2017年12月13日水曜日

2017.12.13 Chromebookに入札開始

● ヤフオクでChromebookの中古を入手しようと,入札を始めている。一発目(Acer C730E-14M)は落札に至らなかった。深追いはしない方針だ。
 理由は,絶対にどうしても欲しいというわけではないこと,購入価格は1万円台と決めていること,この2つ。1万円台で買えないのであれば,買えるまで待てばいい。下がるに決まっているんだから。
 一発目は2万円を超えたので,その時点で撤退。

● どうして1万円台にこだわるのかといえば,今使っているThinkPadを1万7千円で買っているからだ。10年前の機種を4年前にやはりヤフオクで手当てした。
 さすがに今となってはディスプレイの解像度が現状に追いつかなくなっている感がある。けれども,それだけの話であって,ネット閲覧,テキスト入力,SNSアップという三点セットを遂行する分には,ほぼ何も問題はない。
 サブで使う予定のChromebookがそれを超える性能である必要などない。したがって,1万円台で買えないのであれば,買えるまで待てばいい。

● ぼく的には,Chromebookはポメラの代替だと思っている。そのポメラは使ったことがないので,代替も何もないのだけど,要はポメラ的な使い方を考えている。常時持ち歩いて,テキストを入力する。
 Androidアプリは使えなくていい。WordやExcelにも用はない。プリインストールのGoogleアプリだけで充分だ。つまり,型落ちの安いので間に合うだろう。

● というわけなので,購入機種は2GB(メモリ)-16GB(ストレージ)で充分だと思う。が,念のために,メモリは4GBのものにしておこう。
 ストレージは16GBでいい。クラウド保存が前提だからというより,microSDが使えるからだ。ぼくの使い方だと,ストレージの空きが2GBもあれば,microSDも要らないだろうが。

● 現在は2回目の入札中。ASUS-C201P。併せて,128GBのmicroSDにも。

● このスタイルは今までの自分にはなかったもの。ひょっとすると,ダイスキンを駆逐するかもしれない。
 それでもメモ(手書き)することはあると思うので,ダイスキンに代えて,今まで出番のなかったロディアを使うことになるかもしれない。

● 東日本大震災と熊本地震のときの,台湾からの義援金その他の援助の大きさと迅速さには,日本人の端くれとして少なからず恩義を覚える。
 何かお返しがしたい。といっても,ぼく一個で何ができるか。せめて台湾製品を使うことくらいだ。スマホは台湾製(ASUS)にした。次はパソコンにも台湾製を加える。台湾製といったって,最終のアセンブリ工程が台湾で行われているだけの話であって,ここは多分に気分の問題にすぎないわけだけど。

2017年12月8日金曜日

2017.12.08 Chromebookはオフラインだとただの鉄の箱になる,というのは間違い?

● パソコンのIMをATOKからGoogle日本語入力に変えて,Googleのありがたさが身に染みてきた。
 スマホではGoogleのアプリをメインに使っているはずなんだけど,SNSを始めてからTwitterやFacebookに時間を取られることが増えたので,Googleの存在感が薄くなってた。

● そこで,パソコンでもChromebookにあらためて注目。
 目下,ぼくがパソコンでやってることはテキスト入力とネット閲覧。したがって使うソフトはWindowsの付録に付いてくる「メモ帳」とブラウザのChromeだけといっていい状態。
 もちろん,それ以外にも色々使うんだけどね。使用頻度,使用時間でいえば,圧倒的にこの2つ。

● で,ネットで検索してたら,ネットOFF状態でもGoogleKeepが使える,っていう一文を発見。Chromebookはオンラインで使うのを前提に設計されており,ソフトもネットから引っぱってくるし,データもクラウドに保存する,と聞かされていたから,ネットにつながらなければただの鉄の箱なのだと思いこんでいた。
 が,オフラインでもKeepが使えるということは,テキスト入力はできるってことじゃないですか。個人的にはそれだけできれば充分だ。

● ということをTwitterで囀ってみたら,いくつか教示をいただけた。直近のファイルは端末にキャッシュされるらしい。
 オフラインでmicroSDに保存したファイルを読みこんで編集できるのかどうかはわからない。でも,直近のファイルがキャッシュで残るっていうのは大きい。

● ChromebookではiTunesは使えない。周辺機器の使用も制限される。スキャナは使えない。したがって,メインマシンにするのは無理だ。
 が,遊撃手としては充分じゃないかと思った。サブ機として外に持ちだして使うんだったら,現状でOKっぽい。
 だいたい,コンビニにもWi-Fiがある時代だ。座って作業をするところにはたいていWi-Fiがある。スタバしかり,タリーズしかり,ショッピングモールのベンチしかり。

● 普段,スマホ以外のデバイスを持ち歩くことはしない。泊まりの外出のときだけ,WinのタブレットPCを持っていく。マウスコンピューターの安いやつ。
 これ,キーボードが使いづらくてね。だいぶ慣れてきたとはいっても,家で使っているThinkPadに比べると,イライラする局面が多い。タブレットなんだから,そういうものだと思っているけど。
 でも,これをChromebookに置き換える価値はあるかなと思い始めている。

● 起動とシャットダウンが速い。数秒しかかからないらしい。軽量だ。となると,対抗機はMacBookAir,iPad,それからポメラも入るかも。
 そのどれよりもChromebookがいいんじゃないかと思えてきた。以上の3つはどれも使ったことはないんですけどね。もちろん,Chromebookもまだ触ってもいないんだけど。

● そこで,宇都宮のヨドバシでChromebookを確認してきた。ASUSのFlipが1台あっただけ。ひっそりとしている。そこで足をとめる人もいない。Chromebookを生産しているメーカーも,ASUSとAcer,台湾の2つのメーカーに絞られてきたようだ。マイナーですなぁ。日本だけの現象なんでしょうか。
 確認の中心はインターフェイス。データはクラウド保存が原則といっても,microSDは使えるわけだ。USBポートも複数あるんだが,出力系ですか。これで周辺機器をつなげられれば嬉しいんだが。

● Chromebookに限らず,パソコンを新品で買うつもりはない。中古でいい。っていうか,中古がいい。新品にこだわるのは(相方なんか典型的にそうなんだけど),大衆性というか大衆の属性のひとつだと思っていて,できるだけそういうものは外していきたい。
 というのは,理屈であって,要は中古の方が安いということ。もうひとつ,テキスト中心の使い方なら最新の性能はまったく要らないということ。

● したがって,ヨドバシにはちょくちょく行くんだけど,あまり買わないんですよね。それが申しわけない。たまに小物を買って少しは埋め合わせをしてるつもなんですけどね。
 実店舗はショールームですね。ただし,Chromebookに関しては,そういうわけでショールームとしても少し寂しい。

● ChromeOSはハードにあまり性能を求めない。ゆえに,価格も安くなる。とはいえ,今年出た製品には6万円を超えるものもあるらしい。
 そういうものはぼくには不要。RAMは2GB,記憶容量は16GBのもので充分だろう,たぶん。
 で,ヤフオクでChromebookの出物をチェックしてみた。1万円台で買えるなら買えるなら買ってみようかなぁ,と。慌てることはないので,あまり深追いをするつもりはないんだけどね。
 中古を買う場合,唯一気になるのがバッテリーの状態なんですけどね。そこは写真と出品者の紹介文から推測するしかない。

2017年12月7日木曜日

2017.12.07 パソコンもATOKからGoogle日本語入力に

● スマホの日本語入力をデフォルトのATOKからGoogle日本語入力に変えたら,フリック入力の速度が出るようになった。
 パソコンはATOKの一択かと思えるほどに優秀で,何の不満もなかったんだけど,スマホのATOKも同じだと考えてはいけないなと思った。ATOKはその名前だけでユーザーを信頼させますが。

● パソコンでもGoogle日本語入力を試してみたくなった。ので,Windows版をインストール。しばらく使ってみて,これはいいわという結論に。
 Windowsに付いてくる,マイクロソフトのIMだとけっこうなストレスを感じるんだけども,Google日本語入力は最初から違和感なく使えた。

● これが無料なのか。マップやアースを無料で提供しているんだから,IMが無料だからって驚くことではないんだけどねぇ。
 ソフトは無料というのがすっかりあたりまえになっているんだけど,かつてのATOKは1万円以上してたんじゃないか。今でも5千円程度はする。
 ここからもGoogleはいろんなデータを吸いあげているんだろうけど,どうぞどうぞ,お好きにお使いください,って感じだな。

● 今まで使っていたATOKは2006だったんですよ。パソコンを替えるたびに2006を入れ直してたんですけど。古くなっていても,それに慣れてしまっているから,特に不都合は感じなかった。辞書を鍛えるという方法もあるし(ぼくはあまりやってなかったけど)。
 ただ,Google日本語入力を数時間使ってみて,古くなってたんだなと思ったんでした。

2017年12月2日土曜日

2017.12.02 川崎のLoftを覗く

● 川崎に来た。まずはLoftを覗いてみる。ひとつ上の階に移っていた。
 大変な人出。文具人気,衰えず。お客さんは老若男女。ただし,老より若が多く,男より女が多い。つまり,活気と華やかさがある。店の雰囲気を作るのはお客さんだな。
 ただし,そのお客さんを集めるのは,商品と売場のレイアウト。

● 同一ジャンルの商品がこんなにあるんだから,すべてを試してみるなんてできる相談ではない。結局,たまたま手に取るかどうか。そのあたりはもう縁があったかなかったかってことなんでしょうね。
 ノートの類いも然り。使うノートを次々に変えてみても,市場に出ているすべてを使うのはまず無理でしょ。

● ただし,ノートに関してはやっぱりCampusという思いこみが,ぼくにはある。小学生の頃からコクヨ製品を使っていたってのもあるんだろう。品質に対する圧倒的な安心感。価格もこなれている。
 方眼もリングもCampusでいいんじゃないかと思う。ぼくは綴じのA6・B罫を使ってるんだけど。

● Loftは「ほぼ日」製品を扱っているのも特徴。「5年手帳」と「アースボール」の実物を初めて見た。
 5年手帳の体裁はとっくの昔からあるもの。それを「ほぼ日」が作るとこうなるよというわけですね。見開き2ページを上下に5つに切っている。したがって,それなりのスペースは確保されている。
 2年目には,1年前の今日,何をしたのかが自動的に表示される。3年目には,2年前と1年前のが自動的に表示される。この“自動的に”というのがミソ。
 手帳というよりは日記的に使うものでしょうね。予定管理じゃなくてログを残しておくためのもの。それをキチッとした文章ではなくて,自由な形で残せればいいんでしょうね。

● 「アースボール」はゴムの地球儀なんだけど,破れない工夫が色々とされているんだろう。専用アプリと組み合わせて,詳しい情報が引きだせる。
 小さい子どもはすぐに飽きてしまうだろうから,これはやはり大人のものでしょうね。誰かぼくに買ってくれないかな。くれないだろうな。

2017.12.02 上野駅構内のANGERSを覗く-『暮しの手帖』的なるものが見切られ始めている

● 上野駅構内のANGERS。手帳のコーナーはだいぶ縮小されていた。ANGERSで買うほどの人は,もうとっくに買っていて,出遅れ派はいないってことかな。
 今日はお客さんの過半が男性だった。わりと珍しいことだと思う。

