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2026年1月21日水曜日

2026.01.21 「鉛筆屋のシャープペン」とペコちゃん缶ペンケース

● 今回も北星「鉛筆屋のシャープペン」を持ち出している。普段は鉛筆を使っているので,出先にも鉛筆を持ち出したいわけだが,鉛筆を持ち出すとなると鉛筆削り,補助軸,キャップも自動的に付いてくる。
 鉛筆じたい,1本というわけにはいかない。3本くらいは入れておきたい。

● が,筆箱の容量には限りがある。鉛筆を持ち出すのは諦めた。
 鉛筆の代わりが「鉛筆屋のシャープペン」。先端保護のためにキャップをハメて筆箱に入れっ放しにしている。

● 「鉛筆屋のシャープペン」は鉛筆よりわずかに太い。その違いは1㎜程度だと思うのだが,その1㎜が絶大な違いで,これなら太さを補う必要がない。 
 家でもこれを使えばいいじゃないかと思うことがあるくらいで,補装具がひとつ減ることの清々しさよ。鉛筆もこれくらい太いといいんだが。ドイツ鉛筆の JUMBO では太すぎるんだわ。

● 筆箱はペコちゃんのやつ。嬉々として使っている。ルンルン。
 大きいし,深さもある。けっこう入る。あたりまえだが,必要なものしか入れていない。
 「鉛筆屋のシャープペン」の他に,Preppy(連用日記用),HI-TEC C coleto(手帳用),ミリペンの赤、消しゴム,修正テープ,替芯,予備のカートリッジ,定規,ハサミ。

● 問題はハサミ。携帯用の小さいのを入れてたこともあったのだが,使いづらくてダメだった。ハサミを使うのは出先でこそ多くなる。普通のサイズじゃないと困る。
 微細な切れ味にはこだわらないので,百均の安物で充分なのだが,これが筆箱内で場所を取る。

● ぼくもいい大人なのでね,できれば薄くて小ぶりな缶ペンケースをスマートに持ち歩きたいわけですよ。ボッテリとしたやつじゃなくてね。
 それをさせないのがハサミなんだな。

● というわけで,ペコちゃん。今どきは小学生の女の子でも使わないかもしらんがね。
 ぼくとは長いお付き合いになりそうですわ。

2026年1月20日火曜日

2026.01.20 シャープペンの安い替芯を買った

● 青森駅ビルの Standard Products &ラビナ店で購入。0.7㎜のシャープペン替芯。1個110円なんで中華製と思いきや,MADE IN JAPAN。
 安いのは本数が少ないからかもしれないが,品質もやや劣る。パイロットの “ネオックス・グラファイト シャープ替芯” なんぞと比べてみると,蛍光灯下のテカりが激しい。夜間に使う人はパイロット製品をどうぞ。

● しかし,普通に書く分にはまったく問題ない。しかも,気安く使える。「鉛筆屋のシャープペン」に入れて使っているが,2Bの滑らかさを存分に味わっている。
 上記のパイロットの替芯も,三菱鉛筆の替芯も持っているが,まずはこれから使っていこうと思う。ぼくは安物と相性がいいのだろう。

● MADE IN JAPAN と言っても,具体的にどのメーカーが製造しているのだろうか。パイロットのやつはオリエンタル産業で間違いないと思うのだが,この安いのもオリエンタル産業なんですかね。
 オリエンタル産業じゃなければ三菱かトンボとなりそうなんだが,まさか三菱やトンボではないだろうからね。

● 原料の黒鉛は中国からの輸入だろう。レアアースとともに色々と言われているけれども,影響は今のところはない。今後あるにしても,軽微だろう。
 レアアースも黒鉛も彼の国の現場では売りたくてしょうがないはず。どうなるのかね。日本ではなく,中国がね。中国の輸出規制の影響を言いたがる人は,中国を買い被りすぎてるんじゃないのかねぇ。

● ちなみに,「鉛筆屋のシャープペン」にも不満はない。不満はないと言うより,満足している。使いやすい。この1本をずっと使っていくことになりそうだ(ただし,出先でのみ。自宅では鉛筆を使うので)。
 なかなか壊れてくれそうにないから,これ以外のシャープペンの出番はなくなりそうだ。

● ひと頃,カランダッシュのエクリドールに食指が動きかけたことがあった。カッコいいと思って。
 が,買わなくてよかった。重すぎるのと滑りやすいのと。実物に触れる機会があったことが,動かしかけた食指を止めることができた理由だ。

2026年1月17日土曜日

2026.01.17 「大人の鉛筆」か「鉛筆屋のシャープペン」か

● 川崎ルフロンに入っているヨドバシカメラの文具売場で発見。北星の「大人の鉛筆」。
 タッチペンはどうでもよくて,この長さの「大人の鉛筆」が欲しかったということね。「大人の鉛筆」って長すぎません?

