2016年12月19日月曜日

2016.12.17 『THE 21 2017-1月号-できる人はノートに何を書いているのか?』

編者 吉村健太郎
発行所 PHP
発行年月日 2016.12.10
価格(税別) 583円

● 3部構成。
 第1部 できる人の「ノートの使い方」
 第2部 目的別・プロフェッショナルのノート活用術
 第3部 仕事に差をつける「手書きメモ」のノウハウ

● とっくの昔に語り尽くされているテーマではある。この種の特集に必ず登場する人もいる。ということもあって,ちゃんと読んだのは第1部の前半だけ。大半は流し読みになった。
 そうなる理由はもうひとつあって,自分がもうすぐ隠居することだ。そういう年齢になった。だから“できる人”に関心がなくなった。自分はついにそういう人になれなかったことが確定したわけだしね。

● いくつか転載。
 情報を書き込む手帳やノートというものは,このように「同じものを使い続ける」ことが重要だと私は考えています。なぜなら,経営者は,常に長いスパンで物事を見渡す必要があるからです。(松井忠三 p12)
 私は情報源として,「人」を最も重要視しています。友人知人と交わす会話,会議で出た発言,喫茶店の隣席から聞こえてきたおしゃべり・・・・・・面白いと思えばすぐ,雑記帳に書き留めます。(嶋浩一郎 p16)
 検索性高さはデジタルのほうが上ですが,一覧性とそこから生まれる偶発性は,アナログならではの強みですね。(嶋浩一郎 p17)
 デジタルツールが普及して,そのぶん,現代人は手を使わなくなりました。これは,頭を十分に使わなくなってしまったのと同じです。(小林弘幸 p35)
 この言い方は前からなされている。本当なんだろうか。デジタルツールでも手は使うぞ。フリック入力を続けて筋肉痛になったなんて話も聞くほどだ。こういう手の使い方ではダメなのか。

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