● ぼく,正直,買うモノがないのが辛い。文具は実用品っていう固定観念(?)があって,その実用に必要なものは,すでに揃っている。
 もちろん,気持ちよく実用できた方がいいので,ペンならペンにしても,どれがいいかは自分なりに試行錯誤済みで,その結果として自分が使っている文具類がある。

● 新製品は次々に出るし,ペンにしてもすでに数えきれないほど多くの製品があるわけなので,そのすべてを試したわけでは,当然ない。
 就職とか結婚と同じ。すべての会社を比較検討して自分が行きたい会社を選ぶ人はいない。すべての異性と付き合ってその中から結婚相手を選ぶ,なんて言ってたんじゃ,結婚はできない。その前に,自分の顔や収入も考えてみれば,と言われるのがオチだ。
 という,当然の前提に立つと,試行錯誤はけっこうやったように思う。

● 欲しい文具を作るためには,文具を使うその使い方,スタイルを変えないといけない。スタイルを変えることに対して,よくいえば慎重だ。普通にいえば,フットワークが重い。男性は大方そうだと思うんだが。
 自分の現在のスタイルが百点満点だと思っているわけでは,もちろんない。変えた方がいいところがいくつかあるとは思うんだけども,それでもじゃぁここを変えてみようかってことには,なかなかならない。
 もう一点。現在のスタイルを前提にして,ノートやペンやカートリッジインクなどを大量に買いためてしまったことも影響している。

● 変えるのではなく,付加するのはどうだろう。じつは以前から,大型のメモパッドに惹かれている。B5とかA4の方眼のメモパッド。
 なぜ惹かれるかというと,このくらいの大きさの紙に自由に何か書いてみたいってわけなんだけど,その何かってのはしかし,落書きしか思いつかない。

● 最近か,けっこう前からか,ANGERSのようなセレクトショップ系は苦戦しているように見受けられるのだが。
 ANGERSの場合だと,文具のほかに腕時計とか小物,書籍を扱っている。書斎がコンセプトで,書斎を飾るあるは整えるのための雑貨を取り揃えているわけなんだけど,店側のセレクトが消費者がイメージするラインに遅れを取り始めているような。

● たとえば『暮しの手帖』的なもの。手間をかけることをいとわない丁寧な暮らしぶりっていうのは,もともと実行していた人は少ない(と思う)。が,それに規範性を感じていた人は多かったろう。かくあるべし,自分はできていないけれども,目指すべきゴールはそこだ,と思っている人は多かったのではないか。
 ところが,『暮しの手帖』的なるものが見切られ始めているように思う。無理なものは無理,ではどうするか,というところで色々考えているというところじゃなかろうか。

● このままだと,ANGERS(に限らず,セレクトショップの多く)が消費者のセレクトから外されてしまうんじゃないか。
 ライフスタイルの提案をする以上,自らが立ち止まるわけにはいかない。なまなかなことで,提案を続けられるはずがない。
 何か止まっちゃってるような印象を受ける。

2017年11月27日月曜日

2017.11.27 スマホ+ThinkPadキーボード

● もう一度,USB接続のThinkPadキーボードをスマホにつないで入力してみた。前回,ATOKでは一部のアプリは日本語を受け付けなかった。GoogleKeepやGmailだと問題なく日本語が入るんだけど,TwitterやFacebookに日本語を入れようとしても入らない。
 Keepにまず入力して,それをコピー&ペーストするしかないかと思ったんだけどね。

● Google日本語入力に替えたらこの問題は解決。TwitterもFacebookもキーボードから日本語入力ができるようになった。Google日本語入力だと“日本語106/109キーボードレイアウト”も必要ないんだろう。このアプリはアンインストールした。
 フリック入力するにも,ATOK(ZenFone3Maxに標準添付のATOK)よりGoogle日本語入力の方が使いやすい。ア・イ・ウ・エ・オが中心と4方向に配置されていることは重要なようだ。
 ATOKは上半分に凝縮されている。その分,それ以外の文字や記号も入力できるんだけど,これ,速度を阻害する。速度が阻害されると入力する意欲そのものも阻害される。

● しかし。前回は「スマホを入力マシンにするのは諦めた方がいいのかなという方向に傾い」たんだけど,ポインタが表示されるようになれば,スマホとThinkPadキーボードの組合せは充分にアリだと思える。
 ぼくなんかだと,パソコンでやっていることの9割はこれでできそうだ。どうしてもパソコンでなければいけないのは,光学ドライブを使用するとき,外付けハードディスクに保存してあるバックアップデータをコンバートするときくらいのものだ。どちらもめったにない。

2017年11月26日日曜日

2017.11.26 ダイスキンを使い続けるにはストイックでなければならない

● 地元のダイソーを覗いてみた。ダイソーだけでもこれだけのノートがあるのだ。綴じノートもあれば,リングノートもある。ルーズリーフもレポート用紙もある。A罫もB罫も無地も5㎜方眼もある。
 サイズもA7からA4まである。学習ノートも各種,取り揃えられている。

● ダイソーだけでもこれだけのノートがあるのに,その中から愚直にダイスキンだけを使い続けるには,それ相応のストイックさが要求される。
 色々あるんだから,色々使ってみたくなるのが道理というものでしょ。

● 基本はダイスキンだとしても,時々は浮気したくなるのがあたりまえ。にもかかわらず,ずっとA6ダイスキンを使い続けている自分って,じつはMと言いたくなるほどにストイックなのではないかと思った。
 偉いぞ,オレ,みたいな。

● 同時に,色々使ってみたくなるんだったら使えばいいのに,とも思った。なんでダイスキンに義理立てする必要がある?
 使用済みの後,ズラッと同じ判型の同じノートが並んでいた方が格好いいと思っているからか。

● それもあるけれども,ダイスキンの供給が不安定だった時期に,見つけたら即買いを続けた結果,大量のダイスキンを抱えることになったのが大きいかな。
 これ,とにかく使っていかないと,っていう。身も蓋もない話だけど。20数冊をまとめてもらってもらったりもしてるんだけど,ぜんぜん追いつかないや。

● 使っていきますよぉ,これからもダイスキン。

2017年11月16日木曜日

2017.11.16 女性向けの文具ムックをまとめ買い

● 八重洲ブックセンター宇都宮店で女性誌の棚にあった,手帳・ノートのムックをまとめ買いした。といっても,7つあったうちの3つにとどまったんだけど。
 なぜなら,手帳やノートをどう使うかに関しては女性に学ぶべし,と考えているからだ。生産性や効率や実用性という言葉をいったん頭から追いだして,女性が楽しんでいる様子から学ぶべきだ,と。

● 手帳術やノート術を特集している雑誌を買わなくなった。ここ1年の傾向。そうした雑誌の多く(ほとんど)は,ビジネスユースを想定しているものだから。
 ビジネスから離れてしまえば,そういうものに反応しなくなる。自分には関係ない世界の話になるわけだから。

● でも,手帳を実利のための道具としてしまうのは,手帳を狭く捉えすぎているとは思っている。この点について,そうではないということを世間に知らしめたのは「ほぼ日手帳」の功績だろう。
 「ほぼ日」のサイトや『ほぼ日手帳公式ガイドブック』で,実際のユーザーの利用例を紹介することで,手帳はもっと自由に使っていいのだと,具体例をあげてアピールした。

● そこに登場していたのは多くが女性。その特徴は,絵を描くことと何かを貼ることだった。書籍としてサマになるってこともあったのかもしれないけれど。
 共通しているのは,徹底的に自分の楽しみを追求していること。何かの役に立たせようという「手帳=道具」観から自由になっていること。

● ぼく一個は,そういうものに冷淡だった。絵心なんかまるでないしね。こんな益体もないものに,こんなに時間をかけて,なんてね。
 でもね,わかってたんですよ。こっちの方が高級だって。そうなんですよ,高級って益体もないものなんですよ。

● まぁね,女性から学ぶと言ったって,学べるのは表層的な方法論だけで,その先にある“楽しむ力”は,男は女に遠く及ばない。したがって,学びようがない。
 “楽しむ力”になぜかくも性差が存在するのか。女性は大自然を体内に抱えているからだ,というのがとりあえずの答え。

● ともあれ。この3冊はゆっくりと見ていこう。急いで読まないようにしたい。

2017年11月14日火曜日

2017.11.14 外付けキーボードを買ってみたが

● スマホを入力マシンにもしたい。そのためには,キーボードをつなぐしかない,というのが,目下のところの結論。
 フリック入力はストレスを惹起するだけ。基本,慣れの問題なんだと思うんだけどね。Twitterで140字制限があるけれども,その制限のないFacebookでも140字を超える投稿をあまり見かけないのは,ほとんどの人がスマホを使っているからだろう。
 つまり,スマホでは140字を打つのも大変だというのが,大方のユーザーの共通事項ということだろう。

● スマホを入力マシンにしたいとは以前から思っていて,過去にBluetooth接続の折りたたみ式のキーボードを使ってみたことがある。が,わりと断線するので,これはダメだと思った。
 それなら,USBで有線接続すればいいだろう。ということをずっと思っていて,ヨドバシで外付けキーボードを物色してたんだけど,どうもピンと来るモノがない。

● といって,ぼくにとんがった好みがあるわけではない。マウス代わりのタッチパッドが付いていればいい。
 スマホと一緒に持ち歩くのだから,折りたためればそれに越したことはなけれども,USB接続で折りたためるキーボードがあるとは聞いたことがない。多少大きくともかまわないことにする。

● それでもなかなかこれといったモノが見つからなかった。結局,ヤフオクでThinkPadキーボードを購入することにした。
 先日,使えなくなっていたヤフオクを使えるように手続き(?)したのも,このためだった。

● そこで早速,ThinkPadキーボードを落札した。今日,届いた。
 早速接続してみましたよ。すでに使っている人のブログなんかを参考にして,まず“日本語106/109キーボードレイアウト”をインストール。ATOKを使っている場合にはこのアプリを入れないと,Androidが日本語キーボードを正しく認識しないらしいのでね。

● その結果を報告すると,あまり芳しくない。Google KeepやGmailではそのまま日本語が入るんだけど,TwitterやFacebookに直接入力しようとすると,日本語を受け付けてくれない。英字になってしまう。
 もうひとつ。いちいちスマホの画面にタップするのはかったるいと思って,トラックポイント付きのThinkPadキーボードにしたのに,このトラックポイントがまったく機能しない。キーボードをつなぐとパソコンのようにポインタが現れるのだろうと思っていたんだけど,そうではなかったんでした。
 先人のブログを読むと,トラックポイントが活躍しているようなんだけど,どうなっているんだろうな。

● 予想していたことだけれど,ケーブルの取り回しの面倒さも感じている。ThinkPadキーボードが予想以上に大きかったこともちょっと。
 というわけで,スマホを入力マシンにするのは諦めた方がいいのかなという方向に傾いている。

● ちなみに,ぼくのスマホのAndroidのバージョンは7.0だ。ThinkPadキーボードはIBM時代の古いもの。

2017.11.14 考えてから書くんじゃなくて,書くから考えられる

● ダイスキンにあれこれ書いていて実感すること。書くことはイコール考えることですね。書かないで考えるってのは,無理なんじゃないかと思う。
 考えたことを書くのではない。書くから考えられるのだ。したがって,「考える→書く」ではない。「書く→考える」なのだ。

