ところで。やっぱり,鉛筆を持ち出すことにして,北星9500を3本を持ってきた。
● 鉛筆の方がいくぶん気分が楽ね。楽というか,しっくり来る感じ。どういうこと?
つまり,この “?” に答えることができれば,鉛筆の良さの核心(?)を言語化できることになると思うんだが。
● 補助軸も持ってきた。持出し用の鉛筆にも補助軸を使える程度に短くなったのがあるのでね。鉛筆は補助軸が使えるようになって,やっと一人前。
鉛筆にも青年期と壮年期がありますな。幼少期と老年期はない。人間と違って壮年期が長い。そうして,壮年期が終わると,コロッと死ぬ。
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