlaisirのものに交換してもダメだろうから,いよいよ寿命かもしれない。
 200円の万年筆を長く使おうと思っても,なかなかそうは問屋が卸してくれないか。

● ともあれ。本体の凸部の何ヵ所かに瞬間接着剤を落としてみた。不器用なので,接着剤が拡散してしまう。
 凸部にのみ落としたい。拡散がひどいと意味がなくなってしまう。
 それに拡散すると汚くなるしね。それはそれで味というか,自分で手をかけた手作り感のようなものも漂うわけだけど。

● で,結果。バッチリだった。嵌合がよみがえった。
 これでしばらく使える。200円のPreppyを使い続けられることが,何気に嬉しい。

2015年10月15日木曜日

2015.10.15 メモパッドを使うと書き方が変わる

● オキナのプロジェクトペーパーを3日間使って,気づいたことがある。5㎜方眼のメモパッドを綴じノートの代わりに使おうとすると,自ずと書き方が変わってくる。
 矢印(→)を多用するようになる。文章が短くなる。文章にせずに単語を並べることもあるようになる。
 以前,方眼セリスキンを使ったときにはなかった現象だ。方眼でも綴じノートになっていると,さほど書き方は影響されなかった。

● ので,これは方眼だからというより,1枚ずつ切り離せるメモパッドだからだと思う。
 紙面が方眼か横罫か無地かということよりは,両面を使うように綴じられているか,片面使用を前提にして切り離せるようになっているかという,造本の仕方の違いによるところが大きい。
 形は書き方を制限するというか導くというか。

● もちろん,それ以前に個々のユーザーのスタイルが大きいことは言うまでもない。横罫だろうと綴じノートだろうと,記号を駆使して,単語を羅列して文章化を避けるように書く人も多いに違いない。
 ぼくの場合だと,メモパッドでもなお文章で書いている割合が高い。
 でも,ダイスキンに書いているときとは自ずと違ってくる。で,ダイスキンに書いているときのほうが,つまり文章にして書いているほうが,快適度が高いのだった。

2015.10.14 ダイスキンなしの3日間

● 10月10日から12日までは暦どおりの3連休。ところが,鋭意使用中のダイスキンを9日に職場に忘れてきた。
 ので,3連休はダイスキンなしで過ごすことになった。

● ロディアカバーにさしているオキナのプロジェクトペーパーを代わりに使った。こうしたメモパッドはダイスキン的な使い方には向かない。当然といえば当然。
 ダイスキンには文章主体で追い書きで書いていく。メモパッドに向く使い方は1件1枚的なものかと。要するに,カード的な使い方。

● メモパッド,メモブロックの肝は1枚ずつ切り離せることだ。付箋もそうだ。メモパッド,付箋,カードはひとつのグループ。
 対して,綴じノートはまったくの別物。

● たぶん,綴じノートのほうが先にあって,これってけっこう不便じゃない?ってわけで,カードが生まれてきたんだと思う。
 カードの使用者は学者(それも象牙の塔にこもるタイプじゃない学者)とクリエイターに多いのだろう。ルーティン的な仕事だったら,ばらけてしまうおそれのない綴じノートのほうが使いやすいはずだ。

● ぼくが書いていることも,クリエイトとは関係のないことがらだ。あとで読み返すことがあるかないかにかかわらず,綴じノートが向いている。

2015年10月13日火曜日

2015.10.13 ダイソーで色鉛筆とクレヨンを物色する

● 正確にいうと,物色するマネをしただけ。もちろん,本格的にではなく,絵でも描いてみようかなと思ったりすることがあるわけですよ。
 ぼくは絵が苦手で,小学生の頃は,図画工作の成績は最低だったんですけどね。そのリベンジをしたいということではまったくなくて,絵を描く生活というのに漠然と憧れるというわけなんです。何となく高尚で豊かっていう感じがするじゃないですか。

● たいした絵が描けるわけじゃないんだから,油絵とか水彩画とかに行くはずもない。安いスケッチブックに色鉛筆かクレヨンで描くだけで充分だ。
 鉛筆でもボールペンでもいいんだけど,ま,色鉛筆くらいは買おうか,と。ダイソーだったら百円で買えるんだし。

● でも,実のところはそうじゃないんですよ。ダイソーはしばしば覗くんだけど,買うものがないわけですよ。
 ダイスキンはもう数年分の在庫を買い溜めているので,さすがにこれ以上は買うわけにいかない。
 ペンもPreppyで安定しているので,新たに買うものがない。

● で,その買うものがないという状態がストレスなんですよねぇ。何でもいいから買いたいよぉというわけなんです。
 色鉛筆なんで買ったって使うはずはないとわかっているんですよ。わかっているんだけど,他に買うものがないんだから,せめてこれくらい買ってもいいんじゃないか。ひょっとしたら使うかもしれないじゃないか。と,思ってしまうわけなんでした。
 結局,思いとどまりましたけどね。

● ダイスキンをさらに買い溜めたいっていう衝動を抑えるのに苦労する。
 せめて不必要にガシガシ使って,速やかに在庫を減らし,はれてダイスキンを買うことができるようになりたい。できるだけ早くそうなりたい。