● 長くて困る理由は具体的にはないんだけれども。ノックするときは長さに関係なく持ち替え動作が必要で,長いからといって,動作が増えるわけでもないからね。
 けど,長すぎないかという違和感。

● こちらはだいぶ短い。速攻で買いました。そうだよ,こういうのが欲しかったんだよ,というわけでした。
 以上,今月の7日のこと。

● その短いタイプの「大人の鉛筆」,「鉛筆屋のシャープペン」より短い。通常の替芯は入らない。
 替芯も短いのが出るんだろうけど,通常版の「大人の鉛筆」で短くしてから,こちらに移し替えるのが現実的。
 予め入っている芯はB。2Bに換装。シャープペンは鉛筆よりひとつ濃度を上げたほうがいい感じ。

● 問題は「大人の鉛筆」か「鉛筆屋のシャープペン」か。当面,後者になりそう。理由は軽いから。
 口金は「大人の鉛筆」がカッコいいんだが。口金と軸のバランスは,長い方の「大人の鉛筆」の方がいいように感じる。
 どうでもいいようなものだが,気になり始めると気になるもんだ。

● 「大人の鉛筆」も「鉛筆屋のシャープペン」もれっきとした木軸ですからね。鉛筆用のインセンスシダーを使っている(と思う)。
 ぼく一個は,未だに収束の気配を見せない木軸ペンブームに舌打ちしたいような気分なんだけどね。好きなものを使えばいいさと思うけれども,シャープペンやボールペンの軸なんざ樹脂で充分だろうよくらいに思っている。

● シャープペンやボールペンのくせに高いのも気にいらん。そもそもが,木軸の筆記具なんて鉛筆だけでいいじゃん。
 ところが,「鉛筆屋のシャープペン」なら660円で木軸が手に入る。あなたがイメージする木軸とは違うかもしれないけれども,木軸は木軸だ。

2026年1月5日月曜日

2026.01.05 試筆を信じるな

● 高価な万年筆を買うときなんかは試筆ということをするが,じつのところ,試筆程度でわかることはそんなに多くない。大事なことは,ある程度使ってから見えてくることが多い。手に馴染んでからわかるもの。
 逆に,試筆で違和感を感じたからといって,簡単に切り捨てない方がいいかもしれない。手に馴染ませるまでは忍耐が肝要。

● もちろん,やっぱりダメだったということもあるわけで(こちらの方が多いだろう),そこは賭けになるが,試筆をあまり信用するなとは言ってもいいように思う。
 ま,ぼくなんか,これから高額万年筆を買うことはないだろうから,そもそも気にする必要もないのではある。

● 手に馴染んだらがぜん良くなったのがこれだ。北星の「鉛筆屋のシャープペン」,0.7㎜。
 700円でお釣りが来るくらいの値段だし,ヨドバシで買ったので,試筆なんてあり得ないわけだが,手に馴染ませるまでは多少の違和感はあった。
 馴染ませるのに要した時間は正味2時間程度のものだが,シャープペンなんてそんなに使うわけではないから,実際にはとびとびの数週間。

● 馴染ませたらこっちのものと思える筆記具だ。馴染む前からこれはいいと思う人も,数多いるとは思うけれども,ぼくは少々鈍臭い方なのだ。
 たんに文字を書くだけなので,シャープペンは0.7㎜がベストとの結論。0.9㎜も悪くはないのだが,B罫に書くのなら,0.7㎜が収まりが良い。小さめの字を書くのも理由だと思うが。

● 家では鉛筆を使っている。シャープペンを使うのは,旅行先を始め出先においてだ。
 が,「鉛筆屋のシャープペンに馴染んでくると,自宅でも鉛筆じゃなくてこれを使えばいいじゃないかと思うことがあるようになって,そこが少々厄介なところだ。

2025年10月29日水曜日

2025.10.29 出先に鉛筆を携行するのはやめる。その理由は・・・・・・

● 出先には鉛筆3本を持ち出してるんだけども,携帯用の鉛筆削りで削るのがどうもイヤになって来て。慣れの問題だとは思うんですけどね。
 ナイフで削ればいいか。ダメだ。削りカスをどうする? 風がある戸外で削れるか? そんなことは滅多にないだろうが,可能性がゼロではない。

● ので,次からは鉛筆をやめて,北星の「大人の鉛筆」を持ち出すことにする。芯研器も北星純正。
 クルクル回す方式の STAEDTLER の芯研器の方が削ってる感があっていいんだけど,筆箱に入れたままだと,芯粉がこぼれるんだよね。北星のは蓋で閉じるからその心配がない。
 いや,もちろん STAEDTLER の芯研器も蓋はするんですよ。が,削り穴から漏れ出すんだな。北星のは密閉なのでね。

● 替芯(5本入り)はヨドバシで173円で買える。お安いこと。
 が,替芯は買わない方針。とにかくあり過ぎる鉛筆を消費しないとね。で,鉛筆の芯を流用する。

● 鉛筆をひと晩水につけておけば引き出せるらしい。ということはつまり,筆記具として頑健無比の鉛筆でも水に浸かっちゃいかんということね。
 洪水被害にご用心だな。といっても鉛筆は安いからまた買えばいいだけではある。
 鉛筆は「大人の鉛筆」より長いので,この作業は鉛筆をある程度使ってから行うべし。ここだけご用心。

● 要するにですね。これ以上,文具を増やすのはイヤだということですね。手元にあるものをできるだけ消費して少なくしたい。
 使うために買ってるはずなんですよ。愛玩するためじゃない。
 これくらいなら使えるだろうという線引きがめちゃくちゃ甘かったというだけです。甘かろうと何だろうと,“買ったからには使う” の方針は堅持しないとね。

