2018年5月19日土曜日

2018.05.19 ダイソーでマルマンのメモパッドとホワイトボード用のマーカーを買う

● 宇都宮ララスクのダイソーにマルマンのメモパッド(A7)があった。5mm方眼。中紙100枚はダイソー仕様か。
 文具店では80枚のが150円で売られている。マルマンでもMnemosyneブランドのものは65枚で195円。ロディアは80枚で200円。

● ロディアは両面に方眼が印刷されているが,日本製のは裏面が白紙になっているのが多い。メモパッドを両面使うことはあり得ないと思うので,片面印刷が正解だと思う。
 というか,その方が使いやすい。両面に方眼が入っていると,つい両面を使いたくなる。貧乏使用を誘発する。

● と,偉そうに語ってしまったけれども,ほとんど使ったことはないに等しいのだ。
 こういうものはクリエイティブ系の人が使うものだという,牢固として抜き難い固定観念がぼくにはあって,そのクリエイティブ系への憧れもある。

● で,絶対に自分は使わないとわかっているんだけど,この種のものを買ってしまう。
 ロディアもカバー付きで持っている。ライフのB7メモパッドもカバー付きで買った。
 先日はA4の製品も買ってしまった。使いみちがわからない。邪魔でしょうがない。

● ダイソーでもうひとつ,ホワイトボード用のペンとイレーサーを購入。以前買ったホワイトボードノートに付いていたペンをなくしてしまったので(今いる場所の半径2m以内に必ずあるはずだが)。

● PCやスマホを使っているときに,ちょこっとメモするのに便利。数十秒後には不要になっているんだけど,その数十秒間,記憶を保持するのが難しいものはけっこうあるから。パスワードだの何だの。
 デジタル化が進んで,そういうのが増えた。それを処理するのに,こういうアナログが役に立つ。

● ダイソーのホワイトボードノートは隠れたベストセラーであるらしい(隠れていないか)。小さなホワイトボードを置いておくのもいいけれども,ノートになっていると筆記面積も増える。製品として出されてみると,なるほどなぁと後追いで思うわけだ。

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