2015.10.12 手帳も出揃った

● 来年の手帳,ほぼ出揃った感がある。夢をかなえるとか,心がラクになるとか,うまくいくとか,そういったタイトルが付いた企画(?)手帳も,出るものは出たんじゃないか。
 これは20~30代の女性がユーザーのコアなんだろうか。こういうものがいつまでたってもなくらないのは不思議だけれども,いつでも一定の需要はあるのだろう。人の進歩しない部分だ。って,人のことは言えないけれど。
 去年から“斎藤一人ついてる手帳”も登場している。今年もお目見えした。

● 一方でかつてはあった“邱永漢実務手帳”や“竹村健一のこれだけ手帳”は姿を消して久しい。すでの故人になったりしているわけだから,それも当然か。
 それ以前に,こういうものはノルティや高橋に吸収される運命だったともいえるかも。

● “DISCOVER DAY TO DAY DIARY”にいくつかのバージョンが追加されている。ポケット版もでた。といっても,マンスリーにメモページが付いているだけ。これで1,800円。
 A5やB6の1日1ページタイプが2,300円で買えるんだから,ぼくだったらこちらを選ぶけど。ほぼ日手帳より大判な分,たくさん書けそうだ。
 が,たくさん書けそうだけれども,それ以上に書く人には使えない。

● あとはダイスキンダイアリーだけですかね。例年どおりなら,B6とA6の2サイズ。ぼくならA6の週間レフトタイプにする。この100円はじつに安い。

2015年10月12日月曜日

2015.10.11 日経Associe11月号の付録は万年筆

● この時期は雑誌やムックの手帳特集号が出るわけですが。だいたい出揃った感じですかね。玄光社,学研,晋遊舎など。
 ただし,ビジネスマンにとっての定番は日経Associeの手帳特集かもしれない。例年,11月号は手帳の特集号になる。

● が,今年はあまり読んでみる気にならない。毎回同じような内容だし,読んだからといってそれを取り入れるわけでもないし。
 自分の手帳の使い方って,よくいえば安定している。悪くいえば固定している。今さら,人のやり方を参考にして改良を図ろうなんぞとは思わない。

● でも,まぁ,日経Associeの手帳特集くらいは読んでおこうかと思ったんだけど,購入をためらわせるものがあった。付録に万年筆が付いていることだ。
 雑誌の付録の万年筆ってガラクタに決まっている。雑誌を買うともれなくガラクタが付いてきてしまう。

● こういうガラクタってありがたくない。処分する手間がかかる分だけ,むしろ雑誌を安くしてもらわないと割が合わないと思ってしまう。
 が,ネットをググッてみると,どうもそうでもないようだ。拡販の手段として,今でもけっこう効果があるようにも思われる。

● はるかな昔,学研の「中1コース」(とっくに廃刊になっている)を年間予約すると,万年筆がもらえた。中学生になるとき,その万年筆が欲しくて,親にせがんで年間予約をしてもらったことを思いだす。
 その万年筆が届いたときの嬉しさはよく憶えている。その万年筆はどうなったのか,使ったのか使わなかったのか,そのあたりの記憶はとんでしまっているのだけれど。

● Associeの付録万年筆は,「中1コース」の景品に比べればずっとまともなものだと思うんだけど,それをガラクタだと思ってしまうのは,やはりモノあまりの時代に生きているからなんでしょうね。モノの価値が圧倒的に下がっている。
 Preppyを使っていながらこんなことを言うのも,何なんですけどね。

● で,結局,日経Associeは買わなかったのかといえば,今日,買いました。まだ読んでいないけど。
 件の万年筆,Preppyよりはずっと高級感がある。ボディはアルマイト加工のようだ。ブルーブラックのカートリッジが1本付いている。

● ただし,「カートリッジを交換・追加購入をする際は,お近くの文具店に既存のカートリッジをお持ちになってご相談ください」とある。
 カートリッジを追加購入して使い続けるのは想定外とも読める。

● どのメーカーのものを買えばいいのかは書いていない。雑誌の性格上,具体的なメーカー名は挙げにくいのかもしれない。
 ヨーロッパ・ショートサイズのカートリッジなので,ペリカンをはじめいくつかのメーカーのものが対応しているのだろう。
 おそらく,ダイソーが5本入り108円で売っているカートリッジも使えるのではないかと思うけど,試したわけではない。

2015.10.10 山下麻衣+小林直人「ノートとノートの中」

小山市立車屋美術館

● 表記の企画展があったので行ってみた。最寄駅は間々田になる。
 ぼくは宇都宮線を頻繁に利用する人間だけれども,宇都宮以南に関しては,一度でも降りたことのある駅は,雀宮,石橋,自治医大,小山,野木,古河,大宮,浦和,赤羽にとどまる。
 普通,上野なり東京までいくわけで,途中に用事があることは稀だ。当然,間々田駅での降車も初めてのこと。

● 今でこそ小山市の郊外といった位置づけなんだけど,昔は,間々田は間々田のみでひとつの中心地だったのではないかと思わせる。
 ただ,JR線と国道4号によって街が東西に分断されてしまっているようで,西側は開拓地っぽい雰囲気もなくもなかった。

● その西側に車屋美術館はある。4号沿い。元々は豪農だか豪商だかの屋敷だったのだと思われる。旧小川家住宅というものが美術館の敷地内にある。
 以前は,そっくり小川さんの持ちもので,小川さんが小山市に寄付したものなんでしょうかねぇ。