2025年10月5日日曜日

2025.10.05 気になりながら使えていない北星製品

● 北星の「大人の鉛筆」。3本持っている。同じ北星の「鉛筆屋のシャープペン」。2本持っている。
 2㎜芯と0.7㎜芯を同列に並べるわけには行かないが,𝕏 で「大人の鉛筆」の高評価を目にする機会が多い。絵を描いたり硬筆書写をする人たちからの評価だな。

● 文字しか書かないぼくは,「鉛筆屋のシャープペン」推し。が,こちらはあまり話題に出てこない。
 「大人の鉛筆」は北星製品では唯一,リアルの文具店で普通に見かけるが,「鉛筆屋のシャープペン」を見ることはないのも理由の1つかもしれない。Amazon で問題なく買えるんだけど。

● 0.7㎜は万年筆にあてはめれば細字。0.9㎜が中字で1.3㎜が太字。0.5㎜は極細ということになるのかもしれないが,黒鉛芯の場合は0.7㎜が下限かな。
 ちなみに,ぼくはけっこう小さな字を書く。C罫でも行ける。ということは,5㎜方眼でもはみ出さずに書けるはずだ。それでも,0.7㎜が細字という認識だなぁ。

● だけども,「大人の鉛筆」も「鉛筆屋のシャープペン」も,どちらもあまり使っていない。理由はハッキリしている。鉛筆があるからだ。
 手数のかかる鉛筆に手が伸びる。携帯するにもどうにかして鉛筆を持ち出す算段をする。シャープペンなら世話なしなんだけど。

2025年8月15日金曜日

2025.08.15 プロの設計士が使っていた道具を受け継ぐ

● と言っても,メルカリでポチったということなわですけどね。

● まず,初代のユニ。ダース箱に貼ってあるラベルには3Hとあるが,中身は3H〜Hの uni が11本。
 「ユニは三菱鉛筆の総力を挙げて完成した最高級の製図用鉛筆であります」「描き減りの少ないことは,すべて一本の線の先端から末端まで同じ太さを必要とする製図の場合,特に重要なことであります」となどと書いてある紙片が入っている。
 初代ユニを入手するのは初めてではなく,この紙片に接するのも初めてではないはずだが,今回はしみじみとその文章を読んでみた。時代がかっている文体から,三菱鉛筆開発陣の自負が伝わって来るようではないか。

● 次に,9000番の缶ペンケース。ラベルにはHとあるが,中には3Hの uni が1ダース。9000番の鉛筆は1本もない。全部使い切ってユニを買い足したんだろうか。
 こちらにも「No.9000三菱精密製圖用鉛筆を用いた場合は,烏口で墨入れする必要なく,鉛筆製圖そのままから,クッキリとした感光圖面(陽画,青寫眞ともに)が得られます。その理由は,・・・・・・」と書かれた敷紙が入っている。
● 4H〜Bの鉛筆が17本。一番多いのは uni-P のH。初期の両切りタイプ。
 9800は4H,2H,HB。8900の2H。地球桜717のHB。

● 芯ホルダーと替芯。5本のうち,1本はKENT。残りは三菱。ひとつは,ノックのキャップがない。

● 0.3㎜と0.5㎜のシャープペンの替芯。コーリンのもあった。硬度は2H〜B。

● コンパスとサンスケ。学用品じゃなくてプロユースのやつね。

● 昭和の御代に設計の仕事をしていた人なんですな。出品者は女性のようだ。父上のものを娘さんが整理したのだろう。
 カンパス(と言っていいんだろうか)が迫力ある。製図わするにはこんなに必要なのか。
 鉛筆や芯ホルダーも3Hとか2Hの硬いものが多い。図面を引くときのお約束ですよね。

● しめて2,500円でした。このうち,ぼくが使えるのはHB以上の鉛筆くらいのものだ。

2025年6月12日木曜日

2025.06.12 人間って不思議

● 北星「鉛筆屋のシャープペン」を2日間使ってみた。A6 Campus に10枚ほど書いてみた。いいじゃないですか。
 使い勝手のいいものを使っていくのは当然で,今のところ,使い勝手を決める要素は軽さとグリップの太さだと思っている。そこから出てくるのは,この「鉛筆屋のシャープペン」とコクヨの「鉛筆シャープ」(ただし,Seria版。Campus Junior Pencil の判形)になる。
 前者は2本,後者は10本くらいある(0.7㎜は2本)。なかなか壊れてくれないだろうから,これだけあればもう買い足す必要はない。

● シャープペンといい補助軸といい,使いやすいと思うのはプリミティブで安価な製品だ。高額品には手を出さないから,つまり安価なのしか使わないから,そうなるのであろうけれども(唯一,ミミックに触手を伸ばしてしまった)。
 安価なもので充分なのに,安価じゃないものがなぜ出回るのか。需用があるからだ。買う人がいるからだ。日本だけのことではない。欧州でも中国でも同じこと。

● ここがねぇ,人間の不思議なところ。洋服や鞄になるといっそう顕著なわけだが,高級な質感だのデザイン性だのという,よく考えると訳がわからないものになぜ惹かれるのか。
 他者と差別化したい,他者より優位に立ちたい,かつそれを他者に知らしめたい,という欲求ゆえ?

