2025年1月5日日曜日

2025.01.05 鉛筆メインの筆箱を試す

● 川崎のミューザの隣のホテルに投宿。このホテルに何しに来たのかと言えば,・以下略。

● あとは家でやってることを場所を変えてやるだけ。鉛筆メインの筆箱を試す機会でもある。
 で,結論。家でやってることをほぼ支障なくやれそうだ。

● が,鉛筆メインの筆箱ってのは,そもそも要らんものではあるんだよね。シャープペンで代用するのがスマートなんですよ。
 ただ,それを言ってしまうと身も蓋もないって言うかさ。

● 鉛筆メインの筆箱は遊びなんですよね。その遊びをどこまで許せるかという話なんだよね。
 “ガリガリ書きたい” を優先するなら,シャープペンを持ち込むべきでしょ。どうしたって携帯用の鉛筆削りがネックになりますわ。
 でも,ま,遊びとしては全然OKです。これなら許せるかなというラインには到達してますよ。


(追記 2025.01.06)

● 鉛筆メインの筆箱に欠陥(?)を発見。このハサミが全然切れない。紙1枚なら切ってくれるんだけども,ビニールになると全然ダメ。
 あらま,残念? さにあらず。これでハサミを買う理由ができたぞ,てなもんだ。

● ので,アトレ川崎のハンズでクツワの「カットン」というのを買った。携帯ハサミが色々ある中で,これだけが MADE IN JAPAN だっのでね。中華製でも問題はないとは思うんだけどね。
 ついでに,携帯用の修正テープも。こちらはミドリ。中華製。

● というわけで,筆箱の中身はこんな感じになった。ハサミにしても修正テープにしても,適正サイズというのはあるんでしょ。携帯用は適正からだいぶ離れることになる。つまり,使いづらい。
 携帯用=緊急避難用 だから仕方がない。それが嫌なら,かさばることになっても通常サイズを持ち歩けばいいやね。


(追記 2025.01.09)

● 京急川崎駅ビル(ウィングキッチン京急川崎)に入っている Seria で小さいハサミを買った。このハサミでも筆箱に収まりますな。
 ぼくの用途(手帳に “貼る” のに使う)だと筆箱に収まれば何でもいいので,最初からこれを買っておけばよかった。値段も5分の1だしさ。

● とは言え,「カットン」の方が収まり具合がいいので,「カットン」がレギュラーで,Seria は補欠ということで。

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