● さて,その企画展なんだけど,「ノートとノートの中」というタイトルに惹かれて行ってみたわけなんでした。入館料は400円。
 本館のほかに,肥料蔵と小川家住宅の建物も使って展示は構成されている。その案内書を入館時にもらったんだけど,ぼくは絵(「アーティストのノート」)だけを見て帰ってきてしまった。
 ほかにスライドやヴィデオがいろいろとあったんでした。

● 描かれたノートはコクヨ,ツバメ,無印(と思われる)などいろいろ。クロッキー帳かと思われるものも,もちろん。
 表紙が破れていたり捲れあがっていたり,何ヶ所かのページに挟まれた付箋もよれている。要するに,使い込まれたノートたちだ。
 が,要はそれだけのこと。そうですかという印象以上のものは立ちあがってこなかった。

● 「ノートの中」はスライドやヴィデオに表現されているのだろう。じつは,「僕と私」のスライドだけは見た。「僕」と「私」の文字が次々にスライドで映しだされる。
 「ゲシュタルト崩壊を扱った」ということらしい。「漢字の形態の崩壊と再生の繰り返しは,万物が生滅変化する無情の世界観と繋がっているようです」とパンフレットにはあるんだけど,ぼくには児戯としか思えなかった。現代芸術を味わう資質が,ぼくにはまだ醸成されていないのだろう。

2015年10月8日木曜日

2015.10.08 パソコン2台を使い分ける?

● 2013年の黄金週間の最中,パソコンが逝ってしまった。使い勝手に不満はなかったので,また同じものを買った。Think PadのX61。ヤフオクで17,099円だった。CPUはCore2。0Sはデフォルトではxpのところ,Win7に換装してあった。メモリは2G。ハードディスクは120G。
 ついでに,同時にもう1台,X40も一緒に買った。CPUはじつにPentiumMプロセッサ。OSはxp。メモリは1.5G。60GのSSD(換装)。13,000円で落札した。

● X40はIBM時代のもの。Wi-Fiには対応していない。予備機として買ったんだけど,実際には予備にならない。ので,ずっと使わないで放ってあった。
 が,スタンドアロンで使ってみようと思って,引っぱりだした。ぼくの場合は,テキストエディタがあればすんでしまう。ワープロとして使えれば充分だ。
 そのテキストエディタはWindowsの付録に付いてくる「メモ帳」で足りる。

● が,使いづらい。要は,かな漢字変換ソフトがMSのやつだから。入力速度が落ちる。
 ATOKは入れなきゃいけない。ネットにつながないんだから,Google日本語入力はインストールもできない。ATOKを入れてみようと思っている。

● こうして2台を使い分けようとするのは,ぼくの居場所が2つあるからだ。片方ではWi-Fiが使えるんだけど,もう一方にはネット接続環境がない。ルーターをもう1個買う気にはならないし,ルーターを持ち歩くわけにはいかない事情がある。
 でも,この住居の変則状態を解消すればいいことなんだけどね。X40は使わないことになってもね。

2015年10月7日水曜日

2015.10.07 Preppyの文字は太い

● 0.3㎜の細字とはいいながら,Preppyの文字幅はけっこう太い。ひと頃,極細Preppyを買って交互に使っていたこともある。
 でも,ほどなく0.3㎜に落ち着いた。低粘度油性のボールペンでこの太さを出そうとすると,1.0㎜でも無理だろう。

● 手帳に書きこむなら細いほうがいいけれど,メモというか雑記に使うなら,この程度の太さがあったほうがいい。
 ぼくは手帳とメモは分けたほうがいいという意見だけれども,手帳とメモとでは合う字の太さが違うという点からも,やっぱり分けたほうがいいと思う。もちろん,筆記具も別にすることになる。

● 低粘度油性のボールペンだと,じつに細いか太いかで書き味が違ってくるのが実感できる。ある程度の量を書くんだったら,太字のほうがだんぜん楽だ。
 万年筆も,ボールペンほどではないけれど,細いと書き味が硬くなる。ぼくはどうでもいいことをダラダラとダイスキンに書いているので,太めを好む。

● Preppyの場合,細字でここまで太いので,中字を使ってみようとは思わない。
 0.3㎜の細字でちょうどいい。

● そのPreppy,26本目になるカートリッジを装着した。いつまでもってくれるか。

2015年10月5日月曜日

2015.10.04 またまた,ANGERS

● 上野駅に来たので,ANGERSを覗く。これはもうメカニカル。

● いかなANGERSでもそうそう商品が入れ替わるわけではない。同じ商品が並んでいる。ぼくには似合わないというか,高級すぎるというか,そういう商品たち。
 中でもこの時期は手帳に注目することになる。

● といっても,自分が使う分はすでに購入済みだ。注目するっていったって,買うことはないわけだ。ただし,定年退職後に何を使おうかなぁと考えることはあって,そういう視点(?)から見ることになる。
 予定を書くんだったらマンスリーで充分ははずだから,主にマンスリーを見る。

● ひとつは,測量野帳ふうのマンスリー。“trystrams 2015 マンスリーダイアリー”ですね。が,測量野帳は200円なのに,これにカレンダー枠を印刷すると1,000円になる。
 それからトラベラーズノートのマンスリー。これも1,000円か。