● 着心地が良くて快適だから,というのはたぶん嘘だと思うんだよ。着心地だけを取り出せば,もっといいものがもっと安いものの中にもあるんじゃないか。
 長く使えるから結局はお得だ,というのも信じがたい。長く使っている人をあまり知らないからだ。

● おそらく,エスタブリッシュメントという幻想を勝手に作って(作らされて),そこに近づこうとしているのだろうか。貧乏人が貴族ごっこをしても仕方がないのにね。
 そもそも貴族なんてものになぜ憧れる? “貴族” という言葉を使っている時点で,どうしようもないものが人間にはビルトインされているんだろうな。

● 自分の現状に対して,虐げられているとか,不当に低位に留められているとか,自分の本然に照らして正当な扱いを受けていないとか,自分はここに留まるような人間ではないと思ってしまうとか,そういう癖が埋め込まれているんだろう。
 で,現状に反抗しようとして,つまらんことでバタバタする。そういうことなのかねぇ。

● “ここ” が相応しい人間なんだけどね,ほとんどの場合。
 そうして,その “ここ” は “貴族” なんぞよりよっぽどカンファタブルなはず。今は令和の御代で,中世ヨーロッパじゃないんだからね。

2025年6月11日水曜日

2025.06.11 0.7㎜シャープペン推し

● 北星の「鉛筆屋のシャープペン」。先日,濃緑色のを買った。基本,使うことはないな,やっぱ鉛筆だよな,と思ったのに,今度は木目を購入。
 何を考えているのやら。たぶん,何も考えていないのだな。

● 鉛筆に替えてこのシャープペンを持ち出し用にすれば,鉛筆削りを携帯する必要がなくなる。トンボ8900の缶ペンケースを筆箱にできる。
 だいぶ嵩が減る。こちらで運用してみるかと思案中。

● 思案中なのはどっちでもいいからだ。どっちでもいいから迷う。
 迷うのは,ほとんどの場合,どっちでもいいからだよね。つまり,迷っているのは,その対象がどうでもいい問題だからだ。

● でね,おいちゃんはやっぱり鉛筆を持ち歩くことにしましたよ。当面,9500を3本。
 携帯用の鉛筆削りはあまり使いたくはないんだけど,その不便を忍んでも,鉛筆で行きますわ。「鉛筆屋のシャープペン」はとりあえずお蔵に入る。

● ところが。結局,シャープペンにして,トンボ8900の缶ペンケースを筆箱にしたのを持ってきた。シャープペンは上記の北星「鉛筆屋のシャープペン」の濃緑。
 鉛筆より太いから太さを補う補装具は要らない。鉛筆削りも要らない。出先ではその方がいいかな。悩むところではあるんだけど。

● このタイプの缶ペンケースは寿命が短いかもしれないな。蓋をするときの嵌合が意外に早くバカになりそうな気がする。
 そうだとしても,鉛筆6本入ってて890円のものだから,文句を言われる筋合いはないと思うが。

● 「鉛筆屋のシャープペン」は軽い。軽さは正義。“鉛筆屋の” と名乗るのであれば,重厚であっちゃシャレにならない。
 これかコクヨの「鉛筆シャープ」が “書く” には最適なのではないか。「鉛筆シャープ」にも安いオール樹脂のものと,見た目を気にする人のためのものがあるが,安い方がいい。

● 製図用シャープ(製図にはほとんど使われていないはず)に代表されるメカメカしさは男子高校生御用達でいい。
 大人は安価で壊れにくく書きやすいシャープペンを使うのがよろしからん。

● 0.7㎜はB罫にちょうど良し。B罫ノートに書く場合は0.7㎜が細字,0.9㎜が中字,1.3㎜が太字という位置づけ。
 0.5㎜は極細になるのだろうが,黒鉛芯の場合は,0.7㎜と0.5㎜の差は数字ほどではないように思える。

● 製図用シャープペンの利点は,ガイドパイプが長いので視界が良くなることだ。それに対抗するには,芯を長く出せばいいんだな。
 0.7㎜だと折れることはまずないからねぇ。この一点において,極細ではなく細字にした方がいいのだ。

● 0.5㎜と0.3㎜が売れ筋のようだが,単に文字を書くだけなら0.7㎜を推奨。
 ひと頃,0.9㎜が市民権を得そうな勢いだったことがあると記憶する。中字ももちろん悪くはない。ぼくも0.9㎜派だったが,現在は0.7㎜派に転んでいる。

2025年5月24日土曜日

2025.05.24 コクヨ「鉛筆シャープ」と北星「鉛筆屋のシャープペン」

● 右の写真はコクヨ「鉛筆シャープ」の廉価版。上の黒いのは文具店で売ってるやつ。真ん中の白いのは Seria で取り扱ってるやつ。下の青いのは Campus Junior Pencil。
 Seria 版は Campus Junior Pencil なわけね。
ぼくはグリップ太めを好むので,Seria版を良しとする。

● ガイドパイプが本体に収納される構造なので,缶ペンケースに入れても安心だ。しかも,樹脂だから軽い。
 図面を引いたり絵を描くならともかく,単に文字を書くだけなら,シャープペンは Campus Junior Pencil を以て最上とする。