● この点において,たしかにパソコン(キーボード)より紙とペン(手書き)の方が,考えを刺激する効果があるようだ。脳を「考える」に向かわせる効果は,キーボード入力より手書きの方が大だ。
 パソコンと紙,どちらが後まで残るかといえば,たぶん,紙だろう。

● パソコンがなくて困るのは,ネットにあげることができなくなる(したがって,自分の意見や見聞を外に向かって発信することができなくなる)ことだけれども,それを犠牲にしてでも,紙に書いて考える,頭を整理することを,人間は優先するのじゃないだろうか。
 パソコンと紙,どちらか一方しか使ってはいけないとなれば,紙を選ぶ人が多いのではないかと思う。

● 書いていると,次に書くべき内容が浮かんでくるというのも,よく経験することだ。発想がポンと飛んでくれる。
 脳を散歩させるには,手で書くのが一番良いのではないか。

● デジタル化が極まってアナログに反転するのではなくて,デジタルはデジタルとして使いながら,アナログも捨てないこと。
 デジタルとアナログを使い分けるってことになるんだけど,使い分けるというよりは,絶対にアナログでなければいけない部分が人間の中にはある。そのことを忘れないでいることが大切だと思う。

2017.11.14 コンビニ文具

● コンビニで扱っている文具。ファミマには無印良品がある。セブンイレブンは“by LoFt”。
 毎朝,出勤途中でセブンに立ち寄るので,ついでにどんなのがあるのか見てみた。

● 3Mのモバイルメモというのがあった。強粘着の方眼付箋を重ねたもの。持ち歩き用のメモ付箋。ここに書いてノートに貼っておくという使い方を想定。
 値段は462円だった。こういうものに462円を出せる人は大したものだと思う。

● これを買う人というのは,自分のメモにはそれだけの価値があると考える人たちなんでしょうね。凄いな。
 ぼくは自分のメモになど価値はないと思ってしまう。自己評価が低いというか,正確に自己評価ができているというか。

● ただし,自分のメモには価値があると考える人になりたいものだ。メモに価値があるのではない。自分に価値があるのだ。メモそのものではなく,自分が書いたメモだから,価値がある。自分にはそれだけの価値があると思いこみたい。
 根拠は要らない。思いこんだ者勝ちだ。結果は後から付いてくる。

● 逆にいえば,自分のメモに価値などないと思っていると,そういう結果が付いてくる。自分の来し方を振り返ってみると,何となく合点がいく。

2017年11月13日月曜日

2017.11.13 文房具は精密器械

● 万年筆やボールペンを始め,文房具は精密器械だと思う。しかも,精密なのに頑丈と来ている。文具として使われる以上,頑丈さは第一に求められるもの。
 文具の革新とはつまり,頑丈さをそのままにしたうえで,使い勝手の向上を図るための仕掛けを施していく(=精密器械化)ことなのだろうな。

● 今さらなんだけど,修正テープのTombowのMONO-YXを使ってみた。修正液をテープにしたものと,それを上からコーティングするビニールテープが同時に吐きだされて,きれいに修正しますよという機構になっている。
 ぼくからすれば,もう充分に精密器械だ。これがワインコインで買えるんですなぁ。

● カートリッジ式だから,ボールペンのリフィルと同じで,カートリッジだけ買えば使い続けることができる。それでも使い終えたカートリッジはけっこうな樹脂。それを捨てることになる。
 ぼく的には古くからある単純な巻きテープでいいかなと思う。修正液でもいい。修正液だとたくさん消すときに,少し大変なんだけど。

● まぁ,しかし。Tombowに限らず,日本の文具メーカーは大したものですよ。

2017.11.13 日本人は書く人になった

● ぼくが若い頃にはパソコンもインターネットもなかった。職場に初めてワードプロセッサーが導入されたのは,ぼくが28歳のときだったと思う。
 メーカーの社員から説明を受けたときには,度肝を抜かれた。これは凄いと思った。自分の文字が活字になって印刷される。5インチフロッピーに持ちきれないほどの書類が保存されて,いつでも呼びだせる。一度作った書類は必要に応じて訂正するだけで再利用できる。

● 個人でワープロを持てたらなと思った。ところが,そこからワープロの価格破壊とダウンサイジングが怒濤のごとく進行して,3年後には15万円で自分用のワープロを購入することができた。
 がんがん使った。自分が作る書類はすべて3.5インチフロッピーに収めた。ワープロ愛が強すぎて,パソコンに乗り換えるのが遅れてしまったほどだ。

● 自分が書くものはすべてデジタルにしたいと思った。こんな便利なものを使わないのでは大損だと考えた。
 それから幾星霜。インターネットが普及し,ブログやSNSが登場した。そのおかげで,気がついてみれば,そのようになっている。
 これ以上にデジタル化を図ろうとするなら,手帳をGoogleカレンダーに置き換えるくらいのものだけど,さすがにそれはしないと思うので,自分のデジタル化は行くところまで行ったと感じている。

● これからどうなるかと考えると,逆にアナログに回帰することになるんだろうか。
 でも,アナログもダイスキンを使って書くようになって,デジタル化に行く前よりもたくさん手書きしているように思う。

● つまり,デジタル化が行くところまで行ったのと,かつてなくアナログで書いているのが,両立している。
 今,気がついたんだけど,これって凄くないか。

● かつてなく書いている。たぶん,ぼくだけじゃない。今の日本人は書く人になったのだ。その大半はゴミかもしれない。いや,ゴミなんだろう。ぼくもゴミを大量に垂れ流している組だろう。
 しかし,ゴミであろうと,ともかく日本人の多くは書く人になったのだ。

● “書く”に限らない。“撮る”もそうだ。日本人の多くは撮る人になった。スマホで撮ってネットにあげる。TwitterもFacebookも写真がメインといってもいいほどだ。Instagramは言うにや及ぶ。動画ならばYouTube。
 大半は駄写真ろう。プロが撮るようなわけにはいかない。決定的瞬間なんてのもめったにない。大半はなくても別にいい画像だろう。
 しかし,とにかく日本人は撮る人になったのだ。

● インターネットの影響だ(したがって,日本人に限らないのだろう)。
 ゴミや駄写真であっても,書いていれば,撮っていれば,技術も上がっていくだろう。いやはや,大変な時代になったものだ。

● その昔,カラオケの出現によって,日本人は歌う人になった。それまでは歌う場といえば,学校の音楽の授業(で歌わせられる)くらいだったのに,そちこちにマイクを持って歌える場ができた。これまた,大半は聞くのに苦痛を感じる体のものだが(お互い様だから成立している)。
 “ひとりカラオケ”というのもあるらしい。聞く人がいなくても歌える人まで出現したのだ。

● それに比べれば,読む人がいないのに書く,見る人がいないのに撮る,それが何ほどのことだろう。自分を表現するのに受け手は必須ではないのだ。
 そこを突き詰めていけば,世界は自分ひとり。この世はひとり世界なのだ。
 自分を文字や写真や動画で表現する,外部化するという行為には,それ自体にカタルシス効果があるのだろう。受け手の存在は必須ではないのだ。

2017年11月12日日曜日

2017.11.12 マウスコンピューターのタブレットPC

● 宿泊を伴う外出のときには,マウスコンピューターのタブレットPC「WN891」を持って出る。2万円ちょっとで買ったもの。OSはWin8だったが,当然,10にアップグレードした。

● キーボードは打ちにくいし,かなり使いづらいと思ってたんだけど,やはりこういうのは慣れの問題。けっこう普通に使えるようになってきた。もちろん,ノートPCの方が使い勝手はずっといいんだけど。
 Twitterでもスマホで入力するのは,ぼく的にはきわめて億劫。キーボードでやりたい。その需要をともかく満たしてくれるから,慣れてしまえば値段が値段なんだし,USBでスマホをつなぐこともできるし,いい買い物をしたかなと思っている。

● 家ではPCを使うわけだから,タブレットは持出用だ。外で使う入力用マシンという位置づけ。
 なので,外で入力できればタブレットじゃなくても全然かまわない。今から買うんだとすれば,普通にノートPC(の中古)を買うかもね。軽いノートPC,いくらでもありますもんね。
 タブレットと言いながら,ノートPC的な使い方しかしないわけだしね。

● あと,今,考えているのはスマホに外付けキーボードをつなぐのはどうかということ。
 以前,BT接続でやってみたことがあるんだけど,しばしば断線してしまって,とてもじゃないけど,使いものにならないと結論づけた。今は改善されているのかもしれないけれど。

● が,USB接続の方が間違いないだろうと思って,USB接続のキーボードを物色している。USB接続ならBT接続ほどスマホのバッテリーも消耗しないだろう。
 USB接続のキーボードで折りたたみ式なんてのはないだろうから,ちょっとかさばってしまうけれども,それはまぁ仕方がない。
 これはたぶん,実地に試してみることになると思う。

2017年11月11日土曜日

2017.11.11 アトレ目黒の有隣堂(の文具売場)を覗く-生産性や効率に関係のない品々

● 仕事から半身を引いてしまうと,いわゆるビジネス関連の文具やその使い方には興味がなくなった。生産性とか効率という言葉にほぼ反応しなくなった。
 具体的には,まず手帳や手帳術の本。そんなもの,どうでもいいじゃないかと思ってしまう。手帳なんて使いたいモノを使いたいように使えばいいんだよ,と言いだしかねない。

● もちろん,自分がそういう境遇になったからといって,日本経済を支える現場にいる皆さんに,そんなことを申しあげるつもりはまったくない。
 自分を顧みて,人間なんて現金なものだなと思うだけだ。

● そうなると,生産性や効率に寄与しない文具の数々が目に入ってくるようになる。たとえば,便箋や一筆箋,封筒など。
 文字のやり取りによるコミュニケーションなら,LINEやFacebookのMessengerを使った方が,便利に決まっている。瞬時に届くし,かかるコストもゼロだ。
 が,そうじゃない昔からの世界に遊んでみるのもいいものだろうなと思う。優雅であり,何より贅沢だ。便箋と封筒,それから82円の切手代で味わえる優雅と贅沢。

● アトレ目黒の有隣堂(の文具売場)を覗いてみた。生産性や効率に関係のない品々。
 今の時期だと,年賀(絵)ハガキとかクリスマスカード。昔と違って,三次元のカードが普通にあるんですねぇ。飛びだす絵本みたいな。当然,けっこうなお値段。郵送するにも82円じゃすまない。
 購入するのは女性に限られるんでしょう。“若い”という限定は要らない。若い人もそうじゃない人も,こういうのをいくつか買って,誰かに送ったりするんだろう。

● 家を離れて大学に通っている息子かもしれないし,遠くでOLをしている娘かもしれない(夫に送るってのはないだろうね)。彼氏かもしれないし,親友かもしれない。
 送ったからといって喜ばれるとは限らない難しさはある。けれども,それだからこそ,いろいろ考えられて,楽しく遊べるのかもしれないね。