● で,考える。ダイソーのダイスキンダイアリーでいいか。能率手帳と同じ週間レフトタイプ。マンスリー+メモのタイプもあったと思う。どっちにしても,100円で買えるんだもんな。
 結局,安さに走ってしまうなぁ。

2015年10月2日金曜日

2015.10.02 Xstamper

● 今の仕事になってから,ボールペンと両面テープを多用するようになっているんだけど,もうひとつ「済」のXstamperもけっこう使うようになった。
 仕事の中身が忍ばれますな。こういう仕事,あんまりやりたくないんだけどねぇ。って,どんな仕事だったらやりたいんだよと突っこまれると,どんな仕事もあんまりやりたくないわけだけどね。

● とにかく,そのXstamperを使用している。Xstamperスタンパーのここが凄いというのは,使い続けても印影が薄くならないこと。
 ただ,ぼくのハンコもXstamper(つまりシャチハタ)なんだけど,こちらはしばしば給油してやらないと薄くなる。給油すると濃くなりすぎる。

● ま,「済」のXstamper,なくても困らない製品ではありますよね。赤鉛筆でグリグリすればいいだけだ。なければないですむ。が,あるとやはり便利だ。
 そのわずかな違いが売行きを左右するんだろうな。で,わずかな便利さが資源消費を増やしてしまう。エコを推進する要諦の最たるものは,多少の不便さを我慢すること。できっこないんだけど。

2015年10月1日木曜日

2015.10.01 見える景色が変わらない

● 自分の使い方(何を使っているかも含めて)や好みが変わらなければ,アンテナの向きも変わらない。アンテナの向きが変わらなければ,見える景色は同じままだ。
 かといって,しょっちゅうアンテナの向きが変わっていたのでは落ち着かない。

● ぼくの場合,手帳,ノート,ペンの3種の神器がまったく安定しているので,ほんとに景色が変わらない。かといって,無理に買えるのは本末転倒だ。
 同じであること,変わらないことを突き詰めて,なぜ変わらないのか,なぜ変えようとしないのかを書ければいいと思うんだけど,安くてしっかりしているからっていう以外の理由が出てこないんだよね。
 あったら面白いと思うんだけど。

● 価格を度外視していいものを求めるつもりはない。なぜかといえば,ノートに関してはわりと大量に使うからだ。
 文具なんて高くても知れているというのは一方の事実。けれども,多くの人にとっては安さは正義だろう。

● 文具を実用品としてしか見ない人と,趣味の対象にしている人とでは,このあたりの対応が違ってくるんだろうな。ぼくは実用性を重視するほうなんだけど,文具に実用性を求めない人だっているはずだ。

2015年9月30日水曜日

2015.09.30 ダイスキンを使い終えた

● 使い始たのは8月27日。35日間で。
 万年筆でも裏抜けしない。最後まで使っても型崩れしない。ゴムバンドがフニャッとならない。これで108円。
 モレスキンが生き残れている理由がわからない。少なくとも,品質と価格では説明がつかない。品質と価格で説明がつかないことをやってのけているのだから,モレスキンはすごい。

● それをいうと,Preppyもそうだ。なぜPreppyを使わずに,2万円も3万円もする万年筆を使う人がいるのかわからない。
 もっとも,Preppyは(2014年10月時点で)「2007年の発売以来,世界での累計出荷本数が約530万本」に達し,「世界一売れている」万年筆らしいのだが。

● 人は経済的合理性を価値の第一順位にするとは限らない。そこが面白いところで,だいたい誰もが経済的合理性第一で動いたら,世の中は相当,味気なくなってしまうだろう。
 そういうことだと思うんだけど,それにしてもモレスキンだの2万円も3万円もする万年筆だの,世の中の消費動向には腑に落ちないことが多い。

2015.09.28 VICUÑAを手当てした

● ノベルティのVICUÑAを(仕事で)使い切った。職場のペン立て(ちなみにミキハウスのマグカップをペン立て代わりに使っている)には,ほかにボールペンは何本もささっている。でも,自然に手が伸びていたのはVICUÑA。

● で,リフィルを買って使い続けようと思ってたんだけど,奥様がやはりノベルティのVICUÑAをお持ちだった。一番安いBX107。0.7㎜だから,ぼくが使っていたのと同じ。
 彼女は,こんなの使わないよという。ありがたいことに,ぼくがお勧めしたハイテックCコレトをお気に召したようで,ずっとそれを使っているようだった。

● では,ということで,そのVICUÑAはぼくがもらい受けることにして,再び職場ではVICUÑAの人になった。

● ジェットストリームの0.7㎜も持っている(これもノベルティだ)。書き比べてみるとVICUÑAのほうがいいかな,と思う。
 ただし,ダイスキンに書くんだったらジェットストリームがいい。紙との相性は当然あるようだ。

2015年9月26日土曜日

2015.09.26 いろんな付箋を並行使用中

● ダイソーの44×7㎜(180枚)のポップアップ式フィルム付箋が今のところは,ぼく的定番になっている。したがって,最も使うのがこの付箋だ。
 といっても,ダイソーといえどもフィルム付箋は自分には分不相応という感,なきにしもあらず。

● で,ポストイットのスリム見出し(ミニ)と,やはりダイソーで買った幅4㎜の極細付箋も並行して使用している。
 ダイソーの幅4㎜の極細付箋もフィルム付箋なんだけど,これは枚数が多いので,分不相応感はまったくない。問題は1枚ずつはがすのが難しいっていうか,最初の1枚をはがそうとすると,ブロックごと台紙(ビニール製)からはがれてしまうことだ。