● 外見はかなりチャチだから,すぐに壊れるかと思いきや,なかなか頑丈だ。部品の数が少ないせいもあるんだろう。
 樹脂がダメになるか,ノックのバネがダメになるか,どちらか早い方が,このシャープペンの寿命になりそうだ。それより早く壊れることはどうやらなさげ。

● 「鉛筆シャープ」の唯一の欠点は,Campus Junior Pencil もそうなんだけども,加水分解してベタベタしがちなこと。
 重曹だの酢だのアルコールだの,除去の仕方は色々あるようだけど。

● というわけで,「鉛筆シャープ」はかなりいいと思うんだけど,では使っているかというと,ほぼほぼ使っていない。だって鉛筆があるんだから。
 が,魔が差すことはあるもので,1本追加してしまった。北星の「鉛筆屋のシャープペン」。

● 0.7㎜芯。予めセットされている芯は2B。色は濃緑にした。
 軸の太さは「大人の鉛筆」とほぼ同じで,長さは2㎝短い。多くのシャープペンと同じ身長。一番使いやすくなった鉛筆の長さでもある。「大人の鉛筆」はノック式には長すぎるんだよね。

● 当然,芯を削る手間がない。芯ホルダーは芯を研ぐのが面倒なんだな。
 鉛筆を削るのを面倒と感じたことはないのに,不思議なことだが。

● 握り具合と書き心地はすこぶる快適。鉛筆をやめてこちらにするかと思ったが,これまでの行きがかり上,そうも行かない。
 時々,思いだしたように使う程度に留まる予定。鉛筆の顔を立てるのが,当面の営業方針なので。

2025年3月6日木曜日

2025.03.06 Seria で0.7㎜の「鉛筆シャープ」を買う

● 某所の Seria。ここにはコクヨ「鉛筆シャープ」の0.7㎜があった。当然,110円だ。
 困るんだな。こういうことをされては。文具店と倍以上の価格差があるんだから。文具店で買って損したと思ってしまうじゃないか。

● ところで。文具店のと Seria のとでは規格が違う。写真の上が Seria。Seria の方が少し短く軸が太い。文具店版がより鉛筆に近い形状なのだが,扱いやすいのは Seria 版。これだけ太ければ太さを補う必要がない。
 ぼくの好みは Seria 版になるのだが,コクヨは文具店版と百均版を作り分けているのだろうか。メンドくない?

● が。前に地元のダイソーで0.3㎜の鉛筆シャープを買っているんだけど,こちらは文具店版と同じものだった。
 この辺のところはよくわからない。
 
● Seria でも Campus ノートは買える。文具店の約2/3の価格。
 大量に使う人は Amazon かカウネットでまとめ買いをするだろけど,そうでもない人だって百均で買いますな。

● けど,別のA6ノートを買った。「クラフトノートB罫2冊入り」と「ポケットノート 32枚 イラスト」を2冊。
 クラフトノートは40枚。ポケットノートはA罫。どちらも MADE IN JAPAN。

2025年1月28日火曜日

2025.01.28 0.3㎜の「鉛筆シャープ」を買う

● 地元のダイソーに行ったら,こんなのが売られていた。ホワイトボードカレンダーは “ほぼ日” の専売特許かと思ってましたよ。
 これを300円で売られてはなぁ。先日,ここで “スケジュールボード” を買ったので,このカレンダーは間送りましたけどね。

● ここに来たのは,コクヨ「鉛筆シャープ」の0.3㎜を買うためだつたんでした。0.3㎜は自分には不要と思ったんだけども,110円で買えるんじゃどんなものか使ってみるか,と思ったんでした。
 ダイソーでも置いてない店舗が多数。一回だけの入荷で次はないのかもしれない。田舎ゆえ売れ残っていたということかも。

● オレンズの0.2㎜はどうも相性が悪いようで,途中から芯が出なくなってしまったのだが,こちらはそんなことは起きようのないシンプルな構造。
 予めセットされている芯はBらしいのだが,折れることもなく快適に書ける。ぼくの体感では0.5㎜とさほど違わない。

● B罫ノートに文字列を書き連ねるにはやはり細い。ぼくなんか,ダラダラと書いてるだけだが,シャープペンを使うなら0.7㎜以上がいいという結論。あまり細いと,何と言うのか,安心感が脅かされるような感じ?
 慣れればどってこともないのかもしれないけど,敢えてこれに慣れたいとは思わなかった。

2025年1月27日月曜日

2025.01.27 鉛筆シャープと鉛筆

● 旅行にはコクヨの鉛筆シャープ鉛筆(0.7㎜)を持っていった。
 役に立ってくれた。これなら家でも鉛筆シャープを使えばいいじゃないか,と思ったほどだった。何を使って書いているかを忘れさせるほどに存在を主張しない。

● これは筆記具の雄と言うべきで,さすがにマイスターシュテュックだなとか,さすがに BLACKWING だなとか,さすがに・・・・・・と思わせてしまうのは次善でありましょう。
 道具は道具であることを感じさせないことをもって最上とする。