● 今どきだから,ひょっとすると男性にもこういうものに手を染める人がいるんですかね。彼女が喜びそうだからという理由で。商売がら,ホストが常連のお客さんに送るなんてのは昔からあったんだろうけどね。
 でも,基本,こういうのって,女性の世界でしょ。そもそもカードなんて贈らなくてもいいもの。でも,ムダのやりとりって大切。女性たちは昔から豊穣な世界に住んでいたのだ。

● 男たちは,職場や仕事がそのまま付き合いのフィールドのほぼすべてだろう。その職場で言われるのは虚礼廃止。
 これはこれで合理性があるんだけども,仕事に絡まない贈答文化をもともと持っていなかったんだから,男たちは文化の一分野から完全に遮断されている。文化的にあるいは教養的に,女性との差は広がる一方かもね。

2017年11月10日金曜日

2017.11.10 Associe 2016年11月号-2017年の手帳術 習慣を作る,1年が変わる!

編者 泉 恵理子
発行所 日経BP社
発売年月日 2016.10.10
価格(税別) 694円

● 去年買ったものを今頃読んでいるのだ。Associeの11月号は例年,手帳特集。11月号だけは買うという慣わしだった。
 が,どうもね,去年から激しく失速。今年の11月号はとっくに書店に平積みされているけれど,買わない予定。

● ひとつ気になる(というほどでもないのだが)ことがあって,この号には付録が付く。2016年はA4サイズの書類が入るバッグだった。その前はペンケースが2回続いたんだっけ。万年筆が付いてきたこともあったような。
 結局,使えないわけですよね,こういうのって。使えないものが自動的に付いてくるというのは,ゴミが付いてくるというのと同じ。あんまり嬉しくないんだよなぁ。値段はそのままでいいから,付録は外してくれないかな。

● Associeでも付録を付けると売れ行きがよくなるんだろうか。

● ともかく,去年のを今まで放っておいたくらいだから,手帳術なり,他の人がどんな手帳をどんなふうに使っているのかということに,興味が失せつつある,というか失せた。
 その理由ははっきりしていて,自分が仕事から半ば引退したことだ。これが一番大きい。時間活用とかToDoとか,そういうビジネス用語(?)に興味がなくなった。

● しかし,手帳は仕事にしか使ってはいけないものではない。引退しても生活は付いてくる。その生活に対して手帳の有効性がゼロになるというわけもない。
 しかし,長年の間に,この点に関しては自分の流儀が固まっている。最上ではないと思うんだけど,ともかく固まってしまっていて,それで格別の不都合は感じていない。

● その流儀というのは,
① メモは手帳から独立させる。
② 予定は付箋(色や形は問わない)に書いて手帳に貼っておく。終わったものは剥がして捨てる。
③ 手帳に直接書きこむのは過去になったもの。仕事は黒,プライベートは緑。読書録も手帳にメモ。本のタイトルのみ赤(再読は青)で。
④ 週間レフトなので右ページは何も書かないことになる。スクラップ帳的に貼るのに充てる。
 ただし,ログを残す道具としてTwitterを併用するようになってから,貼ることも減った。貼るものをスキャンしてTwitterにあげてしまうので。ネットにあげるのは憚られるようなもの,いちいちスキャンするには及ばないもの,を貼るわけだけど,そんなのはあまりない。

2017年11月9日木曜日

2017.11.09 “ぺんてる”のビクーニャフィールのリフィルを買う

● 6日に見つけることができなかったのは,こちらの迂闊。ヨドバシカメラ宇都宮店の文具売場にはちゃんとあったんでした。ぺんてるの油性ボールペンFeelのリフィル(BXM7H)。
 っていうか,これは最も一般的というか,よく使われているVICUÑAのリフィルなんですかね。

● Feelに限らずVICUÑAだったら使えるっぽい。要するに,Feelに独自規格があるわけではない。
 Feelで登場した低粘度油性の書き味がすべてのVICUÑAで味わえるようになっている。したがって,すべてのVICUÑAはFeelだとも言えるんでしょ。

● 値段は税込みで83円。店内にはこれが2本あったので,2本とも買ってきた。安いなぁ。これであの書き味が自分のものになるんだからね。
 ただ,これだけをレジに持っていくのは少し気が引けた。ので,手帳用に使っているハイテックCコレト用のリフィルも買っておくことにした。
 黒,緑,赤,青の4色を使っている。青はあまり使わなくて在庫が2本あるので,残り3色を2本ずつ。

● さて,これでノベルティのFeelをしばらく使い続けることができる。職場に持ちこんで,仕事で使う。
 これで仕事が楽しくなるというわけにはいかないけれども,ほんのわずかストレスが減るだろう。

2017年11月6日月曜日

2017.11.06 ノートよりカード?

● 何度か考えるトピックのひとつ。ノートに書いたことからたとえばブログのネタを探し,かつ文章をまとめようとするなら,ノートよりカードの方がいいんじゃないか,っていう。
 カードに書いてカードボックスにストックしておいて,ときどき見返して並べ替える。そんなことをしているうちに,自然にブログの文章ができあがったりするんじゃないか,と。

● ま,こんなブログなら,そんな大仰なことをするまでもないんだけど,まともな文章にしようと思えば,それ用の工夫があった方がいい。
 カードを使ってみるというのは,そのための工夫のひとつとしてアリなのかな,と思ったりするわけですよ。

● 保存するにはノートがいい。カードはバラバラになりやすい。そんなにたくさんカードボックスを買うわけにもいかない。
 でも,ブログという完成品にするのに使ったカードはどんどん破棄していけばいいんだからね。あとで見返したくなったら,自分のブログを見ればいい。

● メモパッドもカードに数えるなら,カードも各種持っている。苦労して(?)ジョッターまで手にいれたのだ。
 だから,今日からでもカードを使える準備はできている。だったら,ウダウダ言ってないでやってみなさいよ。

● 結局,こういうことを考えるというのは,今のやり方に飽きているだけなのかもしれないんですよね。ダイスキンを持ち歩いて,いろいろ書いていくというのに飽きてしまって,別な方法でやりたいということなのかなと思うんですよ。
 やってみたら,やっぱりダイスキンがいいやってことになるのは,何というのか,目に見えているんですよ。

● 今のやり方でいいんだと自分に思わせるには,いくつか出ているモレスキン本を読み返すのが効果的かな。
 文具の使い方に限らず,仕事のやり方でも,政治や経済に対する見方でも,定観というものがなくて,人の影響を受けやすい人なのでね,ぼく。

2017.11.06 “ぺんてる”のビクーニャフィール

● 今年の2月,宇都宮市の某所で,ボールペンをもらった。ぺんてるの油性ボールペンのFeel。VICUÑAの新シリーズであるらしい。
 メーカーが「手がおしゃべりになる。なめらか油性ボールペン」とうたっているのも宜なるかなと思える。
 軸の太さもちょうど良く,指があたるところの縦のギザギザも,滑りどめという実用性を満たすうえに,指が感じる感触もなかなかいい。
 ノベルティながらこれはいいモノをもらったと喜んでいる。

● プライベートでは万年筆派で,プラチナの安いPlaisirしか使わない。Feelは職場に持ちこんで仕事で使っている。ノベルティであることはほとんど気にならない。
 そのFeelのインクがなくなりそうなので,リフィルを買いに行った。ぼく,もらいモノでもわりと大事に使うタチなんですよ。

● ところが,ぼくの持っているFeel(BX117)は売場のどこにもないんでした。Feelの中でも最も安い製品であることは間違いないんだろうけど。これ,ひょっとしてノベルティ専用ですか。
 リフィルはBXM7Hだと思う。これも見あたらなかった。

● ノベルティなんかいつまでも使ってんじゃねーよ,ずっと使いたいんだったら自分で買えよ,と神様に言われたのかもしれないねぇ。
 Feel,相当いいですよね。Jetstreamも何本か持っているんだけど,今のところは職場で使うボールペンはもっぱらFeelなんですよ。ノベルティのね。


(追記 2017.11.09)

 BMX7Hはありました。ヨドバシ宇都宮店で購入しました(2本)。VICUÑAの最も一般的なリフィルのようですなぁ。どうして見落としたのか。

2017年11月5日日曜日

2017.11.05 ダイソーで「7カラー フィルムふせん 極細タイプ」を買う

● 本を読むときに付箋は必須。裏表紙の裏とかに,貼り付けておいて,気になった箇所に惜しみなく貼っていく。
 なので,安いことが第一条件。付箋が字を隠しては困るので,付箋は極細タイプであることが第二条件。同じ理由で,紙よりもフィルム付箋がいい。これが第三条件。

● それを最も高度に満たすのが,ダイソーの極細フィルム付箋だ。600枚というのがありがたいのだ。いくら質がよくても,3Mのフィルム付箋はなかなか使えないのだ。
 その付箋を忘れて家を出たので,宇都宮駅前のララスクエアに入っているダイソーで「7カラー フィルムふせん 極細タイプ」を買った。

● このフィルム付箋,600枚のやつと同じものなんだけど,350枚しか入ってないのだ。実質,値上げなのだ。600枚のやつはしばらく見かけなくなったのだ。
 350枚でもだいぶ安いとは思うんだけどね。ちなみに,Seriaだと300枚のが売られている。

● もう販売を中止しているのかもしれないね。店頭在庫しかないのかも。だとすると,田舎のダイソーを回ってあれば即買いってことになるかな。
 先月,自分の地元のダイソーに7つあったので全部買っておいた。その後,もう一度入ってみたんだけど,補充はされていなかった。

● でも,わざわざ田舎のダイソー詣でをする気にはならないけどね。詣でるためのコストが実入りより大きくなるもんね。350枚の付箋でしょうがないでしょうね。
 逆に都会のダイソーに行くとあるんだろうか。東京に行ったときにでも,覗いてみるとしよう。

2017.11.05 ダイソー版トラベラーズノート,売行き好調

● 宇都宮はララスクエアのダイソーを覗いてみた。ダイソー版トラベラーズノート,売行き好調のようだ。一冊だけ残っていた。よほど買おうかと思ったけど,絶対使わない自信がある。

● 一方で,使ってみたいとも思っているわけで。なぜなら,こういうノートを使っている自分ってなかなかいいなぁと思うからですよね。
 自由に生きている自分,クリエイティブな自分。そこを刺激するアイテムなんでしょうね,トラベラーズノートって。そこはダイソー版でも変わらない。

● が,ぼくの書き方なら横罫のノートが一番向いている。今使っている100円のダイスキンで何も問題はない。ハードカバーで,パカッと開いて,立ってでも書ける。
 文字しか書かないんだから,方眼や無地より罫線があった方がいい。この点でも,トラベラーズノートはぼくには向かないのだ。

● あのノートは,描くのと貼るのに向いている。だから,トラベラーズノートじゃなきゃという人もいるはずだ。
 ぼくの感覚では女性に多いはずだと思うのだが。女性は基本的にお金にシビアだけれども,化粧品や洋服や靴やバッグにはお金を惜しまない。自分をキレイに見せてくれるモノ(その可能性があるモノ)には惜しみなくお金を注ぐ。

● ノートや手帳に興味がある女性は,たぶん,男性以上にお金を出すはずだ。このノートや手帳は自分を変えてくれる可能性があると,自分が思えるものには,お金に糸目をつけないのじゃないかな。
 トラベラーズノートにはそうした女性を掴むたたずまいがあるように思える。