● ぼくの付箋用途は本を読むときのマーカー代わりだから,寝転びながら使うことが多くて,これだとちょっと不便をかこつことになる。
 けれども,こういうのは工夫の余地はいくらでもあるもので,台紙から1枚ずつはがそうとするからいけないのであって,ワンブロックごとに本の裏表紙に貼ってしまえばいいのだ。そうすると,寝転びながらでも1枚ずつはがして使える。
 となると,ポップアップ式フィルム付箋の数倍の枚数があるわけだから,安さが身にしみる。

● ポストイットのスリム見出しはダイソー極細付箋に比べると粘着力が弱い。紙だから厚さもある。ので,本の裏表紙にワンブロック単位で貼っておくと本が膨らんでしまって持ちにくい。
 いくつかに分割して貼るといいのかもしれないんだけど,それはまだ試していない。

● 紙付箋の良さははがすときにサッとはがせることだ。フィルム付箋だと(静電気のせいだと思うのだが)クルッと反転して指にくっついてしまうことがある。素直にゴミ袋に落ちていかない。
 ぼくは貼りっぱなしにしないで,わりと短時日ではがすことにしているので,フィルム付箋のここだけが不満だ。紙付箋にはそれがない。

● それやこれやはあるんだけれど,今は複数を気分と場所に応じて並行使用中だ。

2015年9月22日火曜日

2015.09.22 ダイスキンに無地や方眼があればという意見,に対する意見

● 文具を話材にしているブログを見ると,ダイスキンに無地や方眼があればなぁという意見をしばしば目にする。
 本当かね,と思う。普通の罫線ではダメなのか。

● ダメじゃないんだと思うね。方眼や無地を好む人の中で,方眼や無地じゃなければ困るようなメモのとり方をしている人は,限りなく少ないんだと思う。実際のところは。
 マインドマップでメモをとる人がさほどにいるとは思えない。図解化といっても横罫で支障がない程度のものじゃないかな。

● むしろ,罫線に思考が縛られるなんてことがよく言われるから,それを真に受けちゃってるのかもしれない。
 無地や方眼に自由を感じているのかも。これ,気分的には理解できる。様式があるのは嫌だっていう。ぼくも20代の頃は無地のルーズリーフをけっこう長く使い続けていたから。

● でも,結局,自分で様式を作ってしまって,自ずとその様式に縛られるようになってしまった。これは無地を使っていても免れがたいようだった。
 用途が同じで,その用途のために使い続ければ,どうしたってその用途に合った様式ができてしまう。
 で,その様式は横罫でも何ら支障のないものだった。

● 無地や方眼がいいというのは,たぶん,それじゃなきゃ困るという話ではなくて,好き嫌いの問題なのだろう。
 好き嫌いなら仕方がない。好き嫌いなんてないに越したことはないと思う一方で,とことん追求したほうがいいとも思う。少なくとも,嫌いを克服する(?)なんて不毛な努力だ。

2015年9月21日月曜日

2015.09.21 シンプルorエコというファッション

● ララスクエアの落合書店の文具売場に木製の筆記具を集めたコーナーがある(ほかの文具店にもあるのかもしれないけど)。いくつか手に取ってみたんだけど,これって少なくともエコではないと思う。
 表面を薬品加工しているのだろうが,それとプラスチック軸にするのと,どちらが自然環境に負荷をかけるのかは微妙なのじゃないか。

● もっとも,エコだからという理由でこれを買う人はあまりいないだろう。質感やデザインで選ばれるもので,作る側もそこを踏まえて作っているだろう。

● 無印良品を連想する。無印のコンセプトはシンプルライフ,エコライフなのかもしれない。が,無印の製品がいわゆるメーカー品と違うのは商品名やメーカーのロゴがはいっていないことだけだ。
 これらを使っているからといって,シンプルライフやエコライフを実践していることにならないのは当然だ。もしそう思っている人がいるとすれば(いないだろうけど),大馬鹿者というしかない。

● 無印はファッションのひとつなのだろう。そういうファッションを好む人が多いわけなのだろう。ぼくもわりと無印好みだ。
 そのあたり,無印にブレはないと思われるんだけど,こちらが無印にそれ以上の価値を込めるのは愚かっぽい。

2015年9月20日日曜日

2015.09.20 定年後の手帳はどうするか

● 手帳で考えるのは,退職後はどうするかってことだ。完全引退はあと数年先だ(と思う)けど,仕事をしなくなればマンスリーで充分かなぁ,とか。
 いや,手帳を持つ必要がなくなるか。メモ帳1冊でこと足りるでしょうね。

● 率直にいえば,定年退職の日が待ち遠しい。ぼくは職場での人間関係づくりにほとんど体重をかけてこなかったから,退職で失う“関係”はほとんどない。
 かといって,近隣での人間関係や学生時代の友人たちを大事にしてきたかというと,これもまったくなし。キザにいえば独りがいい。孤独を愛する。

● 退職後はやることがなくて惚けてしまうかもといった心配もまったくしていない。そういうことにはならない自信がある。
 お金をかけないでしかも独りで楽しめる方法をいくつか持っていることはかなり重要だ,と若い頃から思っていて,そちらの努力は知らず知らずのうちにしてきたようだ。