● が,鉛筆に復帰。やはりこの方がシックリ来る。削る手間があるのがいい。次に削るまでの間に確実に短くなっているのがいい。最後は物理的な存在を消してくれるのがいい。
 携帯用の手回し式の削り器で削るのがイヤだというだけだ。だから,出先には鉛筆シャープを持っていった。ちなみに,自宅で使っている削り器はいたって普通で,カールのエンゼル5ロイヤルだ。

● 手帳のリフィルも日数分持っていくのを忘れたので,Google カレンダーにメモしていた。そのGoogle カレンダーからも解放されて,紙の手帳に直接書込み。ストレスなし。たんに慣れてるだけのことかもしらんけど。
 手帳ではB罫1行に2行書き。何だったら3行書きもできる。基本的に小さな字を書く。人間の度量も小さいぞぉ。

● 結局,書く環境としては自宅が一番だ。どなたにとってもそうだろう。
 ぼくなんか,出かけても出かけた先で自宅でやっているのと同じことをやっている。だったら出かけないで家にいろよ,と自分に突っ込みたくなる。その方が良好な環境で “書く” をできるわけだかね。

● 逆に言うと,出先で自宅でやっているのと同じことしかしないのはダメだよ,ってことだよね。そこでしかできないことをやるべきなんですかねぇ。
 でも,観光とか買物とか,基本,興味がないんですよねぇ。小さいノートと鉛筆を並べて,自分がいる場所を世界の中心にするのが快感なんですよ。

2025年1月25日土曜日

2025.01.25 鉛筆を1週間で使い切る方法はないものか

● ただ今,出先。鉛筆ではなく,コクヨの「鉛筆シャープ」0.7㎜を持ってきている。使わないかもなぁと思いつつ買った「鉛筆シャープ」が,ことのほか役に立っている。
 230円(+税)の安価なシャープペンで,ターゲットは中高生なのだろうが,中高生にとって使いやすいものはロートルが使っても使いやすいのが道理だ。B罫に文字を書いていくにはピッタリだ。

● 0.7㎜芯なら,かなり長く出しても折れる心配はない。予めセットされている芯はだいぶ軟らかい。2Bだろうか(→ Bのようだ)。
 クツワの “ぷにゅグリップ” を装着して太さを加えている。軽くて滑らか。文字どおりの鉛筆シャープで,旅のお供の決定版。
 もっと高価な大人版もあるらしいが,中高生版でよろしいだろう。

● ひょっとすると,ぼくの筆記シーンはコクヨで足りちゃうかもしれない。
 あと,クツワが必要かな。大阪に本社を置くこの2社の製品で,万事を賄える。

● が,そうはさせじ。鉛筆シャープを使うのはあと2日でいったん終わる。鉛筆に戻る。
 早く鉛筆を使って,鉛筆が短くなっていく様を見たいものだよ。

● 測量野帳を月に3〜4冊は消費する。両面にびっしり文字列を埋めていく単純な使い方だが,量だけはけっこう書いている。
 でも,1本の鉛筆がひと月は保つ。1週間で使い切れる方法はないものだろうか。

● 年に50本使えれば,10年で42ダース(3グロス半)を消費できる。目に見える形で在庫を減らすことができる。
 ただ,それ以上に買ってしまっている可能性が高い。何だか憂鬱になってくる話だな。入るを制するのが第一なんだよね。

● と思ったら,こういう調査結果(?)もあるんだよね。1日以内というのは,おフザケだとしても,1週間以内が2割もいる。受験生だろうか。
 そうだとしても,ホントにそんなに使うのか。どれだけ勉強しているんだろう。

● いや,その前に「皆さんは一本使い切るのどれぐらいかかりますか?」との質問に,“1日以内” と “1週間以内” の2択しか用意していないのも,何だか不自然じゃないか。
 1週間以上かかるなんて眼中になかったよ,と言外で主張しているように感じるんだが,プロの作家でも月に1本らしいぞ(『趣味の文具箱』の昨年4月号)。

2025年1月14日火曜日

2025.01.14 鉛筆メインの筆箱は持って来なかった

● 鉛筆メインの筆箱ではなく,今まで使っていたペンケースにコクヨの Campus Junior Pencil(0.9㎜)と鉛筆シャープ(0.7㎜)を入れて持ってきた。
 鉛筆を使うにはいくつかの周辺機器が必要になるが,自宅の筆記環境を持ち出す場合,最も問題になるのは鉛筆削りだ。ハンドル式の鉛筆削りを持ち出せれば問題ないのだが,そんなことはできないから,携帯用の手回し式になる。
 結果,削った後の芯の長さも角度も違ってくる。1日や2日ならいいのだが,それ以上になると少々耐え難いという結論。

● 鉛筆削りと無関係なシャープペンに頼るのが合理的。理に合わせた方が楽だ。
 そこをこらえて鉛筆にこだわると,“面白い人” になれるのかもしれないけどね。面白いというか,ユニークな人ね。
 せっかく携帯用のハサミや修正テープも揃えたんだけども,鉛筆筆箱の出番は少なくなりそうだ。