● そして,そうした女性はダイソー版を買うことはないだろうね。自分を変えてくれるかもしれないノートが250円のパクリモノではイヤだろうから。
 ブランド品は正規店でしか買わないというのに通じる感覚なのじゃないかと思う。

2017年11月3日金曜日

2017.11.03 インターパーク宇都宮のダイソーで

● 相方がジョイフル本田に行きたいというので,新4国を走った。この道路を走るたびに思うのは,上三川町の大出世のこと。かつて上三川といえば陸の孤島の代名詞だった。とにかく不便なところ。高校生になって間もない頃,上三川から通っている級友が,自分の出身地を“僻地,上三川”と言っていたのを思いだす。
 それが日産がやってきて,富裕な自治体の代表になり,新4国が開通したことによって,陸の孤島どころではない,大動脈が通う街になった。
 そこへインターパークの誕生だ。三段跳びで出世した。それが上三川にとって良かったのかどうかという意見もあるだろうとは思うけれども,もう“僻地,上三川”と出身地を卑下する必要はなくなったはずだ。

● インターパークに行ったついでに,ダイソーインターパーク宇都宮店を覗いてみた。極細フィルム付箋(600枚)があれば買っておこうと思って。
 が,ここにもなかったんでした。販売をやめちゃったんですかね。

● その代わり,新しいダイスキンを発見しましたぞ。右の写真のKORORUとある黒いノートがそれ。ハードカバーにゴムバンド。隣のB6ダイスキンより縦長。中紙は48枚。新型ダイスキンの登場だね。
 KORORUにはA7もあり。中紙96枚。A7ダイスキンの復活ですな。

● おめでとう,同志よ,清廉実直にして知的活動旺盛な者たちよ。
 って,オマエは違うだろうがよ,それには該当しないだろうよ,オレよ。

● 手帳売場も覗いてみた。来年もBindexを使うことにしたので,とりあえず来年は使うことはないんだけど。
 ダイスキンダイアリーは置いてなかった。けど,ブロック月間と週間レフトを備えた手帳はダイスキンダイアリー以外にもあるんでした。
 これで充分だと思う。少なくとも手帳としての機能には欠けるところはないだろう。手帳も百円の時代だな。

2017.11.03 “手帳とメモ帳を変えてみる”を破棄

● ジョイフル2の文具売場。手帳をはじめ圧巻の品揃え。半日は過ごせるな。
 ところで。来年は手帳とメモ帳を変えるつもりで,準備も整えていた。長年,手帳は能率手帳を愛用。正確には能率手帳のシステム手帳版のBindex No.011。
 それを百円ショップで売っているマンスリーに替えよう,と。なぜなら,マンスリーで充分だと思われるので。

● 仕事のスケジュールしか書かないんだったら,そもそも手帳は必要ないものだった。脳内メモリで何とかなったはずだ。その程度の仕事しかしてこなかったってことなんだけど。
 でも,以前は手帳にあれこれ書いていた。仕事以外のこと。たとえば,その日に食べたものを書いたり。
 “貼る”もやっていた。見たテレビ番組について,新聞の番組欄を切り抜いて縮小コピーして手帳のスケジュール欄に貼ったりとか。人にもらったお菓子の包装紙を貼っておいたりとか。

● だけど,ムダなことをしているなぁと思ってね。食べたものを書くのはやめた。テレビはまったく見なくなって久しい。
 というわけで,手帳に書くことがどんどん減っていった。特に4月以降はほとんど書かなくなってたんですよ。ので,マンスリーで充分かと思ったんだけど。

● 実際,マンスリーで充分なはずだ。が,どういうわけか,ジョイフル2でNo.011を買ってしまって。
 結局,来年も今年までのやり方を踏襲することにした。Bindex+ダイスキンの組合せ。A6マンスリー手帳とA6CampusをSYSTEMICに挟んで使うのは数年後まで持ち越し。

● いや,ひじょうに細かいというかセコいことなんですけどね,Bindexを継続して使うことにしたのは,次のような事情もあるんですよ。

1 バインダーがまだ使える。バインダーの収納が便利。
 ポール・スミスのバインダーをヤフオクで買って,かれこれ6年使っているんだけど,まだまだ行ける。それとバインダーの収納が便利で,コンサートのチケットや図書館の利用者カードを入れておくのにちょうどいい。

2 保存用バインダーがあと3冊残っている。
 保存用のバインダーはSeriaの紙のやつを使っている。これがまだ3冊残っている。買い溜めちゃうんですよねぇ。これを使い切らないともったいないっていう,ケチ根性がきざしてしまった。

3 SYSTEMICを使ってみたいものの,ダイスキンの膨大な在庫も減らしていきたい。
 はるか以前に買ったSYSTEMIC。ノートカバーとしては使いやすそうだ。っていうか,どうすれば使いやすくなるかが考え抜かれている。さすがコクヨ。だから,これを使ってみたい。ぼくが買ったのはA6サイズのSYSTEMICだ。SYSTEMICを使いたいがために,A6サイズのマンスリーを使おうと思ったところもあるんですよ。
 でも,ダイスキンが大量にあるんですよ。死ぬまでに使い切れるかどうかビミョーなほどにあるんですよ。このダイスキンを使っていかないと,死んでも死にきれないんですよ。

4 Bindexをやめることに後ろ髪を引かれる。
 好みはあるかもしれないけれども,Bindexはよくできている。紙質,強度,色合い,能率手帳譲りのレイアウトなど,とりあえず文句のつけようがない。

5 手帳を替えるのと自分を取りまく環境が変わるのを一致させたかった。
 環境の変化はさほどでもないのに,手帳を替えてしまうのが怖かった(?)のかもしれない。仕事を完全引退するまでは,手帳とメモのスタイルは変えないことに決めた。
 保守的といってもいいし,小心者といってもいい。つまらないことにこだわったわけなんでした。

6 とにかく何か買いたかった。
 ジョイフル2にいて,何も買わないで出るのがイヤだったっていうか,とにかく何か買いたかったんですよ。
 最近,文具店に行っても何も買わないんですよ。必要なものはだいたいあるんで。何も買わないってつまらないんですよ。何でもいいから何か買いたかったんですよ。
 で,Bindexを買って帰ることにしたわけなんですよ。Seriaで買った百円手帳は,百円なんだから捨ててもいいや,と思ったんですよ。
 ペンでもノートでも何か買うものがあれば,Bindexじゃなくてもよかったんですよ。とにかく,何か買いたかったんだよぉ。

2017年10月28日土曜日

2017.10.28 ダイスキンを使い終えた

● 1冊をちょうど2ヶ月で。以前よりもつようになっている。つまり,書く量が減っている。つまらないことを書かないようになったのだから良いことだ。
 いや,それでもなお,つまらないことしか書いてないんだけど。

● 手書きの楽しさをダイスキン(+Preppy,Plaisir)のおかげでたっぷり味わうことができた。その楽しさにも飽きてきた(?)のかもしれないし。
 Twitterでライフログを残すようになったので,ダイスキンに書くことが減ったってのもあるかもしれない。

● ぼくが108円のダイスキンで平気なのは,藁半紙を知っている世代だからだろうか。いや,そういうことではない。ダイスキンの品質に問題がないからだ。
 108円でこれだけのノートを作れるのは,あたらめて驚異だ。生産過程,流通過程で悲鳴をあげている人がいるのかもしれないが,基本,それは消費者の与り知るところではない。

● ちなみに,フェアトレードというのに,ぼくはあまり関心がない。消費者として適正価格で買いましょうと言ったって,どれくらいが適正なのかなんてエンドユーザーにわかるわけがない。市場が決めた価格が適正なのだ。
 もし生産者が搾取されているのだとしても,フェアトレードなんぞというオタメゴカシでそれを是正することなどできない。流通業者や生産国の為政者・役人のポケットに入るのが落ちだろう。政府が出しているOEDですらその問題が指摘されているのだ。
 自分はフェアトレードで買ったと悦に入るのは勝手だけれど,自己満足の域を出ない。実効はおそらくないものだろう。
 ま,ダイスキンがフェアトレードの対象になるとは思えないけど。

● Preppyの前は,ダイスキンにはシグノを合わせていた。それで「ダイスキン*シグノ+Bindex*Hi-TEC C COLETO=無敵艦隊」だなどと思っていたんだけど,来年からこのスタイルを変えてみることにした。
 Seriaで買ったA6マンスリー手帳とA6CampusをコクヨのSYSTEMICに挟んで持ち歩くことにした。手帳を変えるのはぼく的には大きな変化。ずっとBindexを使ってきたから。
 仕事環境が大きく変わり,一兵卒に戻ったのと,内勤で人に会うことがなくなったのが,手帳を変えようと思った理由だけれど,そのために明日から使うダイスキンがとりえず,最後のダイスキンになるかもしれない。

● ダイスキンからCampusに移るのはたいした変化ではないと思うけど,じつはまだ迷っている。Bindexとダイスキンを継続しようかなぁ,と。

2017.10.28 祝 Preppy,販売本数1千万到達!

● 宇都宮はベルモールの落合書店の文具売場。Preppyの売場を覗いて,Preppyの販売本数が1千万本に到達したことを知った。Preppyファンとしては嬉しい。
 が,いくら200円だからといっても,この時期に1千万本は売れすぎのような。万年筆を使う人って限られているだろうからね。

● たぶん,短期間で捨てられているのだと思う。
 なにせ,軸もキャップも樹脂だから,嵌合式のキャップを抜き差ししていると,1週間か10日でキャップに縦ヒビが入る。この時点で,捨ててしまう人がけっこういるのじゃないかな。
 これはね,使用前にキャップの元のところにテープを巻いておくことによって防げるよ。

● 嵌合のための突起も樹脂だから,そのうちに擦り減ってくる。つまりキャップがカチッと嵌らなくなる。
 瞬間接着剤を突起部にほんの少し付けてやると,嵌合が復活するよ。

● Preppyって,200円万年筆をどれだけ長く使うかっていうゲームをするためのものだと思う。
 ぼくは3年使ったよ。ペン軸,ペン芯はまだまだ使えそうだったんだけど,キャップの一部が剥離したところで,さすがに使用終了とした。
 ま,200円だからね,使い捨て感覚が正しいのかもしれないんだけどね。

● ちなみに,ダイソーに行くと,百円の万年筆がいくつか売られているけど,これは買っちゃダメですよ。Preppyとの100円差は天地の差。

● 今はPreppyの兄貴分のPlaisirを使っている。ペン軸,ペン芯はPreppyとまったくおなじもの。万年筆はこれで充分だと思っている。
 字を書くための道具として使う分には,まるで不満はない。少なくともぼくにとっては,これ以上は過剰品質になるだろう。

● 万年筆は手入れが必要な筆記具だけど,一番の手入れは毎日使うこと。
 これ,万年筆に限りませんね。楽器もそう。住宅なんか住まなくなると朽ちるのが早くなる。車だって毎日乗った方がいい。使うことが手入れですよね。
 人間の脳や筋肉なんか,典型的にそうですよね。少し使わないでいると,著しく劣化する。食生活がどうのこうの言う前に,まず使うこと。

