結局,今まで使っていた収納力のあるペンケースに「鉛筆シャープ」を入れたほうが話が早い。使い勝手がいい。
そのハサミと Hi-Tec-C coleto。鉛筆削りはクツワのBABY-K。同じくクツワのぷにゅグリップを1個。消しゴムと北星9500を2本。3本入れたいのだが,PLUSの修正テープも収納したかったので,2本に留めるしかなかった。底に定規を入れてる。
● Hi-Tec-C と修正テープは手帳用。ハサミと修正テープが入ったのは大きい。これでぼくの筆記シーンにはすべて対応できるはず。
逆に言えば,これだけあれば足りる。手元に夥しくある鉛筆や筆記具は何なんだ? うちは文具店の倉庫じゃないんだぞ。
● これはあくまで出先で使うためのもの。出かけるとき専用だが,出かけるときにはこれしか持たないことにする。
● しかし,まぁ,つまらんことをやってるなぁとも思うんですよ。こんなとこはせず,今までどおりで何の問題もないんですよ。
文具に遊ばれてる感じがしますよ。強く言えば文具に支配されてる。けど,支配されるのが楽しいから困る。
● それもこれも,この缶ペンケースを活かそうというのが発想の出発点だからだよね。貧乏根性からの出発だから。結果も最初から見えてるっちゃ見えてるわけよ。
こんなことをやってられるのも,要は暇だからなんだよねぇ。すみませんねぇ。
0 件のコメント:
コメントを投稿