● というわけで,使うことがあるのかと自分でも半信半疑で買った0.7㎜の鉛筆シャープを使っている。B罫には一番シックリ来るかも。
 0.7㎜が細字,0.9㎜が中字,1.3㎜が太字,といったイメージなのだが,変わるかもしれない。主流になっている0.5㎜が細字,0.7㎜が中字,0.9㎜が太字,になるかもしれない。下手すると,0.3㎜が細字,0.5㎜が中字,0.7㎜が太字になったりするかも。こういうのは慣れだからね。

● 0.5㎜が主流になっているのには,なっているなりの理由があるのだろう。シャープペンは相当な高級品を別として,中高生がメインユーザーだろう。彼らの多くが支持しているのなら,間違いはないかもしれんな。
 一部の跳ねっ返りより,大衆の叡智に従う方がよろしい。大衆は気づいていないが,自分だけはわかっている,なんぞと思っているようでは,その時点で棒にも箸にもかからない大バカ野郎なんでね。跳ねっ返り≒大バカ野郎 でよろしいか。

● 鉛筆党の党員をやめて,シャープペン党に転向するるわけではない。自宅では鉛筆。
 シャープペンは出先で緊急避難的に使うもの。

2025年1月12日日曜日

2025.01.12 ぺんてる のサイドノック式シャープペン

● 先日,ANGERS 丸の内店で買った,ぺんてるのサイドノックのシャープペンは,ダイソーにもあったんでした。0.5㎜のもの。
 ANGERS で買ったものと並べてみると,こんな感じ(右の写真)。写真の上のがダイソー版。先端のガイドパイプ以外はオール樹脂になっている。

● サイドノックの「ピアニッシモは1996年に発売され」「国内の年間販売本数が800万本を超える大ヒット商品でしたが,2008年に惜しまれながら終売となりました」とぺんてるのサイトにはある。
 自動的に芯が出る(あるいは,振るだけで芯が出る)製品が登場し,それらに押されての引退だったのかもしれない。

● 2020年8月に限定復活したらしいのだが,その復活品が現在でも販売されているのかどうかは知らない。
 が,そのピアニッシモとダイソーで売られているものが,どうやら同じ製品のように見える。復活ピアニッシモは200円だったようなのだが,それがダイソーで100円で買えるということ。
 ただし,色は写真の1色しかダイソーにはなかったけどね。

● 安く買えると言っても,それはキッチリと使った場合のこと。目下のところ,使うアテはない。使わなければ100円であっても無限に高い。
 ではなぜ買ったのか。それがわかるくらいなら,こんなに使わない鉛筆やらボールペンやらを溢れさせるようなことにはなっていないわい。

● ところで。ダイソー版の商品袋には「一秒も無駄にしない 持ち替え不要のサイドノック」とキャッチコピーが印刷されている。
 1秒も無駄にできない局面は,しかし,受験生の受験本番くらいしか想像できない。それ以外にそこまで切羽詰まった状況に追い込まれることがあるだろうか。
 この伝で行くと,削らなくてはいけない鉛筆など,無駄だらけのように思われる。

● 駆逐艦か航空母艦のように,徹底的に無駄を省き,効率と合理を追求すると,リアルに生産性が上がるかといえば,そういうわけではない。まともな大人の常識だろう。
 残念ながら,人間は無駄を喰って生きてるようなところがあって,無駄を完全に削り取ってしまうと,栄養失調を通り越して窒息してしまうものだ。効率を上げるためには適度の無駄はむしろ必須であって,サイドノックが「無駄」を省くだけの装置でしかないのなら,さほどの支持は得られまい。

● このシャープペンがそれだけのものなのか,それ以外に何らかの快を提供するものなのか。
 実際に使って検証してみるしかないが,さてその検証に到れるかどうか。

2025年1月10日金曜日

2025.01.10 東京駅周辺の文具店詣で

● まず,ANGERS 丸の内店。“これ以上モノを増やすな” と “「買う」という行為をしたい” のせめぎ合い。
 何も買わないんじゃ申し訳ないとも思うんで,次の3つを購入。

● 満寿屋のA6ノート。前にも同じものを買ったが手つかずで残っている。
 万年筆での筆記を想定しているという。であれば素直に万年筆で書いてみようと思っているが,935円もするノートはぼくには分不相応。百均で買えるA6 Campus で充分だもんね。
 臆しているわけではないけれども,使うのはしばらく先になりそうだ。

● ぺんてるのサイドノックのシャープペン。逆輸入品。429円。面白い機構だが,0.5㎜を自分が使うかどうか。
 アメリカ製の鉛筆。154円。軟らかい芯を使っているとあるが,その首尾やいかに。これも使うのはかなり先になる予定。使う前に息を引き取るかもしれん。

● 次に,東京駅地下のトラベラーズファクトリー。ロールシール2つを購入。このシールをどうするかと言えば,測量野帳の表紙に貼る。
 トラベラーズノートのユーザーは海外にも多いようで,外国人の団体さんがスタンプ台を占拠していた。オタッキーが多いような気がするな。

● 右の写真は買物袋に印刷されている文字群。旨いなぁと思いますよ。
 ぼくなんかも本体には手を出さないけれども,周辺機器はけっこう買ってるもんな。やっぱり惹かれるんですよね。気になるんですよ。

