嵩ばらない。転がらない。芯先を傷つけることは絶対にない安心の形状。キャップしたときの感触もしっかりと伝わってくる。
● あらかじめ削られた鉛筆に装着されて,コンビニで販売されてますな。鉛筆は要らないが,このキャップはあと3つほど欲しいぞ。
いや,3つとはだいぶ遠慮した言い方だ。30個あったっていいわ。
鉛筆はもう1本も要らない。すでに3回生まれ変わっても使い切れないほどの在庫を作ってしまっている。使えないのがわかっているのに,それ以上に買うのはバカの極みだ。だいぶ極めてしまったんでね。
けど,キャップが欲しい。
● いや,どうにか抑え込みましたよ。キャップ自体は何十個とある。
絶対にこのキャップに置き換えなければいけないといえば,モチのロンでそんなことはないので。我慢も憶えないとねぇ。
(追記 2025.01.05)
ので,メルカリに出ていたこちらをポチッと。2558は優れた鉛筆だけれども,すでに1グロスほど溜め込んでいるので,鉛筆自体はもう要らない。けど,キャップ欲しさに,つい。
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