2017年10月21日土曜日

2016.10.21 日経WOMAN 2017年11月号-手帳のコツ300

編者 安原ゆかり
発行所 日経BP社
発行年月日 2017.10.07
価格(税別) 694円

● 毎年恒例の手帳特集。けれども,今回は読むというよりザッと見るという程度にとどまった。
 どんな手帳をどう使うか,ということに以前ほど関心がなくなったからだ。引退世代の仲間入りをする年齢になった。
 だからといって,手帳なんて使っても仕方がないよとか,テキトーでいいんだよとかは,当然ながら言っちゃいけない。その程度のことはわかっている。

● 従来になかったのは百均手帳の紹介。ダイソーの文具売場はよく見ているつもりなんだけど,知らない製品があった。
 ひとつは,ダイソーの200円手帳。A5で週間レフト。ヘビーに手帳を使う人にも充分に役に立つんじゃないだろうか。
 Seriaにはバーチカルもあったんだね。それと,ダイソーのカレンダータイプ。見開きでB4になるのもあるらしい。1ヶ月をB4で俯瞰できれば,見やすいうけにけっこう書ける。これもちょっと惹かれる。
 が,来年はSeriaで買ったA6サイズのマンスリーで行くことにしている。

● “文具好き女子に聞く! 手帳×文具のすごいワザ34”という記事。文具メーカーに勤務している女子を登場させて,手帳の使い方を聞いている。
 キングジムの戸上みず紀さんは,ほぼ日オリジナル。マークスの名本優有里さんは,EDiT週間ノート スプール・プリュス。デザインフィルの藤田真理子さんは,ミドリのポーチダイアリー。コクヨの三上由貴さんは,ジブン手帳。
 最後に会社には属していない文具プランナーの福島槙子さんは,ほぼ日weeks。マステや紙のお香,付箋などを使って,手帳でどこまで遊べるかを追求しているような感じ。

● 総じて,女の人は遊び上手。手帳でタスクの漏れをなくすとか,スケジュールを管理するとかはもちろんやっているんだけど,そこにどれだけ遊べるかを加味している。
 あるいは,実用的にどう使うかよりも,カラフルにしたり,デコったりして,どう遊ぶかを先に考える。どう生きても一局の人生なら,遊びの要素を多くした方が賢いのだといえるだろう。

2017年10月15日日曜日

2017.10.15 ダイソーの極細フィルム付箋

● ダイソーの蛍光カラー極細インデックス。用途は本をよむ際の目印にすること。線を引く代わりにする。これなくしては本が読めないほどお世話になっておりますよ。
 使い始めたときには,この細さに扱いにくさを感じもしたけれども,こういうのはすべからく慣れの問題。慣れてしまえば,これより太い付箋ではかえって邪魔になると思えてくる。

● 蛍光カラーというくらいだから何色かの色があるんだけど,こちらとしては色によって用途を変えているわけではないので,色はたくさんあろうと一色しかなかろうと,それはどっちでもいいんだけど。
 この細さがよろしいということ。600枚入っているというのもいい。惜しみなく使える。

● ところが,その600枚入りの極細フィルム付箋が,最近,ダイソーの店頭から消えている。宇都宮のダイソー(ララスクとベルモール)にはなかった。
 ひょっとして,販売をやめてしまったのか。だとしたら残念だぞ。

● 目下のところ,最も使用頻度が高いのはダイスキンとこの極細フィルム付箋だ。ペンなんかだといくら安くても,いったん買うとしばらくもつ。2本も3本もは要らないから,いったん買うと次に買う楽しみも失われる。
 が,付箋は毎日消耗するものだから,次々に買える。ダイソーに行って買うものがあるというのは,何とはなしの安心材料。

● もし,これが廃番になれば,別のものを買えばいいだけなんだけどね。
 で,宇都宮ではなく地元のダイソーに行ったらあったんでした。あるだけ全部買ってきた。7つ。これでちょっと安心。

2017年10月12日木曜日

2017.10.12 ダイソーに新型メモパッド登場

● それから,こんなのもあった。A7サイズのメモパッド。5㎜方眼で80枚。ダイソー側の商品名は「カッティング方眼メモ」。
 従来,ダイソーにあるメモパッドの代表はライフのノーブルパッドによく似たもの。こちらはB7サイズだから,A7サイズのメモパッドは久方ぶりの登場ってこと?

● いや,ダイソーにはカバー付きのメモパッド(PUカバーメモ帳)もある。これはA7じゃないか。とすれば,このカバーを流用できないか。が,わずかなにA7よりも幅が狭い。A7サイズは入らないんでした。
 が,ロディアno.11用のカバーがピッタリじゃないかと思う。

● ロディアやニーモシネの約半額だから,価格的には驚きは少ないけど,日本製で高級感のあるルックス。百円ショップでもこういうものが出るようになったんですな。

● この種の製品もいろいろ買っちゃってるんで,今回は見送り。その前に,けっこう溜まっているメモパッド,使わなきゃな。
 ダイスキンに日記風にダラダラ書くのをやめて,思いついたことやアイディアをメモパッドに書きつけて,カードケースに保管しておいて・・・・・・っていうのに憧れる。クリエイティブな人っていうやつ。
 ただし,アイディアを出す生活を強いられているわけではないから,思いつきやアイディアなんてまず出てこない。せいぜい備忘録にしかならないだろう。

2017.10.12 ダイソー版トラベラーズノートを発見

● 宇都宮ララスクエアのダイソーで驚愕(?)の商品を発見。ダイソー版トラベラーズノート。ノート2冊に,ジッパー付きのクリアケースとカードを6枚収納できるリフィルが装着されていて,じつに250円。
 ノートがなくなったら,Seriaの「トラベルメモリーズノートブック」を補充することになりますかねぇ。

● 本家本元のトラベラーズカンパニー(ミドリ)の製品は,ノート2冊が500円だったかな。カバーは革製で4,000円ほど。それに対してダイソーはセットで250円。もちろん,革製ではないけど。
 おそらく,使い勝手に差なんてほとんどないと思う。耐久性もダイソー版で充分だろうと想像する。

● けど,トラベラーズノートのユーザーはダイソー版はバッタモノ扱いで見向きもしないでしょうねぇ。実際,パクリであることは明らかなんで。
 彼らのこだわりは使い勝手とは別のところにあって,そのこだわりの前には価格差なんて関係ないのだろう。

● おまえはどうするのか,って? ぼくはもともとこういうノートは使わない。こういうのは,自称自由人あるいはクリエイティブ系の方々がお使い遊ばされるものだという固定観念に縛られているんでね。自分が手を出すものじゃないと思っている。
 だから,いくら安くてもダイソー版も使わない。

● でもねぇ,250円と4,000円の違いって微差に過ぎないのかもしれないよね。つまり,ぼくら,普段からどれだけ無駄金を使っているのかってことなんですよ。
 飲みに行けば1万円とか使ってしまうわけで,その酒はほんとに必要なものだったんですか,ってことなんですよ。
 1日に1箱の煙草を吸う人は,年間で15万円の無駄金を使っていることになるんですよ。

● そういう生活をしておいて,たかが文具の値段に安い高いと言ってるのは(ぼくのことなんですが)おかしくないかってこと。おかしいよね,明らかに。

2017年10月9日月曜日

2017.10.09 伊東屋池袋店を覗く

● 池袋は東武百貨店の7Fに入っている伊東屋。銀座の本店は巨大すぎて,とりとめのない印象になってしまう。池袋店くらいがちょうどいい。
 とはいっても,それでも品揃えはさすがに伊東屋という感じ。

● 今の時期だと手帳売場が普段より拡張されているし,こちらもそこをメインに見て歩く感じになる。
 ただ,ぼくの場合,すでに来年の手帳は購入済み。ずっとBindexのNo.011を使ってきたんだけど,来年はマンスリー手帳を使ってみようかと思って,Seriaで百円手帳を買ったんで。

● けれども,Bindexに未練を残していて,あと数年はBindexで行こうかなぁ,と。百円の手帳なんだから捨ててしまっても惜しくはないし。
 で,伊東屋でそのBindexのNo.011リフィルを手に取って,自分に訊いてみた。これをもう1年使ってみるか,オレよ。
 結局,一度決めた路線変更はしないという結論に。

● 少なくとも男性の多くは手帳に関しては保守的だと思う。よほどのことがない限り,今まで使っていたものを変えることはないような気がする。特に,中高年の男性はそうだろう。
 したがって,能率手帳のようなオジサン御用達的な手帳は,ガッチリと固定ファンを掴んでいるようなもので,それこそオヤジ手帳と揶揄されようが何だろうが,ビクともしない。

● 伊東屋の手帳売場を見ていて,これほどの選択肢があると,色々と気持ちが動いてしまうかもしれないなと思った。柔軟性を備えた若い人たちや女性は。
 けれども,オジサンたちはピンポイントで目指す手帳を手に取り,そのままレジに直行するんじゃないだろうか。

● ぼくが手帳を変えようと思ったのも,自分の職場環境が大きく変わったからだ。要するに,第一線を退りぞいたからだ(もっとも,ぼくを知っている人なら,おまえが第一線にいたことなんてあるのか,と言うかもしれない)。
 そうでもなければ,手帳を変えるなんて端から考えなかったろう。

● ところで。ここで,巷では有名な文具のフリーペーパーの「Bun2」を初めて見かけた。内容は新製品を中心とした,要はカタログ的販促冊子。
 雑誌の文具特集も文具ムックも内容は似たようなものだから,情報としてはこれがあれば充分っぽい。ところで,これ,宇都宮の上野文具でも頒布しているとあるんだけど,見たことがないんだよなぁ。

● 今回は手帳特集。マンスリー手帳のユーザーが増えているらしい。想像するに,今まで手帳を使っていなかった女性が使い始めるようになったんじゃないかな。
 たぶん,手帳なんかなくても支障はない層。で,そういう人たちが選ぶのがマンスリーなのではなかろうか。

● 記事によると,ウィークリーを使って行うような細かいスケジュール調整は,スマホのスケジュールアプリでやる人が増えていて,紙の手帳はマンスリーでザックリとした見通しを得たいという人が増えているとあるんだけど,これはにわかに信じがたい。
 紙の手帳を使っている人が,Googleカレンダーを併用しているって,ちょっと考えづらいもんな。いや,いるのかね,そういう人が。

● 「Life is too short to carry Ugly Pen!」という言葉が紹介されている。「人生は醜いペンを持ち歩くには短すぎる」の意。
 見苦しいペンじゃなくて姿のいいペン(=高価なペン?)を使いましょうよってことか。醜いペンなんてこの世に存在する?