● 丸の内オアゾに Can★Do ができてたんですな。丸の内よ,お前もか。銀座にもダイソーも Seria もありますからね。
 で,ディズニー製品コーナーからノートとシールをピックアップ。A6で中紙は60枚。発売元は協和紙工㈱。もちのろんで中華製だと思いきや,MADE IN JAPAN なんでした。
 ぼくにはこういうので充分だと思っております。大したこと書いてるわけじゃないからさ。大したことなど,書けるはずもないし。

● 丸善丸の内本店の文具売場。大手町のサラリーマンがお客のメインなんだろうから,手帳の売場がまだまだ幅を利かせている。まだ手帳を買っていないようで大手町で務まるのかと思わないでもないが,手帳売場が崩れていない。
 仔細に見ていくと頭がクラクラしてきますな。こんなにたくさんあるのか,と。

● IT化で紙の手帳の販売数がかえって増えた,と言われたのはひと昔前のことでしょ。手帳もデジタルにしてる人が増えてるんじゃないかと思うんだけど(Googleカレンダーって,使いこなせたらすんごく便利っぽい),この時期にまだ手帳売場が崩れていないのは,業界の苦しい事情を物語っているんだろうか。

● 文具売場のある4Fギャラリーで「夜廻り猫原画展 深谷かほるの世界」を開催中。14日まで。来場者は女性が9割以上。
 何なんですか,夜廻り猫って。丸善のサイトに「累計発行部数65万部突破! 第21回手塚治虫文化賞短編賞受賞作。TVアニメも大好評」と紹介されているから,人気のある漫画であり,アニメなのだろうけど,ぼくは知りませんでしたよ。
 スタンプもあった。ちゃっかり押してきた。

2025年1月5日日曜日

2025.01.05 買っちゃいけない。でも,買いたい。

● Ecute 品川の Smith とラゾーナ川崎の丸善と LoFt を覗いてみたんですけどね。何も買わないで終わってしまう。

 ぼくの筆記シーンは1つしかない。測量野帳(他のノートでもいい)と鉛筆(万年筆でもボールペンでもいい)があれば100%カバーされる。野帳も鉛筆も死ぬほど在庫がある。


● LoFt でクツワのアイディア商品(右の写真)を買ってみるかと思ったけど,買ったところで限界効用はゼロだ。

 オレンズの0.2㎜の “世界が変わる細さ” を味わってみるかとも思ったが,一度使えば「はい,わかりました」で終わるのが目に見えている。


● ので,買わなくて正解ではある。でも,“買う” はそれ自体が娯楽でもあるわけだからねぇ。

 あまり窮屈にしないで,娯楽も楽しみたいよねぇ。



(追記 2025.01.06)


● アトレ川崎のハンズで細かいものをいくつか買った。ついでのついでに,オレンズの0.2㎜も買ってしまった。

 一度使って終わる予定なので,一番安いやつね。


● 0.2㎜は世界が変わるほどの細さではなかった。これで0.2㎜だとすると,キンキンに尖らせた鉛筆の使い始めは0.1㎜くらいか。

2024年12月15日日曜日

2024.12.15 買い過ぎにご注意 3

● メルカリで300円で出てたんでポチッとな。マークシート用のシャープペンと消しゴム。
 この分野ではトンボ鉛筆の MONO work が出たけれども,こちらが先輩格ですか。消しゴムは繰り出し式ではないけどね。

● たぶん使わないと思う。だったら,300円でも買うなってことだよね。数え切れないほど,これをやっちまってる。使わないとわかっているのに買うという愚行。
 その結果どうなるかと言うと,使われないまま経年劣化し,文字どおりのゴミと化したシャープペンが溜まっていくことになる。

● 安物ばかりだから,経済的な打撃はない。けど,そういう問題じゃないものねぇ。
 死屍累々の山を作っちゃいかんということですよ。端から使用者(所有者)責任を果たすつもりがないのに,なぜ所有しようとするのかってことですよ。

● わかっているのに,またやってしまった。盗撮癖は一生治らないらしいけど,これはつまり盗撮してるのと同じことか。
 ところで。死屍の中に0.3㎜が何本かある。0.3㎜って昔からあったんだね。最近出たものじゃないんだね。最近出たのは0.2㎜でしたっけ。

● 3月から鉛筆をメインに使うようになった。ということは,鉛筆以外を使わなくなった。ぶっちゃけ,このあたりは痛し痒しのところがある。
 すべて使い切ってあの世に渡りたいのだが,みっともなくも大量に残してしまいそうだ。そもそもが多く持ち過ぎなので。

● そんな中でできれば使って行きたいものの1つが,「大人の鉛筆」。字を書くだけなら,“大人の” が付かない鉛筆が勝る。軽いという一点において絶対的なアドバンテージを持つ。大量に書く人は尚のことだろう。
 しかし,どうにか活用できないか,せっかく買ったんだから,しかも3本も,と貧乏臭い発想をするわけだね。

● 筆箱に入れて出先で使うことにするか。なくはないが,鉛筆を入れればよかろうよ。
 基本,鉛筆が強すぎる。絵を描く,図面を引く,というのならともかく,字を書くだけなら1本の鉛筆で世界が充ちる。充ちるんだから,他が入りこむ隙はない。

● そこを曲げて,鉛筆以外の筆記具に所を得させる方法が何ぞないものか,と。