● ただ,退職して手帳が要らない生活になるとすると,そのこと自体には寂しさを感じるかもしれない。
 だから,退職して必要がなくなったとしても,手帳は使おうと思っている。

● 今でも手帳の使い方のメインは,スケジュール管理ではなく,日々の記録の方だから,退職の前後で特に大きく何かが変わるわけでもないような気もしている。もしそうなら,退職後もBindexのNo.11を使い続けることになるだろう。
 手帳はなくてもたぶん困らないと思うんだけど,それは今だってそうかもしれないわけで。

2015年9月19日土曜日

2015.09.19 文具店にあった手帳たち

● 15日にBindexのNo.11を買ったときに,店内にあるその他の手帳も見てみた。
 一等地にあったのが,EDiT。EDiTを買うんだったら,やっぱり1日1ページのタイプにするかな。見開き1週間のタイプはレイアウトが独特。メモページもぼくには要らない。

● コクヨのキャンパスダイアリー。あったのはマンスリー&メモのタイプ。A6サイズを買って,普通のノートと一緒にSYSTEMICに入れておけば,手帳とノートを1冊感覚で持ち運べる。
 SYSTEMICはすでに持っているので,このやり方を採用しようかと何度も考えた。が,採用に至らないのは,ノートとしてはダイスキンの安さと魅力に抗しがたいことと,手帳としてはシステム手帳の収納性の良さを手放したくないからか。

● SYSTEMICと同じようなのが他社からも出ている。が,ここはSYSTEMICがある以上,食指は動かず。
 田舎の文具店では今のところ,そんなものか。あ,モレスキンもあった。

● 書店では髙橋の手帳が売場の3分の2を占め,残り3分の1をノルティが占めている。これからいろんなバラエティー手帳が並びだすはずだけど。

2015年9月18日金曜日

2015.09.18 手帳における余白の重要性

● 手帳がびっしりと文字で埋められていたら,その手帳はベストの使い方をされているとは言いがたいだろう。
 使い方を変えられないなら,手帳を替えるべきだろう。

● 手帳をスケジュール管理のためだけに使うのは,今どき,流行らないようだ。少なくとも,スケジュール管理だけをするんだったら,1日1ページの手帳は存在する必要がない。
 ライフログを残すために手帳を使っている人が多いのだろう。ライフは多岐様々にわたるわけだけれど,その中のどれを記録するかにその人の性格や価値観が現れる。
 が,どの記録を残すにせよ,余白がないのでは手帳の選択を誤っているように思う。

● 余白があるから,何を書いたのかがひと目でわかる。余白が書いてあることを浮かびあがらせる。
 だから,余白を必ず作るようにしたほうがいいと思う。余白がないのが最もまずい。余白しかないよりまずい。

2015年9月17日木曜日

2015.09.17 能率手帳

● 能率手帳に代表されるレフトタイプでは間に合わないという人もいるだろう。バーチカルで細かくスケジュールを入れなきゃいけない,とか。
 レフトタイプだとたしかに,おおざっぱにならざるを得ないところがある。ぼくは全然,それですんでいるんだけど。

● が,本当に忙しい人,売れっ子タレントとか政治家とか,ならスケジュール管理は秘書がやってくれるだろう。秘書をつけないですんでいるような人だったら,どうにかこうにかレフトタイプで間に合うんじゃないか。
 バーチカルを使っている人の中で,本当にバーチカルが必要な人がどのくらいいるんだろうと思うことはある。もてあましたりしてないんだろうか。

● とはいえ,手帳は徹底的に個人的なものだ。ムードで選ぼうが流行で選ぼうが見栄で選ぼうが,その人の勝手たるべし。はたからとやかく言われる筋合いはない。
 というより,手帳のような個人的なものは選定基準がそもそもない。ムードや流行や見栄も含めたその人の好みで選ぶべきものだ。

● ぼくはオヤジ手帳の代名詞にされる能率手帳のフォーマットは偉大な発明だと思っていて,かなりリスペクトしているんだけれども,それもつまり,ぼくの好みに過ぎない。

2015.09.16 ララスクエアの落合書店にも文具売場が開設された

● ベルモール店のほうは,ひと足先に文具売場ができたんだけど,ララスクエア店にも同じように文具売場が設置された。
 ついでの文具売場ではなく,けっこう品揃えは豊富だ。

● 当然ながら,売れているもの,売れそうなものが並んでいる。その筆頭はパイロットのフリクションだ。付箋はスリーエム。両面テープはニチバン。
 メモパッドはないようなんだけど。定番のロディアもない。

● ロルバーンほか,いくつかのメーカーの製品を集めたコーナーもある。ロルバーンのフェラーリレッドとでも呼びたくなる赤いボールペンや赤いメモ帳やペンケースなど。青や黄色も。

● いろいろとあるんだけど,さしあたって欲しいものはない。ひととおり見て歩いただけで,この日は終わった。

● これで宇都宮で文具を扱っていない書店は喜久屋だけになったか。
 あと,福田屋に入っている書店くらい。福田屋には書店と同じ階に上野文具が入っているんだから,これはちょっと別ですね。東武ブックセンターも。

