2016年3月10日木曜日

2016.03.10 『日経WOMAN 4月号-目標がかなうノート術&ミスがなくなるメモ術』

編者 安原ゆかり
発行所 日経BP社
発行年月日 2016.03.07
価格(税別) 546円

● ノートを抱えて写真に収まっている登場人物(女性)たち。みなそれぞれに格好いい。羨ましいほど格好いい。
 紹介されているノートも,すべて仕事でのノートだ。だからなんだろうか,ピンと張っている感じのノートばかりだ。決して高価なノートを使っているわけではないけれども,会社の支給品でもなさそうだ。

● 美大出身の女性が使っている,POSTALCOのSNAP PAD A5っていうのにちょっと惹かれた。A5の紙に2つの穴をあけて綴じる。どんな紙を綴じるかによって,ノートにもなるしスケッチブックにもなる。
 彼女はA4のコピー用紙を半分に切って綴じているそうだ。これなら安価だし,ノートとしてもスケッチブックとしても使える。
 彼女は片面のみ使用。そのように使うものなのだろうな。

● 小西利行さん(コピーライター)も取材されており,「アイデアを生む公式」として「三角メモ」を紹介している。
 「課題に関連した情報とターゲットのニーズを書き,それらを合体させる」というもの。って,これだけ読んでも何のことかわかりませんよね。本誌を読んでもらったほうが話は早いでしょうね。

● みうらじゅんさんのインタビューも見開き2ページで載っている。中学時代の生徒手帳から保存してある。これがすごい。たいていは,大学に入学したときとか,就職したときに,まとめて捨ててしまうものだろうからね。
 彼が語っているところをいくつか転載。
 面白いと感じたことだけを書く(中略)どんなことでも,つまらないと言い切らないために見方を変えてきました。
 書いたものをそのまま発表しても,面白さは伝わらない。どんなことでも,二転三転させないとね。
 自分に酔って書いたものは,他人が見てもちっとも面白くない。「私が」という自我をなくして,あくまで対象物を主語にして世間にプレゼンする段階まで持っていかないと。
 不真面目なものを一所懸命にやっているっていうトンチンカンさが面白いわけで

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