8本並べた写真を厭味ったらしく(かつ,バカを丸出しにして)載せようかと思ったのだが,やめておく。
赤よりピンクの方が,若さあるいは幼さを表現しますわね。オバさんたちがピンクを着るのもこれが理由か。
ひとり,ニヤニヤしながら使っていきますわ。
逆に,ショートであることの利点も説明できない。ジャケットの内ポケットにまだ挿してないのでね。
アセテート製のミミックしか使ってこなかったが,エボナイトの質感とかすかな光沢もいいものですな。フルサイズがいいという人はメッセンジャーをどうぞ。
● 測量野帳に3ページほど書いてみた。ショートの方がいいかもしれない。補助軸としては取り回しが自然にできる気がする。あくまで “気がする” にとどまるのだが。
ローラボールキットやボールペンキットを装着した場合にどうなのかは,わからない。
いや,ショートもいいんじゃないですかね。その分,鉛筆を短くしないとミミックに挿せないことにはなるんだけど。
ミミックのフラッグシップ。ぼくのようなガサツかつ下品な人間が使ってもいいのかとおののきながら,これから使ってみる。挿している鉛筆はトンボの木物語。
● 最後はドロップス。アセテート樹脂はペンギンなど他のミミックと変わらないが,スケルトンで,ややポップな感じ。写真だと少しチャチく見えるかもしれないが,質感はミミックスタンダード。飽きが来ることはないと思う。
スケルトンゆえ,あまり短い鉛筆よりも,ドロップスの軸内にしっかり残る長さが欲しいかも。
● ところで,ミミックを使うときにキャップをポストする人はいるんだろうか。ぼくは,万年筆でもポストしないんだけど。
ミミックでポストはあり得ないですかね。
(追記)
それぞれ,ミミックのナンテン,コーラル,ドロップスに合わせようかと思って,引っぱり出してきた。と言っても,実際に使うのはだいぶ先になりそうだ。その前に使っておきたい鉛筆がけっこうあるもので。
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