2015.09.15 来年の手帳を買った

● 宇都宮の上野文具で買った。BindexのNo.11。980円(+税)。「能率手帳のシステム手帳版」ですね。バイブルサイズ。

● もう何年も同じだ。手帳に関しては多くの人がそうだと思うんだけど(特に男性),ぼくも超保守主義者だ。基本的に替えない。
 なぜかといえば,替えるのが面倒だからだ。畢竟,そういうことなのだと思っている。

● もちろん,使い勝手に不満があれば替えていくだろうけど,それだけの不満はない。というより,かなり満足している。それが前提だ。
 もっといいものがあるかもしれないから,それを求めてどんどん替えていくというしつこさのようなものがない。探究心(?)はない。

● BindexのNo.11をポール・スミスのバインダーに挟んで使う。今年とまったく変わり映えがしない。昨年とも一昨年とも変わり映えがしない。
 でも,それだけBindex No.11の完成度が高いのだと思う。

● 以前は同じBindexでもA5サイズを使ったり,綴じの能率手帳を使ったり,とっかえひっかえしていた時期もあるんだけど,これもバイブルサイズで安定している。
 バイブルサイズだとハイテックCの0.3㎜で書けば,かなりの量を書くことができる。

2015年9月12日土曜日

2015.09.12 ダイスキンを早く使い切りたい

● ダイスキンには何でもいいからたくさん書いて,できるだけ早く1冊を使い切りたいと考えている。使い切った快感を味わいたいってことなんですけどね。

● ただし,そうすると,書くために書いている感が強くなる。本末転倒の色彩を帯びてくる。書きながら虚しくなってくる。ダイスキンに自分が支配されているように思えてくる。

● 道具に支配されてはいけない。当然だ。書きたくなったら書く。書くことがないときには無理に書かない。
 が,無理にでも書こうとすると,ときどきだけど自分でもオヤッと思うことを自分で書いていたりする。そういう中に宝(?)がある(こともありそうな気がする)。
 このあたりは,理屈どおりじゃないところが面白い。

● とはいえ,書くために書くというのは,やはり違うよね。ほどほどにしておかないと,あえて時間のムダをしていることになる。どんだけ暇なんだ,オレ,ということになる。

2015年9月11日金曜日

2015.09.11 仕事で2番目に使用頻度が高いのは両面テープ

● 4月からの仕事で最も使っているのはボールペン。VICUÑAを使い切ってしまったので,リフィル(替え芯)を購入予定。
 次によく使うのは両面テープだ。これは普通に「再生紙両面テープ ナイスタック」を使っている。メーカーはニチバン。

● “極細手芸用”の5㎜×20mのやつ。2個セットされている。1個はすでに使用済み。
 何だかねぇ,貼る作業が多くてねぇ。そういう作業では,プライベートでもそうなんだけど,糊は使いませんね。全部,両面テープでやっている。
 面白いようになくなるね。

● 紙(ノートであれ手帳であれ)に紙(あるいは紙以外のビニールやナイロンの薄いもの)を貼るときには,ともかく両面テープは重宝する。
 糊を使うと紙がシワッとしたりする(今の糊はそんなことはないんですか)。両面テープならばそんなことにはならないから。固形糊を使っていた時期もあったんだけど,今は両面テープ一本だ。

● 仕事だろうと,こうした消耗品を最後まで使い切ると気分がいいですな。ボールペンを1本使い切ったときの快感と同じ。

2015年9月10日木曜日

2015.09.09 無印良品有楽町店にて

● 無印の有楽町店。無印きってのマンモス店なんだと思う。3階にわたる売場に無印製品が勢揃いしている。

● この店の特徴のひとつは,家具(っていうか書棚っていうか書斎用品)に書籍を合わせてレイアウトしていて,その書籍も販売していること。
 並べ方が巧いんでしょうね,どの本も景観の一部を構成していて,しっくりと溶け込んでいる。これを買って帰って,自分の家の書棚に並べると,アレッと思うことになるんだけど。

● 前回買った「ふぞろい付箋紙パック」に入っていた極細付箋は役に立った。残りは同僚社員に差しあげた。今回はその「ふぞろい付箋紙パック」はなし。
 が,極細付箋はそれとして売られていた。800枚で214円だったか。ポストイットのスリム見出し(ミニ)がまだかなり残っているので,買わなかったけど。

● 店内にレストランもあるんですな。ちょうど昼どきだったので,入れなくて並んでいる人がいた。
 ここで半日と言わず1日過ごせる無印フリークもいるのかもしれないな。

2015年9月8日火曜日

2015.09.08 また,ANGERS

● 上野駅で乗り換えることになったので,電車の待ち時間を利用して,またANGERSを覗いてしまった。
 といって,商品ではなく,商品を物色しているお客さんを見ているのが楽しい。

● 文具店,しかもこうしたセレクトショップ,に来る人って,落ち着いた感じの人が多いですよね。ガツガツしていない。公立美術館と比べても,客層はこちらのほうがいいんじゃないか。
 街中の文具店だと中高生が多かったりするけれど,こうした店には大人しかいない。それがまた落ち着いた風情を醸す理由になっている。

● で,甚だ舞いあがった言い方ながら,おお,同志よ,と思ったりするわけですね。ダイスキンとPreppyを使っている人に同志と言われるのは,これらお客さんにとっては大いに迷惑かもしれないけどね。