2017年10月7日土曜日

2017.10.07 うさぎやTSUTAYA自治医大店を覗く

● 気になっていた自治医大前駅の「うさぎやTSUTAYA自治医大店」を覗いてみた。ちょっと時間をかけてね。
 まず,文具売場。際だった特徴があるわけではない。この時期だから,手帳を中心に売れ筋を並べている。

● ただし,エトランジェ・ディ・コスタリカの「リコレクション」を扱っている。もちろん,一部だけだと思うんだけど。
 その中にモレスキンタイプのノートがある。使ったことがないままで言うんだけど,たぶんモレスキンより高品質。っていうか,モレスキンより低品質のノートってこの世に存在するんだろうか。
 価格はモレスキンの半額。にもかかわらず,品質粗悪なモレスキンが売れ続ける不思議。

● モレスキンの決定的にダメなところは2つ。ひとつは筆記具を選ぶこと。万年筆で書くと必ず裏に抜ける。比較的裏抜けしにくいと言われているプラチナのブルーブラックでも抜ける。
 ふたつめは,ゴムバンドの劣化が急速に進むこと。伸びきってしまう。それでも本体を閉じる機能は果たせるんだけど,見た目がどうしようもなくだらしない印象になる。文具店でSampleにされているモレスキンは,ほぼ例外なくこの状態。

● まぁ,しかし。自分のお金で何を買おうと,買う人の自由。
 ただ,この世界ではダイソーのいわゆるダイスキンが存在するのでね。ぼくはダイスキンでこと足りている。だから,「リコレクション」も買ったことはありませんよ,と。

● 書籍売場の方を見ると,まず絵本コーナーの充実度が目を引く。親子で来て読み聞かせができるスペースもある。
 それから,いわゆる家庭医学関係。これは場所がらだろうか。

● さらに,レジャー・趣味関連が充実。アウトドアであるとか,旅行であるとか。これはなんでなんだろ。所得が多い人たちがたくさん住んでいるからだろうか。
 っていうか,このあたりは自治医大とその周辺にいくつもある診療所のお医者さんたちが住んでいるエリアで,たぶん,栃木県で最も高所得者の住宅街になっている。そういうことを予め知ったうえで,なんでだろうかなんぞと言っているわけですが。

2017年10月5日木曜日

2017.10.05 手帳戦線,いよいよ終盤

● 八重洲ブックセンター宇都宮店の手帳売場。ディスカバー21の“バラエティ手帳”も出揃っている。「夢をかなえる人の手帳」とか「うまくいっている人の手帳」とか。
 こういうものが出てくると,手帳戦線も終盤戦に突入したなという気がする。

● 気がするだけで,実際に売れ出すのはこれからなのかもしれないけど。
 来年の手帳は8月中に出始まって,9月前半で主要なプレーヤーは出揃う。けれども,その時点でパッと買う人は,特定の手帳のファンか,あるいは来年はこれにすると決めている人たちなんでしょ。
 大方の人が来年の手帳を気にしだすのは,11月や12月になってからなのかもしれない。

● でも,まぁ,“バラエティ手帳”が出てくると,終盤戦だなぁって気になる。まだ出ていないのは,「斎藤一人ついてる手帳」くらいか。

● ところで,「夢をかなえる」とか「うまくいっている」といったタイトルの手帳を使う人って,どんな人なのだろう。商品の外見からは,若めの女性をターゲットにしているっぽいんだけど。
 手帳で夢が叶うという言い方を真に受けてる人っているんだろうか。いるんだろうね。手帳で夢を叶える的なタイトルの本が,連綿と出ているもんね。連綿と出ているってこと自体が,手帳で夢は叶わないよっていう証明なんだけどね。

● いや,真に受けちゃいないけど,どうせ手帳は使うんだし,だったらこういうのを使ってみてもいいんじゃん,値段も違わないしね,っていうノリで使ってるのかなぁ。
 たしかに中身はバーチカルで,よくあるビジネス手帳とだいたい同じ。そこに“遊び”を加えているだけ。

● 何だかんだ言いながら,「夢かな手帳」は16年目になるらしい。このあたりは,供給側の勝利。

2017年9月28日木曜日

2017.09.28 落合書店の文具売場を丹念に見て歩く

● 依然としてよほど暇と見えるな,オレ。

● 宇都宮市内の書店も文具を扱うようになった。文具を扱っていないところは喜久屋くらいだろうか(手帳とカレンダーの取扱いはあり)。
 今日は,宇都宮駅前のララスクエアに入っている落合書店の文具売場,特にノートの売場を丹念に見て歩いた。

● が,文具売場をウロウロしているお客さんは,さほど多くない。こういうところでは基本,売れ筋商品しか置いていない(それにしては,かなり充実している)。
 何か面白いものがないかなぁと探しに来る人はいないのだろう。とはいえ,書店にしてみれば,本を売るより粗利は多い。

● 書店の文具売場は(多くの文具店も)定価販売だ。買う方からすれば,値段はどこで買っても同じ。
 となると,自分の動線上にある,品揃えに特徴があってそれが自分の嗜好に合う,店員が可愛らしい,そんなことが来店の動機になる。つまり,そんなに簡単に儲けられるものでもないのだろう。

● しかし,手帳にしてもノートにしてもボールペンにしても,需要の総量は増加しているらしい。若者人口の減少,デジタルツールの普及にあって,これはどういうわけなのか。一億総知識人化が進行中?
 総需要が増えている分野などそうはないだろうから,新規参入が増える。昔からある文具店はなかなか大変だ。

● メモパッドはロディアに代表されるユニークなメーカーの製品が目立っていた。国内でもマルマンのMnemosyneとかオキナとか,小さくはないけれどキラリと光るところが押さえていたような気がする。
 が,そこに横綱が本気を出して参入してきたようだ。コクヨのCampusブランドのメモパッドが一番目立つ位置にあった。

● ノートもCampusの充実度が目をひく。ライフやツバメがちょっと霞んできたような。いや,それはおまえの気のせいだよ,と言われる?
 コクヨの持つ圧倒的なブランド感。っていうか,少なくともぼくの世代は,小学校のときからコクヨで育っている。原稿用紙もレポート用紙もノートも。コクヨじゃなかったのは鉛筆と消しゴムくらい。
 その分,コクヨって有難味がなかったといえばいえるんだけど。

● ともあれ。申しわけないことに,何も買わず。何というか,目の保養をさせてもらった。
 いろんなものがあるわけでしょ。それらを見ていると,自分が使っているノート(これがじつにダイソーのダイスキン)をガンガン使っていかなきゃなっていう気持ちにさせてくれるんでね。

2017.09.28 能率手帳の拡販チラシ

● 「流れる時間から“創る時間”へ」というコピー。若い頃はこういうのに惹かれた。時間の使い方によって,たとえばこの先あと40年生きるとして,その40年を短くも長くもできると思っていた。
 手帳を巧く使って時間を管理できれば,同じ40年を60年分,70年分にできる,と。だから,手帳術の書籍はずいぶん買ったし,雑誌が特集していればだいたい買って読んだものだった。

● 今はどう思っているかと問われれば(問われないだろうけど),結局,蟹は自分の甲羅に似せて穴をほるしかないものだと答えるだろう。
 ずっと手帳は使ってきたけれど,それによって時間を創れたかといえば,自分に限っては否と答えるしかない。

● さらにいうと,広い世の中にそういう人がいるのかといえば,かなり懐疑的だ。手帳によって時間を濃密に使えたという人は,いるかもしれない。
 が,時間を濃密に使える人は,手帳などなくても同じようにできる人だろう。そうじゃない人が,“手帳によって時間を濃密に使えた”と思っているとすれば,それ自体がたぶん錯覚だ。つまり,さほどに濃密な時間にはなっていなかったのではないか。

● 手帳に予定もメモも連絡先もすべて書いていて,これがなくなったら仕事ができないという人はいるはずだ。しかし,それは時間が流れるか,時間を創るかとは関係のない話であって,手帳は便利なツールであるということにすぎない。
 手帳が便利なツールであることには,ぼくもまったく異論がない。心覚えは手帳に書いておくのが良い。

● 手帳に書いておける程度の予定なら,脳内メモリに保存しておけるだろう。ほとんどの人は,それが可能なはずだ。
 その脳内メモリを解放するために,手帳に書いておくのだということだろうけれども(繰り返すけれども,心覚えは手帳に書いておくのが良いと思っている),脳内メモリをほんとに空白にしてしまっては,おそらく仕事にならないはずだ。

● これから先って本当に「デザイン」できるものなんだろうか。手帳に書くのは予定だ。予定はデザインするための要素にはなるけれども,それだけでできるデザインって何なんだ?
 一寸先は闇か光かわからないけれど,わからないということはわかっている。そのわからないものをどうやってデザインする?

● 「拝啓 あの日の自分」の方が,手帳との相性が良いように思う。手帳はこれから先をデザインするためのものというより,これまでの記録を残しておくための器として適している。
 手帳の特徴は時系列で月日と時間が並んでいることだ。その日にやったこと,起こったことを手帳に書いていけば,自動的に時系列で並ぶことになる。その効用はもっと特筆大書されるべきだと思っている。
 手帳は創造には向かない。記録に向く。親未来的ではない。親過去的である。

2017.09.28 ダイソーで一筆箋を購入

● 宇都宮ララスクのダイソーで文具のお買いもの。何を買ったかというと,長3封筒と一筆箋。1回だけ使う用事ができたので。つまり,1回使ったら,あとは使うあてはない。

● 人さまに出すんだから百均じゃなくてもっといいものをと思わないでもなかったんだけどね,ついいつもの習性でね。
 まぁいっか,っていう感じね。中国製の100円で60枚のやつで勘弁してもらおう。

● モノを買うって快感だね。実際は,買わなければ買わないでも何とかなったんですよ。封筒は相方のを1枚もらえばいいし,一筆箋は必須というわけでもなかったので。

● 手紙関連の品物を買うのは,20代のとき以来じゃないか。一筆箋は買ったことがあったか。やはり一回だけ使って,残りは行方不明になったんだっけ。
 大昔,ネットもメールもパソコン通信もなかった時代には,ぼくはわりと手紙を書いていた。コクヨの安い便箋にデスクペンで。
 普段は会えない友だちと頻繁に手紙のやり取りをしていた時期があった。その友だちとも疎遠になってしまったなぁ。

2017年9月26日火曜日

2017.09.26 ヨドバシの文具売場を丹念に見て歩く

● つまり,よっぽど暇なんだよね。やることがないから,宇都宮のララスクエアに入っているヨドバシに行って,文具売場を見てきたわけですよ。

● ノート売場。コクヨのCampusはいいノートだと思うんだけど,デキないぼくはノートは1冊主義。使い分けていない。
 使い分けてる人もいるんだろうけど,どんなふうに分けているんだろう。仕事とプライベート? 顧客ごとに1冊のノートを用意しているという営業職の人の記事を,雑誌の文具特集で読んだ記憶があるんだけど。
 ぼくは仕事ではほとんどノートを録らないというのも,1冊主義の理由だね。

● 手帳売場。ヨドバシにあるシステム手帳はレイメイ藤井のダ・ヴィンチ。そこにこのアプリのチラシがあった。手帳をデジタル化してクラウドに保存するアプリ。
 そもそもの疑問。クラウドに保存したら,それっきりになるんじゃないの。見返す人,いるんだろうか。見返すことがないなら,使用済みの手帳は捨てるか,紙のまま保存すればいいんじゃない? 
 スマホで撮影してクラウドにあげる手間も,塵も積もれば,だ。保険をかけてるつもりなんだろうか。かける必要のない保険だと思うがなぁ。

● コクヨのジブン手帳。この手帳,人気があるらしい。ライフログダイアリーでアピールしている。このアピール,若い人には届くんでしょうね。
 でも,人生が残り少なくなった,ぼくのような老人には,あまりピンと来ない。来年は百均のマンスリー手帳を使うことにした。

