が,これでHBとBは店頭にはなくなった。2Bと4Bはすでにない。
● が,残りはどっさりある。特に3Bは,F,5B,6Bの2倍残っている。この非対称性は何事ならん。
均等に売れるわけがないのだから,放置すればこうなる。コンビニのようにこまめに補充するのは難しいのかねぇ。難しいんだろうねぇ。
● しかし,ぼくの方はこれでクラフツマンの在庫も充分なので,とりあえず Standard Products 巡回は終了とする。
お疲れさまでした,俺と Standard Products。
● つーかねぇ,鉛筆はすでに3回生まれ変わっても使い切れないほどにあるんですよ。なのに,何でこんなことをしてるかねぇ。
同好の士(?)がだいぶいそうだけど,貴方がたの存在がぼくの癒しです。どうぞそのまま買い続けて,おまえなんかマダマダだぞ,と叱咤激励してください。よかった,自分よりバカなのが世の中にはこんなにたくさんいるんだ,と思わせてください。
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