● 上野に行くとANGERSに立ち寄りたくなるのは,こうしたお客さんの存在が大きいかもね。お店の最大のアクセサリーは客だと言われることがあるけれども(特に,バーとか酒場でこういう言われ方がされるようだ),たしかにそういうことってあるんだなと思う。

2015年9月7日月曜日

2015.09.07 ほぼ日手帳を買った

● 自分で使うのではなく贈答品として。昨年以来,2年越しの懸案(?)を解決すべく有楽町ロフトに。

● 贈答先の相手様が猫好きなので,キティちゃんがあしらわれている「トリコロール」にしようと思っていた。のだが,有楽町ロフトには「トリコロール」は見あたらなかった。
 かといって,他のロフトに行ってみるだけの気力はない。おそらく,行ってもないと思うし。
 「ほぼ日ストア」で買う手はあるけれども,せっかく東京に来ているのに手ぶらで帰って,わざわざネットで注文するのもなぁ。

● で,「トリコロール」は諦めて,ほかに適当なのを探すことにした。一瞬で候補は2つに絞れた。
 ミロコマチコ「赤いインドサイ」かレザー「Rosso」。

● 次の一瞬で「Rosso」に決めた。赤い(ワインレッド?)革カバー。無地。落ち着いた感じ。質感もいい。相手様の好みも想像したけれども,自分の好みがけっこう入ってしまうものだ。
 サンプルを抱えてレジに並んだ。11,340円。贈答品としては高すぎず安すぎず。相手に失礼にはあたらず,かといって負担も感じさせない。

● ほぼ日手帳の梱包はかなり丁寧。Appleのそれを参考にしているのか。

● その日のうちに相手様にお渡しした。けっこう気に入ってもらえたようだ。猫好きであっても,こういうものはむしろ定番になっているモノがいい,とおっしゃっておられた。そういうものか。
 「Rosso」が定番なのかどうかは知らないけど,大人にはキティよりシックリくるかもしれない。というか,無地は許容範囲が広い。使い手の性別や年齢はもちろん,使用されるシーンも選ばない。

2015年9月6日日曜日

2015.09.06 VICUÑAを使い切る

● ノベルティなんだけど,VICUÑAを使い終えた。もっぱら職場で仕事で使ってたんですけど。ボールペンはほかに何本もペン立てにささっているんだけども,いつも使うのはVICUÑAだった。
 自然に手が伸びるんだから,身体がこれがいいと言っていたんでしょうね。

● 0.7㎜の黒。ヌルヌルヌラヌラの極致。
 さて,明日からどうしようか。もう1本ちょうだいよ,とねだるわけにはいかないしな。リフィルを5本ほど購入するか。
 これを使ってしまうと,ちょっと他のを使う気にはならないほどなんでね。いや,使ってみればもっといいのがあるのかもしれないんだけどさ。

● ノベルティなんだから,たぶんVICUÑAの中でも最もチープなやつだと思うんですよ。が,見た目がチープなのは全然かまわない。業者の名前が印刷されててノベルティとわかってしまうのも,まったく気にしない。
 要は,この書き味。

● 私用ではPreppy一本槍なんだけど,仕事ではVICUÑA(赤は極細Preppyを使っているけど)。基本,仕事でも自分がいいと思うものを使いたいので,会社の支給品はあまり使っていない。
 自分がいいと思うものって,だいたい安いものなので,そうしたところで財布はあまり痛まない。

2015年9月5日土曜日

2015.09.05 親指シフトキーボード

● ぼくのキーボード入門は親指シフトだった。富士通のOASYSから入ったので。長らく親指シフターでいた。のだが,世上のメインストリームはローマ字入力。
 親指シフトを使い続けるとなれば,ワープロソフトは富士通の「OASYS」を買うしかなかったのではないか。その「OASYS」を富士通のパソコンに入れて使ってたんだけど,漢字変換の賢さはATOKに遠く及ばなかった。
 「一太郎」や「ワード」では親指シフトは使えなかった。っていうか,ATOKが親指シフトに対応してなかったんでしょうね。

● 親指シフトが退潮していく時期は,おまえ,まだ親指でやってるのかよ,ってな雰囲気があったね。結局,パソコンになれば当時はまだNECが強かったからね。職場に導入されたパソコンももはや親指シフトではなくなっていたし。
 個人的にもその流れに乗った。こういうのは多数派につかないと不便で仕方がないもんね。若干以上の苦労はあったけれども,親指シフトからローマ字入力に移行した。
 その後は仕事でもプライベートでもローマ字入力を続けるわけだから,自然にタッチタイプができるようになった。

● しかし。ここにきて親指への復帰願望が頭をもたげている。頭の中に浮かんできたことを入力する分には,今のやり方でもスピードが追いつかないこともないんだけど,人が書いた文章を書き写すなんてときは,タイプミスがけっこう出る。
 これ,かなりイラッとくるでしょ。はるか昔の記憶と比較するんだけど,親指シフトのほうがタイプミスは少なかったような気がする。

● ノートパソコンだとキーボードはそのままで,親指シフトに替える方式があるらしい。だが,そうしている人は1%くらいか。
 今さら,親指シフトに戻るということは,大いなる制約を抱えることになりそうだ。スマホはフリックでもいいとして,パソコンを自由に選べなくなることもあるんだろう。

● 結局,そこまでして親指シフトに戻らなくてもとってことになるんだけど,親指シフト環境が劇的に改善されるってことはないもんでしょうかね。