2017年9月23日土曜日

2017.09.23 Seriaで来年の手帳を買いました

● 八重洲ブックセンター宇都宮店の手帳売場にディスカバー21の手帳がお目見え。初めてこの手帳を見たときは,ちょっと驚いたよ。大きくて分厚くて重い。
 どういう人が使うんだろう。その人が使っている手帳の大きさと幸せ度は反比例すると思ってるもので。いや,何の根拠もないんですよ。何となくね。
 ぼく自身,A5サイズのシステム手帳を使った年には,あまりいいことがなかったものですからね。

● 初めてこの手帳を見たときは,それを使っている自分というのをイメージしてみましたよ。結局ね,適当なイメージが出て来なかったよね。あ,これは自分には無理だな,と。
 それと,手帳とメモ帳を分けていたんで,いくら大きくて分厚い手帳でも,1日分のスペースは限られる。そのスペースに制約されるのはイヤだなと思った。
 というわけで,これはぼくのような人間が使うものではないね。

● こちらは,Seriaラパーク宇都宮店の手帳売場。ここで,A6のマンスリー手帳を購入した。土日の欄が平日より大きいのがよろしい。
 マンスリーのほかに,見開き2週間のウィークリーが付いてるのもあった。100円でこれはお得だなぁと思ったんだけど,迷った末にそちらは選ばなかった。たいした予定もないので,マンスリーだけで充分なはずだから。

これを買った
● 来年はこれを使ってみよう。メモ用のノートと一緒に,コクヨのSYSTEMICに挟んで使うつもり。
 今まで使っていたバイブルサイズのBindex(No.011)とはいったんお別れ。晴れて,百均手帳のユーザーになる。手帳を変えるのは30年ぶりのことだ。
SYSTEMICにはさんで

2017年9月19日火曜日

2017.09.19 手帳とメモ帳を変えてみることにした

● 手帳とメモ帳は分けた方がいい。したがって,手帳にメモページはない方がいい。
 と,ぼくは思っていて,したがって,手帳はBindexのNo.11,メモ帳はダイスキンを使ってきた。No.11にはメモページが付いていない。

● 来年もそのパターンを継続しようと思っていた。なにせ,ダイスキンはだいぶ在庫があるので,どんどん使っていかなければならないし。
 ダイスキンの在庫が切れたら,これも数年前に購入済みのコクヨのSYSTEMIC(A6)に,薄いマンスリー手帳とCampusノートを挟んで使っていこうと思っていた。

● が,方針を変更。来年はSYSTEMICで行こうと思う。今の仕事はほとんど内勤なので,書くべき予定があまりない。っていうか,ほとんどない。実績をメモしておいたりする程度。
 したがって,書くのはプライベートに属することが多くなるのだが(これも予定ではなく,事後的に書くものがほとんど),そういうのってTwitterに記録しておくことが多いから,手帳に書いておくのはわずかでいい。

● であれば,ウィークリーの手帳を持ち歩かなくてもいいかな,と。マンスリーの小さい1日マスに書き切れる。
 以前は,その日に食べたものをメモしておいたり,ま,いろんなものを書いたりしてたんだけど,今はあらかた止めてしまっている。せいぜい,読んだ本とか聴いた音楽のタイトルを書いておくくらいだ。
 その程度ならマンスリーで充分。ぼくは蠅の頭のような小さな字を書くので,記入欄が狭くてもけっこうたくさん書ける。

● というわけで,来年は手帳とメモ帳をSYSTEMICに収めて使っていこう。来年はそれでやってみて,不都合があれば元に戻せばいい。
 ちなみに,“薄いマンスリー手帳”はダイソーで売られているので充分。500円も700円も出してメーカー品を買う必要はない。

● でも,正直に言うなら,以上は後付けの理屈であって,要はふとSYSTEMICを使ってみたくなったというのが先にある。
 目先を変えてみたくなったということですね。

2017年9月17日日曜日

2017.09.17 手帳戦線,本格化

● 宇都宮の某書店の手帳売場。いよいよノルティ製品が登場。これから,本格的な手帳商戦が始まる。文具店や書店の文具売場がもっとも活気に満ちる時期だ。
 ぼくはもう買う商品は決めている(BindexのNo.11)。けど,活気のある文具売場をウロウロするのは楽しいものです。

● 書店にシステム手帳のリフィルも並んでいた。Bindexの週間リフィルもいくつかあるんだけど,ぼくが欲しいNo.11はない。今年に限らずずっとそうで,書店の売場でNo.11を見かけたことはない。
 書店と文具店の間で協定のようなものがあるんだろうか。書店が扱えるものは限定されている? だとすると,消費者には不便。

● ではなくて,売れるものを優先的に並べた結果,そういうことになっているのか。それなら仕方がないけれど,どうもそうだとは考えにくいような。

● 各書店,各文具店に並んでいる手帳を合わせると目がくらむような冊数になる。これが実際に売れていくというのが,妙なことに思われる。
 日本人が1億2千万人いるという,その1億2千万が具体的にイメージできないから,その妙な感覚におそわれるんだと思うんですけどね。

2017年9月7日木曜日

2017.09.07 ダイソーでA6ノートとホワイトボードノートを買ってみた

● 今月3日に宇都宮ララスクのダイソーでA6綴じノートの新型を発見(以前からあったのかもしれないが)。A罫,無地,5㎜方眼の3種。中紙は52枚。
 紙質は同じダイソーのB7メモパッド(ライフのデザインとそっくりなやつ)と同じかと思われる。とすると,万年筆で書いても裏抜けはないはず。

● こういうものを100円で出されると,他のメーカーはどう思うんだろうか。ユーザーのカテゴリーが違うよってことなんだろうかなぁ。
 そそられるんだけど,使うアテがない。目下,ダイスキンに特化しているので。ので,さんざん迷った末に買わないで終わった。

● けど,やっぱり気になる。結局,今日購入した。左から,A罫,5㎜方眼,無地。アピカの“紳士なノート”に似ているような。右のはツバメノートに似ているような。
 中紙は52枚。日本製。高級筆記用紙のクリーム上質紙を使用,とある。 

● 同じサイズのコクヨCampus(48枚)がスーパーでは100円で買えるから,値段的には圧倒的に安いってことではない。けれども,方眼をメインに売れるんじゃないかな。
 ま,しかし,買ってはみたものの,当分,使うアテはない。とりあえず,保存しておく。

● 同じダイソーでホワイトボードノートも買ってみた。なんかネットで絶賛されてたんで。
 B6スリムくらいのサイズ。縦罫3ページ,無地4ページ,横罫3ページ。マーカーも附属。中国製。
 これをガシガシ使う人って,羨ましい。クリエイティブ系の人に多いような気がするので。
 いや,クリエイティブ系の人はもっと大きなサイズのホワイトボードを買うかな。それもダイソーで売ってるんだよねぇ。
 すごいぞ,ダイソー。何でも揃うぞ。

● さて,ぼくにはこれを使う局面があるだろうか。書いてすぐ消すのがホワイトボードの信条。覚えておくべきことを書いて,書いたらすぐに何らかの措置をして,ササッと消す。
 その類のメモなり心覚えを書く局面ってあるか。紙のメモでやっていたことでホワイトボードに置き換えた方が便利なこと。ちょっと思いつかないなぁ。
 ま,いいや。ひょっとしたら,使うことがあるかもしれん。

● 今,ふと思ったんだけど,パソコンで書くのはホワイトボードに書いている感覚に近いかもしれない。瞬時に消せるし,保存しないこともできる。
 紙にペンで書くときの引っ掻き感が,ホワイトボードにはない。滑らせるように書く。それもキーボード入力に近いような。書くというより,ディスプレイに字を載せていく感じが。

2017年9月2日土曜日

2017.09.02 Seriaの文具売場を覗く

● 最近,付箋が気になるオレ。宇都宮はインターパークのSeriaを覗いてみた。
 ダイソーもそうだけど,充分な品揃えだよね。これじゃ文具店はよほど特色を出さないと,生き残るのは難しいだろうなぁ。

● ノート売場も充実。Seriaはリングノートに傾注しているような気がする。
 リングノートって,ぼくは使ってみたいと思ったことは一度もない。左ページに書くときにリングが邪魔だから。
 でも,最近はコクヨから「ソフトリングノート」が出ている。プヨプヨの樹脂でできていて,手があたるとグニャッとへこむ。たしかにこれなら気にならないかもしれない。

● でも,あえて使ってみようとは思わない。綴じノートがいい。特に保管を考えたときには。
 最近ではノートをデジタル化してクラウドに保存するなんてことが一部で流行っているらしいけど,クラウドに保存したらまず見返すことはなくなるのじゃないか。だったら,捨ててしまっても同じじゃないか。

● 書くことじたいに意味があって,保存を考えないでいいのなら,リングノートはいいかもしれない。360度裏返るし,表紙が厚いから立ったまま書くのに都合がいい。
 机上で使う場合にも,紙を押さえる必要がまったくない。

● たとえば,発想段階で半分落書きのような図を書いて,発火点にするような場合。でも,大判のメモパッドの方がもっといいような気がするな。
 う~ん,リングノートはぼくには無縁であり続けると思う。

● 個人的な問題は買うものがないということ。ぼくはダイスキン野郎だ。そのダイスキンを買いためてしまっている。
 リングノートがどうこうという以前に,ノートはあと10年くらいは買う必要がないのだ。それでは文具店や文具売場を覗いてみても,楽しくないのだ。

2017.09.02 ジョイフル本田の文具売場を覗く

● 宇都宮のジョイフル本田。文具売場には来年の手帳コーナーができていた。この時期が文具店や書店の文具売場が最も華やぐ時期だ。
 それにしても,次の年の手帳が売り出される時期が年々早くなっているような気がする。今年はあと3分の1も残っているのだよ。来年のことを考えるのはまだ早いんじゃないか。
 「ほぼ日手帳」が9月1日発売というのが,画期になっているんだろうか。

● この時期に出ているのは,何となくファンシーっぽいものが多い。ミッキーやキティちゃんの絵柄があしらわれたものなど。
 とはいえ,コクヨのCampus手帳も出ているんですよね。早く出した方が売上げが増えるんでしょうかねぇ。ウカウカしていると他社にお客を奪われてしまうんじゃないかと思うんだろうか。

● オジサン御用達の日本能率協会や高橋の手帳はまだお目見えしていない。オジサンたちは保守的というか,同じ手帳を毎年使い続ける人が多いのだろう。
 日本能率協会や高橋は固定客をつかんでいる。さほどに慌てる必要はないんだろうかね。

● 若い人,特に女の子は,いろんなのをとっかえひっかえ使うんだろうか。こだわりがなくて自由だとも言えるし,おそらく使い方がライトだからとっかえひっかえができるんだろうなとも思う。
 その点,オジサンたちは仕事で使っているからね。こだわりやスタイルができやすい。したがって,自ずと手帳もこれでなければということになりやすい。
 もっとも,そのスタイルも単なる思いこみに過ぎないのかもしれんのだけどね。

● ぼくもオジサン族の一員なので,長らく能率手帳(Bindexのバイブルサイズ)を使っている。それが自分には合っていると思っている。来年も同じようにしようと思っている。