2016年8月10日水曜日

2016.08.10 MdN編集部編 『新 手帳で楽しむスケッチイラスト』

書名 新 手帳で楽しむスケッチイラスト
編者 MdN編集部
発行所 エムディーエヌコーポレーション
発行年月日 2016.07.01
価格(税別) 1,200円

● ヨドバシカメラ宇都宮店の文具売場に2冊置いてあった。そのうちの1冊を三菱鉛筆の「創業130年限定セット プレミアムノートブック付」と一緒に購入。

● 内容はタイトルのとおり。18人の手帳を紹介。併せて,取材の様子を文章で載せている。
 紹介されている手帳の印象を一言で言えば,ひじょうに楽しそうな手帳だということ。実際にはいくらスケッチやイラストを描くのが好きだといっても,毎日飽かずに続けるのは大変なことだと思うけども,大変であっても続けられるのは好きだから,っていうのも事実だろうな。

● 彼らが使っている手帳は,「ほぼ日手帳」であったり,トラベラーズ・ノートであったり,モレスキンであったり,コクヨのCampusノートであったりと,種々様々。
 ただ,一人の例外もなく,複数の手帳(ノート)を使っている。描くためのものと仕事用。
 中には7冊も使っている人もいて,少々驚いた。ここまでになると,使い分けのルールがよほどシッカリしていないと混乱するんじゃないかと思うんだけど,逆にそのルールはラフにしておかないと使い分けなんてできないものなんだろうか。

● 手帳は仕事のスケジュール管理のために使うものというのは思い込みに過ぎない。それを広く知らしめたのは「ほぼ日手帳」の功績だと思う。
 「ほぼ日手帳」は手帳本体のインパクトもさることながら,「ほぼ日」のサイトや「ほぼ日手帳公式ガイドブック」によって,手帳は自由に使っていいのだ,こんな使い方をしている人がいるんだよ,という啓蒙(?)を継続した功績の方が大きい。
 結果,「ほぼ日手帳」のユーザーも増えたろうけど,「ほぼ日手帳」ではない手帳やノートを使って,「ほぼ日」が提唱する使い方を始めた人はそれ以上に増えたのではないか。
 もちろん,本書にも「ほぼ日」以前から手帳に絵を描いていた人たちが登場しているわけで,そうした自由な使い方は「ほぼ日」が創造したわけではないけれどもね。

● 絵心があれば,ぼくもやってみたいよ。小学校の夏休みの宿題の絵日記。その大人版。
 けどなぁ,ぼくに絵心はないんだよね。小学校の図工の成績は1か2だったしな。教師の教え方がぼくに合わなかったのかもしれないな,と思っておくことにしようか。
 ともかく絵を描くことについてはコンプレックスがあってね。

● でも,今,ぼくの目の前に「学習色えんぴつ 12色」っていうのがあるんだよなぁ。何でこんなものがあるのかなぁ。

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