2020年10月15日木曜日

2020.10.15 ダイソーの手帳&カレンダーコーナー

● Seriaには8月に来年の手帳&カレンダーのコーナーができていた。が,ダイソーにはその動きがない。どうしたことか,ダイソーは手帳やカレンダーを売る気はないのか。
 もちろんそんなことはなくて,宇都宮トナリエに入っているダイソーの手帳&カレンダー売場が去年までとは変わっていたからなんでした。

● 来年の手帳はもう買ってあるけれど,A6サイズのダイソーの綴じ手帳で充分なんですよ。実用性の観点からすれば,もうこれで欠けるところはない。
 100円でマンスリーとウィークリーが1冊になってるってどういうことよ。

● システム手帳の週間リフィルもね,見開き2頁の年間計画表が付いてれば,迷わず採用だよね。今年は4日間だけダイソーの週間リフィルを使った。が,年間計画表がないのと時刻メモリがないのとで,5日目からBindexに戻したのだった。
 この週間リフィルは見開き2週間になっているのだが,すでに購入済の Bindex No.031 も同じ見開き2週間。年間計画表と時刻メモリが付いているだけで790円になる。

● 4月から隠居生活になった。年間計画表も時刻メモリもなければないで何とかなるかも。
 来年1年間 Bindex No.031 使ってみて,その結果次第では再来年からダイソーの週間リフィルを使うことになるかもしれないな。

● A6の綴じ手帳は機能的には充分すぎるとしても,当分,使うつもりはない。システム手帳を維持する。
 手帳は紙とカードのホルダーも兼ねているからだ。チケットを入れておく。図書館の利用者カードを入れておく。これは綴じ手帳にはできない技で,システム手帳のバインダーの内ポケットが便利だ。それも,バイブルサイズ以上。チケットを折らないで収納できるから。

● (大げさな言い方になっちゃうけど)最終的な形態としてはA6マンスリー手帳とCampusノートをコクヨ SYSTEMIC に挟んで持ち歩くことだ。そうするには手持ちの(Campus以外の)ノートを全部使い切ってしまわないといけないので,いつになるかはわからないんだけど,SYSTEMIC なら収納力もある。紙もカードも挟めるだろう。
 それまではバイブルサイズのシステム手帳と小型ノートを使っていくということですな。

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