伊東屋を覗いてみた。お客さんの9割は外国人じゃないか。伊東屋は東京の立派な観光資源になっているようだ。
● というか,銀座じたいがインバウンドで溢れている。銀座全体が観光資源なのだろうな。
現在のパリのシャンゼリゼ通りはどうなっているんだろうか。あそこは今も銀座通り以上だろうか。
● その外人さんも伊東屋に慣れてる感じなんですよ。コロナ収束直後の騒々しい感じがない。リピーターが多いのか。
伊東屋は1階を覗いただけで退散。2階以上に上がる気力はなかったです。
ノートに2,640円も出すのは本意ではないのだが(A6 Campus を24冊買えるんだぞ),蔦屋では色々と眼の保養をさせてもらってるからねぇ。
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ジゼル愛華「Time Traveler」 |
モレスキンに比べれば,非常にリーズナブルな価格かと思う。
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弓指寛治「4年2組」 |
同じページに勉強の痕跡もあり,落書きもあり。文字や数字もあれば,絵らしいものもある。自分が小4だった頃のノートがどうだったのかは,もちろん憶えていないが,このノートには小4ならこうだろうなと思わせるリアリティーがあった。自由奔放なのだ。
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